リンの卓球物語

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先月、8月25日土曜日

卓球家840の草加卓球場にて開催された
ハンドソウ世界大会が開催された

※世界と銘打たれているが参加者は全員日本人
外国人のハンドソウ使いが果たして第何回大会に
出場するかが個人的には今後楽しみである


DSC_0910


草加卓球場の広さ、高さはこれまでp4matchに
参戦したshakehands、Lili卓球スタジオ、
YOYO卓球などとほぼ差はなく

個人的に一番良かったのは冷房・空調のバランス

外がメチャクチャ暑い火だったけど
プレイ中は寒すぎず暑すぎず
人が多く(参加者24人+卓球関係者等6名前後)
とも湿気の影響が起こらない

これ以上ないベストな状態だった



という感じで会場をどんな感じだったかの話は
早々に終わり

前記事で少し触れた今大会の振り返りを改めて



初戦がいきなり全日本マスターズ・ローセブンティ
出場、17年度東京選手権ローセブンティベスト
16の篠平さん

※卓球グッズ2018の「こだわりすぎた男たち」
のコーナーに載ってて読んだから知ってた



気持ち的にはここは負けても全然OK
(YOYO卓球での上位争いで後半疲弊&敗戦で
メンタルブレイクした経験があるため)


それと未だに午前中は感覚が戻りきらないタチ
でばんぜん状態にならないからというのがある

※今は其れではいかんと思って朝からやってる
某卓球教室に行って技術習得ならびに
朝の弱さを克服するために行き始めた



試合前のフォア打ちからいきなり篠平さんが
カーブドライブから入ったときは
もう試合が始まってたのかと一瞬思った
(100歩譲って普通のフォア打ちをした後に
強ドライブの変わりにカーブドライブするなら
分かる)

試合前のフォア打ちの意味って一体何だっけ
と考えさせられた出来事の初戦


始まってみるとお互いにサーブからの
展開での取り合い

主に自分がサービスエース、篠平さんが
3球目攻撃を決めるという感じに


試合前は実力者だからそこまでサーブは
効かないかな~と思ってたら意外と効き
「年代別の全国プレイヤー相手に効くもん
なんだな~」と思いながらプレイしてた

ただ、篠平さんも自分のバック表による
ナックル気味のフリックをサイドをきる
ようなバックプッシュを決めてきて
そこは流石の全国プレイヤーだった

(でもよく考えればスポンジの厚さ1.8㎜の
両面裏ソフトだから試合前にミート系が主戦
というのは頭に入れられたか・・反省)


その第1セット、サーブは効いたには効いて
いたがレシーブからとラリーからネットインを
2本くらい、そこが上手い具合に均衡が崩れて
8ー11で落とす

流れや内容としてはやや自分に寄ってただけに
ネットインで封殺された感でついてなかった
(まあネットインを取れない自分も1割くらい
悪いんだけね)


そんな感じで状態やツキに乗れずに
初戦は0ー3のストレート負け

これで第1回大会に続いて2年連続初戦黒星★


ちなみにこの試合、フォアで打ち合う状況が
2本くらいあったが篠平さんは普通に
フォアドライブで押収してきた

改めて最初のフォア打ちでカーブドライブから
意味とはなんだったのか・・・
(ルーティンとか?)



初戦黒星★により、これで少なくとも第4戦目まで
は初戦白星☆組とはこれで当たらず

十中八九、ハンドソウを使い始めて間もなかったり
ある程度弱点の目立つ選手が集中するため

勝てる見込みが大きいのはシミュレーション通り



2戦目、チームLink、個卓の宇佐美さんと

改造ハンドソウではあったけど
やりにくい部分や弱点は従来ハンドソウと
変わらないだろうと思って

取り敢えずサーブは基本パターンのフォアミドル
に順横下系

レシーブは適当に浮いてもいいから下がっつり
切りにいけばミスしてくれるだろう
(↑だからレシーブ上手くならないのか)


と思ってやったらサーブは効かないは
浮いたボールはミスなく決めて来るで

あっと言う間に1セット目を失う


普通にちょっと焦った汗
宇佐美さん、ちょっと練習してきたって聞いた
けど普通にやりおるぞ


2セット目からはサーブを逆横下系の巻き込みを
出すとあれよあれよと効いて

レシーブからのリズムが狂ったのか
これをまで決めてた浮いたボールもミスをし出し
(↑レシーブ修正できてないあたりこれだから
レシーブが上手くならな)


以降は終始サービスでペースを握れたので
このまま3ー1で白星☆

サーブが効かなかったらどうなってたことか汗



3戦目の人は名前を忘れてしまったため
仮名をゴルゴ13とする


ゴルゴ13は典型的なハンドソウ使い始めの人で
レシーブの角度、ナックル処理、攻撃の単調化

とあらゆる苦手要素を含んでたため
本来の本職の強さを出せなかったことだろう

・・・あ、シェークやペンのことだよ?
名前につられてライフル何か連想してないよね?


実際、この方の戦い方とほぼ同じ方法で
自分は今大会ベスト4に入った岸本さんと
前日、少しだけ試合して2ー0で寄せ付けなかった

(ほぼナックル処理の弱点をついて実力を
出させなかっただけで
裏裏でやったら間違いなくボコされる

今大会、意外と裏裏の参加者の割合がかなり
高かったのもあって岸本さんは実力を発揮
できた形になった)


という感じで、3戦目も無事に3ー1で勝利
(↑攻略法が分かってるのにストレートで
勝ちきれない所が甘すぎる)



続いて第4戦目
この段階で自分のリーグでは2勝1敗が5人
並ぶという数字化だけ見れば大混戦
(実際は常に上位で戦ってた実力者と
自分みたいな下位で白星☆稼いでたのじゃ
全然内容は違うんだけど)


相手は同じセット間差で2位につけてる井上さん

※前の記事で最終的にベスト8って書いてたけど
間違いでベスト4でした



この午後一の試合はもう状態が戻ってるのと
流石に流して勝てる訳がない相手というのが
フォア打ちの段階で分かったので
この日、最初で最後の全開モード

・・・も、敢えなくストレート負けチーン


ハンドソウ始めたてだとしたらそうとは思えない
くらいマッチしていて

レシーブの角度がしっかり作れているし
ナックル処理も適格
攻撃のバリエーションはこの時多くなかったけど
何よりフォア前の横回転が少し入った下回転
ショート、ナックル気味のロングサーブの
パターンで完全に崩されて

良い所は3セット目に出だしから隙をつくような
形でフォアに長い下系のYGサーブを中心に
取れた7連続ポイントくらい
(まあここから捲られるから一番悪かった
セットかもしれないけど)



さあ、リーグ戦最後の相手は卓球療法協会
理事長の長渕さん

来ました

身内、特殊戦型(異質型)、敗戦後の試合
※あ、長渕さんと当たる前の相手は全員裏裏

と勝てなくはない相手ではあるけど
負け試合の要素を3つ満たしてる試合が

が、始まってみると意外と球が合ったりで
2ー1とセットカウントリード


長渕さんのサーブがトスや停止でかなり黒に近い
グレーのラインであったが対処もでき

「お!?何か負け試合な感じだったけど
これは行けるか??」

と思ったのが敗北という名のロードに乗って
しまった始まりだった


こっちがリードしてるから長渕さんは
もうミス覚悟で攻めてくるだろうから
それを上手くミスさせようとしたら

それが上手い感じに長渕さんの卓球に付き合う
形になるばかりか

長渕さんは徹底して無理に攻めようとせず
とにかく入れに来て
女子?試合のツッツキ合戦に近い

「ほら、攻めてこいよ」
「いや、そっちこそ攻めてこいよ」
「そっちが」
「そっちが」
「そっちが」以下、エンドレス


の内容に

こうなると先にミスしないのが長渕さん


第4セットを長渕さんが取ると
逆に追い込まれた感が自分を襲い

第1、3セットで攻めて取った卓球は
どこへやらになり

第5セットも粘り負けで9ー11
セットカウント2ー3で敗れ


最終成績は2勝3敗のリーグ9位

※他にも2勝3敗戦後で並び、セット間差で
1人だけ8位でギリギリランケツに進んだ



という、やっぱり勝てる相手には確実に勝てるけど
圧倒的格上はともかく負け要素がそろうと
負けるというのは以前として変わらずの大会と
なった

この辺は悪い意味だけど自分のことをわかっては
いることだから

どこかのタイミングで良い意味にシフトしないと
永遠に続きそうだから直さないといけないなと
深く思いました



おまけ

試合終了後の空き時間に
一昨年、大阪に行った際に卓球をした
NORI-Pこと岩城さんと申し込み試合


フォア裏バックアンチの異質型
(ハンドソウ大会では初戦、裏裏のベイオネット
の方でやったそうだけど合わなくて2戦目から
こちらにしたそう)


長渕さんに続いての身内相手
※ただし、なぜか身内相手の2戦目以降は
意識せず普通に戦える


アンチがマテリアルスペシャリストの
ディアボリックという、WRMの動画で見た
時はえげつない変化量だったからまずいな~
と思っていたら

意外と変化が大きくなくそこまで取りにくい
ナックルじゃなかったため
そこまで苦にせずできた


アンチ歴もまだ浅いこともあり
(自分もバックの表歴は浅いけど)
特定のパターンしかないことが分かると
危なげなく確か3ー1で勝ったかな?

聞くとディアボリックはしっかり自分から
振っていかないと大きな変化がでなくて
当てるだけだと変化が小さいとのこと


じゃあ同メーカーのトランスフォーマーの
方がいいんじゃないかと聞いたが

少し下がってカットするにはディアボリックが
良いとのこと

う~ん、その辺が難しいんだな
(ただ、自分との試合では
前陣カット7~8:中陣カット2~3くらいの
割合だったからトランスフォーマーの方が
良さそうな気もするけど・・自分との試合
くらいしかあまり見てないからそんなに言えない
けど)


最後にベスト8に入ったLinkの関口さんと
こちらは裏裏で初めてのお手合わせ

最終的に決勝戦の邪魔にならないため
途中で切り上げることになってしまったが

途中経過は2ー0でリード


やっぱり、サーブが効いてネットインとか
されずに乗れればリードできる



来年のハンドソウ大会に向けて
また課題をクリアして挑もう

先日、2週に渡って中野体育館でp4matchが
行われた


DSC_0887



4日(土)の日は、地下の卓球場にて

この日は会場に入った段階からメチャクチャ暑く
(と言っても、猛暑レベルで酷暑程ではない)
座っているだけでも体力が奪われる


しかし、この暑さもお昼になると会場の扇風機効果か暑さも少し和らぎ
お陰で用意した2リットル容量のペットボトルに
入ったアクエリアスは試合が終わるまで余裕で
もった


扇風機の風は扇風機のそばまで行くと風を
感じるが、台まではかなり距離があるため
shakehandsやLiliの所のような空調による
謎のミスが発生することはここではなかった

※単純に調子が悪くてメチャクチャミスは
多かったが


ロビングはそこそこの高さ(5~6mくらい)
なら上げられる高さがあり

台間もしっかりとられて、後ろに4mくらい
までなら下がれるスペースがあるから
下がっての打ち合いもなんとかできる

たぶんこの辺が強い人が好むポイントが
揃っている、結果、中野体育館で行われる
p4matchはレベルが高いことを表している
のだろう


この時はビクトリーマッチ方式という

普段は上位と下位の2つに分かれて
4試合のリーグ戦を行う通常の方式とは違い

上位下位関係なく4つのリーグに分かれ
そこで4試合のリーグ戦、その試合結果で
上位2名が決勝トーナメントで戦うという方式


そのため初戦に限らず、普段は対戦する事がない
下位の人と上位の対戦もあり
下位の人は上位の洗礼を嫌と言うほど受ける
のであった

そんな洗礼を自分も受け

一戦目2ー3(たぶん上位レベル)
二戦目0ー3(確実に上位レベル)
三戦目3ー0(下位レベル)
四戦目1ー3(下位にも上位にもいそう)

と中野のレベルを思い知らされる結果となった


ちなみに、この大会の優勝者は全日本で水谷隼
選手のベンチに入ったこともあるG.C Foersterさん

ボールタッチがずば抜けていてブロックも堅く
YGサーブはブチ切れと
卓球の才能の塊のような人だった



1週間後の11日(土)は塩野真人さんと
軽部隆介さんの実演を踏まえた講習会

この日は先週以上に暑く、座っていた所が
水たまりならぬ汗たまりができるんじゃないか
くらい汗がダラダラと出た

人数の多さで会場はメインアリーナだったが
講習会を間近で見ようと人が密集したいことで
さらに暑さを感じたというのもあるかも


最初に軽部さん流のカットマン対策の練習紹介で

①バック(カットマン)対全面オールにふって
もらい全部フォアで打つ
②サーブからオール(基本的にバックロングに
ナックル系ロングを出して3球目ナックルドライブ
5球目スマッシュ強打のパターン)

と自分も現役の頃にやっていた練習の懐かしさと
意外と同じことだったことに
前に卓球王国で読んだ「トップ選手だから
特別な練習をしている訳ではない」という
一文を思い出した


この講習会の効果か、講習会後の試合では
さっそくカットマンと当たった人は
ナックルドライブや強スマッシュ強打で
カットマンを追い詰めていき

それに泣きそうになるカットマンという構図が
何試合か見られた


ちなみに、これに対する塩野さん流の対抗策は

①どうにか自分のフォア側に打たせる、もしくは
回り込んでフォアで打つ、カットで変化をつける
②スマッシュ強打されようと相手がミスするまで
全部返す気持ちを持つ

ように軽部さんと対戦していたという

その結果はこの日のエキジビションと合わせて
軽部さん152勝に対して塩野さん2勝とのこと

そんなこんなで2時間ほどで講習会は終了


後の試合では、先週と違ってしっかりと
下位リーグの方に振り分けられてたので

一戦目3ー0
二戦目1ー3
三戦目3ー0
四戦目3ー1

と勝てる相手にはしっかり勝ちきりグループ2位に

そろそろ自分と同じくらいの相手に勝ちきる
ステップに進みたいところ


メインアリーナという事で流石に下がっての
打ち合い、しのぐ場面が多々あったり

いつもよりカットマンが多く参戦していた
(講習会で塩野さんが来るからというのも
あっただろうが)

時々荷物を壁側に寄せてなくて
ロビング時にしっかり下がった時に荷物に
接触するかもしれないところに荷物ないし
飲み物の水筒、ボトルやらが置いてあったり
するので

下がる人の中には試合前にそこを確認してる人が何人かいた


冷房はたぶん入ってないため(全然涼しくならない)
暑い以外はすごく環境が良かったと思う

お陰で2リットル容量のペットボトルに入った
アクエリアスは四戦目の3セット目で飲み干して
しまい、フルセットまではいってたら
体力切れで負けてたかもしれない
(相手は最初から体力切れだったが)


試合のない間は用意されていたスティガラケット
に貼ってあるマントラMを試打させてもらい

その打ってくれる相手は塩野さんという
一生の思い出物


マントラMは思った以上にグリップ力があり
扱いやすいラバーだったのは意外だった

それまでスティガのラバーというとキャリブラの
印象があって、それで全然良いイメージがなかった
から全く別物のラバーになっていて良い意味で
スティガらしくないラバーだった

塩野さんにフォアカットしてもらうのをお願いすると
本気を出してないのか現役から離れているからか

思ったほどのメチャクチャな回転量じゃなく
頑張れば持ち上げられ、軽部さんが講習会で
言っていたカットボールに対するスマッシュ強打
の打ち方をすると1回だけスゴクキレイに決まった

ただ、その後はナックルカットを混ぜられて
全然変化が分からなかったのと
バックカットはフォアカット以上に切れていて
持ち上げるのがかなり大変で

翌日は肩がメチャクチャ筋肉痛になった

現役引退しても塩野さん、恐るべし

 

p4matchに参戦してる人なら言わずもがな
参戦してない人でもある程度のシステムを
耳にした事があるだろう

p4matchのシステムの最大の特徴とも言えるのが
対戦相手が自身の実力に近い人と当たるように
なっている


これを分かりやすく説明すると
知ってる人にはくどいが

最初の試合の結果から
勝ち同士と負け同士に分かれて第2試合が
行われ、以下第3試合、第4試合と続き

※4試合目は勝敗が同じ者同士と
なるべく当たるようにされている


勝敗が同じ者同士が対戦する
転じて、自身の実力に近い者同士が対戦する
というシステムになっている


ここから、4試合行う場合を想定すると
最大で以下の16通りの勝敗のパターンがある

※白丸が勝ち、黒丸が負けを表す

○○○○
○○○●
○○●○
○○●●
○●○○
○●○●
○●●○
○●●●


●○○○
●○○●
●○●○
●○●●
●●○○
●●○●
●●●○
●●●●


ここでは敢えて初戦が勝利した場合の8パターン
初戦が負けた場合の8パターンを離した


ここに、このシステムの盲点がある




何度でも書くが、p4matchは勝敗が同じ者同士で
対戦で対戦するのが基本


ここで、最初の試合の割り振りはランダムと
なっているが、このランダムが後の運命を
大きく左右する要因になる可能性があり

昨日の記事で書いたYOYO卓球の試合で
起こってしまった



※以下、少し憶測も含むため
多少の間違いがあるかもしれないのでご了承願う


初戦がランダムと言ったが
何試合も参戦していると初戦はある程度の
実力差がついてるように組まれていて
上に記した初戦からの勝ち組と負け組に分かれて
2試合目から本当の実力に近い者同士の試合に
なっているように見える


この点はおそらく、レーティングによって
上手く割り振っていると自分は予想している


自分の初戦の相手は
今回がp4match初参戦の女性の方

その女性の仮名をシータとする


シータは初参戦で登録時にB(S~Dまである
ため中間の所)を選択した事から
レーティングはおそらく1000だと思われる


ちなみに、自分はこれまで8勝7敗と
特に勝ってる訳でも負けてる訳でもないが
この時点では1040~60くらい


このように、レーティングに差がある事で
このような組み合わせになったと予想される


が、実際に対戦したらとんでもない

シータは初見明らかに下位(B~D)リーグの
中で頭一つ二つ抜け出た実力者で
すぐに上位(S、A)リーグに出ても
その中で中堅くらい、2勝2敗の成績は残せる
強さだった

※自分がp4matchに初参戦した最初の相手も
シェークバック粒の女性で、その時自分は
2ー3で負け、その女性は1位で上位リーグに
進出したが、その女性よりもシータは遥かに
強い


全く変化の分からない粒の変化
軽すぎるナックルで当てるとオーバーミス
甘い球を送るとすぐさま打ち込まれる

初見で対応するのは不可能レベルで
何も出来ないまま1セットを落とすと


2セット目はとにかくバックの表のツッツキで
繋ぎまくり
(異質の苦手なボールは同じ異質系のラバーで
ある傾向があるため)

サーブの位置を台の左端から真ん中へ移動して
出す事を徹底した


特に出す位置に深い意味はなかったけど
これが効をそうしてシータがレシーブから
思いきって攻めて来なくなり表のツッツキで
粘りまくると予想通り、シータも徹底して
繋ぎまくり、互角の勝負になったところを

最後の9ー9くらいでフォアドライブで攻めたのが
連続で決まって2セット目を取れた
(最後確かネットインで入ったのは
申し訳なかった)


その後、シータはまたレシーブでもコースを
つき始めるも自分が反応よくドライブで決めたり
表の変化でミスも誘え
このセットも取れた


最終的に、シータは戦術パターンがそんなに
多くなくて得点パターンを全部封じられた
自分がまさかの勝利

ただ、初参戦による緊張や試合前に練習して
なくてフォアの感覚が出来上がってなくて
打ち込みのミスが多かったのが幸いしたため

内容的には完敗で、出来れば二度と当たり
たくないくらい



さて、ちょっと長くなったが
こうして初戦、いきなり強い相手にぶつかり
すでに対応に全神経を注いでヘトヘトになって
初戦の勝ち組に行った自分と

もう上位リーグに通用するのに下位リーグの
初戦の負け組に行ったシータ


シータ「勝てると思ってたのにレベル高い」

と言ってきたが、自分はもう試合を見なくても
シータが残り3戦全勝するのは分かってた

(言っては申し訳ないが、上位リーグの選手でも
対応に苦労すると分かってる人のボールを
下位リーグの初戦の負け組の人達が
対応できる訳がない)


そして案の定、シータは残り試合を全勝


自分はと言うと
2試合目に前回当たったゴリゴリ回転マン
(が、前回はブロックで振り回すスタイル
というかそういう卓球をしていた)
仮名をモウロ将軍として

※緑の制服を着た太ってるあのキャラ
ちなみに実際の対戦相手は太ってません


こちらも最初の1セットこそ取られるも
2セット以降は回転卓球をロングサーブを中心に
半減させたり表のナックルブロックで封じて
そのまま3ー1で勝つと


3試合目は当然、2勝0敗同士の全勝対決

ここで勝った方がおそらく今大会の優勝となる
と予想したため

出だしから攻めまくる
この人、仮名をムスカ大佐として
ムスカ大佐のスタイルもモウロ将軍のような
回転卓球で近かったのもあり
球が合ってサクサクと1セット目を取ることに
成功


しかし、2セット目からパワードライブ卓球に
変わりゴリゴリに押されまくりこのセット
3、4点しか取れずに簡単にセットカウントを
並ばれる


3セット目は温存してたサーブの出し合いで
両者サービスエース合戦の形になり
10ー9でマッチポイントを自分が握るも
やはりまだ出してないサーブを出され
レシーブは入るもチャンスボールになってしまい
決められ10ー10デュース

次の自分のサーブで3球目チャンスボールを
演出するも痛恨の強打をミスしそのまま
10ー12で取られ


4セット目に切り替え切れずに2ー4から
簡単なレシーブミスをして頭が真っ白になると
これ以上ないタイミングのフォアへロングサーブ
を出されサービスエースされると
完全にメンタルがやられてジ・エンド

後から振り返ってもあのロングサーブが
完全に戦術面、観察力で上をいかれた感が
あって悔しすぎた


そしてこれが次の試合でも響いて

小学生相手、仮名をパズーとする
パズーに0ー3のストレートで負けるという
最初の試合が何だったんだってくらいの
無様過ぎる最終戦でした チャンチャン


そして3戦全勝のままのムスカ大佐は
3戦目にパズーに勝って2勝1敗として
下克上しにきたモウロ将軍

ムスカ大佐は勝てば全勝優勝で
文句なしの上位リーグ進出となるところだが


何とモウロ将軍が勝ってしまい下克上を成し遂げ

これで何と

パズー(モウロ将軍で1敗)
モウロ将軍(自分で1敗)
ムスカ大佐(モウロ将軍で1敗)
シータ(自分で1敗)

の4人が3勝1敗で並ぶ事態に

(自分が当たった人はっかじゃねーか)


そしてその結果、下位リーグ優勝者は・・・


シータ!!!






ん・・んん???
ちょっと待って


p4matchの順位算出法を見ると
三者間以上同率の場合は
獲得ゲーム数/喪失ゲーム数
となっている

その結果、初戦の勝ち組となった
パズー、ムスカ大佐、モウロ将軍は
互いの勝ち星だけでなくゲーム数を
削るイザコザをしている間に

初戦の負け組となったシータは
残り3戦を全てストレート勝ち
しかもパズー、ムスカ大佐、モウロ将軍と
当たらずの3勝で優勝という


完全においしい所だけを取ったような
優勝にシータ自身も少し不本意ながらも

実力的には上位リーグに申し分ない
強さだよと総合成績的には劣っているが
直接対決でただ一人勝ってる自分が
宥めるようにしてその場を納めた


そう、最初のあの初戦の勝ち組と負け組で
分けたのは、この最初の勝敗次第で
後の上位と下位で同じ勝敗になっても
当たらない可能性があり
、今回現に
それが起こってしまったのである

※0勝2敗後の第3戦で勝って1勝2敗とし
次の第4戦が全勝の相手と当たった事が
自分はあるので、初戦の勝ち組と負け組
が最終戦で当たる可能性もあるにはある



という感じで

ま~何とも不思議な事が起こってしまった
話でした


まあ今回のこの話はしょうがない点が
2つある


1つはそのシータが初参戦で相当出来る
選手だった事

そしてその初戦の相手に自分がうっかり
勝ってしまった事



たぶん自分が負けてたら・・・
あ、そしたら自分が優勝の可能性も
あるのか

ちょっと混戦過ぎたのがあるかな


これで、自分が下位リーグに勝った人で
上位リーグに行ってる人は2人目

単純に、自分も上位リーグに行ける
だけの力はあるけど如何せん
勝ちきれない試合が多い・・・


あれだね・・・ヒカルの碁で言う
伊角さんのタイプ

その辺がまだまだ下位リーグで
しっかり修行しないといけないという
事で、次の8月の試合も参戦していきます


ママさんの間で教え方が上手いという評判の
YOYO卓球へ初参戦

DSC_0842


写真のファミリーマートの手前にある階段を上って中の螺旋階段も上った一番奥に位置する



入ると以前参戦したLili卓球スタジオのような
一般的な卓球場の印象とは少し違う
オシャレな感じの外装&雰囲気がある

台が三英、アディダス、バタフライと様々な
だけでなく
台の色も青、スカイブルー、レジュブルー、
深緑と色取り取りの台で打てる


参加人数が50人程という事もあり
2部屋を使用して時には部屋を行き来する


一番奥の部屋はどこかにあるカメラで撮った
映像がリアルタイムで流れるモニターがあった
のと

入口側と窓側で天井の高さがえらい変わるのが
印象的だった

※入口側はハイトスがギリギリできるくらいの
高さがあるが、窓側は台に着く位置で
ミドルトスでもぶつかってしまうため
なかなか調整の必要がある卓球場だった


その手前の部屋は一番最初の試合と
申込試合でやったが

何かこっちの方が人が少ないのもあるのか
(主に一番奥の部屋でみんな待機してる)
落ち着いて試合ができ

それもあって初戦のシェークバック粒の相手
いつもなら絶対負けてた相手に勝つ事ができた

※その試合についての詳しい内容は明日の記事で
公開する予定


2部屋を比較すると

手前の方が1歩分くらい多く下がれる広さがあり
床の滑りにくさは特にどっちも気にならない
くらい


そして一番のポイントは
空調による変な現象は全く起こらなかった

shakehandsやLiliではその現象が発生して
試合に(shakehandsでは良い意味で、Liliでは
悪い意味で)影響を与えた事が少しトラウマ気味
だったが
YOYOでは全くそれを感じさせる事はなかった


今後はちょっと・・YOYOさんの所を贔屓に
しようかな



その陽陽さんはちゃっかり試合に混じってて
ペン表の理想型と言っても良いような
技術、戦術、そして俊敏さを備えてて

当たる人当たる人をバッタバッタ倒してた


※当然と言えば当然全勝優勝だが
自身が商品を貰うとクレームが来るので
2位の人が商品をもらいました



という感じのYOYO卓球でした

後は自分の所の下位リーグで起こった
不可思議とも言える現象が発生した事を
明日の記事にしよう




先週の水曜日

用具に少し興味が薄れ気味のリンは
最近は専ら試合&卓球場巡りに勤しんでおり

今回は文京区スポーツセンターにて開催された
p4matchに参戦



DSC_0831



ここ文京スポーツセンターは
改修工事が行われていて

6月30日にようやくまた一般利用ができるようになった


メチャクチャ中がキレイで卓球場もこの通り


DSC_0833


※写真からの所は入口ではないので注意

書いてあるにも関わらず入ったばかりか
土足という永久追放級の輩がいたのはここだけの話



か・・・壁が真っ白!!


ボールの白と同化してしまうではないか!!

前陣でやっていた分にはそこまで影響は
なかったけど
下がった時に引き返そうとする時に
完全に壁の色と同化して見えん・・


もう1回改修工事してくれないかな・・・
(壁の塗装の色を替えるだけだけど)


人が密集&換気?冷房?の影響で
自分の第2試合、2セット目から突然湿気が発生し
サーブミス率80%を記録した(体感で)


調整しようにもその調整でミスが重なり
穴があったら入りたいとかじゃなくて
穴を作って入りたいくらいの心情だった
(あ、そしたら改修工事されるじゃん!!)


他の点では

天井の高さはそれなりにあるし
後ろに下がれる広さもあり
台間の距離も確保されてる

とけっこう好条件なのが揃ってる


床は止まりすぎず滑らな過ぎず
少し好き嫌いが別れるかな?


湿気も第2試合以降はそこまでプレイに
影響が少しある程度で調整できたから

後は壁の色だけが・・・



ちなみにこの日の試合は3勝1敗と
p4matchに参戦して初の勝ち越し

今は内容重視で試合してるから勝敗に関して
重要度は低いんだけど
勝ち越すとやっぱりうれしいものだ


次のp4match参戦はYOYO卓球!!


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