2016年05月10日

ジロ・デ・イタリア ’16 第1〜3ステージ

ビックリ スキージャンパー

母国のプレッシャーに打ち勝って

帰ってきた最強スプリンター

自転車らんらんチャリンギりんりん


気持ちの良い晴れが続いた美しい風景のオランダスタートのジロが始まったわ


第1ステージはオランダ国王が応援に現れるプレッシャーの中僅差でデュムランが優勝したけれど、このオランダ人を脅かしたのは、数年前までスロべニアのスキージャンプナショナルチームのメンバーヨ 運動能力が高い選手ってどんなスポーツやっていいか選ぶのに悩ましいわね ゆきや選手もきっとそうね

第2,3ステージはスプリントステージで、頑強そうな体つきなのに虚弱なスプリンター・キッテルがチームを変えて、圧勝したわ

この2ステージはご近所でもうすぐ引退するというチャリンギ選手が逃げて結局山岳ジャージをゲットしたわ
一緒に2日間逃げたニッポのベルラート選手 フォイクト選手やチャリンギ選手の跡を継げそうな社交的な明るい感じの若い選手で、晴れたオランダステージにも似合っていたわ

今日からいよいよイタリア国内よ








linus916 at 17:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ジロ・デ・イタリア | スプリント

2016年03月20日

ミラノ〜サンレモ ’16 20年ぶりのフランス国歌

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格式の高い距離の長いワンデーレースが、春らしい天候のもと無事終了したわ

「デマールデマールデマールデマール」と浅田さんがゴール後何度も繰り返したくらい、意外だったみたいな結果で、フランス人選手の優勝は20年前のジャラベールさんぶりみたいよ
優勝を狙っていたブアニのトラブルを横にデマールが美しく勝利したのだけれど、この二人が袂を分かった結果、デマールがブアニと互角に戦えるようになったら、フランス国民にとってはうれしい結果が増えそうね

なかなか勝てないデマールだったけれど・・・奇しくも解説諸氏が途中で触れていたけど、どんなに実力の高い期待されている選手でも、1位に結び付けるのはむずかしいものの、一たび勝ち方がわかってくると強くなる・・・みたいな話題が出ていて、このデマールはパリ・ニースの勝利をきっかけに勝ちを呼び寄せる方法がわかってきたみたいな感じだわ

ちなみに、スカイはカリスマスプリンターがいないものの、最近ではスプリント勝負にからむことが増えて社交的な?ベン・スウィフトが2位(去年は3位?)をゲットしたけれど、スプリントステージや山岳ステージにもまれて、アシスト選手がさらに半端なく強くなってきているわ  クウィアトコフスキのスカイジャージまだピンと来ないけど・・・・





linus916 at 15:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ミラノ・サンレモ | ワンデイレース

2016年03月15日

パリ〜ニース ’16 第6,7ステージ スカイは強かった!

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第6ステージ : 前日ちょっと残念だったKK組の青い瞳が麗しいザッカリンがKK団ここにありをアピールしたわ 総合系90年組(ほぼ)の中では頭一つ飛び出してベスト3入り果たしそうよ(キンタナ・アル・ザカリン)

結局、ゲラント・トーマスはフルームをアシストしてステージ優勝手伝いをしてしまったくらい、ザッカリンは走法も体格もフルームそっくりだわ

第7ステージ: やはり山岳ステージの勝者になるためには、エースの資質と同時にアシストの実力と数が必要ということがはっきりしたパリ・ニースネ!

ディフェンディングチャンピオンのリッチーの移籍したBMCはびっくりするくらいアシストがいなくなっていたわ

コンちゃんのティンコフは超強力なアシスト・マイカがいるけれど、もう2,3人山岳アシストがいないと厳しいわね

この2チームに比べてスカイのアシストっぷりはさらにパワーアップしていて・・・・敗退しそうなエースですら総合優勝にこぎつけたくらい充実していて・・・・今年のフルームは盤石ネ

総合 ; ゲラント・トーマス

ポイント ; マイケル・マシューズ

山岳 : 毎日逃げて頑張った読みにくい名前のデュセーヌ

ステージ: ウェレンス(この選手の存在が総合順位に影響した)



linus916 at 14:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)パリ・ニース | 

2016年03月12日

パリ〜ニース ’16 第5ステージ どうしちゃったKK組!!!

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スカイやBMC・モビスタのジャージを見るとホッとするくらい、各チームのジャージが変わっちゃってるし、チーム名もお馴染みの運営母体なはずなのに覚えにくいし・・・

さらに、読みの難しい選手が続発し、実況MC氏たちがスルーするという場面が少なからず・・・

昨日逃げたカナダ人のDUCHESNE、フランス人のCOURTEILLEってどう発音するのよっ
今大会頭角を現して目立ち始めたTHEUNSも難物だけど、世界中いろいろな名前がいっぱいあるってことね

結局、KK団が読み間違えたらしく(名前じゃなく時間と逃げ選手の足)、アスタナの若ーいフレッシュなルツェンコが優勝ヨ

ところで、このフランス名物選手も最初は名前の読みに苦慮したみたいだけど、ボクレールとシャバネル選手、パン屋さんのチームで二人で走っていたのが懐かしいわ

パンと言えばパンか何かわからないけど、総合ジャージインタビューで2日連続でマシューズ口いっぱいに食べ物をほおばっていてかわゆかったわ 







linus916 at 16:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)パリ・ニース | スプリント

2016年03月11日

あけ・おめ パリ〜ニース ’16 波乱の幕開け

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日本の自転車界では、ぱり・にーすの初日にあけまして・・・ が、定番になりそうな勢いだけれど・・・・

今年度初のステージレースライブが始まったわ

今年は申年ということで、またまた地獄谷のお猿さん登場です


プロローグ: 6キロほどのアップダウンも比較的少なめな短いTT   北半球とは季節が逆で、すっかり体が暖まってる南半球選手が調子よさそうで・・・ マイケル・マシューズが涼し気な風情で一等賞

第1ステージ: まるでシクロ大会みたいに選手がドロドロになってしまったステージだけど・・・・それに伴い栗村さんがおばさんのようになってしまったわ やれ中途半端な泥汚れは絶対に落ちないだのこと、今日の洗濯は大変だのこと、弱小チームは明日ドロドロままだのこと・・・かなり泥まみれの選手たちの心配を世話好きおばちゃんみたいにしていたけど・・・・勝負は、このまま永遠に勝てないのだろうかと思うくらい勝負運に見放され続けてきた、エフデジュのおぼっちゃまデマールがやっとスプリントゴールを制したわ

第2ステージ: 第1ステージで、古巣のエースに惜敗してさぞかし悔しかっただろう、ブアニがマシューズを押しのけてゴールになだれこんだけど、降格になってしまったわ・・・・あの何事にも動じなさそうなマシューズがゴール直後にガッツポーズのような怒りポーズをしていたのが印象的だったわ

第3ステージ; 解説がせっかくの辻さんだったのに、寒さと雪でレースがキャンセルになっちゃったわ

第4ステージ: 前日とは打って変わって、晴れた中でのレースで、この日もスプリント 連日の悔しさを本格的なスプリント勝負で勝利したブアニ グライペルやクリストフは一応勝負にからめたけど、まだまだ本調子じゃなさそう、エティックスに移ったキッテルは本格的に遅れてしまって、まだエンジンがかかっていないのかしら・・・

シーズン初めに慣れないのはジャージとチーム名ヨ
今年は特にチーム名に苦労しそうだわ(-_-;)

カチューシャが隔年毎に微妙なジャージになっている気がするわ・・・一昨年はなんだか面白いジャージだったけど、今年はKK組? KK団? 何だか身もふたもない感じの背中のデカいK印だわ




linus916 at 16:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)パリ・ニース | ロードサイクルレース

2015年09月29日

世界選手権ロードレース ’15 長髪サガンの一人逃げV

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テレビ放送がなくて、なかなか情報をゲットできない世界選手権

緑ジャージ常連サガンがアルカンシェルに着替える日がやってきたわ


長髪のサガンは男の子から、凛々しいい世界一のロードバイク選手になったわ


ゆきや選手もトップから3秒遅れの17位らしい・・・・立派だわ



チームTTは今年はここを破るチームが現れなかったのBMC

個人TTはぶっちぎりでキリエンカ

東欧の選手畏るべし
だわ




linus916 at 13:25|PermalinkComments(2)TrackBack(0)世界選手権 | ロード世界選手権

2015年09月11日

ブエルタ・ア・エスパーニャ ’15 ニューホアキンとオールドシュレクの勝利 第15、16(+17)ステージ

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ベコニャン11時までしっかり起きて自転車レース見届けられない毎日だわ(-_-;)
おまけに、小さなタブレットでオンデマンドで見なくちゃならないから、やっぱり大画面で見た方が迫力あるし美しいのにね・・・・

というわけでマドリッドまでたどり着けそうにないわ


kirekireのサイクルフォトグラファーの辻さんが「小さなおっちゃん」と呼んでいたインターバル走法の王様ホアキン、グランツールの総合優勝にはなかなかたどり着けないけれど、いつもギリギリまで頑張りぬき表彰台に上った回数もあまたあり、やはりぶっちぎりな選手であることに間違いないけれど、「小さなおっちゃん」いろいろな不利な条件を一つずつ克服して総合を目指してきて、今大会も栗村さんが指摘しているように、インターバル走法を封印して、我慢強くアベレージで走って優勝を引き寄せたわ・・・・「考え方の頭の柔軟な小さなおっちゃん」だわ

かたや、前半の落車で総合狙いは難しくなったけど、かつてのシュレク兄弟のお兄ちゃんフランクが往年の山登りっぷりを見せつけて優勝ヨ とても懐かしい気分になったわ


休み明けのTTでは予想通りデュムラン選手が優勝したみたいで、マイヨロホもゲットみたいで・・・タイム差はあまり開かなかったらしいわ

山岳賞は早い時期の100円貯金から始めてコツコツと貯め続けたスペインプロコンチチームのフライレ選手がほぼゲットしそうだけど、総合争いはギリギリまでもつれそうね







linus916 at 21:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ブエルタ・ア・エスパーニャ | 

2015年09月06日

ブエルタ・ア・エスパーニャ '15 フルームリタイア・キンタナ高熱第11〜14ステージ

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ミスターブエルタ デゲンコルブ目下苦戦中 春のクラシック疲れかしら?

2連続グランツール制覇は難しくなっている・・・・楽そうに勝っていたツールのフルーム、実は必死だったのかも・・・
ジロでアスタナを迎え撃って苦戦していたコンちゃんと同じ


去年のブエルタは面白かったわ


容赦がない戦いっぷりが激しくなってきたのはきっとフォイクト選手が引退しちゃったからよ・・・・90年生まれ選手の台頭と共に古き良き自転車レースがフォイクト選手と共に去っていき・・・・

相変わらず大会関係車両は選手を引っ掛けるし・・・・

2週目はアスタナ軍が牙をむき始めてアルがマイヨロホだけど、その他ジャージはそれぞれの選手たちがきっちり分け合っていて・・・とりわけ白ジャージと赤ジャージを違う選手が着用するのはとても珍しいわ・・・・

その白ジャージはデュムラン選手

緑ジャージはチャペス選手

山岳ジャージは早い時期から粘り続けているフライレ選手90年生まれ

ってことは全員花の90年生まれだあ


ところで、13ステージのゴールの美しい街「タラソナ」 建物がいっぱい建っていて、10万人くらい住んでいるのかしらと思っていたらなんと1万人そこそこで、異常に人口密度の低い街みたいだわ
美しい観光地らしく、ホテルとかが多いのかしら






linus916 at 10:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ブエルタ・ア・エスパーニャ | ロードサイクルレース

2015年09月02日

ブエルタ・ア・エスパーニャ ’15 サガンが大逆上して、有力選手が次々とリタイアする日々 第8〜10ステージ

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新国立競技場のみならず、東京五輪ロゴまで白紙に戻されてしまった今日この頃ですが・・・

事件、事故も多発して、関係ないけど、株もジェットコースターみたいになって 自転車レースも無名の選手が活躍したり、エース級の選手が次々落車したり・・・・

ベコニャン最近目が回ってしまっているわ・・・・

そもそも、以前オリンピックの9月にアナウンサーの「日本選手があーーー
」「がんばれ日本選手」「メダルだ日本選手」の絶叫がうるさすぎて、べいちゃんウンザリして何気にチャンネルを回していたらのどかにブエルタをやっていて、ますますロードレース好きに拍車がかかってしまったらしいけど、昨今の自転車レースからのどかな風情はすっかり消えつつあるわね

とりわけ 第8ステージに有力選手たちが巻き込まれた大落車マイヨロホも遅れたけれど、先頭付近のプロトンに待つ気配はなかったわ・・・・

このステージではTJやブアニ、ダン・マーティンがリタイアして、ボックマンスが一時昏睡状態にされてしまったみたいヨ(-_-;)

マーティンが「近頃はレースのマナーを知らない選手が増えて危ないったらありゃしない」みたいなことを語っていたようだけど・・・・

真剣に大落車が起きない方法を自転車界は考えなくていけない時期に来ているわ・・・・

さらには最近では、選手同士だけでなく大会関係者の車両やモトが選手を引っ掛ける場面をよく見かけるように
なったわ オフィシャル関係者ももう少し選手に対するリスペクトと緊張感をもってレースをしてほしいところだけれど、このステージで優勝候補のサガンがオフィシャルモトに接触され、怒り狂って八つ当たりしていたわ・・・・

第8ステージは トレックのストゥイヴェン選手

第9ステージは デュムラン

第10ステージは 前々日にも5位に入っているズバラーリ選手だけど、皮肉なことにクベカあれだけ鳴り物入りで豪華スプリンターを結集させて気合いを入れているときには、どうにも勝てなくて、あきらめたときにいとも簡単に勝ってしまうものかしら


ということで、マイヨロホはデュムラン選手

オリンピックがらみの不祥事も関係者が国民や選手に対する「リスペクト」の欠如から起こっているみたいで、・・・・ネット探偵たちの頑張りで色々な強欲な事情がバレバレになってしまったわね

やはりもう一度、お互いの「リスペクト」を思い出してみるべきだわ





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2015年08月29日

ブエルタ・ア・エスパーニャ ’15 注目のダニエル・マーティン 第6、7ステージ

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この2ステージは井上選手や中野さんの現場ならではの話が聞けて興味深かったわ

まず井上選手が発見した法則 「コロンビア人選手の活躍は長く続かない・・・気が付くといなくなっている」
どうも、3000メートル級で育った心肺機能ぶっちぎりの若者たちは欧米での生活が長くなると、一般人の心肺になってしまうかも・・・という仮説を唱えていて、なるほど今絶頂期と思われるチャペスもキンタナもまだ若いわよね
今後彼らはどうなっちゃうのかしら・・・・


第6ステージはその歯磨き粉ボーイチャペスがまたポディウムで白い歯みせて笑っていたわ


中野さんによると、イタリアとスペインのプロチームが1チームしかない話題が今年はしばしば出ているけれど・・・
優秀なスペイン人選手やスタッフは多くのチームに必ず在籍していてまだまだスペインの底力は衰えていないみたいよ
最近ちょくちょく見かけるチームコロンビアはスタッフがまるまるイタリア人だそうで、そういえばチームプレゼンテーションのときのスタッフがコロンビア人な感じがしなかったけれど、あの懐かしいサエコメンバーがコロンビアにプロモしてこういった形のチームを作ったそうよ・・・・アスタナも半分イタリア人チームでカチューシャは半分スペインチームで、様々な場所でイタリア・スペイン人たちは活躍しているわね

その唯一スペインプロチームのエースバルベルデだけど、彼がまだ若いころ日本に来たとき中野さんが4日間ほど付き添いをしたそうよ・・・
その時やその後の印象は品がよくて、感じがよくてとても良かったそうだけど、永田さんに一昨年の世界選手権のことを突っ込まれて中野さんアタフタしていたわ・・・・やっぱりバルベルデは「人望があるのかないのかわからない」という結論ヨ

このステージは逃げ切りの3人の静かな熱い戦いが素晴らしかったわ・・・・ちょくちょく逃げているケムヌールを応援していたけど、登りで不思議な落車をしてしまって残念・・・・(-_-;)

結局バルギルとデュムランを足して2で割ってオジサンっぽくした黄ロトのリンデマンが粘り抜いて勝ったわ
久々の黄ロトの優勝ネ!!!

この日は山岳以外すべてのジャージが白い歯ボーイがニコニコ笑いながらゲットしたわ

ところで、グランツール始めステージレースの名物選手 今回はどうもダン・マーティンになってしまう勢いヨ

実力も瞬発力も人一倍備わっていてその気になればいつでも勝てるくらい強い選手なのに、気持ちが空回りするときはちゃんと落車するし、飛び出すのは「今でしょ」って時には絶対に様子を見て、飛び出しモードが終了したときにやおら飛びだす選手として解説者たちからタイミングが遅いマーティン選手と最近では毎度突っ込まれているわ 芋ほり選手とはちょっと違って・・・・ウナギ手づかみ選手かしら・・・・

このブエルタではだいぶ調子が良いらしくて、とにもかくにもタイミングが悪くても飛び出し続けて、総合上位に上りつつあって総合争いも注目ネ



linus916 at 17:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ブエルタ・ア・エスパーニャ |