


16年ぶりの鈴鹿8耐は刺激的でした!
まず、鈴鹿サーキットの施設の変貌ぶりに驚きました。
パドックの広さやピットの設備充実など初めて訪れたサーキットの様でした。
決勝レースでの7回の給油は周りのサポートと過去の経験もあり、無事に務め上げることができました。
うれしかったのは、優勝したカワサキレーシングチームのピットクルー、給油担当とフロントタイヤ交換担当の一人が、前職場 B-LINE の後輩たちが務めていることでした!
パドックでは中学校の同級生で今やHRCの社長のN君に40数年ぶりに会えたことや、昔のレース仲間にも再会したこと。
レース後は昔のお客さん達にも出会えて、なんか同窓会に来ているような感じでした。
今年の8耐はレースもいろいろドラマがあり面白かったですね!
やはりサーキットに行くと血が騒ぎます!