スリランカ南部最大の街ゴール。ここは「ゴールの旧市街と要塞」という名で世界遺産に登録されている。スリランカは3つの国から植民地にされていた歴史がある。1507年にポルトガル、1640年にオランダ、そして1796年はイギリスに。ゴールの要塞はポルトガルによって作られ、オランダによって拡張。イギリスへは無血開城されたため、崩壊することなく当時のままの姿が今も残っている。

ゴールは3つの地域に分けられるのだが、世界遺産として登録されているのはフォートと呼ばれる要塞内の区域のみ。敵国の侵略から国を守るための場所だが、このフォート、街歩きにはもってこいの超オシャレタウンなのです!

スリランカはダイヤモンド以外ならすべての宝石が採れると言われるほどの宝石産出国。そのため、ゴールには無数にジュエリーショップがある。イギリスのウィリアム皇太子がケイトさんに贈ったのはスリランカのブルーサファイヤだし、黄緑色した可愛い色のペリドットやガーネット、トパーズなど胸がキュンとするジュエリーばかり。カフェ、レストラン、雑貨屋さん、もちろんゲストハウスもたくさんある。ブーゲンビリアやジャスミンの花々が咲き誇り、黄色やオレンジ、白に塗られた家々を鮮やかに彩る。赤や緑のトゥクトゥクも街を印象づけるのに一役買っている。心優しいスリランカ人が行く先々で声をかけてくれ、ただ歩くだけで心がウキウキしてくる、そんな街。あと、フォート内ではお酒の販売が禁止されているため、酔っ払いがいないもイイところ。半日歩いてもまだ歩き足りないくらいでした。

画像2
画像1
画像3
画像12
画像11
画像10
画像6
画像7
画像8
画像9
画像4
画像5
画像13


ゴールの街は今日で最後。明日はヒッカドゥワへ!