人見知り芸人

人見知り芸人(または芸能人)について。人前で話すが苦手な人見知りですが、人見知りの芸人は実は多くいるのです。

雨上がり決死隊が司会の深夜番組『アメトーーク』では、「人見知り芸人」という回が放送されました。出演は、若林正恭(オードリー)、有吉弘行、バカリズム、岩尾望(フットボールアワー)、藤原一裕(ライセンス)、板倉俊之(インパルス)、石田明(non style)、益子卓郎(U字工事)でした。

オードリー若林が、初対面のカメラマンと二人きりになるという設定での人見知り検証VTRがありました。カメラマンに話しかけられても話を膨らますことはできず、意味もなく缶コーヒーのラベルの字を読み続けるという「人見知り」の必殺技を繰り出しました。対照的に同じ状況で千原せいじは、気さくにカメラマンに話しかけていました。

後半では、アンタッチャブルの山崎と柴田、両方が出てきて、人見知り克服法を伝授していました。山崎は「アゲアゲ理論(とにかく相手を持ち上げる)」、柴田は「ご無沙汰理論(初対面の人でも、ご無沙汰していた人のように振舞う)」という人見知り克服法を披露し、どのようにしたらいいか話していました。どちらにしても、「相手をいかに気持ちよくさせて話させるか」ということが重要だということでした。加えて、人見知りの人は相手に嫌われたくないと思っているが、それは思い上がりで、相手にはすでに嫌われていて、それをどう持ち直すか、そのために話さなければならないという前提でいくべきだという山崎の話はなかなか含蓄がありました。

笑っていいとも!を始め、多くのTV番組に出演しているタモリも人見知り芸人の1人です。
あれだけ多くの司会をこなしているタモリが、人見知りとは意外です。
しかし、司会進行の際、ゲストと向かい合って座ることが少なく並んで座っていることが多いので、そんなところに人見知りの性格が現れているのかもしれません。

ナインティナインの岡村隆史も人見知り芸人です。
お笑い芸人として一線級で活躍している姿からは、人見知りであると想像がつきませんね。

モデルの押切もえも人見知りの芸能人と言われています。
華やかに見える世界で働く彼女ですが、悩みや辛さを人に打ち明けることが、応援する人たちの夢を壊してしまうと考えて、その不安を口にすることができませんでした。

プロレスラー坂田亘と結婚した小池栄子も人見知りの芸能人の1人です。

人見知りである彼ら・彼女らは努力を惜しまずに、仕事を頑張って自分自身を磨いています。
輝いている姿を見ると、人見知りの人もあんな風に人前で仕事ができるのだと勇気をもらえます。

今、輝いている芸能人には他にも多くの人見知りの人がいます。
人見知りの克服の方法は、人それぞれですが、決して人前で話が一生できない性格ではありません。
気配りができるという性格を活かして、仕事をしっかりこなすことで周りがきちんと認めてくれます。
ぜひ、話すことへの不安を克服して、楽しい生活を送っていけるように前進していきましょう。


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