不妊治療

子宝寺

子宝神社だけでなく、子宝寺というのもあるみたいです。不妊かなと思ったら、子宝寺で子授かり祈願をしてみると効果があるかもしれません。お参りなんてと思うかもしれませんが、参拝したその月に妊娠したという人も少なくないので、高額な不妊治療を試す前に行ってみることをオススメします。妊娠できたら、ちゃんとお礼参りにも行きましょう。参拝だけでなく、子授かり祈願もしたい時は、事前に連絡をして予約をとっておくと確実です。

まずは、子宝寺としてとても有名な東京都の雑司ヶ谷にある鬼子母神堂を紹介したいと思います。参拝の後、ざくろの絵馬を持ち帰って東から南に向けて飾ると子宝に恵まれるといわれているそうです。寝室に置くとよいともいわれていますし、もちろん、絵馬に願い事を書いて奉納してもいいでしょう。ここで子授け祈願をしたら、その月に妊娠できたという人もいるくらい霊験あらたかで、参拝するだけで気分がよくなるという人も多いお堂です。

上野公園の中にある寛永寺の清水観音堂は人形供養でも有名で、二千円で子授けのお札を受けることができます。この子授けのお札は毎日お水を供え、「おつとめの文」を七回唱えるなどのおつとめを行う必要があり、おつとめができない人には売っていただけないお札です。毎日のおつとめは面倒でも、その分ご利益があるようで、子授け観音様の横の棚には出産後に子供の身代わりとして奉納する慣わしの人形がたくさん置かれています。子宝寺に参拝に行く時には、なるべく夫婦揃って、デートや旅行気分で行くのがいいでしょう。

Permalink

子宝神社

子宝神社について書いてみます。不妊で悩んでいるのなら、子宝神社に参拝に行ってみてもいいでしょう。子宝神社として有名な神社は多数ありますが、特に有名なのは東京の千代田区にある日枝神社です。神門や拝殿前に安置されている夫婦の神猿像をなでると、夫婦円満や子宝、安産などのご利益があるといわれています。ちなみに、静岡県の修善寺にある日枝神社は、子宝の杉が有名で根元が一緒になった大きな杉の木の間を通ると子宝に恵まれるそうです。

同じく静岡県の掛川市にある三熊野神社は、お礼参りをする人も多い子宝神社です。四月の大祭二日目に行われる神子抱き神事で、ご神体の化身「おねんねこさま」を抱いて祈願すると子宝が授かるといわれています。

千葉県にある玉前神社は源頼朝が安産祈願をしたという歴史ある神社です。境内にある子授け銀杏を雄株、雌株、実生の子供銀杏のの順に触り、祈願すると子授けのご利益が得られます。この神社には実際に子供が授かったという体験談が数多く寄せられているそうです。

春日局が祈願をして子宝を授かったことで有名な神社が千葉県にある大鷲神社で、日本一の大きさの「魂生大明神(石で造られた男根)」が祀られています。大鷲神社には他にも幹に割れ目ができている子授けの大樹や縁むすび合体椎の木があり、子宝御守りはもちろん、売店では魂生飴という男性器の形の飴も売られているそうです。

埼玉県鴻巣市にある鴻神社は、数百年を経た桧の大木の根元にできた大きなコブがご神体となっていて、こうのとり伝説にちなんだかわいらしい幸運のたまご御守りを受けることもできます。子宝神社に是非行って見ましょう。

Permalink

不妊クリニック

不妊クリニックについて。不妊クリニックを選ぶには、医師の人柄やクリニックの雰囲気、クリニックの理念や不妊治療の方針などを調べてから行きましょう。メンタルケアについても充分に配慮している不妊クリニックなら、不妊治療中の心のケアもしてくれると思います。

不妊クリニックは、高度生殖医療を売りにしていることも多いですが、高度生殖医療を行わなくても妊娠できることも多いので、まずは通院のしやすさを優先した方がいいです。その不妊クリニックでできないような不妊治療をしたい場合は、他の不妊クリニックや大学病院などを紹介してくれるでしょう。

不妊治療に漢方薬を使う不妊クリニックと漢方薬やサプリメントの使用には否定的な不妊クリニックがありますから、自分が希望する不妊治療に合わせた不妊クリニックを選んで受診するのがオススメです。早く不妊治療の成果をあげたいと思っている人には、年中無休の不妊クリニックがいいでしょうし、空いているところがいいという人には完全予約制の不妊クリニックやできてから日が浅い不妊クリニックがいいでしょう。

不妊クリニックで評判がいいのは、加藤レディースクリニックと新橋夢クリニックです。加藤レディースクリニックは不妊治療の最後の砦と呼ばれ、KLCという通称も有名だと思います。確かな技術力と必要なことしかしないという一貫した理念が高い評判の理由でしょう。

新橋夢クリニックも加藤レディースクリニックの系列病院ですが、不妊治療に使用する薬の組み合わせ方や選択の仕方などに違いがありますし、料金制度も異なっています。不妊クリニックによって不妊治療に必要な費用も違ってくるので、治療費用や不妊治療費助成事業の対象医療機関に指定されているかで選ぶのもいいでしょう。

Permalink

不妊治療 費用

不妊治療の費用について。不妊治療の問題点としては、何よりもまず、高額な費用がかかることがあげられます。初期の段階での不妊検査やタイミング療法、クロミッド療法、HMG-HCG療法(ゴナドトロピン療法)などは健康保険が使えますが、人工授精やアシステッドハッチングなどの高度生殖医療(ART)は自由診療となり、健康保険の適用外なので、かなりの費用がかかってしまうでしょう。

自由診療の診療報酬は医療機関ごとに自由に決められるため、設定価格にも幅があります。自由診療の不妊治療を受ける場合は、検査や薬などの費用にも健康保険が適用されなくなる点にも注意が必要です。

また、不妊治療を受けていると、医療保険に加入できなってしまうことも多いので、将来、不妊治療を受ける可能性があるのなら、早めに医療保険に加入しておくといいかもしれません。不妊クリニックで評判のいいところはいつも混んでいて待ち時間が長かったり、頻繁に通わないといけないため、不妊治療をしているとフルタイムでの仕事を続けにくいという問題もあります。

不妊クリニックによっては、さほど必要のない検査や費用のかかる不妊治療を勧めることもあるようです。顕微授精には、DNA損傷などの精子機能を考慮しないで顕微授精を行った場合、自然妊娠よりも出生児の染色体異常率が高くなってしまうという問題点があることにも留意してください。体質によっては不妊治療薬の副作用がひどいこともあるかもしれません。不妊治療中のストレスからうつ病になったり、夫婦仲が悪くなって離婚してしまう例も少なくないのです。

Permalink

不妊治療

不妊治療について。不妊検査で不妊の原因がわかったら、不妊治療を行います。といっても、本人が希望しなければ望まない不妊治療はされません。治療方法によってはリスクがあることもありますから、事前にしっかりと説明を受け、疑問に思うことがあったら積極的に質問しましょう。

例えば、不妊治療では排卵誘発剤がよく使われますが、多胎妊娠や卵巣過剰刺激症候群になってしまう可能性もあるのです。不妊検査と治療を兼ねたラパロ(腹腔鏡手術)では、お腹に小さな穴を開けて、妊娠できない理由を精密に検査します。卵管の癒着や子宮内膜症などの原因が発見できた場合は同時に治療も行いますから手術を受けた後の数ヶ月は妊娠しやすくなるでしょう。

初歩的な不妊治療としては、タイミング療法があります。基礎体温をつけて排卵のタイミングを知り、妊娠しやすいタイミングで性交を行うというものです。もっと正確に排卵の有無を調べたい時には、排卵検査薬を使うといいかもしれません。ただ、排卵してから性交してもタイミング的には遅いので(卵子の寿命は8時間程度しかない)、排卵を予測して性交するのがよいとされています。精子の寿命は二日から三日といわれていますから、排卵期に入ったら一日か二日おきくらいに性交しておきたいものです(毎日だと精液中の精子量や運動率が減少してしまう可能性が高くなります)。タイミング療法は手間はかかりますが、それほど費用がかからず、効果が高い不妊治療法です。ただ、いくら子供がほしいと思っていても、決められた日や人にいわれて性交するのを好まない男性が多いですから、注意と工夫が必要でしょう。

Permalink