腰痛

腰痛 便秘

腰痛と便秘について。便秘になるとおなかが張ってきます。
それと同時に腹痛の症状になる人もいます。
便秘の原因はいろいろとありますが、腹痛を伴うかどうかで原因は変わってきます。
腹痛が起こるのは、腸内にガスが溜まって内臓を圧迫するからです。
ガスが便によって出口をふさがれた状態となってしまっているのです。
腹痛を伴う場合はほかの病気と言うケースもありますから、病院などで調べてもらうことも考えた方がいいでしょう。
痛みがあると言うことは何らかの異常状態であると認識してください。

便秘を自覚しているのであれば、まずは便秘の解消を考えてみましょう。
マッサージなどをすることによって腹痛を和らげることも可能です。
おへその周りを丸くさするマッサージです。
腸の動きを促す効果があります。
便秘になると腸が正常に動きません。
通常であれば蠕動運動によって便が直腸の方へと押し出されていくのです。
その蠕動運動が十分でないと便秘になってしまうのです。
また、便秘に効果があるツボの話も聞いたことがありませんか。
何でも試してみていいでしょう。

しかし、便秘薬だけはお勧めできませんね。
一時的な解消にしか過ぎないからです。
体の調子を整えることが大事ですが、薬なしでその状態を維持していかなければならないのです。
症状が軽い便秘ならば、腹痛と言っても心配することはありません。
激しい痛みならばすぐにでも病院に行きましょう。
腸閉塞などは自宅で我慢していても改善することはありません。
病院で別の病気が見つかることもあるようです。

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生理前後 腰痛

生理前後の腰痛について。女性の場合、月に一度生理(月経)がやってきます。生理の前後及び最中に腰痛で悩まれている方は多いと聞きますが何故でしょうか。

生理の数日前から始まる直前までプロンスタグランジンと言った物質が黄体ホルモンの働きで子宮から分泌されます。
痛みは人により様々ですが、これが多いと腰痛が起こりやすいと言われています。
これは月経前緊張症と呼ばれています。
腰痛以外にも吐き気、倦怠感など体全身がしんどくなるようです。そして生理が始まるとともに痛みは軽減します。
ストレスが原因でおこる場合もありますので、できるだけリラックスすることを心がけると良いでしょう。
また、整体や鍼灸などで体を温め、バランスをとることで、腰痛が軽減する場合もあります。

生理の最中にも腰痛で悩まれている方は少なくありません。
生理前とホルモンの種類は同じですが、量が多ければ多いほど腰痛と共に下腹部痛が起こりやすくなります。
この場合、子宮が未熟であるなど機能性の問題だと言われていますので、思春期の女性はなることが多いようです。
体のバランスを整えたり、年を重ねたりするにつれて痛みは軽減していくようです。

月一回やってくる生理です。うまくつきあうコツとリラックス法を自分で見つけることも大切です。

また別の病気が潜んでいることもあります。痛みが激しかったり、体の疲労感が長期間続いたり、不正出血や出血量が極端に多かったり少なかったりした場合は、医療機関で相談されると良いでしょう。

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腰痛すべり症

腰痛すべり症について。脊椎すべり症(腰椎すべり症)は腰痛症のような痛みがあるが、激痛が伴うような痛みはあまりありません。たまに下肢に痛みやしびれが感じることがあります。

腰椎すべり症の原因として、椎体が直下の椎体に対して前方にすべっている状態の総称で椎間板の老化や脊椎が分離することによって起こるのが原因とされています。

すべり症には色々種類があり、
前屈位で腰への突っ張り感や不安定な感じなどを感じることを「腰椎分離すべり症」、長時間たっていることで起こる腰痛や臀部の痛み、下肢のしびれが出ることを「腰椎変性すべり症」、形成異常による出っ尻のような姿勢になったり、腰痛・下肢痛などが起こることを「腰椎分離すべり症」、その他「外傷性腰椎すべり症」「病的脊椎すべり症」などもあります。

ちなみに腰痛症の種類は、
1.椎間関節性腰痛症:中年以降に多く見られ、腰椎の関節が炎症を起こしてでる症状で、腰が痛くて朝起き上がることがなかなか出来ず、一度起き上がると体を動かしているうちに痛みが感じなくなってくる。

2.根性腰痛症(坐骨神経痛):腰椎椎間板ヘルニアが原因の場合が多く、脊髄や神経根の圧迫によって発症し、お尻や脚への痛みがでる。

3.シュモール結節:椎間板ヘルニアの椎体内(上下方向)へ脱出して起こるもの。神経への圧迫はしません。

4.骨粗鬆症によるもの(脊椎圧迫骨折) :年配の女性に多く見られ、背中や腰部に痛みが現れてきて、脊柱の圧迫骨折が重なると背中が丸くなったりします。これは加齢が原因とされていてカルシウムが少なくなり、骨がすかすかになった状態になり、少しの負担がかかっただけでも骨折してしまう状態を言います。

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腰痛 分離症

腰痛と脊椎分離症について。意外と知られていないのが子供の腰痛です。腰痛が現代病の一つに挙げられるように、子供にとっても腰痛を引き起こしやすい環境の中で暮らしています。

最近は、子供の姿勢も悪くなってきていると言われています。
帰宅後の長時間のテレビゲーム、体罰に敏感でしつけが徹底されていないなど、現代社会では、姿勢が悪くなる原因がたくさん隠されています。
子供は骨も筋肉も成長過程ですので、姿勢の悪い状態が続けば体全体が歪みます。
それによって腰に負担がかかり、腰痛が起こりやすくなるのです。
また、長時間のテレビゲームなど外で遊ぶ子供も少なくなりました。これは運動不足にもつながり、骨と筋力の低下を招き腰痛を引き起こしやすい原因となります。
昔の子供たちは暗くなるまで外で遊び顔も真っ黒に日焼けしていました。そうすることによって自然と元気な体を作っていたのです。

それとは逆に激しいスポーツを継続して行うと腰痛を起こしやすいとも言われています。
特に小学生低学年など体が未熟な時期に激しいスポーツを行うと、腰に負担がかかりやすくなります。
子供の腰痛で多いのが疲労骨折とも言われる脊椎分離症です。
この症状は、そのままにしておくと大人になってから悪化することが多く、早めの治療が必要となります。

子供の症状によって腰痛の治療法は様々ですので、まずは専門家に診てもらうことをお勧めします。
何事も適度で無理せず行うことが元気な体を作り、子供がすくすく育つ糧となるのです。

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腰痛 水泳

腰痛と水泳について。腰痛には水泳が良いと良く耳にしますが、実は、取り入れ方によっては逆効果になる場合があるのだそうです。水泳さえ頑張れば、腰痛の早期予防・腰痛症状の改善になると思っている方いるようですが、知識のないままに始めるのは大変危険です。

水泳はその他の運動に比べ、水中なので腰への負担が軽減出来るのは確かです。無理無く運動が出来れば腰痛に良いとされるのは間違いないでしょう。ですが、水泳には腰への負担が大きすぎる物もたくさんあります。クロールや水中歩行などであれば、その心配はほとんど無いのですが、それ以外ですと負担が大きすぎて腰痛が悪化する可能性も考えられるのです。バタフライなどのように、みるからに負担が大きそうな物にわざわざ挑戦する方はあまりい無いかと思いますが、案外楽そうにみえる「平泳ぎ」も腰に負荷が相当掛かるので要注意です。

その他にも、運動時間や順番など、水泳を腰痛対策として取り入れるのは素人には難解な部分が多くあります。ですので、水泳による治癒を望むのでしたら、まず、腰痛改善に効果のある水泳の取り組み方を良く知るインストラクターや通院している病院の医師などにあらかじめ相談し、無理無く進めていく方法を知ってから始める事が大切だといえるでしょう。人によっては、水泳を開始する前にヨガなどで筋力を付けておいた方が良い場合などもあります。自己流で失敗しては大変な事にもなりかねませんので、是非これらを参考になさってください。

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