マイバック持参をもうすこし普及させる必要が有るようです
スーパー各社でつくる日本チェーンストア協会2005年度の事業計画を発表し、レジ袋有料化の検討を重要課題に挙げたとのコト。環境への配慮から検討を続けてきたが、成果が上がっていないため取り組みを強めるそうです。

各社はレジ袋の削減運動を進めているが、2004年度の削減率は目標の20%に対し12%台。2005年度は環境対策費の一部としてレジ袋を有料化し、消費者に負担を求めることが適当かなど具体的な論議を加速するようです。

レジ袋が必要な人はお金を払って買って下さいねというチェーン店系スーパーが近所に有ります。1枚6円です。段ボールは無料です。そのチェーン店は価格がものすごく安いので有名ですし、環境問題にも真面目に取り組んでいます。それに合成化学調味料を使っている商品は、こだわって置かないようにしています。

例えば肉売り場。ロースなどのようにスライスしている肉以外は、トレーではなく大体ビニールに入っています。豚バラ切り落とし、かたまり、鳥ももなどがそうです。トレーを使わない分、とても安いです。

つれづれなるままにー木蓮のほほ〜ん日記の木蓮さんのBlog中で地味にやり取りしていた中で、木蓮さんのコメント、

>私はあのレジのかごの縦横の長さを測って、それにピッタリ入る袋を作ることですかね。
>レジの人が精算するときに、自分で作った袋をサッと入れて、その中に商品を入れてもらっちゃうって姑息な手段を考えています。(笑)

実はこの作戦、全く姑息ではアリマセン。このチェーン店での隠れたヒット商品が「かごバック」です。レジで精算してもらっても結局マイバックに詰め替えるのでは面倒です。しかし「かごバック」があれば精算する時にサッとかごに入れると、レジの人がキチンと詰めてくれます。マイバックどころか「マイかご」持参している人もいて、皆何とかしようと試行錯誤しています。1枚6円のレジ袋買っている人は、ほとんど見かけません。

地域自治体によってはゴミを捨てる際に、専用のゴミ袋を使う地域が増えてきています。そうなるとスーパーのレジ袋はゴミを入れる為の袋から、単なるゴミになって行くでしょう。マイバックを利用した時にスタンプ帳に判を押してくれるスーパーもたくさん有りますが、当然ながら各チェーン店ごとにバラバラです。スタンプ20点で100円値引き(買い物一回5円)と言うレートは一致しているので、このレートで各地域単位でつかえる「地域通貨」にならないでしょうかね。そうするとスーパーだけではなく、その地域のコンビニや他の店舗も協力できると思います。結局ゴミ収集は地域単位なので、その地域単位でゴミを減らさないと将来大変なコトになりそうです。

有料化も結構ですが、どうしたらマイバック持参が普及するか地域ごとに考える必要が有ります。自分で考えるとするか...