鬼ガール 傑作

2020年10月20日10:18
鬼ガール 見てきました。

ロケの撮影場所が地元、やたら宣伝しているので、地域貢献のつもりで行ったのですが、びっくりしました。普通にというか、とんでもなく面白かったです。

 私は、殆ど邦画を見ない人間ですが、(なぜと言うと、差しさわりがあるゆえ割愛、最後にいったのは、ジブリのアニメ、何年前か忘れました)、早いテンポでのストーリー展開、護摩焚きや演奏シーンの巧みさ、風景の撮り方の美しさ、などあっという間の2時間でした。
 特に最後の20分ほどのシーンは圧巻でした。

 高校生にこんな立派な映画が撮れるはずないとか(ネタバレですが、映画部の高校生の話)、話がご都合主義だとか、細かいことにケチをつける人もいるかもしれませんが、映画は見て楽しいのが一番です。
 
ある昭和の大女優の一言
“小難しい映画って嫌よね〜”
全く同感です。
 見終わったら、ほっとした気持ちと元気になります。

 ついでにいえば、ほぼ満席でした。 けっこうヒットしているのではないでしょうか?

コロナ虫歯、これからちょっと大変かも

2020年09月29日20:29
保育園の歯科検診へいってきました。

健康教育が行き届いている保育園で、100人以上の園児がいても、虫歯のある子は、毎年1~3人、それも簡単な処置で終わるような初期のものばかりでした。
 
 今年は、5〜6歳児を中心に十数人の子供に虫歯ができていました。
人数からすると1/5以下なので、優秀な保育園であることに変わりはありませんが、先生たちはショックを受けていました。
 
3月からの全国一斉休校と外出自粛要請で子供たちが家に閉じ込められて、ストレスが溜まって、どうしてもお菓子の量が増えてしまったのが原因と思われます。
 それに、園内での昼食後の歯ブラシも、“事実上” できなくなっています。
 
 医療機関でコロナがうつされる恐れがあるとか喧伝されたおかげで受診もできず、悪化したケースも多いのではないでしょうか? 
 初期の虫歯であれば、ドリルで削らずに処置することもできるのですが、、、
 
 ちなみに現在まで、世界中の歯科医院で、歯科医師やスタッフから患者にコロナがうつされた事例は、一件も確認されていません。

 今年は、小学校、中学校、高校の春の歯科検診は中止されました。11月〜12月にかけて行われますが、1月にはすぐに受験シーズンです。試験当日に歯が痛くなって、テストに集中できなくなればそれこそ一大事です。
 
 1本や2本の虫歯であれば、短期間に集中して治療することもできますが、歯の神経までやられているような虫歯が何本もあったら、受験日に “確実に” 痛まなくするのは難しいことです。

 それでなくても、1月2月は、雪が降ったり、寒波で交通機関に乱れがでたりして、受験生を苦しめるのに、”コロナ虫歯” これからちょっと大変かもしれません。

コロナ 空気感染

2020年07月09日08:51
WHO が、コロナ・ウィルスが空気感染すると発表しました。

本当か?と WHOのサイトで公式見解を読むと、色々な国の研究者から空気感染は本当にしないのか! と突き上げられて、空気感染の可能性も検証する、と言ったという程度でした。

WHOが、今まで コロナは飛沫感染しかしない、と言い切っていたので、感染者の唾が直接に口や鼻につかないと、コロナはうつらないと誤解していた人が多いのかもしれません。

 Youtubeでも動画があがっているし、”WHO COVID-19 airborne infection " で検索すれば、レポートが読めます。

きっと、また モーニング・ショーとかで騒ぐのでしょうね。

新聞がまたやらかしています。信じるかどうかは自分次第

2020年05月06日12:01
 某新聞がまたやらかしています。 自粛解除後に元の生活に戻ったら、コロナ感染者が増えるって? そんなの当たり前じゃないですか (´;ω;`)ウッ…
 昨日のグラフに線をちょっと足しただけです。 感染者の数ではなく、重症者と死亡者を減らすのが感染病対策の基本です。

 今回のコロナ騒動では情報の格差を身に染みて感じられました。専門家でなくても、海外からの最新情報を見られる立場である幸運を喜ぶばかりです。

 医学的に明らかになっているウィルス感染症の基本情報です。
 
  60%〜70%の人が、抗体を持つまで終息しない。抗体とは、一度その病気にかかって治った状態。次に同じウィルスに触れても、全く感染しないか、病状が軽くすむ。
 ◆々蛎里鮖たない人が少ない場合でも、有効なワクチンが開発されれば、ウィルス感染は終息に向かう。早くても1年以上、通常は2年程度かかる。
  ウィルス感染症の薬、 アビガン、タミフルなどは体の中でウィルスが増える速度を遅くするだけである。(正確な言い方ではないが、さらに知識が必要なかたは、専門書で)
 ぁ.Εルスの一般的な性質として、多くの人に感染すると毒性が弱まっていく

今回のコロナウィルス、これまでに分かってきたことです。
 
  ヾ鏡者のうち重症化する人は、20%程度?
 ◆―転媛修垢覺躙雲のある人は、75歳以上の高齢者で、肺に病気がある人、喫煙者、糖尿病、循環器疾患(コントロール不良な高血圧) そのほか、免疫力が落ちている人(例えば癌の治療を受けている人など)
  ´△里海箸鮃佑┨腓錣擦襪函⊆稠者は重症化せず、症状もなく治癒して、結果的に抗体を獲得しているケースが多いと考えて矛盾がない
 
 ぁヾ鏡しても無症状の人が多い。とすれば、感染者は現在報告されているよりもずっと多い。アメリカでは50倍とのデータもある。
 ァ,箸垢譴弌∋猖肝┐聾什濆佑┐蕕譴討い襪茲蠅困辰半ない。アメリカでは0.2%以下という数字も出てきた。
 
 Α.灰蹈覆PCR検査は、正確性に欠ける、50%〜70%という報告もある。(正確には陽性的中率とか陰性的中率の話になりますが)コロナを見逃されたり、陰性なのに誤って陽性と言われて隔離される羽目に陥る人が相当数いるということ。 
 
 Аゞ気感染はしないようだ、飛沫感染か接触感染と考えられる
 
 ─.灰蹈淵Εルスに感染すると、最初の1週間で体の中のウィルスが増えて、その後は少なくなり、もう1週間後には殆ど無くなる

   コロナウィルスを他人へ感染させる力のある人は限られている。 若年者は、他人へ感染させる力極端に少ないようである。

 まだまだありますが、難しい話になるので、これぐらいで
コロナウィルス、1~2か月で終息しません。

” コロナに絶対に感染したくない(従って抗体もできない)のか?”

yjimage8IT67NIL”コロナに感染しても良いから、重症化したくないのか? (軽くすむか、全く症状が出ないことが多い)”

このどちらなのか、自分で判断して連休明けの生活を始める時かもしれません。

80% おじさんのグラフ わかりやすくしました

2020年05月05日17:23
1 - コピー

前回のグラフを拡大して、80%おじさんの主張するグラフと比較しやすくしました。
ただし、このグラフは60%、80%にするともっと悲惨な未来でしょう・

80%おじさんが隠しているのか? 知らないのか? という事

2020年05月05日17:18
1緊急事態宣言が、予想通り延長されまして大変です。
さて、80%おじさんが隠しているのか? 知らないのか? ハーバード大学が、4月14日にサイエンス誌に出した論文のぐらふです。 日本語訳されたのを見つけましたから再掲します。

20世紀初頭のスペイン風邪の流行から統計を出したものです。

実戦は、左側の1万人あたりの感染者数に対応し、点線は右側の一万人あたりの重症患者数に対応しています。

インフルエンザに対して、青線は何もしなかった場合、赤線は40%他人との接触を禁じた場合、緑戦は60%他人との接触を禁じた場合です。

 青線は最初に爆発的に感染者数、重症者数ともに増えますが6か月後に小さな山がくるだけ。赤線は青線ほどではないが最初に大きな山が来ますが、その後は感染数、重症者数とも殆どなくなる。 60%他人と接触を禁じた場合は、最初はほんのちいさなピークが来ますが、6か月に非常に多くの山、すなわちたくさんの感染者数と重傷者数が避けられない。

 80%おじさんは、このグラフで、4月の最初、グラフの下の方、医療のキャパシティのオレンジの横線のすぐ上のあたりの、小さな小さなところを拡大して主張しています。

 そりゃ、80%おじさんの言う通り、短期的には感染者も重傷者も減ります。そのあとどうするのでしょう? どう責任をとるのでしょう?

 

新型コロナの本当の姿

2020年05月03日18:12
読売新聞と日本テレビが、歯科医院でコロナ肺炎がうつるという記事を載せたおかげで、4月は記録的に暇でした。他の医院も似たような状況のようで、アンケートでは、読売新聞社にたいして、何らかの抗議をおこなう必要があるのではという声もちょくちょくありました。 
 
歯科医院で患者さんにコロナを感染させることに確かな根拠があるのならばまだしも、コロナ・ウィルスが巷で信じられているように危険なもの、死亡率が高いものであるならば、患者さんの口のなかを直接触り、唾液ばかりか出血させるような処置を行う我々が、一番死亡リスクが高いわけで、とっくに歯医者の感染死亡例が報道されているはずです。
 
 アメリカの幾つかの医学学会に所属しているおかげで、毎日毎日、コロナに関しての最新情報が送られてきます。ハーバード大学、スタンフォード大学、その他の有名研究所からのレポートにいち早く接することができます。 その内容を見ていくと、日本のマスコミ報道とあまりに違うので驚きます。
 ハーバード大学が、サイエンス誌に発表した論文を見ると、“コロナの女王”ともてはやされている某教授の話には ????? となります。

 “SARS-CoV-2 Harvard ” で検索すればネットでも探せます。
また、“木村盛世”先生(医師)のサイトでも日本語訳を載せてくれています。木村先生は、厳しいこともおっしゃいますが、素人でも分かりやすい言葉で、コロナ感染症の本当の姿を解説していただけます。

 現在発売中の週刊フラッシュには、“こばやしよしのり氏”が、コロナ騒動について分かりやすく漫画で具体的な数字まであげて伝えてくれています。こばやし氏のかねてからの右翼的な言動には賛成しかねる部分も多いのですが、ことコロナに関してはよく勉強されていると感服しました。

 次回は、8割おじさんこと某教授のグラフには右半分に続きがあることについて

コロナで休診

2020年04月24日17:23
 コロナ騒ぎでむちゃくちゃ暇です。毎日キャンセルの電話が4〜5本あります。 自分のところだけなら、何か悪いことしたかな?と反省する余地もありますが、これだけ世間全体が委縮してしまったら手の打ちようがありません。
 厚労省から、歯科の場合は、不要不急の処置は延期するようにとの通達が出てしまったらどうしようもないですね。(もちろん休業補償も何もなし)

 キャンセルの電話には、快く応じていますし、定期検診の予約が入っているひとには、こちらから患者さんの御意向を伺うようにしています。そんなことやってるから余計暇になるのですけど (´;ω;`)ウッ…
 決められたことには、わりと従順なのです。

 あきらめて今日は一日休診にしました。 3日前の午前も休診、2日前は全日休診、昨日は夕方から閉めました。
 ただ、”歯が痛い”とか ”歯が抜けた” という急患のために私だけ医院内で待機しています。 毎日1~2日の急患がいらっしゃいます。
 今日は、朝から4人の急患がありました。スタッフがいないので込み入った処置はできませんが、痛みを取るのと口の周りの怪我の処置ぐらい何とかなります。

 出入りの業者さんの話では、歯科だけでなく、医科でも休診する医院が多くなってきて、なかにはこれを機会に廃院してしてしまうところもあるそうで、大変です。

 私はアメリカの学会にも所属して、多少のコネクションがある関係で、コロナの最新情報の論文や学術記事、研究記事が入ってくるですが、暇にまかせてそれらを読んでいると、日本のマスコミやいわゆる知識人とは全然違うことを言っていて、なんだかな? と感じてしまいます。

 一般的にいうと、ウィルスの専門家は、現在のような隔離政策に否定的ですね。
最新の研究では、コロナの致死率は、0.2% ぐらいと書いていました。ちなみに、インフルエンザは、0.9%です。
 中国寄りと批判されてるWHO の見解では、コロナの致死率はインフルエンザの10倍だそうです。

病気の死亡率と言うのは、人口全体の中でその病気で亡くなった人の割合、致死率と言うのは、その病気にかかった人が、その病気が原因で亡くなる人の割合。 当然、致死率の方が高くなります。

 そのほか、日本のマスコミの報道には突っ込みどころ満載ですが、ウィルス専門家ではないため論評は控えます。

 興味ある方は、下のアドレスに、、日本語のサイトを見つけました。コピー&ペーストしてください。

http://127.0.0.1/DB3613/c/rec113/query-true.htm
 

コロナ騒ぎ さすがに暇

2020年04月17日20:26
 コロナ騒ぎでさすがに暇です。 開業以来初めてです。
自分のところだけが暇ならスタッフと知恵を絞って改善すべきところですが、こればっかりは仕方ない。

 いっそ医院を閉めてしまって、給付金(売り上げ50%減で100万円)を狙おうかとの誘惑にかられますが、一日に数人程度でも治療に通ってきていただける患者さんがいらっしゃるので、歯を食いしばって何とか頑張ります。

 お金のことだけ考えたら、休業して100万円もらう方が良いのですが、、、

念のため申し上げときますが、来月以降に伸ばしても問題ないと判断できるような治療は、全て先延ばしにしています。電話での問い合わせにも応じていますし、リコールも出していません。
ただ、この騒ぎが一か月で終わると思うほど私は楽観的でもありません。
 
 肺炎については、当然専門外です。ただ、歯科というのは、ほぼ毎日、抜歯みたいな出血を伴うようなことをやっています。 色々な病気を持った患者さんが来院されます。 感染ということ、自分にうつされないように注意とかの気持ちだけでなく、院内感染を起こさないようにとかには敏感になります。 ウィルスにもちょっとだけ詳しくなったります。

 木村盛世 先生 という方のページ 感染症の専門家です。

https://twitter.com/kimuramoriyo

 
 

コロナの院内感染 気をつけて 

2020年04月06日20:17
 口の中の汚れ(歯垢、格好良く言えばプラーク) が多いとウィルスが定着しやすくなって、肺炎になりやすいし、コロナに感染しやすいのは常識となってきました。

 入院患者さんや介護施設で、自分で十分に磨けない人にスタッフが口腔清掃をするのも当たり前になっています。 が、昨日びっくりすることを聞きました。

 かなりの病院や介護施設で、口腔清掃をしてあげる側の看護師さんや看護助手の方が ”素手” で、しているといいます。

 当院で、衛生士に素手で口腔清掃をしろ、と命じたら反乱が起きて全員やめてしまうと思います。
私たちは、口腔内を素手で触ることは絶対にしません。

 歯垢(プラーク)の中には、血液だけでなく、外からのウィルスとかが定着してるのが当然で、自分の身を守るためでもあります。 ついでに言うと口の周囲は毛細血管が多いところなので、少しの汚れで出血しやすくなります

 歯を磨くぐらい大丈夫、と思わないで、グローブは必ずしたほうが、、、自分の身を守るためにも、、

綺麗に磨けている人の口の中なら良いのですが、、

GyaOデイリーランキング総合ベスト5
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ