白内障

2012年12月09日

眼科検診と超音波検査


眼科検診にて。

まずは体重。

4.6kg

先月掛かりつけの病院で量った時より少し減ったけど、背中のゴツゴツ具合からすると
思ったほどでもなかった。
(体重はもう当てにならないので家では一切量らず。)


眼圧 / 右 4mmHg  左 5mmHg  (正常値10〜22mmHgくらい)


右目も白内障の最終段階になっているため、もうこれ以上白濁が進むことはないとのこと。
たまに充血が多いこともあるが(多分寝不足で、だと思う^^;)、大抵翌日には引いているし、
その他特に大きな異常が出ることもなく、安定した状態を保てている。

その日によって見え方に若干違いがある気がすると話した所(ほとんど見えなくなってから、
50cmくらい離れた所で動くものを認識できた時が一度だけあった)、それはありますよ、
とのこと。

(それを聞いて、もしかしたらまたディスクができる日もあるかもとつい期待して、後日外で
ディスクを出してみたが、20〜30cmも離れると認識できず。ただ転がるのを追うだけでも
できたら楽しいだろうに、それさえもできずにウロウロと探し回って極至近距離に落ちてる
ディスクを見つけることしかできない。)


ティアローズ  1日3〜4回

オルガドロン  1日1〜2回(充血が酷い時のみ)


次の診察は1〜2ヵ月後。
もう次は厳しいかもしれないと話し、予約は入れてこなかった。


帰り際、


「一日一日目標を持って、大事に過ごして下さい」


と言われた。


先生、ありがとう。
また顔を拝めるように頑張ります、とはもう言えないけれど、、、
“目標”といっても今はできないことがどんどん増えてきて、目標を持つこと自体難しく
なっている気がしないでもないけれど、、、

当面の目標は、

「今日一日を元気で過ごすこと」

くらいかな(^^;
あまり欲張りすぎると良いことないからね。

美味しくごはんを食べて、楽しくおもちゃで遊ぶ。

それさえも難しくなりつつある今は、ただただ元気でいてくれること、それだけでもう十分。



そう言えば、最近またたまに鼻がプスプス、グーグーなるようになったこと、話すの忘れた。






そして次はかかりつけの病院へ。

先日の白いウンチが気になっていたので、ついでに寄って超音波検査をしてもらった。
(胆嚢と腸のみ)


どちらも特に大きな変化はなし。
SAKUの胆泥は胆汁の出口とは逆の方に溜まっていて量も場所もこれまでと変わっておらず、
出口を塞いでしまう心配は今の所ないし、胆汁と胆泥の境界線がこれまでははっきりしていた
のに今回はそれが少しぼやけた感じになっているので、かえっていつもより良いくらいかも、
とのことだった。

それじゃあ、あの白いウンチは一体何だったんだ???
たまたま胆汁の出が悪かったとか???
まぁ、胆嚢に異常が出ていたわけではないようなのでひとまず安心した。


腸の方も拡張したリンパ管の白い筋が増えている感じもなく特に変化なし。

とは言え、この1、2ヶ月でさらに皮膚が薄くなりシワシワヨレヨレになったSAKUを見て、
これだけ皮膚がペラッペラってことは腸もペラペラな状態になっていると思うと言われた。
“腸の機能自体が衰えていると言うことか”と聞いたら“そうだろうと思う”との返事。

数ヶ月前から何となくそんな気がしていた。
病気のせいでという感じではなく、全般的に腸の働きが悪くなっているように感じていた。

いつものアルブミン低下の時とはグロブリンの値が違って出ていたのは、蛋白漏出だけでは
なく他の栄養素もうまく吸収できていなくて栄養不良状態になっているから、とかそんなのも
あったのかな、なんてふと思った。



また肉を変えてから1週間目なので、このまま調子が良ければ1〜2週間後に血液検査に
来ますと言ってはきたが、帰ってからじっくりと考えて、、、今さらアルブミンがどうなろうと
SAKUがこんな状態ではしても意味がないと気がついた。
無駄に一喜一憂するだけだろう。
少し前に自分自身で“アルブミンの値はもうどうでもいい”と言ったばかりだったのを忘れてた(^^;

数日後に他犬のことで病院に行った時に、調子が良かったとしても今さら意味がないと思った
ので来月にでも副作用の検査のために来ます、と話したら、(カンガルーに変えた時はアルブミン
が上がっているか確認したいと主治医の方から言ってきたが)今はアルブミンの値よりも実際に
元気でいるのかどうか、食欲はあるか、腹水は溜まっていないか、下痢はしていないか、その
見た目の状態がどうなのかを見て行くようにしましょう、との返事だった。

先生も1ヵ月ぶりにSAKUの状態を見て、もうこれ以上は厳しいと感じていたのだろう。
すぐにその返事が返ってきた。

無理はさせずに程ほどに頑張ってもらうことにしよう。


来月上旬には薬が切れるのでその頃にでも血液検査に行く予定。

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2012年10月14日

眼科検診


いつものように「元気でしたか〜?」と聞かれて、
「元気はあるのですが、アルブミンが1.7まで下がってきました」と答えた。

すると「輸液が必要なくらいになってきましたね」と先生。
「もう無理はさせたくないので、輸液をするつもりはないんです」と話した所で診察へ。


眼圧 / 右 5mmHg  左 9mmHg  (正常値10〜22mmHgくらい)


今日は左目に手をかざされても初めてシパシパしなかった。
これでやっと全く見えていないのを信じてもらえたかな(笑)

左目は5月の初診時からすでに網膜は見えないほど白くなってしまっている状態だったが、
右目もその頃と比べると徐々に進行し、今は網膜の光の反射がかすかにしか見えない状態
まで白濁が進んでいるらしい。
(左目は一応瞳孔反射はあり。)

炎症が強く、急激に白濁が進行するケースでは、その後、吸収されて(何が??)また見える
ようになることもあるらしい。
特に若い子に多く、特にジャックラッセルは炎症が強く出る場合が多いので、見えるように
なることも多いとのこと。

「こんなことを言うと飼い主さんが期待してしまうからあまり話さないようにしてるんですけどねー」
と言われ、「また見えるようになるなんて全然期待してないから大丈夫です^^4年半も生きてる
ってだけで凄いことですから」と答えた。

「飼い主さんがそう言えるっていうのは、もうやり尽くして来たんでしょうね」と言われ、
ちょっとジーーンときた。


それと、歳を取ってきてから特にだったと思うが、SAKUは寝ている時に鼻の中に膜が張って
いるかのように小さく鼻を鳴らす(ググーーピィー)ことが多くなっていて、起きている時でも
プスプス鳴っていたり、少し興奮して息を吸い込むとググググッと鼻を鳴らし、最後にプシュッ
とくしゃみをすることも多かった。

それが最近はほとんど鼻を鳴らさずスヤスヤと眠り(死んでいるように見えたのはこのせい
もあったと思う)、ごはん待ちで背後にいても全く気配を感じないので、気付かずに蹴飛ばし
そうになることも多い(たまに蹴飛ばしてしまう(^^;)。

もしかしたら抗炎症の目薬が鼻にも効いてる???、、、と思いつき、聞いてみた所、
鼻炎にも効果があるのだそうな。
点鼻薬として使うこともあるくらいだとのこと。

昔はもっと酷いグーグー犬(笑)を飼っていたのでそんなもんだと思って全然気にして
なかったけど、あのグーピーグーピーは鼻炎のせいだったんだな(汗)
これまで気付いてやれなくて申し訳ない。。。
まぁそれほど酷い症状でもなかったし、結果オーライってことで許してもらおう( ̄▽ ̄;)



ティアローズ  1日3〜4回

オルガドロン  1日1〜2回(充血が酷い時のみ)



いつもなら私の方から「次は1ヵ月後でいいですか?」と聞く所、今日は先生の方から「次は
2ヵ月後でいいですよ」と言われ、つい2ヵ月後でいいんですか??と聞き返してしまった(^^;
きっと、もう無理はさせたくないと言う私の気持ちを酌んで下さったのだと思う。

「次は2ヵ月後に」

という言葉の裏に、だから2ヶ月間頑張って!!という思いが読み取れてちょっと嬉しかった。

先生、ありがとう。
2ヵ月後、また先生の顔を拝めるよう頑張ります^^

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2012年09月09日

眼科検診


前回と違って、この1ヶ月間は充血することが多く何度かオルガドロン(ステロイド点眼薬)
も使用したことと、目やにが最近多くなってきたような気がすると話した所、

「最近、環境が変わったり目をショボショボさせたりかゆがったりしていませんか?」

と聞かれた。

すっかり「目の異常=白内障の進行によるもの」と思い込んでしまっていた私は“かゆがる”
と聞いて、白内障ってかゆくなったりするんだったっけ??なんて一瞬本気で考えてしまった(汗)
(すぐにアレルギーのことかなと気が付いたけど(^^ゞ)

そう言われて見れば、、、
かゆがったりしたことはなかったけれど、何度か涙が大量に出ていたことがあったな。
でも、その時特に充血が多いということはなかったのであまり気にしていなかった。

今年の夏は異常な暑さで、すぐ近くで麦刈りや畑起こしをしていてもエアコンのない我が家は
窓を閉められず開けっ放しだったため、家の中がホコリっぽくなっていた。
(夕方にはテーブルがジャリジャリするほど酷かった(- -;))
言われるまで気付かなかったけど、原因は多分それだろう。。。
アレルギーとまではいかなくとも、目に刺激になっていたのかもしれない。

白内障が進行して充血や涙が増えているのかと思っていただけに、別に原因がありそうだ
とわかって少し安心した。
秋のストーブ着け初めの時期も充血が起こりやすいので(以前、結膜炎になったこともある)、
また勘違いしないようちゃんと覚えておかなくては。


眼圧 / 右 7mmHg  左 6mmHg  (正常値10〜22mmHgくらい)


また少し視力が落ちた感じがすると話したが、先生の見る限りでは進行している様子は
ないとのこと。
私が左目に手をかざしても全く反応しないのに、先生がやるとやっぱり目をシパシパする
( ̄▽ ̄;)ナゼダ
家ではちょっと油断するとすぐ左目をぶつけるし、左側にあるものは本当に全然見えて
いないのに、、、これじゃあ信じてもらえないじゃない!!(笑)
動画にでも撮って普段の見えなさ加減を見てもらいたいくらいだわっ。


ティアローズ  1日3〜4回

オルガドロン  1日1〜2回(充血が酷い時のみ)


それと、目薬は開封してから1ヶ月以上たったものは廃棄するものと思っていたので
(実際には代えがないから使ってしまっていたけれど(汗))、オルガドロンの方は使用頻度
が少なくてまだまだ沢山残っているが、開封してからもう2ヶ月以上もたっているので新しい物
に換えた方がいいのか聞いた所、薬の効力は徐々に薄れはするが、光を遮断して(ちゃんと
専用の袋に入れて)冷蔵庫に入れておけば6ヶ月間くらいは使っても大丈夫とのこと。
先生自身もそのくらいの期間、普通に使っているのだそうな。
うちでは貰ってきた薬はいつも未開封の物でもそのまま冷蔵庫に直行なのでその点では
大丈夫かな。
高い目薬でもないし、徐々に薬効が薄れると言うのなら、来月にでも新しいオルガドロンを
貰って換えることにしようか。


余談。

以前、人間の眼科医に聞いた話だが、通常の目薬は防腐剤が入っていないと認可が降りない
そうで、白内障になって進行を遅らせる(と言われている)目薬を処方する所もあるが、効果が
はっきりとしたものではなく、もしも効果がないとしたら、ただ単に防腐剤を点眼して下手したら
副作用だけ引き起こすことにもなりかねないので、私の所では処方せず、進行して生活に支障
をきたすようになったら手術、としているとのことだった。

犬の場合は簡単に手術が行える状況ではないので、目薬に頼ってしまう人の気持ちもわかるが、
すでに海外では全く効果がないとされているとある目薬を“白内障の進行を遅らせるのに効果が
ある”としていまだに処方している病院もあるようなので(勉強不足なのかヤブなのか(^^;)、
きちんと自分でも調べてから使用した方が良いかと個人的には思う。


次回の診察も1ヵ月後の予定。

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2012年08月05日

眼科検診


この1ヶ月は充血が多いことが一度もなく、“少しあり”の時も数回で、“ほとんどなし”か
“わずか”な状態をキープできていた。
そのため、オルガドロン(ステロイド点眼)の使用は一度もなし。


眼圧 / 右 4mmHg  左 7mmHg  (正常値10〜22mmHgくらい)

(もしかしたら記憶間違いで数値が逆かも)


今回も落ち着いた状態で、前回からほぼ変化なしとのこと。


充血がほとんどなかったことで安心していたが、白内障の経過には波があって、
落ち着いている時もあれば進行が早い時もある、というようなことを言われた。
(別の言葉で表現されていたが、何だったか家に戻ったら忘れていた(汗))


悪い方の左目はレンズにはっきりした亀裂が何本も入ってきて、それ以外にも小さく
モヤモヤしたものがいくつもあるが、右目にもまだくっきりとした亀裂ではないものの、
やはりモヤモヤとした糸くずのようなものがいくつも見えるようになってきた。

白内障の手術をすると、レンズに亀裂が入った目は本当にミカンの粒が集まったような
感じになっているらしい。
(前回はグレープフルーツと言っていたが、今回はミカンで表現されていた^^)

犬の場合も人間の白内障の手術と同じようにレンズを砕いて吸引するらしいが、
進行するとレンズがどんどん硬くなるので吸引しにくくなって、無理に吸引すると
角膜を痛めてしまうこともあるそうだ。
だからもし手術するなら早めに、ってことらしい。

SAKUはもう手術をする気は全くないが、他の犬達はこれからだから一応覚えておこう。



ティアローズ  1日3〜4回

(充血が少なく安定していることから4回固定ではなくなった。)



次回の診察も1ヵ月後の予定。

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2012年07月08日

眼科検診


SAKUの眼科の先生、診察室に入ると必ず「元気にしてましたか〜?」と聞く。
アルブミンが2.0を切ってきたことを話すと「浮腫はないですか?」と。
いや〜〜元気で元気で病気だなんて微塵も感じさせない程元気なんですけど(汗)
と、心の中では思いつつ、「大丈夫です。元気にしています。」と答えた^^


眼圧 / 右 8mmHg  左 4mmHg  (正常値10〜22mmHgくらい)

右目の白内障は進行していないようですね、と嬉しい一言。
で、左目は穏やかに進行しています、とのこと。

“進行”という言葉にちょっとドキッとした。
“小康状態を保っている”のではなく、やはり“進行”なんだな、と。



それと、SAKUの左目。
レンズの中心辺りにヒビが入ったように一本線ができている。
(もうだいぶ前から…5月に白濁が強くなる前からあったような気がするが、気づいて
おきながらなぜか気にも留めていなかった(汗))
06

横に一本線と、画像を拡大して気付いたが、その上側にも小さい筋が何本かモヤモヤっと
しているのが見える。


この筋、白内障が進むとレンズの中身がひび割れて来るのだそう。
グレープフルーツの実の部分が割れているのを想像するとわかりやすいかな、とのこと。
そして、この状態からさらに進行するとレンズが溶け出すことになる。

目をショボショボさせたり涙が増えるようなら痛みがあるサインなので気を付けること。
(さらに痛みが強くなると元気がなくなったり食欲が落ちたりする。)


それと、私の基準での“少しあり”の状態はどの程度なのか聞いた所、ティアローズも
炎症を押さえる作用は強いので、その程度であればティアローズのみでも大丈夫だが、
その“少しあり”の状態が続くのが心配であれば、毎日1回オルガドロン(ステロイド)
を使っても良いとのこと。

ステロイドの使い方については掛かりつけの主治医とは考え方が違うようだ。

量的には少ないとは言え、むやみにステロイド量が増えるのは今のSAKUにとって良いこと
とは思えないので、これまでの使い方で眼の状態が悪くなっていないのであれば、これからも
「“少しあり”が続いている時」と「全体的に充血している時」限定で使っていこうと思う。

ティアローズ  1日4回
オルガドロン  1日1〜2回


今日の診察で特に変化なく順調だとわかって不安な思いが少しは解消された、、、かな。

あと、少し驚いたのが、右目の目頭に小さなイボ(ニョキニョキ尖って伸びるイボ)があるのを
覚えていて、元々2個あったが大きさが前回と違ったのか、イボ増えた?と聞かれたこと。
傍目には目ヤニが固まったものかと思うくらいの小さなイボで、よくよく見ないとわからない
くらいのものなのに、そんな所までちゃんと見てくれてるんだなーと感心してしまった。


次回の診察は1ヵ月後の予定。

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2012年07月06日

ステロイド点眼薬の使い方


先日の掛かりつけでの診察にて。
5月上旬の診察後、急激に左目の白濁が強くなってきたため眼科を受診したことを報告。

そして、ステロイドの点眼薬の使い方について聞いてみた。

充血が酷い時は治まるまでしっかり1日2回点眼して、治まったら止める。
ステロイドを怖がって控えめに使うせいでなかなか充血が治まらずに、ダラダラと使い続けて
結果、使用期間が長くなる、という方が体には良くない。
使う時は使う、使わない時は使わない、とちゃんとメリハリをつけること。

効果が出るまでに時間が掛かっていることについては、、、

点眼薬が作用するのは5分程度。
ステロイドの点眼薬は通常ならすぐに効果が見られるはずだが、SAKUの場合は効いていない
というのではなく、効果がはっきりとわかるまでに時間が掛かっているのだろうとのこと。

1日2回であれば今服用している量に少し上乗せ程度で大した量にはならないので、充血が
あるのなら積極的に使って目の状態がこれ以上悪くならないようにしてあげた方が良い。

これを聞いて少し安心した。
やはり頼るべきは主治医だな^^


他の病院で処方された薬に対して「処方した先生に聞いて下さい。」と言われてもおかしくは
ないと思うのに、嫌な顔ひとつせずとても丁寧に答えてくれる。
しかもこちらが納得できるような的確な答えを出してくれる。

大病院の先生と言うわけでもなく獣医師一人の小さな個人病院で(小さい割りに看護師は
多いけど)、患者でごった返すような大人気?の病院でもなく(腕とは関係ない所も多いけど)、
小さな病院の割りに設備は充実していて経営大丈夫?と心配になることもあるような病院なのに
(余計なお世話だろうな(^^;)、こんなに素晴らしい先生が診察してるだなんて掛かったことの
ない人は想像だにしないだろうな。

こんなことがある度に「あーーー本当にこの先生に診てもらえて良かったな」とつくづく思う。



そう言っても、、、
充血を確認するようになってから、記録ノートには充血が“わずか”とか“少しあり”とか“少し多め”
などと点眼の度に状態を記録しているが、最近は充血がないことがほとんどないために感覚が
麻痺してきたのか、“わずか”と“少しあり”の区別ができなくなってきた(汗)
どうかな?どうかな?と何度も何度も確認のためにまぶたをこじ開けられてるSAKUもちょっと
嫌そうだ(^^;

素人判断では、“わずか”だったらティアローズのみで様子見でもいいだろうと思うが、“少しあり”
の状態が続くようならステロイドを使った方がいいんだろうか、、、と今ちょっと悩んでいる。
ただ、私の基準での“少しあり”の状態がどの程度のものなのか、この程度なら全然平気なのか、
この程度でも続くようなら良くないのか、一度聞いてみなくては、と思っていたのだけれど、、、
さすがにこの質問を主治医にするのはちょっと違うかな、と思ったので控えた。
(私が逆の立場だったら「そんなの診てもらってる眼科の先生に聞けよ!!」って思うだろうから。)
次回の眼科検診で忘れずに聞いて来なくては。


それにしても、、、
多分、緑内障等の併発を防ぐためにステロイド点眼薬が処方されているのだろうに、その点眼薬
の副作用で緑内障を発症させてしまうこともあるだなんて、、、なんて怖い薬なんだろう。
先日、“少しあり”の状態が続いたためオルガドロンも点眼したが、6時間後に確認したら充血が
引くどころかさらに増えていて、かえって悪化させてるんじゃないかと怖くなった。
(この時は12時間後にはまた元の“少しあり”に戻った。)

オルガドロンにしてもティアローズにしても、目薬を使うようになってから逆によく充血するように
なった気がする、と不安に思っていることを主治医に話したら、それだけ目の状態が悪くなって
来ているんでしょう、といった感じのことを言われた。

そして、昨日の夜は“少し多め”だったため恐る恐るオルガドロンを点眼。
6時間後には“わずか”な状態まで引いていたのでホッとした。
で、今朝は久しぶりに右目は“充血なし”で、左目も“わずか”な状態をキープ。
昼には左目も“ほとんどなし”の状態まで改善。
なのに、夜見たら今度は両目とも“少し多め”になっていた(涙)

眼の状態が悪くなってきてからというもの、一喜一憂の毎日。
SAKUの目はどうなってしまうんだろう。。。
本当にこのまま目薬を使い続けても大丈夫なんだろうか。。。
かと言って、目薬を使わないことで悪化させて緑内障なんてことになったら、SAKUに余計
辛い思いをさせることになるし。。。

葛藤。恐怖。不安。

そんな中、元気にディスクをするSAKUの姿に癒される。
前にブラックベリーの木を私と間違えたと書いたが、昨日はただの木の柱の前でディスクを
くわえてじっと見上げてたたずんでいた。
私はそんなに細くはないよ(笑)
身動きひとつしない柱の私に、さすがに怪しんでか前みたいにディスクを投げろとは要求せず
ただ見つめるだけで、離れた所から声を掛けた私の元へ「やっぱり違うと思ったよ!」って感じで
ブンブンディスクを振り回しながら喜んで飛んできた^^

見えなくなることは少し寂しいが、あまりに酷い見間違えように

「見えないにもホドがあるだろうーー」( ̄▽ ̄;)

と、日々何かしらSAKUは笑わせてくれる。
(本当は笑っちゃいけないんだろうけど(汗))
そんなSAKUを見て不安な気持ちなんて一気に吹き飛んでしまうのだった。

このまま悪化することなく、充血を気にする程度の状態でいられますように。

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2012年06月30日

“初”ステロイド点眼薬


ステロイド点眼薬のオルガドロン。

できることなら掛かりつけの主治医の了解も得てから使い始めたかったため、ティアローズ
1日3回で充血があるようなら4回に増やして、治まったらまた3回に戻して、、、としていたが、
6/19より充血する頻度が増えて、特に悪い左目の方はこまめに充血を確認するようになって
から一番充血が酷くなっていた。
(酷いといっても真っ赤という程ではなく、うっすらと全体的に充血している感じ。)

それで、6/19よりずっと1日4回にしてみたが、少なくはなったものの全くなくなることは
ほとんどなく、6/22にまた酷い充血になったため仕方なくオルガドロンを点眼。

その後も酷くなることがあったため数回使用。

ステロイドを使えばすぐに引くものと思っていたが、短時間で引いたのは初回のみで、その後は
12時間くらいたってからやっと引いてくる感じ。

眼科の先生を信用していないわけではないが、主治医の了解も得ていない状況で“緑内障”等
の怖い副作用もあるステロイド点眼薬を立て続けに使うのは怖いので、最低限の使用に留めた。

次回の掛かりつけの診察でSAKUの場合はどんな感じで使えばいいのか聞いてこなくては。

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2012年06月10日

眼科検診


予約を入れる時に片目が見えなくなっているようだと話した所、できれば早めに受診
した方がいいと言われ、予定を早めて結局前回より2週間足らずでの受診。

まず、左目の方は手をかざしても全く反応しなくなったことを話して、実際に先生が
やってみたところ、、、

わずかに瞬きして反応あり。

あ、、、、、あれ???( ̄▽ ̄;)

私のやり方が悪かったように思われたようだが、家だと手の反応だけではなく、左側
で大好きなおもちゃをブラブラさせても全然気づかないので(右側だと瞬時に気づく)、
私としては見えているようには思えないのだけれど、、、

先生がやると“威圧感”とかを感じて、そのオーラで瞬きしてしまうんじゃなかろうか(笑)

私の説明不足もあったと思うし、見えていてもいなくても治療法が変わらないのなら
まぁどちらでもいいか。
今は左側に急に振り向いた時以外はほとんど物にぶつからなくなってきたし、ディスク
も普通にできているし、痛みがなく元気でいてくれるのならそれで十分だ。


眼圧 / 両目とも 6mmHg  (正常値10〜22mmHgくらい)

(初回は聞いていないのでわからないが、前回は同じく両目とも6mmHgだった。)

抗炎症の目薬でしっかりと炎症を抑えることで、眼圧が正常値になるケースもあるらしいが、
「まれ」なのか、あまり期待はできないとのこと。
でも、眼圧が低いことが問題となることはほとんどないそうなのでちょっと安心した。
計測できないほど低くなることもあるらしい。

ティアローズ  1日3〜4回


それと、白内障の進行があまりにも早いので網膜疾患から来ているのではないか、と言われた。
それなら白内障が酷くなる前に、まだ網膜が確認できるくらいの頃に診てもらっていたら
良かったのでしょうか、とたずねた所、

「そうですね」との一言。

当然のわかりきった答え。
右目よりも白濁が弱かった3月下旬か、せめて白濁が強く出始める前の4月中にでも
診てもらっていたら何か違っていたのかもしれない。

ただの白内障と侮るなかれ。

白内障が徐々に強くなってきているのに気づいていたにもかかわらず、その怖さを知らない
ばかりに放置してしまった私への戒めとして、あえてわかりきった質問をした。
他の目の病気を併発したりしないよう、最善を尽くしてあげなくては。


私が網膜のことを聞いたからか、前回同様、今からでも詳しく検査をする術はありますよ、
と言われたが、もうステロイドの効きも悪くなってきているようだし、今度下痢が始まったら
最後だと思っているので、もうできるだけ痛い思いや辛い思いはさせたくないと伝えた所、
「そうですよね。それでいいと思いますよ。」と同意して下さった。


あと、6日の夜以降、気のせい程度かもしれないが、わずかに充血していることがあったため
(左目だけだったり両目だったり、主に夜から夜中にかけて出ることが多い)、ティアローズを
1日4回に増やしていたと伝えた所、ステロイドの目薬が追加された。

オルガドロン  1日1〜2回 (充血している時のみ)

(通常は1日3〜4回らしいが、SAKUはステロイドを服用しているため少ない。)

この目薬を使っても治まらず充血が酷くなってくるようなら早めに受診するように、とのこと。


次回の診察は1ヵ月後の予定。



高い高いと思っていた眼科受診。
確かに診察料は普通の動物病院の何倍もするのだが、目薬のことを調べていて
驚くべき事実を発見。(←大げさ(^^;)

実は、処方されているティアローズが正規の半額くらい、ネットで一番安い所よりも
3割くらい安く買えていたのであった( ̄ー ̄)
眼科だけあって専門の薬は安く買えるってことなんだろうか??
単純な私はそれを知って一気に得した気分になったのであった(笑)

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2012年05月30日

左目


先日の眼科診察から毎日、手をかざして反応があるかどうか確認していたが、、、

今日、とうとう左目は全く反応しなくなった。
(ペンライトを当てるとまぶしそうにはするので、網膜の方はまだ大丈夫なのだろうと思う。)

診察からたった4日。

白濁が気になり始めてから1ヶ月あまり。
気になるのはやはり、3月上旬から4月上旬までの1ヶ月間のステロイド増量が年老いた
SAKUの体には負担だったんではなかろうか、ということ。
だからと言って、あの時の状況では増薬する選択は間違ってはいなかったと思うので
後悔はない。
まさかここまで早く見えなくなるとは思わなかったが、まぁ見えなくなってしまったものは
仕方がない。

見えなくなったことよりも、急な進行で他の病気を併発するんじゃないか、とそっちの方が
気が気ではないが、点眼を忘れずに、些細な変化も見逃さないよう観察を怠らないように
しなくては。

目の病気は両目同時に来ることが多いので、右目も近いうちに見えなくなる可能性が高い
と思うが、それまでほんの少しでも長くSAKUの大好きなディスクが続けられますように。

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2012年05月25日

眼科検診


この10日間でさらに見えにくくなったようで、特に左目が見えないらしく、よく柱にぶつかったり
左側におもちゃや人がいても全く見えていない感じがする、と伝えた所、、、

手をかざしての反応があるので、まだ見えてはいるようだ、とのこと。
光に対する瞳孔反応もあるが、これは見えているかどうかの判別にはならないらしい。

特に中心部の白濁が強いので、そのせいで静止しているものを見る(見たい所を見る)のが
難しくなっているのでしょう、と。

人間の場合だとどの辺りが見えにくいかレンズを見ただけでわかるようなので(実際に私は
白内障で下の方が見えにくくなっているのを指摘された)、SAKUは主に下の方(足元)と高い
位置が見えにくいようだと話したが、視野がどんな感じになっているのかはわからない、と
言われてしまった。
濁り方を見ればわかるのかなーなんて思っていたけれど、犬だから?なのかそんなに簡単
なものではないようだ。

あと、白内障が進むと網膜の確認ができなくなる、とネットに書いてあったので、前回、網膜
には問題はないと言われたのを鵜呑みにしてそこまでの白濁ではないんだ♪と安心していたが、
私が勝手に勘違いしていたようで、今日改めて聞いた所、左目の方は(もちろんって感じで)
「確認できませんよ〜」と言われた( ̄▽ ̄;)
やっぱりそんなに悪い状態だったんだ、、、とちょっとガッカリ。

それじゃあ網膜が剥離していたとしてもわからないのでは?と聞いた所、手をかざして反応が
あればまだ見えていると言うことにはなるが、もし心配であれば麻酔を掛けて検査することも
できますよ、とのこと。

「麻酔はできないのかな?」と先生。

「したくないです。」と私。

いやーーそりゃそうでしょう。
今の段階で検査のためだけに麻酔するくらいなら、とっくに腸の検査してますって(^^;
命に関わるような必要に迫られての麻酔でないのなら今後もする気は全くない。


それと、抗炎症の目薬について、白内障で処方されている話を聞かないので予防的な意味合い
での処方だったのか聞いて見た所、、、
(もしかしたら表現が適切ではないかも。)

白内障が起こって眼圧が低くなっている状態(SAKUも眼圧が低くなっている)と言うのはすでに
炎症が起こっている状態を現しているらしく、私の言うような予防目的ではなく、実際に起きている
炎症を抑えるために処方した、とのこと。

「不必要な処方はしません。」

ときっぱり言われてしまった。
いやいや、申し訳ない。
ただ私の理解力が足りないだけで、疑っていたわけではないのですよ(汗)

ということで、抗炎症の目薬は継続していくことに。

ティアローズ  1日3回

充血していたりしたら4回に増やしてもいいとのこと。

SAKUは差す時に特に抵抗はしないが、目薬が好きな犬なんて実際にはいないと思うし、
少なからずストレスにもなると思うので、もし本当に予防目的だったとしたら目薬は止めて
観察を怠らないようにすればいいのでは?なんて考えていたのだけれど、きちんとした説明
を受けたからにはしっかり継続して悪化しないよう努めなくては。


それと、人間の場合は老齢性の白内障が多いが、犬の場合、加齢によるものは実際は
少ないのだそう。
これまでもう歳だから、、、なんて思ってたけれど、実は病的なものだったりするのか??と
これまた初めて聞いた話にちょっとビックリ。
こんな話を聞いたら、他の犬達も白内障が始まったらちゃんと診察を受けさせた方が良さそうだ。

「へぇ〜」とか「ほぉ〜」とかいう話ばっかりで、改めて眼科専門医の偉大さを思い知らされた。


今日からルテインの添加を始める予定だと伝えた所、効果が現れるまで1ヶ月は掛かると
思った方がいいとのこと。
もしも効果がはっきりとはわからなかったとしても、悪化しているのでなければそのまま継続
して行った方がいいそうだ。
新しいものを始める時はいつもドキドキだが、SAKUに合って、あわよくばほんの少しでも効果
が見られることを期待しよう。



次は2週間後、と言われたが、遠いのでそんなにちょくちょくは通えない、と話したら1ヵ月後
になった(^^;

実は、、、
定期的に眼圧測定をした方がいいのなら、掛かりつけで定期的に測ってもらって(もし眼圧計が
あればの話)、同じ目薬も処方してもらって、もし眼圧が高くなって充血したり痛がるようなそぶり
があればこちらの眼科で診てもらうようにしようかと思っている、と話した所(専門医だけあって
診察料がめちゃくちゃ高いのも理由だったりする(汗))、それでもいいですよと快諾して下さった。
でも、眼圧が高くないから大丈夫、と言うことはないので、もし充血したりするようなら早めに診せ
に来てもらった方がいいとのこと。
(眼圧が高くならない緑内障もあることからこう言われたのだと思う。)

うーーん、そう言われると現金なこと考えてる場合ではないので、できるだけ通うようにしようかな。
、、、って言っても、今の私にはここまでの距離の運転はもう無理だから、大変な思いをするのは
相方の方なんだけど(笑)

1ヵ月後の検診までどうか進行しないで済みますように(−人−)

little_dynamite at 23:13|PermalinkComments(3)