コールセンター little soul cafe     リトル ソウル カフェ 下北沢のSOUL BAR    (ソウル バー)        

2018/12/12

Ashford & Simpson Stay Free (Dimitri From Paris Remixes) 2018
Ashford & Simpson / Stay Free
(Dimitri From Paris The Missing remix DJ Friendly edition)
12inch Single


ここ何年もの傾向だけど今年一年を振り返ってみて一部のダンスミュージックのアンダーグラウンドやDJ向きな小さなシーンとはいえ、引き続き過去音源を使用してのリミックスやエディットものの作品のニューリリースは多い印象で、個人的にもそれなりの枚数購入したと思います。ブギーでもディスコでもソウル、ファンクでもAORでもジャズファンク・フュージョンでもワールド、アフリカものでもなんでもいいけど70、80年代のダンスものというのは昔のレコードを集め始めた30年くらい前も人気だったけど、その時代時代で評価の仕方を変えながら時代が何周してもいまだ好きな人がそれなりの数いるということでしょうか。リミックスやエディットものの作品は個人レベルで制作した出どころがよくわからないホワイトラベル的なものから、そういった音源を専門に扱う小規模なレーベル、大手メジャーなレーベル発のものまでいろいろあって、取り扱う音源も聞いたこともないようなレア音源から古典ダンス系が好きな方ならだれでも口ずさめるような定番曲まで素材になる曲のジャンルやヴァリエーションも様々で、作風も各クリエータにより多種多様。権利問題や違法性とかいろいろあるとは思いますが、ほとんどのタイトルは数百枚のプレスでそんなに商売になるようなものでもないような気もしますが実際にレコード盤という形に残したいと考える作者が多いのかもしれません。youtube や soundcloud 上にデータという形で自分のリミックスやエディットを発表している人もたくさんいると思いますし、レコード盤になっても日本には輸入されてこないタイトルもたくさんあることでしょう。お店をやってると海外のクリエーターから彼らが自作したリミックスやエディットのレコードを直接手渡されることもあったりして、機械いじりが多少得意なら今は簡単に作れる環境が整っているということなのかもしれません。

昔の音源を使って今風に調理するリミックスやエディットものって面白いので手に取る機会も多いですが実際にかけることはそんなにないのかなあという気がしながら買うことが多いんですよね。2.3回タンテに乗せて飽きる場合も多くてレコード棚の肥やしになるタイトルも多いのであります。オリジナルと比べてドキドキが感じられる要素はあるのかなあという問題もあるけど、そこはまた話は別に考えなければいけないんでしょうね、あくまでも今の時代の空気を反映してる点だとか各作者のスタイルを楽しむべきなんて考えで資料的に見るべきものも多いと考えると、また時代が一回りした10年後とかに振り返った時にはどのような景色だったと感じるのかは興味があったりする。気になるのは音質がそんなに良くないものが多いということなのだけど、アングラなホワイトラベル的なシングル盤で70、80年代といった昔の音源を調理するというのである程度はしょうがないのかもしれません。
昔の音源でも権利関係をクリアにして、当時のオリジナルマスターテープを借り受けて注意深く作ればいい音質のものをリリースできるというのは大御所の両人 Joey Negro の Remixed With Love のシリーズや Dimitri が今年立ち上げた Le-Edits Records 発の作品を聴けばわかりますが、そこまで手間をかけられるかというのはあるのかもしれません。

Ashford & Simpson Stay Free 1979

今回取り上げるのは最近リリースされた Dimitri の Le-Edits Records からの3作目で、素材となったのは Ashford & Simpson 1979年のアルバム Stay Free に収録されたタイトル曲。オリジナルヴァージョンは昔からお店で流しているのでかなり耳なじんでますが、古典ダンス曲としてはテンポも遅めでしっとりとした曲調もあって体感温度的にはそれほど人目に付くような曲ではないのかなあと。ちなみに David Mancuso の The Loft のコンピに収録されていました。
Le-Edits Records から以前リリースした2作は、1作目Native New Yorker / Relight My Fire、2作目You Know How To Love Me / Let Somebody Love You という風に、2曲カップリング形式でのリリースでしたが、今回は Stay Free 1曲のみで、インストやダブも収録というもの。販売価格が前二作と比べてかなり高価で日本国内では3000円弱で店頭に並んでこのジャンルのシングルの類としてはちょっと高いんじゃないのかなあという声が聞かれるものと思いますが、レコ屋の解説によると通常のエディット作業の4倍のコストがかかっているらしいのであります。 メインの Dimitri From Paris The Missing remix DJ Friendly edition ヴァージョンに針を落とすと頭がドラムブレイクになっていたり、ベースが被せられたりとはいえオリジナルヴァージョンとそんなに違わない印象と聞こえるかもしれませんが、個人的には原曲の良さを全く崩すことないこういった作風のほうが好きだったりするし作る側としてはセンスが求められるんじゃないのかなあと思う。曲そのものは少し地味だしオリジナルにはないような新たな仕掛けが派手に追加されてるわけではないし、DJするにあたってのフロアに即効的に効くようなノリの良さとかフロア映えとか求められるとこういった純粋にきれいでソウルフルで感情のこもったボーカルのテンポの遅い曲って目立たないとは思うけどあえてこの曲を選んだというのはなんとなく奥が深いです。もっと注目を浴びるような派手な曲を第3弾として選んでもよかったわけですけどね。

The Warner Bros. Years Hits, Remixes & Rarities

Dimitri としては個人的にずっとお気に入りの曲だったのかなあというのは2008年に Rhino Records からリリースされたワーナー時代の Ashford & Simpson のダンス曲のオリジナルヴァージョンとリミックスヴァージョンをまとめたコンピ盤 Ashford & Simpson The Warner Bros. Years Hits, Remixes & Raritiesで、今回とは別ヴァージョンとはいえすでに Stay Free の2種類のリミックスを披露しているからなんだけど。そこに収録された Stay Free (Dim's The Missing Mix) を少しDJが使いやすいようにイントロのドラムなどを加えて手直し、音質もできる限りこだわってリリースしたのが今回の The Missing remix DJ Friendly edition ということになります。ということで原型はすでに10年前には出来上がっていたと考えられますね。
今後もオリジナルマスターテープを使用した音質良好な過去音源のリミックス、エディット作品がいろいろリリースされたらいいのになあとはいつも書いているとおりでありますし、フロア映えとかグルーヴ重視とかキラー的な要素とかDJ的目線ではなくてもいいので純粋にきれいなメロディーで歌心のあるボーカル楽曲の類が増えてくれれば個人的にはより楽しさが増します。

Ashford & Simpson / Stay Free (Dimitri From Paris The Missing remix DJ Friendly edition) 2018年

Ashford & Simpson / Stay Free (Original Album Version) 1979年

Ashford & Simpson / Stay Free (Dim's The Missing Mix) 2008年

Ashford & Simpson / Stay Free (Dim's Club Mix) 2008年



(20:00)

2018/12/09

Slammin' 'N' Jammin' Vol.1 1996
Embrace / Feel Like Making Love
アルバム Slammin' 'N' Jammin' Vol.1 に収録


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、132枚目にいってみたいとおもいます。

今回は UK の Sound Of Soul Records というドマイナーから1996年にリリースのなんだかよくわからないコンピ盤に収録されたカヴァーを見てみることに。Slammin' 'N' Jammin' Vol.1 というタイトルの当盤には Embrace、Mary Rose、Shonte Prince、Shereese の合計4組のアーティストが2曲づつ歌ったものが収録(CD盤はさらに4曲多い)されています。ほとんどの曲をプロデューサーの Tony "Skully" Cooper という人が手掛けているので彼の作品集といったところでしょうか。 Feel Like Making Love のカヴァーはコメントするほどの面白さはないけど、
収録曲の中には当時のUKらしい味付けで70年代ぽいレイドバック感を持った心地よい曲もあったりで、その頃の EXpansion 辺りのコンピ盤をなんとなく連想させるような肌触りを感じられなくはなく、ジャケのいかつさのわりに中身はわりとまともだったりする印象。

Embrace / Feel Like Making Love

(20:00)

2018/12/06

Brother To Brother Every Nigger Is A Star 1974 Turbo
Brother To Brother / Every Nigger Is A Star
7inch Single


Boris Gardiner 1973年のジャマイカンソウル名曲、Every Nigger Is A Star のカヴァーヴァージョン。Boris Gardiner のオリジナルは同タイトルのレアなサントラに収録、シングルでもリリースされますが、近年 Jazzman からそのサントラが再発されたり、Kendrick Lamar が To Pimp A Butterfly 収録曲でサンプリング使用したりで少し話題になったような気もします。

Boris Gardiner Every Nigger Is A Star 1973

今回カヴァーしてるのは Brother To Brother という白黒混成のファンクバンド。1974年の All Platinum 系 Turbo Records レーベルのシングルのみの作品で、シルビアがプロデューサーとして名を連ね、この曲はまあまあ受けが良くシルビアも気に入ったのか、バンドは同1974年にアルバムデビューを果たし1980年まで4枚アルバムをリリースします。もともとは All Platinum 周辺で活動した Michael Burton が立ち上げたバンドで、彼はシルビアの名曲 Piloow Talk をライティング、プロデュースした人物でご褒美としてのバンドデビューということだったのかもしれません。Rimshots ともメンバーがかぶってたりで、All Platinum のスタジオミュージシャンの集まりといったところでしょうか。 Every Nigger Is A Star のカヴァーはそれなりに原曲に沿ったつくりでこちらも味があり、ジャマイカとニュージャージの気候の違いを楽しみたいところ。歌っているのは Michael Burton ではないかと思います。ちなみに Every Nigger Is A Star を聴くと Valerie Simpson 1972年の Silly Wasn't I を思い出し、なんとなく似てるんじゃないのかなあなんてのも書いておきたいと思います。

Brother To Brother In The Bottle 1974 Turbo

ほぼ同じような時期に制作されたファーストアルバム In The Bottle を振り返るとタイトルとなった Gil Scott-Heron の The Bottle のカヴァーをはじめ、Temptations のカヴァーがあったりでカヴァー路線はもともと得意だった感じもしますが、友好関係が深くアレンジでも参加しているファンクバンド Wood Brass & Steel やそれと関連が深いとされる Skull Snaps のカヴァーもやっていたりと、とりあえず楽しんじゃえ的に曲を詰め込んで、内容は古い言葉でいうところのいかにもレアグルーヴ的なゴリっとしたノリ。セカンドからは Billy Jones が主導権を握るようになったからなのかはわかりませんが、普通のファンクバンドになっていった感じがします。

Brother To Brother / Every Nigger Is A Star

Boris Gardiner / Every Nigger Is A Star

Valerie Simpson / Silly Wasn't I

(20:00)

2018/12/03

Rock It... Don't Stop It! 2014 BBE
Terry Lewis And Wildflower / The People's Message, Take Two
Rock It... Don't Stop It! (Rapping To The Boogie Beat In Brooklyn, Boston And Beyond 1979-1983) に収録


2014年にBBEからリリースのオールドスクールブギーラップのコンピ盤。ヒップホップ黎明期1979〜1983年のローカルでアングラな面白音源を収録というもので、コンパイルしてるのはロンドンのコレクター兼エンジニアのSean P.。彼は Z Records でよく名前を見る人です。
マニアックな音源を集めたヒップホップ黎明期のコンピ盤の類は90年代から数多くリリースされていますが2000年以降になるとさらに深堀り感覚が増し、近年もぽつぽつとリリースされている印象。ジャンル的に需要はごく狭い人種に限られますが、最近も Soul Jazz Records から Boombox シリーズ第三弾がリリースされていたりで個人的にはまだまだ新たな発見があります。ローカルリリースの自主っぽいシングル盤も多いジャンルというので、一枚一枚収集するには情報的にも金銭的にも骨が折れるのでこういうコンピ盤を活用して当時のシーンを整理していきます。オールドスクールブギーラップのシングルに関しては当時どれくらいのタイトルがリリースされているのかは不明で、ドマイナーものとはいえ質のいいものとなると大体は出揃ったのかなあという気がするのは各コンピ盤でダブりもそれなりにあるからだけど、オリジナルではレアだったり高価すぎて買えないタイトルも多いので今後もニューディスカヴァリーな音源を紹介してほしいなと思います。
収録曲は以下の通りで、今回のコンピも一般レベルとしてはドマイナーな楽曲が並び初めて耳にする曲がありますが、この筋のディープなコレクターにはおなじみの曲だったり、過去に他のコンピに幾度か収録されてたり、再発なのかブートなのかよくわからない12インチで近年リリースされてるものもあります。

A1 Hardkore / Boom
A2 Cat Claw And The Better Love Crew / The Golden Rule
A3 Jazzy 4 MCs / MC Rock
B1 Terry Lewis And Wildflower / The People's Message, Take Two
B2 Mr. Sweety "G" / At The Place To Be
C1 Rappers Rapp Group / Rappin' Partee Groove
C2 Rickey G. & The Everloving Five / To The Max
C3 Sinister Two / Rock It, Don't Stop It
D1 The Jackson Two / Oh, Yeah
D2 Kevin Fleetwood And The Cadillacs Of Sound / Sweat (The B Side)

Terry Lewis And Wildflower / The People's Message, Take Two

(20:00)

2018/11/30

The Younghearts Do You Have The Time 1973
The Younghearts / Do You Have The Time
アルバム Do You Have The Time に収録


ソウルミュージックを楽しみながら気持ちよく酔える一本を紹介のコーナー。今回はコスタリカ産のラムからロンセンテナリオ30年をピック・アップ。数年前に取り上げた20年熟成品のさらに上をいく長期熟成ボトルとなります、

とりあえずは地図でコスタリカの場所を確認しておきましょう、中央アメリカ南部に位置し、北にニカラグア、南東にパナマと国境を接しています。日本にいるとあまりなじみがない国かと思いますが、コーヒーの原産国で名前をみたりします。

Republica de Costa Rica

現在お店で扱っているコスタリカのラムはこのロン・センテナリオというブランドだけで、日本にはコスタリカのラムは他にはあまり輸入されてきていないようなイメージかもしれません。ちなみにロン・センテナリオの商品のヴァリエーションを調べると、5、7、9、12、20、25、30年という風に熟成年数ごとに幅広く展開されています。
20年の紹介の時にも貼り付けましたが、会社からリリースする広告映像は下の通りとなっています。

現地で流れているCMでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=3-FLIjjmRcc

蒸留所の映像も見つけました
https://www.youtube.com/watch?v=EcyHOVBxGMw

Ron Centenario 30 Years Old Edicion Limitada

以前20年を紹介したときに次のようにコメントを書きました。「口に含むと驚くほど甘くて滑らかな口当たりで、アルコール臭はほぼ感じられないというもの。例えていうとスペイン系甘ラムの王者グアテマラ産のロンサカパのさらに上をいく、もっと極端な言い方をすればアマレットでもなめているかのような、食後のスィーツ感覚。甘いだけではなく質感や表情もしっかりしてその筋のラムが好きな人は100%気に入るであろう優れもの。」
それでは今回の30年はどうなのかというと、20年を軽く子ども扱いするような滑らかさと甘さとでも言いましょうか、二回り位のスケールアップな感覚で、アルコール臭はさらに感じなくなっています。20年でも十分においしいのだけど、30年と並べて味見すると分厚さの違いは明瞭となり、究極の甘ラムをお探しの方には気に入ってもらえるのではないでしょうか。
ちなみに甘ラムの人気銘柄、グアテマラ産のロンサカパ センテナリオと名前だけ見ると似てますが、全く別ブランドとなります、念のため。

The Younghearts / Do You Have The Time

(20:00)

2018/11/27

Patchworks Galactic Project Space 2013 Favorite Recordings
Patchworks Galactic Project / Cruising Through Space
アルバム Space に収録


フランスのプロデューサー Bruno Hovart が2013年にリリースした Patchworks Galactic Project のアルバムを購入。Bruno Hovart は Patchworks、Mr President、Taggy Matcher、Uptown Funk Empire、Voilaaa などなどいろんなプロジェクトごとに名前を変えて活動しているマルチミュージシャン。アンダーグランドなグルーヴミュージック界隈だけどソウル、ファンク、ディスコ、ジャズ、レゲエ、アフロ、カリビアン、エレクトロ、ハウス、ヒップホップと様々なジャンルに愛着を持って自身の音楽観を表現する守備範囲の広さはすごいなと。今でも彼が関わったレコードがリリースされると一応耳を通してみたくなります。
この盤はリリース当時買わないとなあと思いながら忘れてしまっていて、もう5年前の作品というので月日が流れるのはあっという間という気がする。Patchworks Galactic Project はアルバムのタイトルの通りスペーシーなグルーヴミュージックにフォーカスした Bruno Hovart の企画。20世紀のミュージシャン達が憧れたであろういかにスペーシーな音の世界観を表現するのかという課題を、2013年にオマージュしてみるというマニアックな視点で制作されている。スペーシーな感覚を持った昔のエレクトロ、ハウス、ディスコ、ジャズフュージョン、サントラなどの音色をなぞりながら現代風なエッセンスを注入して調理してみるというもので、Bruno Hovart らしい味付けも加えてすぐに作品に出来てしまったのかなあと考えると、アイデアの引き出しの多さは今回も感心させられる。
Patrick Adams のプロジェクト Cloud One のサウンドに憧れ制作した Cruising Through Space なんかよくできてると思います。

Patchworks Galactic Project / Cruising Through Space

(20:00)

2018/11/24

Garage Trax 3 The Garage Sound Of Easy Street Records 1989
Shot Featuring Kim Marsh / Main Thing (Club Vocal)
アルバム Garage Trax 3 The Garage Sound Of Easy Street Records に収録


100円レコードの残骸を拾いに行くお仕事に。今回はロンドンの Garage Trax レーベルからリリースされた1989年のコンピ盤を購入。80年代後半の N.Y. ハウスが詰まったコンピ盤のシリーズで、こちらの第三弾は N.Y. 拠点にアンダーグランドなクラブ系シングルを多数リリースした Easy Street Records の作品にスポットを当てコンパイルしたもの。Garage Trax レーベルは親会社の Jack Trax レーベル同様に US リリースのハウス作品のライセンスを得て英国に紹介するレーベルというイメージですが、当時の英国人好みの US ハウスシーンのセレクト視点を眺めるなんてマニアックな楽しみ方ができるのかもしれません。
収録曲は80年代中盤から89年の Easy Street Records のシングルを収録ということで以下のようになります。個人的には1986年リリース Shot の名曲 Main Thing 収録がうれしいところ。他のいかにもハウステイストな曲達とは肌触りの違うロウテンポな N.Y. らしい硬質なダンスクラシック調のキャッチー&キュートなナンバーで当時 Affair Record Company Ltd という UK のレーベルからもリリースされてました。この曲を初めて知ったきっかけは学生時代に買った UK のコンピの名門 Mastercuts シリーズの Classic 80's Groove Mastercuts Volume 1 に収録からだったと思いますが、いかにも英国人好みな N.Y. のブギー感覚というべきでしょう。Easy Street Records のシングルの中では時代が変われどいまだに人気のクラシックナンバーで久しぶりに耳にしてもやっぱいい曲だなと。

A1 Joni Coleman / Love Games (Club Mix)
A2 Cultural Vibe / Ma Foom Bey ('89 Remix)
A3 Shot / Main Thing (Club Vocal)
A4 MSQ II / Too Much
B1 Jocelyn Brown / Picking Up Promises
B2 Tony Lewis / Let My People Go (Club Mix)
B3 April Dawn / Love Crime (Club Remix)
B4 Hendrix / Me Wonna See Ya Donce (Vocal Mix)

Shot Featuring Kim Marsh / Main Thing

(20:00)