コールセンター little soul cafe     リトル ソウル カフェ 下北沢のSOUL BAR    (ソウル バー)        

2008/09/10

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T ski valley / Catch the beat
アルバム In The 80's に収録


リトルソウルカフェにおいてあるレコードの中から、あくまでも個人的な趣味で超カッコよく写ってるじゃん、と思うジャケットを紹介していきたいと思います。
(音楽の内容は考慮に入れてません。)
記念すべき第一回目です。

カッコいいポイント
,笋篌个瓩縫檗璽困鬚箸辰討い詒妙なその角度。
被っているキャップがPLAYBOY社のウサギちゃんマークのやや使い込んで色あせた赤。なんかキャップの形状も今はないシルエット。
せっかくのアフロヘアーが台無しになるにもかかわらず、キャップを被っている。髪のはみ出し加減もちょうどいい。
い茲蹐い陵佑文のデザインの革ジャン、こんなの売っているの見たことない。
ッ罎肪紊討いT-shirtsの中心部に、どこの国の言語か分らない意味不明の文字がプ リントされている。
Δ△瓦砲修┐浸悗硫淡困とてもいい感じ。
Д▲襯丱爛織ぅ肇襪、In The 80's  やる気満々。
目、鼻、ひげ、どれもいまいちだが、なぜか憎めない愛嬌がある。

少し曲の紹介もしないとかわいそうですね、T ski さんに怒られます。
81年リリース、オールドスクールやHIP HOPのクラッシックスとしてはかなり上位に位置する有名&超定番曲です。今でも結構耳にする機会がありますね。この曲のいくつかの歌詞のフレーズは今の時代も受け継がれ使われたりしています。バックトラックはNYクラシックスTanna Gardner / Heartbeat を弾きなおして使用しております。
こんなポーズとって写っておりますが、T skiさんのCatch the beatは正真正銘の歴史に残るNYクラッシックスの名曲だと思います。

これを読んでいる皆さんもぜひ鏡の前でT ski さんと同じポーズをとってみてはいかがでしょうか。

T ski さんの歌声を聴いてみてください。


T ski valley / Catch the beat

Catch the beat ライブ映像




(16:50)

2008/09/09

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SADE / Kiss Of Life
アルバム Love Deluxe に収録


とてもたくさんレコードを集めていて、レコードが好きで熊本の天草から東京に移り住んできた20代前半の男の子がいます。レアなレコードやあまり見かけない人が持っていないレコードが大好きです。
いつもLittle Soul Cafeに来る前に、あちこちのレコード屋を何件も何件もはしごして、20枚〜30枚ぐらいを、レコード袋一杯買ってきます。
レコードをヘビーに集めだすと、まあ皆こんな感じで結構マニアックになっていき、お宝レコード探しのゴールのない旅人になるわけです。

でもちょっと面白かったのが、彼は滅多に言ったことがないのに突然、
「リクエストしていいですか」っていうんですよ。何の曲かなと思いました、だって彼にとってリクエストは珍しいことだから。こちらとしてはどんなへんてこりんな珍しい曲とか、レア盤とかいわれるのかなと思いました。

そしたら
「SADE のKiss Of Lifeが聴きたいです。」

雨降る日も風ふく日もたくさんたくさんレコードを買っては聴いて、まあどの曲もそれなりにいいんだけどなんかなあ、なんてレコード生活をしているときに、思わず出てしまう言葉ではないでしょうか。
レコードが増えれば増えるほど、例えば10万円で買ったレコードや世界に10枚しかないレコード、こういうのって意外と持っていても聴く気になれなかったりします。でもSADEはちょっと聴きたいなと思う時があります。

SADEをかけると、お店の中がSADE色になります。前にも書きましたがStevie Wonderをかけた時もお店の中が彼の色に染まります。
音楽が少しだけ詳しかったり、ちょっとソウルのマニアックな人で、SADEをほんの少しだけよく思わなかったり、馬鹿にする人が居ます。ポピュラーだからでしょうか、ヒット曲が多いからでしょうか、分りません。でもきっとSADEの色を楽しめないだけだと思うので気にはなりません。

いつもマニアックなレコードを探し続けるレコードコレクターの彼が、
SADE色も愛することが出来る人でよかったと思いました。


個人的にSadeで好きな3曲のYOU TUBE映像ををリンクしておきます。
本当にため息が出るほどに美しくて、口を開けたままポカ〜んと観てしまうのは自分だけでしょうか?皆さんはSADEではどの曲が好きですか。

Kiss Of Life スタジオバージョン

Kiss Of Life ライブ

Your Love Is King スタジオバージョン

Your Love Is King 写真

Your Love Is King ライブその1

Your Love Is King ライブその2

Your Love Is King Live Aid 85

Frankie's First Affair

(18:14)

2008/09/08

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Four Tops / I Just Can't Get You Out Of My Mind
アルバム Main Street People に収録


比較的よく来てくれて、モエ・シャンドンを飲んでいるカップルがいます。
昨日は水泳大会、100Mバタフライに出場して優勝されたそうです。

「泳いだ後のシャンパンは最高なんですよ。」
「Four Tops聴きたかったんですよ。」
いつもの会話です。

この方たちを何年も見ているのですが、こちらから見える二人はいつも同じ光景です。上がりもしないし下がりもしない、常に一定のペースで二人の空気が流れているように見えます。
いつもの店で、いつもの時間に、いつもの人と、いつものを飲んで、いつものを聴く。
こういうことを続けることができる人を尊敬するし、素晴しいと思います。
きっとこの方たちもそれなりに変化の激しい日々の生活を個々送っているんだとおもいますが、Little Soul Cafeにいるときは、いつもの光景です。そしてこの先もずっと同じで居られるよう、お手伝いができればと思っています。

この曲は自分も大好きな曲です。もちろんFour Topsのボーカルも最高ですが、Dennis Lambert&Brian Porter黄金コンビ、このチームが制作する曲たちは大好きです。熱くこみ上げるメロディーにリードボーカルのLevi Stubbsがノリに乗って、コーラスワークも最高、たまらなくいい曲です。
なんとなくバタフライが速く泳げそうな曲です、これを聴けば金メダルがとれるかもしれないですね。皆さんの金メダルの曲がありましたら教えてください。


Four Tops / I Just Can't Get You Out Of My Mind

(18:22)

2008/09/07

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Randy Crawford / Rainy Night In Georgia
アルバム Secret Combination に収録


最近の日曜日は雨降りが多いような気がします、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。いつも雨の音が聞こえると、レコード棚からそっと出して、ターンテーブルに乗せてしまうのがこの曲です。Tony Joe Whiteがオリジナルで、数々のカバーバージョンが存在する、心に染み渡る演歌調哀愁ソングの名曲。切なくて、寂しくてどうにもならない、世界中でで独りぼっちになってしまって、抱きしめてくれる人がどこにも見当たらない、そんな感じなのでしょうか。
雨が降った日の営業は、雨の音で外の音がかき消され、音楽がとてもクリアーに聴こえる気がします。お客さんの数は少なくなってしまいますが、ゆっくりと音楽を楽しむには最適だから嫌いではありません。


Randy Crawford / Rainy Night In Georgia

(21:05)

2008/09/06

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Stanley Turrentine / T's Dream
アルバム Have You Ever Seen The Rain に収録

土曜日って一般的には休日じゃないですか、(まあこちらは働いている身なんですが)だから結構テンションの高い曲とかアップテンポ曲とかってどうしてもあまりかけたり聴いたりする気にならなかったりします。自分だけかもしれないけれど・・・
お客さんの顔もいつもよりもゆるい感じがしますし、みんなの肩の感じがとても柔らかくなっているのを見て実感します。だから尚更少しリラックスした曲をかけようと思うのかもしれませんね。

あれれプログ書いてたらお客さんが来ちゃいました。
少しあわただしくなってしまいましたが、今日一日のスタートはこの曲にします。Davit.T.Walkerのギターにとても癒され中です。

とはいうものの、もちろんいろいろな曲をおかけしますので遠慮なく皆さんリクエストしてくださいね。

(21:44)

2008/09/05

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Patti Austin / Wait A Little While
アルバム Live At The Bottom Line に収録


Little Soul Cafe 9月のオススメ曲の第3回目です。
明日あさってが土日ということで、お休みの方も多いのではないでしょうか。
そんなお休みの午前中にぴったり、とても秋らしいナンバーです。
トーストとコーヒー、そしてデザートには大好きな巨峰を食べながら聴けばきっと素敵な一日になることでしょう。
Michael BreckerのテナーサックスとPatti Austinのボーカルの調和が最高に楽しくもあり、またとても素晴しいです。


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実はこのPatti Austin/Wait A Little While はカバーソングです。
オリジナルバージョンは、KENNY LOGGINS / NIGHTWATCH に収録です。

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またWait A Little While にはこんなカバーバージョンもあります。
Al Jarreau / All Fly Home に収録。

お店ではPatti Austinのバージョン以外はほとんどかける機会がありません。
3枚共に有名なアルバムですのでお持ちの方も多いでしょう。聴き比べてみるのもよいのではないでしょうか。


(18:11)

2008/09/04

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Stevie Wonder / Joy Inside My Tears
アルバム Song In The Key Of Life に収録


お店で最も頻繁に流れるアーティストの曲って誰のかな、と考えてみました。
一番最初に思いつくのがStevie Wonderです。
活動期間が長くてリリースされている曲の数も多いです、そして何より彼の曲を大好きな人が多く、とても頻繁にリクエストされるという理由からだと思います。
そんなお客さんに「Stevie の中でどの曲が好き?」と問いかけて遊んでいます。大体みな好きな曲の傾向は似ていて、有名な3部作とそれ前後からの曲が多いようです。

ちなみにJoy Inside My Tearsという3番目ぐらいに大好きな曲があるんだけど、この曲は今まで誰の口からも出なかったです、少し地味な感じなので存在感薄いかな?

よくお客さんに、「どんなときが一番幸せ?」というとてもありふれた質問をされます。そういう時は、「お店の中でStevieの好きな曲がかかっているとき」と答えてしまいます。とても日常的過ぎるのですが・・・・ほかに気の利いた答えが思いつかず、思わず言ってしまいます。
彼の曲が流れるとお店の空気が、あっという間にその曲の色に染まります、そのお店の空気を見ている瞬間がとても幸せです。耳から聴こえる曲そのものも大好きですが、自分にしか見えない、言葉で言い表せない、もやっとした霞がかったような不思議なお店の中の空気がとても好きです。


 なんか音が悪いですね、レコードで聴くStevie Wonderはもっと最高です。

(19:01)