コールセンター little soul cafe     リトル ソウル カフェ 下北沢のSOUL BAR    (ソウル バー)        :最近買ったレコード

2016年01月10日

MCJX  ‎– Black In Time
MCJX / Stand Up For Something
アルバム Black In Time に収録


2日前に書いた記事の続き、大晦日に帰省のついでにレコ屋に立ち寄ったはなしとなります。御堂筋線に乗って梅田から心斎橋に移動、9月にも行ったアメ村のレコ屋も覘いてみることに。新幹線の中で調べたら大晦日は全商品30パーセント引きと書いてあったのにつられてというわけだけど、この日は閉店時間も早く、大急ぎであれこれやらなければならないのであります。ということで駅に着いたらとりあえずは取り壊しが決まった大丸の大正モダンの歴史的建造物を少しだけ眺めて道路を渡ってアメ村方面に歩きはじめる。さっきまでいた梅田の街と違い心斎橋や難波周辺は子供の頃から馴染みがあるので気分も落ち着くのでありますが、なんとなく東京でいう渋谷や下北なんかの空気もあるので居心地はいいのかも。周辺からは大晦日の雰囲気はそんなに感じなかったけど、残り時間も少なくのんきに街の景色や大阪のカワイ子ちゃんウオッチングをする余裕はありませんですぐに店に到着。相変わらず入り口から店内のいたるところに300円以下の安売りレコードが展示されてとても気になるけど、閉店まで20分くらいしかないので、ソウルやファンクやジャズをハイパースピードで見るも、ちょっと風向きも悪そうだなというのをすぐに察知して、ヒップホップのコーナーに移動、そこから7.8枚手ごろなのを選んだところで、店内には蛍の光のBGMが流れてお客さんの追い出しタイムになったのでした。それでもねばってはいたけど、お店の中にお客さんが誰もいなくなり、というかもともとほとんどいなかったんだけど、スタッフの方達が今から遊びに行く打ち合わせなどを楽しそうにはじめる会話のキャッチボールを耳にしながら、9月にもレジにいたパンク風のオネーサンにお金を渡して今年最後のお客さんになったのでした。いいものなんて残ってないだろうけどいつか店内にある安売りレコードを端から見てみたいというのは9月のときと一緒だけど、もう大人なのでこれからもきっとそんな時間はないんだろうな。家の人からは重い荷物を見て大阪に帰ってきてまでレコードを買ってどうちゃらとか、東京にはレコード売ってないのかとか質問されるのはもっともな話でありますが、レコードが欲しいとか音楽が聴きたいとかそーいうんじゃないんだよ、ちょっとした人生における確認作業がしたかっただけなんだよ、なんてのは心にしまって、もごもごしながらその場をやりすごしたのでありました。

MCJX / Stand Up For Something

(21:00)

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