コールセンター little soul cafe     リトル ソウル カフェ 下北沢のSOUL BAR    (ソウル バー)        :香立 KODACHI Craft Gin

2019/09/04

Nikki Giovanni The Way I Feel 1975 Niktom
Nikki Giovanni / Just A NY Poem
アルバム The Way I Feel に収録


ソウルミュージックを楽しみながら気持ちよく酔える一本を紹介のコーナーということで、今回は国産クラフトジンから和歌山県で作られる 香立 KODACHI をピック・アップ。

世界的なブームもあって、近年は日本国内の様々な酒造メーカーもクラフトジンの製造に取り組んで、気が付いてみればすごい数の国産ジンがリリースされる状況になっています。世界のクラフトジン、国産ジンの市場の流れは速くどの銘柄がどういう特徴なのかいまいち追いつけてない状況ですが目に止まった商品は試してみるようにしています。

今回のジンの購買動機は個人的に和歌山が好きだからという単純な理由だったりします。大阪出身なので和歌山は隣の県となり、海や山にとってもいいところというのを思う存分に知っているので親しみがあります、東京に住んでると和歌山の存在の低さというか、和歌山がどこにあるのかよくわからない人だったり、岡山と区別がつかない人もいたりもしますが、東京の人からすると最もなじみのない県の一つなのかもしれません。和歌山出身の人に出会う機会も少ない気もしますし。

Kodaci Craft Gin (2)

香立 KODACHI を製造するのは梅酒や日本酒の製造で全国的に有名な和歌山の中野BCという会社。
和歌山県産素材(スギの葉、ヒノキの木、温州みかんの皮、レモンの皮、山椒の種)とジュニパーベリーを組み合わせたジンで、キーボタニカルのスギ、ヒノキが天に向かってそびえ立つ世界遺産 熊野古道を思い浮かべてもらいたいという思いで、香立 KODACHI と名付けたのだとか。
グラスに注ぐとすぐにスギ、ヒノキの香りが見事なまでに立ちあがり森林風景さながらの雰囲気に包まれ、口にするとそれらに続いてみかんが顔をのぞかせ、レぺゼン和歌山らしい堂々とした主張の興味深い味わいとなってこの銘柄もオリジナリティーあふれとてもユニークなのでありました。

Nikki Giovanni / Just A NY Poem

(20:00)