コールセンター little soul cafe     リトル ソウル カフェ 下北沢のSOUL BAR    (ソウル バー)        :最近買ったレコード

2019/12/21

Ceejay Could This Be Love 1987 BCM
Ceejay / Could This Be Love (Sure Why Not Mix)
12inch Single


Bernard Oattes、Rob van Schaik による80’s ヨーロピアン ブルーアイド ファンク ユニットに Limit なんてのがいました。1982年のシングル She's So Divine や1985年のアルバムは、欧州産80's のメロディアスなダンスサウンドが好きな方にはよく知られてることでしょう。

その Limit のコンビは80年代後半にシンセポップなダンスユニット Ceejay というのを手掛けます。シングルのみを数枚リリースし、子供の頃に聞いた A Little Love (What's Going On) というナンバーは今でも印象に残っていますが、この曲そのものが Limit 制作だというのは随分後になって知ったこと。Ceejay の他のリリース曲は全くチエックしておらずでしたが、最近この Ceejay が Limit の名曲を2つカヴァーしてるのに気づきました。
一つ目は今回取り上げた Ceejay 1987年のデビューシングル Could This Be Love。こちらは Limit のファーストアルバムにも収録された曲ですが、Limit のコンビが関与した Forrest というシンガーも1983年のアルバムで取り上げた哀愁シンセポップダンサー。

ちなみに Ceejay による Limit のもう一つのカヴァーは、Limit の一番有名なナンバー She's So Divine で、Ceejay は1989年にサードシングルでリリースしました。Ceejay は女性ボーカルなのでタイトルは He's So Divine と変更されてます。
She's So Divine はもともとは Limit のコンビがギタリストの Jan Akkerman に1979年に提供したナンバーで、評判が良かったのかLimit 自身が歌ったヴァージョンも1982年にシングルでリリースしヒットします。1984年には Could This Be Love のところでも書いた Forrest がシングルでカヴァー、そして1989年に Ceejay がカヴァーという流れ。Limit は同じ曲を使いまわすのが得意なように見えますがそれだけ気に入ってたのでしょう。

Ceejay / Could This Be Love (Sure Why Not Mix)


Limit 1985  Portrait

Limit / Could This Be Love

Forrest One Lover 1983 Ariola

Forrest / Could This Be Love


(20:00)