コールセンター little soul cafe     リトル ソウル カフェ 下北沢のSOUL BAR    (ソウル バー)        :Six Saints Rum Oloroso Cask Finish

2020/01/12

Eddie Kendricks Slick 1977 Tamla
Eddie Kendricks / Intimate Friends
アルバム Slick に収録


ソウルミュージックを楽しみながら気持ちよく酔える一本を紹介のコーナー。今回はグレナダ産のラムから、シックス セインツ オロロソ カスク フィニッシュをピック・アップ。

店で扱ってない産地のラムを何か買ってみようとことで何気なしにグレナダという国のラムが目についたのですが、さてさてグレナダという名前を聞いてもいまいちイメージがつかないのは他のラムの産地と同様であり、とりあえずは地図で位置を確認してみることに。トリニダード・トバゴのちょい上側、カリブ海では下の方に位置する小さな島国で、南アメリカ大陸からは海を隔て140km。

Grenada Map

人口10万人ほどで、ナツメグをはじめスパイスの生産が盛ん。絶景のビーチを数多く有するリゾートアイランズで観光業も盛んなようです。

grenada

グレナダにどれくらいの数のラム蒸留所が存在するのかわかりませんが、日本に輸入されている銘柄はそれほど多くないようで、オフィシャルからは今回のシックス セインツというブランドの製品、ボトラーズからはケイデンヘッズとサマローリの2社のボトルが入手できるようです。
とりあえず手軽な価格のシックス セインツ社の製品を入手してみようという流れになり、バーボン樽3〜5年熟成のレギュラー品と、さらにオロロソ樽で6か月後熟させたフィニッシュものどちらを買おうか迷って後者を選択。シックス セインツ社からは日本未入荷ながら他にはマディラワイン後熟ものと、ペドロ・ヒメネス後熟もののボトルもラインナップされてるようです。

Six Saints Rum Oloroso Cask Finish

英国支配の歴史もあり味わいは英系ラムの流れを汲むもの。グラスに注ぐとオロロソ由来の香りがふわっと立ち上がり、口に含むとアプリコットやマンゴーといった南国フルーツ的な味わいが顔をのぞかせます。同じ英系のジャマイカラムをややライトにした味わいであっさりした印象にも感じます。
ちなみに日本の各取扱店の商品説明によると5〜8年熟成と書かれてますが、ブランドの海外 HP では3〜5年熟成となってます。

Eddie Kendricks / Intimate Friends

(20:00)