コールセンター little soul cafe     リトル ソウル カフェ 下北沢のSOUL BAR    (ソウル バー)        :ダンスクラッシックス

ダンスクラッシックス

2019/07/15

Bobby Nunn Don't Knock It Private Party 1983 Motown
Bobby Nunn / Don't Knock It (Until You Try It) / Private Party
12inch Single


とても地味な絞り込みだけど、前回の Michael Lovesmith / Ain't Nothin' Like It 同様、モータウンレーベル発 UK プレスのみでリリースしたアルバムとは別ヴァージョンの12インチシングルを見ていきたいと思います。
Bobby Nunn 1983年のセカンド Private Party から同年にカットしたシンセブギー Don't Knock It (Until You Try It) のシングルは UK のみでリリースされ12インチはアルバムヴァージョンより1分20秒ほど長いロングヴァージョンでの収録となってます。裏面にはアルバムタイトル曲 Private Party を収録、こちらもアルバムより50秒長いロング仕立て。Private Party の12インチは US プロモでもリリースされてますがそちらはアルバムと同ヴァージョンだったので UK マーケットに向けてわざわざ作り直したということになります。
ラベルにクレジットはありませんが、2014年にリリースしたリミキサー John Morales のモータウン音源集 Club Motown に Don't Knock It (Until You Try It) の12インチヴァージョンが収録されているところをみると、こちらは John Morales、Sergio Munzibai コンビによるいわゆる M&M Mix ということになるのかもしれません。両面ともアルバムヴァージョンを派手にいじってるわけではありませんが、Michael Lovesmith / Ain't Nothin' Like It 同様 DJ ユース向きに若干手が加えられています。
Bobby Nunn はファンク系では地味な存在だけど、数か月前に未発表のこ洒落たモダンブギー音源がリリースされたりもしてそちらもとてもい仕上がりでした。
昔のソウルやファンク系のレコードが好きな方には70年代の Bob & Gene 時代の作品や、アースのバックアップでアルバム1枚リリースしたバンド Splender での活動でも知られる人物。Rick James との活動を経てモータウンからソロアルバムを2枚リリースしますが、この人のキャリアで一番目立った仕事というと、1988年にポップス方面でも大ヒットとなった Jets / Rocket 2 You のプロデュース、ライティングではないでしょうか。もともとアース1987年のアルバム Touch the World に収録のはなしも進んでいたようですが、Jets に採用されたのだとか。なお Jets 所属の MCA レコードに Bobby Nunn を紹介したのは Bobby Brown だったようで、その時期にもう一枚くらいアルバムを作ってくれてれば面白いものが出来上がったのかなあとも思います。

Bobby Nunn / Don't Knock It (Until You Try It)

Bobby Nunn / Private Party

Bobby Nunn


(20:00)

2019/07/09

Michael Lovesmith Ain't Nothin' Like It 1985 Motown
Michael Lovesmith Ain't Nothin' Like It (Club Mix)
12inch Single


Michael Lovesmith 1985年のブラコンブギー Ain't Nothin' Like It の12インチを購入。ソロ3作目のアルバム Rhymes Of Passion からのカットで、アルバムは100円で売られても需要がなさそうですが、この12インチは UK プレスオンリーだからかあまり見かけない印象。だからといって人気があるとか探している人がそれなりにいるとかそんなわけではありませんで、ジャンル的にも存在はとても地味といえるでしょう。
12インチヴァージョンとアルバムのそれとの違いは、リミックスの達人 John Morales、Sergio Munzibai コンビによるいわゆる M&M Mix の Club Mix が収録というモノで、12インチ 5:25、アルバム 3:22 と尺の差は2分でこのジャンルが好きな DJ の方には気持ちのいい仕上がりといったところ。なお2014年にリリースした John Morales のモータウン楽曲のリミックス集ではさらに尺の長い 6:57 ヴァージョンも披露されています。
モータウンからリリースした80’s 前〜中期のダンスものの12インチを眺めていると UK 盤のみのリリースだったり、リミックスだったりというタイトルが少なからずあり、今回のもそのうちの一曲ということになります。

Michael Lovesmith / Ain't Nothin' Like It (Club Mix)


(20:00)

2019/07/06

Frankie Knuckles  Beyond The Mix 1991 Virgin
Frankie Knuckles / Rain Falls
アルバム Beyond The Mix に収録


ソウルミュージックを楽しみながら気持ちよく酔える一本を紹介のコーナーということで、今回はモーリシャス産のラムからニューグローブ ダブルカスク ムリジエ フィニッシュをピック・アップ。

モーリシャス産のラムもここ何年かでいろいろと日本で紹介されるようになり、優良ラムの産地として馴染みのある国になってきたような気もしますが、どこなのその国?という方もおられるようなので、以前も書きましたが地図で場所を確認して簡単に解説を。

Mauritius

アフリカ大陸から東、マダガスカルのさらに東に位地するインド洋に浮かぶ小さな島国で、近くにはフランス系ラムの産地としてファンには知られるレユニオン島があります。面積は沖縄より一回り大きいくらいで人口は130万人、インド系が7割。

pic

17世紀より、オランダ→フランス→イギリスの支配下にありサトウキビのプランテーションが発達、1968年に独立してからは観光業、繊維業、金融業で経済発展、インド、欧州、アラブ諸国と太い経済関係を構築し、アフリカ諸国では一、二を争うほどの豊かさを誇っているのだとか。美しいビーチと高級ホテルで知られる世界的なリゾートとして人気がある国であります。

New Grove Double Cask Merisier Finish

蒸留所などいくつあるのかわかりませんが、モーリシャスから輸入されるラムのブランドの中でも、ラインナップのヴァリエーションが多彩なのが今回取り上げたニューグローヴ。
ホワイトから各年代の熟成ものはもちろん、スパイスドからシングルカスクものや、仕上げに違う樽に移し替えて個性を引き立たせるフィニッシュものなどもリリースしています。ニューグローヴそのものはラム業界へ新たに参入した生産者なので、他とは異なる新しい試みを考えているようで、その一つとして開発されたのがフィニッシュもの。いわば実験的ともいえる商品のような気もしますが、今回取り上げるのはフレンチオーク新樽7年熟成50%+コニャック古樽50% その後ムリジエ新樽に移し替えて1年熟成させたもの。ムリジエとは野生の桜を指すらしく、あまり流通してないようですがコニャックのフィニッシュに時折使用されるとのこと。
口当たりはとてもいいですがややドライな印象でしょうか、ウッディーな樽香がかなり長く続きムリジエ効果かなと思える上品な香りが顔をのぞかせるというもので、派手さはありませんがかなり美味しくまとまっています。
以前アカシア樽のフィニッシュものを扱った際は後熟の樽の個性のインパクトがかなり出ておりそれはそれで面白かったのですが、今回のムリジエ後熟ものはうまくはまり込んでバランスよく仕上がったというので、フィニッシュもののラムの見せ方にもいろいろあるんだなと感じます。ニューグローヴのフィニッシュものにはあともう一種類モスカテルという品種からつくられる甘口ワインの樽を使用したものもあるようなのでいつか試してみたいところ。
知名度もあまりなくボトルの見た目のインパクトも地味なのでなかなかお店でも目に止まりにくいニューグローブですが気になる方はお試しを。

Frankie Knuckles / Rain Falls

(20:00)

2019/06/21

The Walkers Whatever Happened To The Party Groove 1983 London
The Walkers / (Whatever Happened To The) Party Groove
12inch Single


UK の3兄弟ボーカルダンスユニット、The Walkers 1983年のファーストシングルを購入。この盤自体はゼロ年代初頭に欧州のダンス系の12インチを熱心に集めた時期に一度持っていたこともあるのでなじみ深いのだけど、また久しぶりにタンテに乗せてみたいと思ったのでした。
シングル3枚をリリースしたグループのようで、一番初めに手にしたときに気が付いていたかどうかは記憶にないけど、収録された2曲は Central Line の Camelle Hinds と Light Of The World の Kenny Wellington が共同でソングライティング、プロデュースを行い、なるほどUK産らしいポップかつキャッチーだけどグルーヴィーにうまくまとめている。近年アンダーグラウンドなダンスシーンとはいえこの時代から影響を受けたシンセブギー作品というのが多くリリースされ耳にする機会が多いですが、この曲なんかも共通項が感じられてそれはそれで面白い部分もあります。

The Walkers / (Whatever Happened To The) Party Groove

The Walkers / Sky"s The Limit

(20:00)

2019/04/25

Dexter Wansel Life On Mars Paul Simpson Mix EXPANSION 2019
Dexter Wansel /
Life On Mars (Paul Simpson Funkin' On Mars Mix)
Theme From The Planets (Paul Simpson Extended Mix)


数日過ぎてからノコノコと今年の RSD の売れ残り品を拾いに行くお仕事に。全ジャンル合わせると膨大な数のタイトルがリリースされたと思うのでとてもチェックしきれませんが、お客さんの声を聞いたりしながら情報収集しましたが、当日に足を運んだという人や限定品のような扱いだからという理由でわざわざ買いにいった人が例年になく少なかった印象がするのだけどたまたまなのかな。レコ屋の人はメチャ売れたよと言ってましたが、国内アーティストの和モノや J Pop 関連以外ではあまり声を集められなかったのであります。

ということで相変わらず他人任せでいろいろと教えてもらった中で唯一 RSD 商品として買ったのが、Dexter Wansel の古典2曲を Paul Simpson がオリジナルマスターテープを使用して現代風にリミックスした限定1000枚プレスの12インチシングルというモノ。Å面がジャズファンクテイストのダンスクラシック Life On Mars (Paul Simpson Funkin' On Mars Mix)、B面がスペーシーなメローグルーヴ Theme From The Planets (Paul Simpson Extended Mix)で、こちらは気合の10分超えの超ロングヴァージョンでさらなる宇宙空間が広がるというもの。尺が長いので営業中の手が離せない時や休憩用としてありがたい。Expansion レーベルからのリリースですが、オリジナルの Philadelphia International Records のオリジナルラベル仕様となっていて、一枚一枚にナンバリングされてます。

RSD 当日にこの盤を買ってきたお客さんから聞かせてもらい、一発で気に入ったのですが、両2曲のオリジナルヴァージョン(1976年)は定番ナンバーなので曲そのものは日常的に聞き慣れたナンバーですが、大御所のさすがのリミックス仕事と音質の良さで、いままで耳になじんでいるとはいえ新鮮に聴こえるのであります。それにしても Paul Simpson がなぜ今頃起用されたのかは少し気になるところ。RSD 用に作ったのか過去にリミックスした未発表ものを Expansion が拾い上げたのか。古典曲のエディットやリミックス作品が近年は数多く出回って少々飽きも出てますが、こちらはオリジナルの良さを際立たせた高い水準の仕上がりとなってます。

Dexter Wansel Life On Mars PIR 1976

この2曲は今まではジャケもクラシックな本人のファーストアルバムからかけてましたが今後は両曲ともにこの12インチリミックスヴァージョンに移行することになりそうです。ちなみにこのアルバムは昔のソウルやファンクのレコードを集め始めたもっとも初期の時期に買ったというのもあって、今でも青いジャケが目に入ると少しだけ興奮そして胸がジーンとするのであります。

Theme From The Planets は UBB にも収録の古典ブレイクビーツとしても有名ですが、学生のころ作ったミックステープに Summer Madness と並べて入れた記憶があります。確か宇宙っぽいをテーマにした曲ばかりを集めたテープだったような。それから30年くらいたってリミックス盤というのを手に取り同じ曲でいまだに遊べているのだけど、定番曲の底力というのをここでも感じさせられるのであります。
個人的希望としては、Dexter Wansel 1979年の名曲 Sweetest Pain もマスターテープ使用での Paul Simpson 長尺リミックスがリリースされればなあなんて思うのでした。

youtube にリミックスヴァージョンの音源は上がってないようで今回は音源はありません。

(20:00)

2019/04/04

I-Level  ‎– Teacher (Extended Dance Mix) 1983 Virgin
I-Level / Teacher (Extended Dance Mix)
12inch Single


80's 古典ダンス曲の定番 Give Me で有名な UK のダンスユニット I-Level のアナザークラシック Teacher の12インチ盤を購入。
I-Level といえば US でもヒットしてるせいもあって Give Me の存在が大きいように感じるのだけど、個人的には昔のダンス曲を覚え始めのころに好きになった曲だったというのもあります。
Give Me のシングルの成功を経て翌1983年にはファーストアルバムをリリース、収録曲を見渡すと Give Me と同路線のポップで洒落たダンス曲がいくつか並んで Teacher もそのうちの一つで Give Me に少しカリビアンなテイストをまぶしたような雰囲気に仕上がってます。メンバーがレゲエバンドをやってた経歴だったり、ボーカルがドミニカ共和国出身というのもあるのかもしれません、アルバム収録曲にも UK ソウルにセンス良くカリビアンテイストがちりばめられてます。
Teacher はお店ではアルバムでずっと流していて、アルバムヴァージョンで十分楽しめていたので Extended Dance Mix となってるとはいえ12インチは持ってなくてもいいかなと思ってましたが、たまたま安く売ってたので購入。アルバムヴァージョンとの構成の相違点は、尺が2分伸びていて、その2分というのは中間に入るブレイクパートが長くなっているのと、後半の少しダブっぽさも感じるインストパートが追加されている点。ちなみに歌詞が始まるまでのイントロ部分はどちらも一緒であります。アルバムヴァージョンも12インチもどちらも良しといったところなのは Give Me 同様であります。
Teacher の裏面はアルバムには未収録の All My Love というセミインスト曲が収録され、こちらもいかにも I Level らしいつくり。

ちなみに定番の Give Me に関しては12インチに収録された John Luongo がリミックスした7分50秒の US Remix というのを愛用する方が多いと思いますが、レコード逆回転の変則的イントロから始まるアルバム収録ヴァージョンに注目してみると。 I Level の1983年のファーストアルバムをプレスされた国ごとに見ると、Give Me の収録時間が、プレスされた国によって違ってます。例えば UK リリースの Virgin 盤は3分59秒、US プレスの Epic 盤は5分45秒であったりするので、気にされる方はご注意を。他の欧州プレスの Virgin 盤でも国によって両方の収録時間の盤が存在します。

I-Level / Teacher (Extended Dance Mix)

I-Level / All My Love

(20:00)

2019/04/01

Full Flava Lorraine McIntosh Make This A Special Night 2004
Full Flava Feat Lorraine McIntosh / Make This A Special Night 2004
12inch Single


100円レコードの残骸を拾い集めに行くお仕事に。おそらく持っているんじゃないのかなあとは思いつつも、棚からさがして引っ張り出す手間を考えると、100円ならもう一枚買ったほうが時短で効率がいいかななんて思ったりもするもの。
Cool Notes の1991年の人気曲 Make This A Special Night を2004年に UK の Full Flava がリミックスしなおした作品、アーティストのクレジットを見ると、Full Flava が Cool Notes のボーカル Lorraine McIntosh を招いて新たに録音したカヴァー作品のようにも見えるけど、1991年のオリジナル音源を使用して音色をゼロ年代風に少しいじって仕上げているだけのような気がします。なぜクレジットから Cool Notes のユニット名が省かれボーカリストの Lorraine McIntosh だけになっているのかはわからないのだけど、細かいことは気にしないようにしましょう。

Cool Notes の Make This A Special Night 1991年のオリジナルヴァージョンは、日本ではリリース当時よりも90年台後半だったかゼロ年代頭だったか忘れましたが、その辺でミックス物に収録されて人気になった曲でした。それを受けてクラブ系のレア盤専門店では一時的に価格が暴騰し一万円前後で取引されていたこともあるなんて今の人に言っても良く理解してもらえないと思うけど、1991年のリリース当時よりもちょっと後の世代の人たちに支持されたのでした。ミックス物に収録され人気となった曲がとんでもない高値で店頭に並ぶのはこの曲に限らず当時は珍しいケースではありませんでしたが。そんなこんなでオリジナル盤がすごい高値になってしまうと一般の人はとても買うことはできませんので、そこに目をつけてどこが製造したのか出どころのよくわからないブート盤もプレスされ市場に出回ることになるというのはいかにも当時らしいレコ屋界隈のはなしであります。今はオリジナル盤も並みの適正価格で店頭に陳列されてますし、ブート盤の類は当時を物語る残骸として処分品コーナーで見かけたりします。
Full Flava の今回のヴァージョンは、Make This A Special Night が2000年前後に再ブレイクともいえる形で人気となった日本からのリクエストなのかなあという気がしないでもありませんが、こういう風にゼロ年代テイストで再度リリースされなおしたという経緯を見ても後年にいかに人気があったのかということも思い出さずにはいられません。

Cool Notes Make This A Special Night 1991 PWL

1991年のリリース時に Cool Notes のオリジナルヴァージョンを手にしましたが、スーパープロデューサー・チーム Stock & Waterman の PWL 関連ということで80年代後半からのユーロビートの延長線上のポップな仕上がりに聴こえた印象というのは否めませんが個人的にはめちゃいい曲で大好きでした。BPM は当時のグランドビート風な UK ソウルと、例えば DEF MIX あたりがリミックスしたソウルよりの UK ハウスとの中間位に位置しており、現場のDJでは BPM の速度をR&B調からハウス調に上げていくその接合部分で挟み込んで使っていた人もいたような気もしますが、超が付くほどの脇役的アイテムであり、UK プレスオンリーの12インチということもあり新譜時に店頭に並ぶ数も少なめだったため人知れず忘れ去られることになります。後年の人気を考えればリリース時は話題にならず、人気の落差の激しさを象徴する一例ともいえる一曲ですが、2000年ころにはミックス物に収録されて後年になって人気となる曲が続々登場したのでした。1991年のリリース時を思い返すと、その頃のハウス周辺のダンスミュージックを流すDJというとどちらかというとメジャー曲でも質感はアングラ志向の曲を好む傾向があったと考えると、この曲はあまりに晴れやかなポップス調ですし、R&Bやヒップホップ好きな方からすると BPM は少し早いし軽めの展開だし使いづらく敬遠されたのかなと。ひどい言い方をすると1991年ころというのは80年代中後半ぽい明るいキャッチーなノリを過去のものと葬り、台頭してきたハウスやヒップホップなどちょっとアンダーグラウンドなノリをいかに新しいものとして楽しむかというのを追及していた空気がそこら中にあったような気がするというのも要因だったかも。同じような UK ものでももう少し曇りテイストな曲ならウケていたかもとは考えますが、このブライトさこそが PWL の持ち味でソウルとハウスとユーロビートを絶妙な配合で混ぜ合わせて UK らしいいい感じのメロディアスなダンスグルーヴに仕上げたといえます。
Cool Notes は80年代から活躍するその頃の作品もファンが多い人気グループですが、1991年当時 PWL からのリリースはこのシングル一枚のみで、おそらく PWL でアルバムを作る計画もあったのかもしれないけれどリリースされなかったのがなんとも残念でなりません。

誰もがこの曲の存在を忘れてしまって時代も回った2000年前後にミックス物で取り上げられ新しい世代の方に支持されることになるという流れでありましたが、レコードってこんな風に時代によって評価のされ方がどんどん変わっていくのが面白いです。今ダサいといわれる曲が10年後に評価される可能性もなくはなく、それはその時代や世代が決める空気なので予想することは不可能ではありますが。

Full Flava feat. Lorraine McIntosh / Make This A SPECIAL(Extended Remix) 2004

Cool Notes / Make This A Special Night (Harding's Special Magical Night Mix) 1991

Cool-Notes Make This a Special Night 1991 PV

(20:00)