コールセンター little soul cafe     リトル ソウル カフェ 下北沢のSOUL BAR    (ソウル バー)        :Feel Like Makin' Love

Feel Like Makin' Love

2019/07/12

Saints Feel Like Makin' Love  Sound Hut
Saints / Feel Like Makin' Love
7inch Single


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、139枚目にいってみたいとおもいます。

ノースカロライナのスモールレーベル Sound Hut からリリースした Saints というグループが歌った7インチシングルで、Tell It To Your Love の裏面に収録したヴァージョン。
レーベルもグループもドマイナーでしょうか?情報はありませんが、ラベルには1975年と印字されてますので、オリジナルのロバータフラックのヴァージョンの翌年リリースとなり、まあまあ早い段階にカヴァーされたうちの一曲になります。イナたい雰囲気が漂いますが、表面のほんわかスローと合わせてローカルソウルならではの楽しみも感じられこれはこれで面白いかなと。

Saints / Feel Like Makin' Love

Saints / Tell It To Your Love

(20:00)

2019/06/12

COMA CHI feel like makin' love 7inch edit (2)
COMA-CHI / Feel Like Makin' Love
7inch Single


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、138枚目にいってみたいとおもいます。

今回はラッパー / シンガーの COMA-CHI が歌うカヴァーで、2018年のシングル Cycle の裏面に収録されてます。Cycle は新作アルバム Jomon Green からのカットのようですが、Feel Like Makin' Love は以前配信のみでリリースしたものをリマスタリングしたのだとか。本人のお気に入りだったのか、評判が良かったのか、過去録音ものだけどこうやって新譜でレコードいう形になってリリースされるるのは何ともうれしいではありませんか。
ちなみに CO-MACHI の過去録音曲でいえば、2013年に12インチでリリースした Junior / Mama Used To Say のラテンカヴァーも再度7インチでまもなくリリースされるようです。

COMA - CHI / Feel Like Makin' Love

(20:00)

2019/05/16

おかもとえみ Hit Number RSD 2019
おかもとえみ / Hit Number (Evisbeats と Punch Remix)
7inch Single


Feel Like Makin' Love のカヴァーヴァージョンを紹介するコーナーということで、137枚目にいってみたいとおもいます。今回はカヴァーではなく Feel Like Makin' Love のメロを乗っけたトラックの番外編。

先月の RSD で SSW おかもとえみの人気曲 Hit Number の7インチがリリースされ予想通り即売り切れになりました。ファーストアルバムからのカットで2016年に7インチでリリースされ(下の写真)、プレミア品となってたタイトルなのでジャケは変更となっての再プレスとはいえレコードで欲しかった人はうれしかったでしょう。

おかもとえみ Hit Number 7inch Single 2016


7インチではB面収録の Evisbeats と Punch Remix は R&B ビートに Feel Like Makin' Love のメロをもろに乗っけたトラックとなっており、ぼーっとしてると気が付かないかもしれないくらい、うまいハマり具合なのはさすが。
Hit Number といえば上記のリミックスヴァージョンが一般的に浸透してますが、キラキラでスーパーポップなA面のオリジナルも最高だと思います。

おかもとえみ / Hit Number (Evisbeats と Punch Remix) PV

おかもとえみ / Hit Number

(16:00)

2019/04/13

Jennifer Jennifer 2000 Que It Up
Jennifer / Feel Like Making Love
アルバム Jennifer に収録


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、136枚目にいってみたいとおもいます。

はなしはそれますが、この文章を書きながら今日は RSD なのでレコ屋に行ったほうがいいのかなあなんて考えているのだけど、今年は出品される限定商品にどんなのがあるかあまりチェックしてないような状況でありまして。RSD に限らず類似のアナログレコードお祭り行事みたいなのに慣れてしまったのか飽きてしまったのかわからないけれど、それでも買い逃して後から後悔するのも嫌だなあなんてどこかで思ってはいるのだけど。自分が欲しいようなソウルやファンク、ダンスミュージックの作品は限定盤でも大体がそんなに人気にならなくて売れ残ったり、後から値引きされるケースもあるので去年から当日にはいかなくなっているのですが、後日また残り物を拾いに行きたいとは思っています。

さて Feel Like Makin' Love にはなしを戻して、今回は Orpheus Records 系列 B-Town Records 内の Que It Up というレーベルからリリースされた R&B シンガー Jennifer の2000年のカヴァーをみてみましょう。 奇をてらったり新しい発見みたいなのはありませんが、コンテンポラリーでオーソドックスな当時らしいつくりのリラックスした雰囲気が感じられます。
Jennifer は2000年に唯一の作品となる今回のアルバムでデビュー、そこからカットしたシングルを2枚をリリースしますが詳細不明のアーティストでそれほど活躍できなかったのかもしれません。

Feel Like Making Love のカヴァーはシングルカットされ、下のジャケでリリースされたようです。

Jennifer Feel Like Making Love

Jennifer / Feel Like Making Love

(20:00)

2019/03/11

Michael Paulo Beautiful 2004 Apaulo Productions
Michael Paulo / Feel Like Makin' Love
アルバム Beautiful に収録


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、135枚目にいってみたいとおもいます。

今回は Michael Paulo というサックス奏者が2004年のアルバム Beautiful で取り上げたカヴァーをみてみましょう。スムースジャズの聞き心地の良いよくある類くらいに期待はしていませんでしたが、浮遊感のあるようななんともいえない心地良さで、各楽器からコーラスまでベッドタイムでの吐息混じりなメローな時間と空間を表現したように聴こえる、わりとお気に入りのヴァージョンであります。

Michael Paulo のキャリアを眺めると70年代後半にハワイの Kalapana に在籍、1979年には日本の Trio からソロデビューアルバム "Tats" In The Rainbow をリリース。Kalapana は特に日本で人気のあったバンドでそこに在籍していたというので TRIO にピックアップされたのかもしれません。その後セッションプレイヤーとしての仕事も多く、Al Jarreau, James Ingram, Rick Braun, Peter White, Oleta Adams, Kenny Loggins, Patti Austin, Jeffrey Osborne, Jeff Lorber, David Benoit, Carl Anderson, Bobby Caldwell, Johnny Mathis などなど多くのアーティストと共演しており、日本人アーティストのサポートでも活躍、安室奈美恵、矢沢永吉、杏里、飯島真理、Globe、Exile などなどと共演してるようです。ソロアルバムは現在までに8枚リリースしてまだまだ現役のプレーヤーとのこと。

Acoustic Guitar - Peter White
Bass - Duane Smith, Freddie Washington
Drum - Michael Paulo
Drums - Sergio Gonzalez
Guitar - Fred Schreuders, Ray Fuller
Keyboards - Brian Simpson, Kimo Cornwell, Michael Paulo
Organ - Neil Larsen
Percussion - Kevin Richard
Trumpet - Rick Braun
Vocals - Kimaya, Mark Campbell

Michael Paulo / Feel Like Makin' Love

(20:00)

2019/02/15

John St. Peeters &  Jane Scali I Got You Babe 1986 Hammard
John St. Peeters & Jane Scali / Feel Like Makin' Love
アルバム I Got You Babe に収録


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、134枚目にいってみたいとおもいます。

今回はオーストラリアのメルボルン産、1986年のデュエットアルバムに収録されたヴァージョンを見てみましょう。二人がどういう人なのかはよくわかりませんが、おそらくはそれぞれが単体で活動していたのでしょう。このアルバムはそこそこ知られるソウル、ポップス、フュージョン、AOR のラブソングを軽いポップなアレンジでカバーするという試みで、ジャケに描かれているように現地の恋人たちにいい時間提供のための企画作品みたいなものでしょうか。収録曲は下に記した通りとなっています。
Feel Like Makin' Love は1983年に George Benson が In Your Eyes で取り上げた名ヴァージョンのアレンジをそのまんまカヴァーしたような作りで、ずいぶん前に取り上げたスイスの女優、オペラのディレクター Marthe Keller がやったヴァージョンもベンソンのヴァージョンをなぞった作品だったなあと思い出すのでありました。

A1 Always Something There To Remind Me
A2 Lost In Love
A3 Never Gonna Let You Go
A4 You To Me Are Everything
A5 Ti Amo
A6 Just The Two Of Us
A7 I Got You Babe
A8 Can't Take My Eyes Off You
B1 Feel Like Makin' Love
B2 Guilty
B3 Stuck On You
B4 Steal Away
B5 I Don't Want To Talk About It
B6 Stumblin' In
B7 Deja Vu
B8 My Eyes Adored You

John St. Peeters & Jane Scali / Feel Like Makin' Love

(20:00)

2019/01/16

Fried Pride  Two Two. 2005
Fried Pride / Feel Like Makin' Love
アルバム Two Two. に収録


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、133枚目にいってみたいとおもいます。

今回は、ジャズ・デュオ ユニット、Fried Pride 2005年リリースの5作目アルバム Two Two. に収録されたヴァージョンを見てみましょう。5、6年前だったかギターマニアのお客さんから教えてもらい熱心に解説もしていただいたのですがもうすっかり忘れてしまいました。初めて耳にする人たちで調べると、2001年デビューから2016年の解散までビクターに所属、それなりの枚数アルバムをリリースしているようですので実力や評価は高かったのでしょう。
Fried Pride は Shiho(ボーカル)、横田明紀男(ギター)の2名で構成、作品やライブによってゲストが加わるというスタイルで活動していたようですが、今作は2人のみ(1曲のみストリングス入り)で作った初めてのアルバムで、自分たちの原点であるギターと歌声だけのデュオ形式に回帰した作品とのこと。収録曲はオリジナル1曲を除きシャーデー、スティーヴィー、カーペンターズ、スティング、ルイ・アームストロングなどなど、ポップス、ソウル、ロック、ジャズのよく知られる曲をジャズ・フィーリングでカヴァーしている。そのなかにカヴァーの常連 Feel Like Makin' Love も名を連ね、ギターとボーカルのみで演奏されるシンプルでストレートなヴァージョンというのもなかなか珍しいのもあって新鮮に響いたのでした。

Fried Pride / Feel Like Makin' Love

Fried Pride / Feel Like Makin' Love ライブ動画

(20:00)