コールセンター little soul cafe     リトル ソウル カフェ 下北沢のSOUL BAR    (ソウル バー)        :Feel Like Makin' Love

Feel Like Makin' Love

2018/12/09

Slammin' 'N' Jammin' Vol.1 1996
Embrace / Feel Like Making Love
アルバム Slammin' 'N' Jammin' Vol.1 に収録


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、132枚目にいってみたいとおもいます。

今回は UK の Sound Of Soul Records というドマイナーから1996年にリリースのなんだかよくわからないコンピ盤に収録されたカヴァーを見てみることに。Slammin' 'N' Jammin' Vol.1 というタイトルの当盤には Embrace、Mary Rose、Shonte Prince、Shereese の合計4組のアーティストが2曲づつ歌ったものが収録(CD盤はさらに4曲多い)されています。ほとんどの曲をプロデューサーの Tony "Skully" Cooper という人が手掛けているので彼の作品集といったところでしょうか。 Feel Like Making Love のカヴァーはコメントするほどの面白さはないけど、
収録曲の中には当時のUKらしい味付けで70年代ぽいレイドバック感を持った心地よい曲もあったりで、その頃の EXpansion 辺りのコンピ盤をなんとなく連想させるような肌触りを感じられなくはなく、ジャケのいかつさのわりに中身はわりとまともだったりする印象。

Embrace / Feel Like Making Love

(20:00)

2018/11/12

Larry Carlton & David T. Walker  @Billboard Live Tokyo
Larry Carlton & David T. Walker / Feel Like Makin' Love
アルバム @Billboard Live Tokyo に収録


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、131枚目にいってみたいとおもいます。

今回は人気のベテランギタリスト、Larry Carlton と David T. Walker の共演ライブ盤に収録されたカヴァーヴァージョンを見てみましょう。2015年に行われた Billboard Live Tokyo での公演ということで、日本らしい企画で両者のファンにとっては面白みのあるステージとなったことでしょう。
Feel Like Makin' Love のカヴァーをひたすら取り上げる当コーナーも気が付けば10年以上となります。もとをたどれば Marlena Shaw 1975年の名盤 Who Is This Bitch, Anyway? に収録された有名なカヴァーヴァージョンの存在からのインスパイアが大きいのですが、このヴァージョンに Larry Carlton と David T. Walker 両ギタリストが参加しているというのはご存知の方も多いでしょう。70年代に売れっ子セッションギタリストとして数多くのソウル、ジャズ、ロック、ポップスのレコードにその名が刻まれソロでも多くの作品をリリースした両者ですが、初めて交わるのは Crusaders 1972年の Crusaders 1で、以降 Larry は Crusaders に正式メンバーとして加入。プレイスタイルがそれぞれ違うからか現場で顔を合わせることは稀だったとはいえ60年代後半の同じ時代からキャリアを築き上げた二人の再会にはやはりロマンティックにならざるを得ず、思わずため息が漏れそうなカヴァーに感じます。

Larry Carlton & David T. Walker / Feel Like Makin' Love

(20:00)

2018/10/01

Paris Match PM2 2001 (3)
Paris Match / Feel Like Makin' Love
アルバム PM2 に収録


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、130枚目にいってみたいとおもいます。

ビルボードさんから毎月送られてくるライブのスケジュールが書かれた宣伝用の小冊子というのがあって、90〜ゼロ年代に活躍した日本のアーティストがまだ現役で活動している様子を知ったりするのだけど、Paris Match も毎年ビルボードでライブをやっているイメージでしょうか。ジャズ、ソウル、ブラジル、クラブミューシックをうまくミックスした都会的で洒落た心地の良いサウンドを得意とするバンドで、結成は1998年、2000年にデビューアルバムをリリースなので20年やってることになる。自分の店が1999年オープンで来年で20年になるので時間軸だけでいえば同じような期間でしょうか。Paris Match の Feel Like Makin' Love のカバーは2001年のセカンド PM2 に収録され、ボサノバ調のアンニュイな仕上がり。この曲に限らず時代の空気が感じられる初期作品を耳にすると胸を締め付けられるというのは当時にタイムスリップして現在までの長い期間を振り返ると時間が過ぎるのはあまりにも早すぎるんじゃないのとなんだか落ち込むからなのだけど、ゼロ年代初頭のスウィート&ビターな雰囲気を回想してみるなんてのはそんなに得意ではない。リリース元はビクター系列の Oasis Records というところで、大人っぽいなんて表現はあいまいだけど当時はそう感じたであろう音楽を扱っていたと記憶しているけど、いつまでたっても大人になり切れてないよなあと感じるのでありました。

Paris Match / Feel Like Makin' Love


(20:00)

2018/08/29

John Legend Live From Philadelphia 2008
John Legend /
P.D.A. (We Just Don't Care) 〜 Feel Like Makin' Love Medley
アルバム Live From Philadelphia に収録


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、129枚目にいってみたいとおもいます。

レコードとは関係のないはなしですが最近大型のテレビが家にやってきました。仲のいいお客さんが彼氏と同棲を始めるというので、家具や電化製品のダブりで不必要になったものをいただいたというわけで、まことにありがたいのであります。何年もテレビがない生活を送っていましたが、なんとなくテレビが部屋にあると人間らしい暮らしだなと思うわけで。とはいえ電源を入れて起動させることはほとんどなく、テレビの見方を忘れてしまっている体になっていることに気づくのですが、そもそもテレビって何のために見るんだとふと考えてみたりして。何年もテレビがない暮らしをしてると情報収集はネット上ですべてことが足りるように生活がカスタマイズされていて、そうなってくると電源入れてリモコンを操作してという動作さえ面倒たと感じ、なおかつ画面の前で受け身になるという行動が全くできない体になっているのでありました。ひと昔前はとりあえずはテレビのスイッチを入れるというのが習慣になっていたはず、娯楽のためだったのか、情報収集のツールだったんかわからないけれど、だけど今はもうそんなに必要ないと個人的に感じているのが不思議なくらい、昔は何も考えずに日常的にテレビが暮らしになじんでいたのでありますが。テレビの電源が付いていたのはきっと番組が面白かったというわけではなく単に習慣として身についていただけだったのかなあ。テレビがあるとリアルタイムの災害のニュースの際は確実に役に立つとは思うのでなんとなくは安心ではあるのだけど。
はなしは飛びますが、昔に比べて音楽を全く聞かない人が増えているという現象があるようだけど、習慣として音楽に接するというのが身についてなければ、それもわからなくもないなあなんて今回のテレビの件で思ったのだけど、今の時代ってテレビや音楽のほかにやることいっぱいあるんですよね。
いただいたテレビにDVDプレイヤーが装着されていることに気づいたのですが、これはまことにありがたい。映像関連も今はネットで済ませていたのでDVDの操作さえ面倒と思うのだけど、試しに何か観てみようと家の押入れをごそごそしてたら、いつ買ったのか記憶は定かではない未開封状態の John Legend 2008年のライブ盤、CD+DVD というのを発見。何年も前に安売りかなんかでゲットしたものなのか、ここで Feel Like Makin' Love が P.D.A. (We Just Don't Care) というナンバーからのメドレーで3分45秒過ぎから1分ほど挟み込まれ歌われているのにきづくのでありました。

John Legend / P.D.A. (We Just Don't Care) 〜 Feel Like Makin' Love Medley

(20:00)

2018/08/02

Steve Myers Feel Like Makin' Love
Steve Myers / Feel Like Makin' Love
12inch Single


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、128枚目にいってみたいとおもいます。

今回は Steve Myers という人のヴァージョンをみてみることに。経歴や詳細が全く分からないアーティストが、Sir George というレーベルからリリースした12インチシングルで、おそらくUK辺りかな?年代の記載もありませんが80年代後半から90年代前半位のような気がします。
ラヴァーズロック仕立てで女性コーラスを従えクラシックナンバーを気持ちよさそうに歌うというもので、個人的に見どころはそれほど感じられませんがなんとなく涼しげな空気に包まれなどして今の季節的には納涼効果のあるヴァージョンではないかと。

Steve Myers / Feel Like Makin' Love





(20:00)

2018/06/26

Nana McLean Feel Like Making Love
Nana McLean / Feel Like Making Love
7inch Single


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、127枚目にいってみたいとおもいます。

今回は70年代初期から作品をリリースするレゲエシンガー Nana McLean という人が取り上げたヴァージョンを見てみましょう。Penthouse Records 傘下の Penthouse Vintage というレーベルからのリリースで、 Vintage という名からここは過去音源を扱うレーベルなのかな?だとしたらオリジナルはいつ頃のリリースなのか調べてはみたもののわかりませんが、雰囲気的には80年代後半くらいでしょうか?こちらの再発らしき盤もいつのリリースかは不明。今までに様々なスタイルの膨大な量の色んなカヴァーを聴いているせいかその中にあっては単調な打ち込みのレゲエビートに乗せての変化球に乏しいカヴァーとなると面白みは感じられないわけですが、レゲエ専門の方の耳にはどのように聴こえるのか少し興味のあるところです。

Nana McLean / Feel Like Making Love

Nana McLean


(20:00)

2018/05/21

Nat Reeves State Of Emergency 2012
/Nat Reeves / Feel Like Makin' Love
アルバム State Of Emergency に収録


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、126枚目にいってみたいとおもいます。

今回は1955年生まれのジャズベーシスト Nat Reeves が2012年にリリースした初のリーダーアルバムに収録したヴァージョンを見てみましょう。Nat Reeves は Jackie McLean をはじめ Pharoah Sanders、Kenny Garrett、Steve Davis、Eric Alexander のサイドメンとしてレギュラーベーシストを務めた売れっ子ミュージシャンというのでかなりの実力派。なお大学で後進を指導する教育者としても活躍し、今回のアルバムではトランペットとドラムスは教え子でもある若手二人を起用したカルテット作品となっています。近年のモダンジャズみたいなアルバムを聴く機会はあまりないのでそんなになじみがあるジャンルではありませんが、アルバムを通してかなりの心地よさで、 Feel Like Makin' Love は変わった仕掛けがあるわけではないけれど、すーっと曲に入って惹きつけられるようなヴァージョンでかなり気に入りました。

Nat Reeves (b)
Rick Germanson (p)
Joshua Bruneau (tp)
Jonathan Barber (ds)

Nat Reeves / Feel Like Makin' Love

(20:00)