コールセンター little soul cafe     リトル ソウル カフェ 下北沢のSOUL BAR    (ソウル バー)        :Feel Like Makin' Love

Feel Like Makin' Love

2017/09/16

Benny Green & Russell Malone Bluebird 2004
Benny Green & Russell Malone / Feel Like Makin' Love
アルバム Bluebird に収録


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、118枚目にいってみたいとおもいます。

2.3年前だったか、お客さんから引っ越しするにあたってコレクションを少しばかり減らさなきゃというので何枚かもらったうちの一枚なんですよね。自分が普段扱っているようなジャンルではないので、聞かないで部屋の押し入れの奥に積み上げてたんだけど、少し前に整理をする際に見つけ出したというわけです。
2004年のジャズピアニストの作品で、Feel Like Makin' Love が収録されているよ、というので手渡され解説もしていただいたと思うのですが、なにを教えてもらったのかほとんど覚えてませんで、昔のジャズ・トロンボーン奏者 Benny Green と名前は同じだけど、こちらは60年代生まれの中堅ピアニストの Benny Green のほうなんて解説されたような気もします。
ということで、そのピアニスト Benny Green と、ギタリスト Russell Malone 二人だけの演奏によるスタンダード曲をカヴァーしたジャズアルバム。 コール・ポーター、オスカー・ピーターソン、チャーリー・パーカーやらの曲に混じって、今回の Feel Like Makin' Love や、スティーヴィーの You Are The Sunshine Of My Life、ロバータ&ダニーの Where Is The Love? といったポップなソウル曲という構成。

Benny Green & Russell Malone / Feel Like Makin' Love

(20:00)

2017/08/20

Cascade Scandia 1976
Cascade / Sinun Vain (Feel Like Makin' Love)
アルバム Cascade に収録


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、117枚目にいってみたいとおもいます。

今回はフィンランドの Cascade というバンドのアルバムに収録されたヴァージョンとなります。リリースはフィンランドの Scandia レーベル1976年の当作品のみと思われまして、収録曲はロック、ポップス、ソウルのカヴァー集となってます。タイトルや歌詞はおそらくフィンランド語なのでしょう、Sinun Vain と表記された Feel Like Makin' Love のカヴァーはロバータ・フラックのオリジナル・ヴァージョンをなぞっています。
おとなりスウェーデンのアーティストのカヴァーは3.4回取り上げたことがありますが、フィンランドのカヴァーはこれが初めてではないでしょうか。個人的にもフィンランドのレコードってほかに何を持ってたかなあなんて考えますが、レア盤として知られる Charles Williams / Love Is A Very Special Thing あたりはすぐに思い浮かびます。

ここ何年かで外国人のお客さんが増えて世界中のいろんな国の人と会う機会が増えているのは度々書いているけど、フィンランドから遊びに来たって人にも何回かあっているんですよね。昔だったらフィンランド、なにそれという感覚だったと思うけど、フィンランドのレコードを手にしても決して遠い国だと思わなくなったというのも不思議なはなしであります。

Cascade / Sinun Vain (Feel Like Makin' Love)

Cascade pic


(20:00)

2017/07/21

Aysha Loren Feel Like Making Love Ariwa
Aysha Loren / Feel Like Making Love
7inch Single


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、116枚目にいってみたいとおもいます。

最近リリースされたUKラヴァーズのカヴァーで、もともとは Ariwa から2014年にデジタル配信でリリースされたものらしく、日本のUltra Vybe 系 Octave Lab が目をつけて7インチでカットした盤とのこと。Mad Professor の制作で裏面は彼のダブ・ヴァージョンを収録。
Ariwa のサイトを覗いてみると当時の配信ジャケはこのようなデザインだったみたい。

Aysha Loren Feel Like Making Love JKT

今回 Octave Lab と Ariwa のコラボ企画からは Feel Like Makin' Love のカバーに加え、Kofi / Curious と J.C. Lodge / Say You Love Me の2曲をカップリングした7インチも同時にリリースされてます。Kofi の歌う Midnight Star のカヴァー Curious は彼女の1989年のデビューアルバムにも収録されてて中古盤で手軽に入手できますが、J.C. Lodge が歌う Patti Austin のカヴァー Say You Love Me は1996年の CD に収録されてますのでファンにはうれしいシングルカットとなるでしょう。

Aysha Loren / Feel Like Making Love

Aysha Loren / Feel Like Making Love Dub

(20:00)

2017/06/21

Kenny Coleman I need You
Kenny Colman / Feel Like Makin Love
アルバム I need You に収録


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、115枚目にいってみたいとおもいます。

カリフォルニアの自主レーベルでしょうか?United National / Kett から70年代後半にリリースされた?、Kenny Colman というシンガーのファーストアルバムに収録のヴァージョンを見てみましょう。
詳細はよくわからない人のマイナー作品ですが、近年CDで再発もされているようで、歌手活動も続けている模様。
アルバムはゆるいジャズのテイストなラウンジ的雰囲気が楽しめるというもので、このタイプの作品にはにつきもののまったりしたスタンダード・バラードのカヴァーは眠くもありますが、Feel Like Makin Love とその次に収録の Laula はサックスを従えて、適度なグルーヴ感で雰囲気はそこそこかな。

Kenny Colman / Feel Like Makin Love


(20:00)

2017/05/21

The Nolan Buddle Quartet The Odd Couple 1976
The Nolan Buddle Quartet / Feel Like Making Love
アルバム The Odd Couple に収録


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、114枚目にいってみたいとおもいます。

前回に引き続きオーストラリア産のジャズ作品の中からみてみましょう。ピアニスト Col Nolan とサックス奏者 Errol Buddle による4人編成のバンド、1976年のシドニー録音もの。当時のオーストラリアのジャズ・シーンのことは全く知りませんが、曲のアレンジはわりと好きな部類でしょうか、飽きることなく最後まで心地よさが持続するスウィンギーなヴァージョンであります。他には Feel Like Makin' Love と同じロバータ・フラックが原曲の Killing Me Softly With His Song のカバーも取り上げ全体的にはわりと楽しめる内容でした。
オセアニア地域のレコードもまだまだ探せばきっと Feel Like Makin' Love のカヴァーがあるのでしょうね。

The Nolan Buddle Quartet / Feel Like Making Love

(20:00)

2017/04/16

The Galapagos Duck Magnum 1977
The Galapagos Duck /
(Medley)Superstar〜I'm A Woman〜Feel Like Making Love
アルバム Magnum に収録


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、113枚目にいってみたいとおもいます。

今回は何やらよくわからない鳥の名前が付けられたオーストラリアのジャズ・フュージョン・バンドの1977年の作品に収録のヴァージョンをみてみましょう。Galapagos Duck は1969年結成されたバンドのようで、70〜80年代にアルバムをそれなりの数リリースしているところをみると、現地では知名度もそこそこで活躍の場も多かったことでしょう。モントルー・ジャズ・フェスティバルをはじめ世界のジャズフェスなどに呼ばれる機会もあったようで、2000年代以降も活動してたようです。

ポピュラーやスタンダード曲のカヴァー中心に演奏されたイージーリスニングな本アルバムで、Feel Like Making Love は メドレー Superstar〜I'm A Woman〜Feel Like Making Love として収録されています。ラウンジ感覚満載のホンワカした大衆ジャズ作品といったところでしょうか。

The Galapagos Duck /
(Medley)Superstar〜I'm A Woman〜Feel Like Making Love


(20:00)

2017/03/17

Gunther Neefs Wonderful Women
Gunther Neefs / Feel Like Making Love
アルバム Wonderful Women に収録


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、112枚目にいってみたいとおもいます。

Gunther Neefs はベルギーのシンガーでアルバムも10枚以上リリースしているようですが、まったく接点もありませんので正体不明の人ということにしておきましょう。
Feel Like Makin' Love は、ゼロ年代にリリースされたと思われるカバー集に収録。このアルバムはLibelle というベルギーの雑誌との共同企画品でプロモのみのよう?雑誌の付録もしくは景品の類なのかもしれませんね。レーベルもなければスリーヴも簡素なつくりとなっております。
カバー曲の内容は下に記したように新旧織り交ぜバラバラですが、女性シンガーの曲のみをうたうという点では統一感あり。コンセプトは何かあるものと思われますが、ベルギー語で書かれたほんのわずかな文字ではちょっとわかりません。ボーカル入りですと女性シンガーに取り上げられる機会の多い Feel Like Makin' Love を男性が歌うということくらいしか面白味を見いだせないありふれたヴァージョンなんて片付けてしまうのも失礼だとは思うんですけどねえ。

1 What The World Needs Now (Version Dionne Warwick)
2 You Might Need Somebody (Version Randy Crawford)
3 Sweet Love (Version Anita Baker)
4 Your Love Still Brings Me To My Knees (Version Dusty Springfield)
5 Close To You (Version The Carpenters)
6 Feel Like Making Love (Version Roberta Flack)
7 Absolutely Everybody (Version Vanessa Amorosi)
8 My Kind Of Love (Version Emeli Sande)
9 You Gotta Be (Version Des'Ree)
10 If I Ain't Got You (Version Alicia Keys)
11 I'm Like A Bird (Version Nelly Furtado)
12 Time After Time (Version Cindy Lauper)

Gunther Neefs / Feel Like Making Love

(20:00)