コールセンター little soul cafe     リトル ソウル カフェ 下北沢のSOUL BAR    (ソウル バー)        :Feel Like Makin' Love

Feel Like Makin' Love

2017/03/17

Gunther Neefs Wonderful Women
Gunther Neefs / Feel Like Making Love
アルバム Wonderful Women に収録


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、112枚目にいってみたいとおもいます。

Gunther Neefs はベルギーのシンガーでアルバムも10枚以上リリースしているようですが、まったく接点もありませんので正体不明の人ということにしておきましょう。
Feel Like Makin' Love は、ゼロ年代にリリースされたと思われるカバー集に収録。このアルバムはLibelle というベルギーの雑誌との共同企画品でプロモのみのよう?雑誌の付録もしくは景品の類なのかもしれませんね。レーベルもなければスリーヴも簡素なつくりとなっております。
カバー曲の内容は下に記したように新旧織り交ぜバラバラですが、女性シンガーの曲のみをうたうという点では統一感あり。コンセプトは何かあるものと思われますが、ベルギー語で書かれたほんのわずかな文字ではちょっとわかりません。ボーカル入りですと女性シンガーに取り上げられる機会の多い Feel Like Makin' Love を男性が歌うということくらいしか面白味を見いだせないありふれたヴァージョンなんて片付けてしまうのも失礼だとは思うんですけどねえ。

1 What The World Needs Now (Version Dionne Warwick)
2 You Might Need Somebody (Version Randy Crawford)
3 Sweet Love (Version Anita Baker)
4 Your Love Still Brings Me To My Knees (Version Dusty Springfield)
5 Close To You (Version The Carpenters)
6 Feel Like Making Love (Version Roberta Flack)
7 Absolutely Everybody (Version Vanessa Amorosi)
8 My Kind Of Love (Version Emeli Sande)
9 You Gotta Be (Version Des'Ree)
10 If I Ain't Got You (Version Alicia Keys)
11 I'm Like A Bird (Version Nelly Furtado)
12 Time After Time (Version Cindy Lauper)

Gunther Neefs / Feel Like Making Love

(20:00)

2017/02/15

Teish O'Day Commitment 2000
Teish O'Day / Feel Like Making Love
アルバム Commitment に収録


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、111枚目にいってみたいとおもいます。

イギリスのシンガーでしょうか?Teish O'Day が2000年にリリースしたデビューアルバム Commitment で取り上げたヴァージョンとなります。
全体はネオソウル的な空気のアルバムで、Feel Like Making Love のカヴァーそのものだけを取り出すと、可もなく不可もなくといったところで何かの刺激や存在感はそれほどありません。アルバム全体にメリハリをつけるのに、これに限らず数曲採用された古典スタンダードカヴァー曲は役立っているのかもしれません。デビュー作ということで手探りな要素が感じられますが、自身が書いた当時のサウンドの曲のほうが出来はいいような気もします。リリースはこのアルバム一枚だけのようです。

Teish O'Day / Feel Like Making Love

(20:00)

2017/01/16

Erica Papillion-Posey The Standard Reimagined 2015
Erica Papillion-Posey / Feel Like Makin' Love
アルバム The Standard Reimagined に収録


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、110枚目にいってみたいとおもいます。

気が付けばまだ続いている当コーナーでありますが、今年もだらだらと進行していくことにしましょう。

家のちょっとした掃除をしていた際になんかの書類とごちゃ混ぜにまぎれて出てきた、いつ買ったのか記憶にない、2015年の自主制作のジャズボーカルもの。ピアノ、ヴァイオリン、ベースのトリオをバックにスタンダード曲を歌ったデビュー作で Feel Like Makin' Love が取り上げられています。 いろんなアーティストがいるもんですねえ。

Erica Papillion-Posey / Feel Like Makin' Love

Youtube には本人が歌う Feel Like Makin' Love のライブ動画もアップされてますのでご一緒にどうぞ。

Erica Papillion-Posey performs "Feel Like Making Love" at the Jazz In The Arts Dinner Gala.




(20:00)

2016/12/16

Marthe Keller Les Paillettes De L'Amour  1984 (2)
Marthe Keller / Le Cœur A Fleur D'Amour (Feel Like Makin'Love)
7inch Single


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、109枚目にいってみたいとおもいます。

こちらはスイスの女優、オペラのディレクター Marthe Keller が、1984年にフランスの Hop Hop レーベルからリリースしたシングル Les Paillettes De L'Amour の B面に録音したヴァージョン。もともと役者さんだからでしょうか、レコードのリーダー作品はこれ一枚のみのようで、何か特別な企画でもあって作品としてリリースすることになったのかも。

Feel Like Makin' Love は1983年に George Benson が In Your Eyes で取り上げた名ヴァージョンをそっくりそのままパクってしまったかのようなつくりになっていて、フランス語の変なグルーヴにもっていかれるのもあって笑いながらずっこけそうになります。ベンソンのカヴァーになじみある方なら奇妙なヴァージョンとしてはそこそこ楽しめるのではないでしょうか。

Marthe Keller / Le Cœur A Fleur D'Amour (Feel Like Makin'Love)




(21:00)

2016/11/16

Izit Imaginary Man 1995 UK
Izit / Feel Like Makin' Love
アルバム Imaginary Man に収録


Feel Like Makin' Love のカバーヴァージョンを紹介するコーナーということで、108枚目にいってみたいとおもいます。

今回は Tony Coleman 率いるロンドンのバンド IZIT のセカンド(1995年)に収録されたヴァージョンをみてみましょう。アシッドジャズ期の代表的なグループで、パルコのCMにも出演するなど当時日本でもそれなりに知れわたった IZIT でしたが、ジャケのイラストがかわいい1993年のファーストほど印象に残っていないような気もします。当時セカンドは買ったはいいがあまり聴かなかったのかも、アシッドジャズにもそろそろ飽きがきていたころかもしれないし、UK のクラブシーンではドラムンみたいな新しいジャンルが台頭してくるし、アメリカのほうがいいやというのもあったのかな。
Feel Like Makin' Love はロンドンらしい曇り空がよく現れた落ち着いたヴァージョンといったところでしょうか。アルバムは Tony Coleman が Tongue And Groove Records を立ち上げてまだアシッドジャズをやっていた当時の空気はどんなんだったのかなというのを思い出させてくれるこのジャンルとしては良盤で Nicola Bright-Thomas のボーカルもグッドであります。

Izit Imaginary Man 1995 Japan

オリジナルとは別ジャケ、メンバー写真の国内盤には Feel Like Makin' Love の (Please Don't Touch Me Ther Mix) というリミックスほか、ボートラが収録されていました。

Izit / Feel Like Makin' Love

Izit / Feel Like Makin' Love (Please Don't Touch Me Ther Mix)





(21:00)

2016/10/14

Jessy J Second Chances 2013
Jessy J / Feel Like Makin' Love
アルバム Second Chances! に収録


Feel Like Makin' Love のカバーバージョンを紹介するコーナーということで、107枚目にいってみたいとおもいます。

Paul Brown に見いだされ2008年にデビューしたメキシコ系サックス奏者 Jessy J が4作目 Second Chance (2013年)で披露したヴァージョンとなります。スムーズジャズ界隈で活躍する方のようで、その筋の新人では有名な方なのかな、4年前には来日してコットンクラブで4日間演奏しております。

Feel Like Makin' Love はサックスカヴァーではなく、本人がボーカルを担当してちょこっとフルートを演奏するというもので、心地いいけどよくありがちなスムースジャズ的作風。
アルバムは Jeff Lorber、Norman Brown、Impromp2 の Johnny Britt がサポートして、R&B、ジャズ、ラテンをクールそしてライトファンキー&メローに融合したアダルトムードたっぷりなメジャーサウンドを奏でるというもの、夜の BGM のお供にはピッタリではないでしょうか。

Jessy J / Feel Like Makin' Love

Jessy J


(21:00)

2016/09/09

Sam Butera He's Number One! 1978 Poor Boy Records
Sam Butera / I Feel Like Making Love
アルバム He's Number One! に収録


Feel Like Makin' Love のカバーバージョンを紹介するコーナーということで、106枚目にいってみたいとおもいます。

2年ほど前にお客さんから教えてもらい知った、50年代から活躍する白人ジャズ・サックス奏者Sam Butera、1978年のカヴァー。レーベルは Poor Boy というドマイナーで、ジャケのピンクの文字やハートの位置なんかは愛嬌あり。
Feel Like Makin' Love としては、ドラムの打ちっぷりのいいヴァージョンで、個人的には男気あふれるカヴァーとしてどちらかというと好きな部類。アルバムには Get Down To It というファンクも収録されてますが、全体的にはメローな楽曲が並びます。

Sam Butera / I Feel Like Making Love

(21:00)