コールセンター little soul cafe     リトル ソウル カフェ 下北沢のSOUL BAR    (ソウル バー)        :Got To Be Real な雰囲気で

Got To Be Real な雰囲気で

2020/04/14

Stuts Gen Hoshino
星野源 × Stus / うちで踊ろう

ダンスクラシックスの定番 シェリル・リンの Got To Be Real 的な雰囲気が感じられる曲ということで90枚目にいってみましょう、今回は番外編になります。

外出自粛ムードが続く不安ななか、10日ほど前に星野源がインスタで「うちで踊ろう」という楽曲を発表、「家でじっとしていたらこんな曲ができました。誰か、この動画に楽器の伴奏やコーラスやダンスを重ねてくれないかな?」と呼びかけたところ公開直後からさまざまなアーティストがコラボ動画を投稿して話題になったのはご存知の方も多いでしょう。著名人だけでなく一般の人も巻き込んで膨大なヴァージョンがネット上にアップされ大変な盛り上がりとなりまだまだ継続していることと思われます。とても全部を追える状況ではありませんが、なんとなくディスコ調>スウェイビート系> Got To Be Real ぽい雰囲気(ちょい強引なねじ込み)が感じられるヴァージョンもちらほら存在してるように感じるのは、当ブログで Got To Be Real コーナーをやってるせいかもしれませんが。
トラックメーカー&星野源のバンドメンバーの Stuts がビートを乗っけたヴァージョンなんかはそれらの匂いのするナイスなヴァージョンで思わず体が動き出すのであり、さすがです。
後日本人に会った際はどんなイメージでビートを思いついたか聞いてみようと思います。

星野源 × Stus / うちで踊ろう

もともとのヴァージョン
星野源 / うちで踊ろう

(20:00)

2019/10/04

Lost Boyz featuring Faith EvansTo Be Real 2000
Lost Boyz featuring Faith Evans / To Be Real 2000
12inch Single


ダンスクラシックスの定番 シェリル・リンの Got To Be Real 的な雰囲気が感じられる曲ということで89枚目にいってみましょう。

90年代に活躍したヒップホップ・グループ Lost Boyz、2000年にシングルのみでリリースした To Be Real 2000 で Got To Be Real をバックにノリよいラップを披露、バックボーカルでは Faith Evans がゲスト参加して Got To Be Real の替え歌を交え、その時代ならではのパーティ感が増した仕上がりとなってます。
個人的には90年代の印象に残るグループですが、1999年にメンバーの Freaky Tah が殺害されるという悲劇により、グループの活動が縮小していったのが残念ではあります。

Lost Boyz featuring Faith Evans / To Be Real 2000

Lost Boyz


(20:00)

2019/08/02

Soichi Terada &  Shinichiro Yokota Got To Be Real 1991

Soichi Terada & Shinichiro Yokota / Got To Be Real

ダンスクラシックスの定番 シェリル・リンの Got To Be Real 的な雰囲気が感じられる曲ということで88枚目にいってみましょう。

日本人ハウスクリエーター寺田創一が1991年の初期音源で Got To Be Real を素材にハウス曲をリリースしています。リリース元の Far East Recording は寺田の手作り感満載の自主レーベルとして1991年にスタート、今回の作品は共同制作者の横田信一郎も名を連ねます。寺田というと4年前にオランダの Rush Hour Recordings から初期音源のコンピ盤がリリースされ近年も名前を聞くことが多いですが、時代も何周かしてジャパニーズ・ハウスの先駆者として再度注目が集まっているともいえます。

Soichi Terada & Shinichiro Yokota / Got To Be Real

(20:00)

2019/06/24

The Kount Contact 2017
The Kount / Contact!
アルバム Contact に収録


ダンスクラシックスの定番 シェリル・リンの Got To Be Real 的な雰囲気が感じられる曲ということで87枚目にいってみましょう。

Bandcamp をうろうろしていたらたまたまなんとなくそれっぽい曲に出会ったので一応チェックを入れておくことに。The Kount とというカナダのビートメーカーが2017年に配信でリリースしたアルバムに収録された一曲。youtube にもこのアーティストの楽曲がいっぱいアップされているので界隈ではよく知られる方なのかもしれません。アナログ盤は7インチを一枚リリースというので今まで気に留めることがなかったけれど、いわゆる新世代のシンセファンクの面白い楽曲をいろいろ作っているようで、最近のこの曲なんかもいい雰囲気です。

The Kount / Contact!

The Kount


(20:00)

2019/05/22

Jomanda I Like It Got To Be Real Remix
Jomanda / I Like It (Got To Be Real Remix)
EP The Remixes Plus に収録


ダンスクラシックスの定番 シェリル・リンの Got To Be Real 的な雰囲気が感じられる曲ということで86枚目にいってみましょう。

80年代後半から90年代前半に活動した女性3人組ボーカルユニットに Jomanda という人たちがいました。どちらかというとハウス系の人たちですが Debarge の I Like It のカヴァーを1993年にリリースして、R&B のファンにも広く名前が浸透したグループ。日本でもこのカヴァーは90年代R&Bを代表するナンバーと呼べるほどの人気曲となり、Debarge のオリジナルヴァージョンに興味を持った方も多かったことでしょう。

今回取り上げるのはその Jomanda の I Like It のカヴァーに Got To Be Real をループしたビートが乗っかったヴァージョンとなります。90年代の R&B でもヒップホップでも Got To Be Real のループトラックというのはそれほど珍しいわけではありませんが、通常のオフィシャルリリースものよりさらに大ネタ感が増すのは当然として、それなりに上手くはまっているのであります。おそらくは90年代後半頃にリリースされたと推測される、出どころがよくわからないブート盤みたいな4曲入り EP に収録されてますが、当時このヴァージョンを耳にしていたかどうかは記憶にありません。なお EP に収録された他曲を見ると、同じ Got To Be Real 使いで1998年にリリースされた Laila / Here We Go Again、そして Best Of My Love 使いで1997年にリリースされた Tamia / Falling For You が2ヴァージョンとなっている。いわゆる大ネタを使ったキャッチーな R&B を集めた DJ 向きなアイテムとして制作された EP なのでしょう。90年代中盤からゼロ年代初めにかけてはこういった類のブート扱いの R&B のシングルや EP が大量にプレスされていたのを思い出すのでありました。

あまりにもマイナーなヴァージョンだからでしょうか、Youtube に音源は見つかりませんでした。

(20:00)

2019/03/05

Biz Markie Unreleased Weekend Warrior Sessions
Biz Markie / To Be Real
アルバム Unreleased Weekend Warrior Sessions に収録


ダンスクラシックスの定番 シェリル・リンの Got To Be Real 的な雰囲気が感じられる曲ということで85枚目にいってみましょう。

ヒップホップ レジェンド Biz Markie が2003年にリリースした5th アルバム Weekend Warrior Sessions 用に作るも、お蔵入りとなった曲達をまとめた作品集。ここに Got To be Real をもろ使いしたトラック To Be Real が収録されています。この盤に収録されている曲はなぜ採用されなかったのかよくわかりませんが、やはりサンプリングの諸事情というのもあるでしょう。
Got To be Real に乗せていつもながら調子よさげにラップするビズでありますが、ダンスクラシックの大ねた使いという点では1993年の Let Me Turn You On での名唱を思い返すファンもいるのではないのかなと。時代が変われどこのキャラは唯一無二で楽しめるといったところでしょうか。

Biz Markie / To Be Real

(20:00)

2019/01/28

L.V. I Am L.V. 1996 Tommy Boy
L.V. / Throw Your Hands Up (Clark Kent Remix)
アルバム I Am L.V. に収録


ダンスクラシックスの定番 シェリル・リンの Got To Be Real 的な雰囲気が感じられる曲ということで83枚目にいってみましょう。

Coolio 1995年のモンスターヒット Gangsta's Paradise にフューチャーされアルバムデビューとなった元 South Central Cartel のメンバー L.V. 1995年のファーストシングル Throw Your Hands Up。この曲のリミックスヴァージョンに Got To Be Real をサンプリングした Clark Kent Remix Feat. Mic Geronimo ヴァージョンがあり、アナログ盤のアルバムとプロモ12インチシングルに収録されました。
アルバムのトップに収録されてるもともとのオリジナルヴァージョンをみると、こちらも大ネタ Bounce Rock Skate Roll をもろ使い、ラップパートは Naughty By Nature の Treach が担当、当時の西海岸ノリという点ではこっちのトラックのほうがネタ的には個人的好みといえるかも、Treach のラップも勢いあります。Clark Kent Remix のほうはネタ的にもうちょっと大衆的なパーティーノリのアゲ感が出てるといった雰囲気か、ラッパーパートは注目され始めてた Mic Geronimo が起用されました。ちなみに12インチでは Bounce Rock Skate Roll 使いのアルバムヴァージョンと同じトラックでラップパートを Kam が担当した Kam Version というのもあり、Kam のラップを聴くのは超久々だけど当時の G Funk 的なノリを感じます。Kam の声を聴くと思わず正座でもしたくなるという感覚は学生時代と変わっていないのだけど、Kam は1993年のファーストアルバムで Bounce Rock Skate Roll 使いの曲をやっていたなんてのも思い出すのでありました。

L.V. / Throw Your Hands Up (Clark Kent Remix Feat Mic Geronimo)

L.V. / Throw Your Hands Up (Treach Version) Music Video

L.V. / Throw Your Hands Up (Kam Version)

(20:00)