コールセンター little soul cafe     リトル ソウル カフェ 下北沢のSOUL BAR    (ソウル バー)        :SOUL BAR (ソウル バー)訪問

SOUL BAR (ソウル バー)訪問

2010/08/11

Bootsy's Rubber Band Body Slam
Bootsy's Rubber Band / Body Slam
12inch Single



ソウル・ミュージックが聴けるお店を訪問するコーナーの更新でございます。
一昨日の続きといってはなんですが、じゃあ昔の曲で本気踊りしたけりゃどこに行けばいいのということで今回はソウルバーではありませんが、登場していただくのが、六本木、飯倉片町交差点すぐそばの Soul Sonic Boogie (ソウル・ソニック・ブギー)通称SSBであります。
六本木界隈で二度移転しておりますが、自分の記憶だと20年ほど営業しておるということで、ダンスクラシックス系のクラブでは老舗、こちらのお店で踊りまくった方や、そっち系の曲が大好きになった方も数多くおられることでしょう。個人的には90年代半ば〜後半頃のお店が印象に残っております。
考えてみればいわゆるクラブなんかの踊り場系のお店で、20年くらい営業続けることが出来たお店というのはあまり頭に思い浮かびません。踊り場系のお店というのはオープン直後は話題になりますがいつの間にか少し営業形態が変わったと思ったら、案の定潰れたり名前が変わってたりと中々継続が難しい業種のような気がします。似たような新しいお店もどんどん出来たりするとそちらにお客さんは流れていくので、人々に飽きられやすいといえるかもしれません。もともとクラブ人口なんてそれほど多くなく、若者の人口が減ってきてる中でお客さんを獲得しようとするのですから当然といえば当然なのかもしれませんが、微妙な需要と供給のバランスで成り立っている業種のような気もします。ミラーボール好きの自分としましては色々お店が増えて欲しいと思ってはおります。

DSCN1099SSBのDJ&スタッフのTEPPEI君に「写真撮るから何か好きなレコード一枚出して」とお願いしたら、「この前で写真撮って下さい」と連れて行かれたのが、同じBODY SLAMの12inch 盤が16枚壁に飾ってあるカウンター前。同じレコードを16枚も持ってるなんてやりすぎでしょと思うけど、そうですね、珍しかったりきれいやおしゃれな内装とかのお店はその辺の新しいところ行けば見れるけど、こういったクレージーな発想というのは中々印象深いもの、それほど高くないレコードとはいえ、16枚同じレコードを買うというのは気持ち的にも相当なガッツが必要ではないでしょうか。もしかすると後10枚くらいは余分に持ってる可能性もあるし。でもオーナーの及川さん、Teppei君をはじめ、お店に参加するゲストDJやお客さんを含め、きっと好きな人たちでやってんだろうなという気持ちが伝わってくるので、そういう気持ちがこの浮き沈みの激しい時代に20年お店が続いてる秘訣なのかもしれません。

Maze Happy Feelin's
Maze / Happy Feelin's / Time Is On My Side
アルバム Maze に収録




DSCN1101SSBをはじめダンスクラシックスのイベントなどでおなじみのDJ KOUNO&KIYOMIさんが当日DJをされていたので、本人達の好きなアルバムMAZEのファーストを手にとっていただき記念撮影、お二人ともDJのキャリアは30年くらいですが、中々この世界で30年やり続けるというのは真似の出来ることではありません。

今はクラブDJのスタイルもアナログレコードを使わない方がほとんどになってきてるように思いますますが、こちらSSBはお店が大量のレコードを保有しているということもありアナログレコードでのDJプレイが聴けるというのも何となくうれしいのです。最先端機材のDJスタイルが主流というのは利便性や時代の流れなので当然でしょうが、それでもやはり今では職人芸的なようにも見えるくるくる回るレコードに針を乗っけてピッチをあわせてMIXしていくという一連のDJ動作はルーツに帰れたりもしてわくわくするのであります。数年前まではこの光景が主流だったのは言うまでもありませんが。
もちろんこの時代にアナログがどうPC音源やCDJがどうというのもナンセンスであり、ありとあらゆる音楽が無料で家にいながら聴けてしまうわけですが、今となってはアナログレコードでかけてくれそれにあわせて踊ることが出来るというオールドスタイルの面倒なサービスは見たりお金を払ったりする価値があるように感じております。特に昔のダンスクラシックスなんかはアナログレコードでかかってるのを含めてのクラシックを楽しむ遊びだと思っておるので、音が鳴ってれば何でも一緒でしょというのとは少し違う気もします。まあこのように考えているのは自分だけかもしれませんが。
この20年の間でダンスクラシックスに対する人々の感覚や価値観も様々に変化してきていると思いますが、色々な意味でのクラシックを提供するSSBということで、爆音でミラーボールの下、70年代80年代のソウルやファンクで踊りたくなった方はお店のスケジュールを確認して足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

ssb



Soul Sonic Boogie (ソウル・ソニック・ブギー)
東京都港区六本木5-18-2 大昌第二ビルB1F
六本木から東京タワー方面へ直進、飯倉片町の交差点の手前の右側のビル地下。
TEL 03-3584-7890
営業時間、イベントスケジュールはHPにてご確認を。
http://www.soulsonicboogie.com/schedule/index.html

(21:00)

2010/07/05

Cameosis











Cameo / Shake Your Pants
アルバム Cameosis に収録



ソウル・ミュージックが聴けるお店を訪問するコーナーの更新でございます。
今回は、現在の自由が丘に移転して5年目を迎えるSOUL MUSIC BAR OHIO (オハイオ)へレッツ・ゴー。

aご夫婦で仲良く経営されていることでよく知られる OHIO (オハイオ)ということで、並んでいるところを二人の愛聴盤と一緒に記念撮影。
ファンクテイストがお好きな金谷夫妻、Cameosis はいつ聴いても丸ごと楽しめてすばらしい一枚とのこと。

お店のDJブースには LP3000枚、CD5000枚の在庫があり、60年代後期から80年代中期のブラック・ミュージック(ソウル&ファンク)を中心に〜最近のR&B、その他ソウルテイストなジャズ〜フュージョン〜ラテン〜AOR等良い音楽をセレクト、お客さんの好みに合わせて一曲一曲丁寧にかけてくれ、もちろんリクエストも受け付けてくれます。

Junie 5b










Junie / Rappin' About Rappin' (uh-uh-uh)
アルバム 5 に収録



d小さめの店内という印象が強い OHIO ですが、このこじんまり感がブルーをはじめとしたカラフルな照明とあいまって妙に不思議空間を演出。入り口を入ると、レコードジャケットが張り巡らされた壁が目に止まり、細長い店内の両サイドに分かれて、左側にマスター金ちゃんがいるDJブース、右側に奥さんの朋ちゃんのいるドリンクカウンターという風に、この両者にはさまれお客様はゆらゆら時を過ごすことになるわけで、こんな配置もユニークでストレンジ・グルーヴィーに音楽とお酒に酔いしれる手助けになることでしょう。

Natalie Cole  Thanksfulc










Natalie Cole / La Costa
アルバム Thanksful に収録



お互いの好きなアルバムなどを選んでいただきました、ファンク好きな金ちゃんが Junie Morison を選ぶのは何となく分かりますが、朋ちゃんの Natalie Cole / La Costa のような雰囲気が似合う女性にあこがれます、というコメントは印象深くもあり、女性ちっくであります。温かみのある、お・も・し・ろ・空間なソウルバー、曲の好みを伝えれば、少し突っ込んだところまで二人が対応してくれる素敵なお店、自由が丘方面に行く機会がありましたら、ぜひ覗いてみてください。

logoSoul Music Bar Ohio (オハイオ)
東京都目黒区区自由ヶ丘1-2-14 2F
東急=東横線/大井町線  自由ヶ丘駅より徒歩4分
東急=目黒線 奥沢駅より徒歩12分 TEL:03-3718-0096
営業時間:18:00〜02:00(18:00-20:00 Happy Hour)日曜定休
http://www.geocities.jp/ohio_funkysoul/sub-top.htm

(21:00)

2010/04/30

Heat - Still Waiting











Heat アルバム Still Waiting

ソウルミュージックが聴けるお店を紹介するコーナー第6回目。
ということで、今日は都心からずいぶん離れておりますが、国分寺に位置し、
先日5周年を迎えられた Bar Future Flight (バー・フューチャー・フライト)、
もちろん店名の由来は Lamont Doziar プロデュース、Capitol からアルバム
1枚リリースした、同名グループから来ておるのは勘が良い方ならすぐに分かるのではないでしょうか。

aaaそんな感じなんで、こちらのお店のオーナー矢田部氏は80年代のソウルやAORテイストな曲調が大好物、アーバン・メローからダンスクラシックスまでお客さんの好みに合わせて色々選曲してくれ、
もちろんリクエストもOKだそうです。
矢田部氏に好きなアルバムは?と尋ねると、Heat のセカンドアルバムをピックアップしてくれました。例によってハイ・ポーズ。照明の加減で顔が青白く写ってしまい、色男度にますます磨きがかかりましたが、お気軽にお声をかけてくださいとのこと。

元ホテルマンということで、日ごろの営業では長年培ったおもてなしの気持ちを大事にしているに違いありません。10年以上のお付き合いとなりますが、昔から大酒飲みで、豪快な酔い方も一部のマニアックな人からは定評があるので、おもてなしとのギャップを楽しみに行くのもいいかもしれません、いずれにせよソウルバーというのは人間臭い場所なので、音楽とかレコードなんかの他にも色々と遊べるのであります。

ちょっと場所的に行ける方は限られるかもしれませんが、中央線沿線の方などで、そっち系のブラックミュージックやAORが好きな方は頭の片隅にでも入れておいていただければと思います。


ff【アクセス】
東京都国分寺市南町3-23-12 山元ビル2F
(JR、西武線国分寺駅南口徒歩2分)
Open 20:00 Close 4:00 日曜不定休
TEL:042-328-7333
http://www.futureflight.jp/





Heat / Still Waiting

Heat / Take Me There

Heat / Follow You Home

Heat / Don't Waste a Minute

(21:00)

2010/02/17

Blue Mink Only When I Laugh











Blue Mink / You Are The Sunshine Of My Life
アルバム Only When I Laugh に収録

Greg Perry Smokin 2











Greg Perry / I'll Always Be In Love With You
アルバム Smokin' に収録


久々に、ソウル・ミュージックが聴けるお店を訪問するコーナーの更新でございます。ということで恵比寿西口徒歩4分、線路沿いのビルの5階に位置する、バー・アリ・オリ(Bar Ali-Ollie)へレッツ・ゴー。
少し前になりますが、訪れた当日はアリ・オリは定休日だったにもかかわらず、皆で新年会やろうということで押しかけて無理にお店を開けてもらって騒いできましたので、もちろん貸切りでございます。

オープンして4年半位経つのですが、アリ・オリに来たのは久しぶり、なんか月日が経つのは早いようで、お店を見渡せばつい最近オープンしたかのような気分になります。そんでもって、この前まで、会社員やってて仲間と帰りにスーツ着てリトルソウルカフェのカウンターでビール飲んでたイメージがあるので、マスターとはちょくちょく会っているけれど、顔を見る度、 Alex 、SOS、 Flyte Time、という当時リクエストされた曲のキーワードが頭から離れなくて、まあ時間が止まってるのは自分だけなのでしょうが、だからマスターに会うと、背後にはいつもTabu レーベルの肌色のラベルがチカチカと見え隠れするのであります。

DSCN0083ということで、マスターの小野田氏に登場していただき、マイケル風にポーズを決めていただき?(立ってるのがしんどい?)好きなレコードと一緒にパチリ。
その後はフロアーにてしばし熟睡、休日に押しかけてすいません。


DSCN0087アリ・オリには女性スタッフが二名在籍、当日はメガネっ子のなっちゃんも新年会に参加していただき、またまた好きなレコードと共にパチリ。
もう一人の女性スタッフ若林ちゃんは今日はいなかったです、残念。


ちょっと、バー・アリ・オリ(Bar Ali-Ollie)の沢山のセールス・ポイントなど書こうと思ったんですが、またありきたりの表現や文章になってしまうので、興味ある方は各自でググれば豊富に情報がアップされておりますのでご確認を。

ronソウルバーなので、一曲一曲、マスターや女性スタッフがレコードやCDをお客さんやその場の雰囲気に合わせて取り替えながら選曲してくれるのはもちろんのこと、ついつい気持ちよく飲みすぎてしまいますが、扱っているお酒の種類も通常のソウル・バーに比べ多いようで、カウンターに並んでるボトルを見てるとよだれが出てきそうになり、飲んだことの無いボトルをたのんで Ron Centenario Fundacionなるコスタリカのお酒をいただいてきましたが、Ron Zacapa などが好きな方にはもってこいの甘〜いテイスト、鬢のデザインも凝っております。

飲む飲まないは話は別として、また俺は毎回ビールしか飲まないんだよ、仮にそのような方にも、色々なお酒が置いてあって、もしかしたらなんかのきっかけでいつでもへんてこりんなものでもオーダーすることが出来る、沢山あるものの中から選ぶことが出来る、というのはなんだか贅沢に感じたりして、なんでも合理的だったり簡素化することが好まれるこの時代には、うれしいのかもしれない、そもそもソウル・バーというのは非合理的だったり時代錯誤的な空間に身を置くことにより現実逃避できるところが好きだったりするのですが、さてどうでしょうか。

ソウルバー訪問とかいうタイトルが付いていても、毎回皆のお役に立つような大したことはそれほど書けないのですが、何でか考えてみると、ソウルバーに行こうと思ってその場所に来てるつもりは無くて、ちょっとマスターの顔でも見に行くかくらいなものかもしれない、さて今日は何の曲がかかってたのかなと思い出してみるが、思い出せない場合も多い。でも今日はここに来れて、皆でお喋りしながらお酒を飲んだり、たったそれだけのことでよかったりして、何処のお店に行くにしてもそれ以上をソウルバーに求めたりというのはあまりないのかもしれないなんて風にいつも思ったりします。ということで今日も家に付いたら朝の8時を回っておりました。

都内に限らず日本中にソウル・ミュージックの流れる素敵なバーが沢山あります、まだ行かれたことの無い方も、行きつけのお店がある方も、ご自分の目で色々なお店をのぞかれてみてはいかがでしょうか。

バー・アリ・オリ
バー・アリ・オリ(Bar Ali-Ollie)
【アクセス】
渋谷区恵比寿西1-3-2
東栄第2ビル501
TEL&FAX 03-5458-6005
Open 20:00 Close 3:00
日曜定休 ※月祝の場合は営業する場合もあります。
アクセスMAPはコチラから
ブログ→恵比寿路地裏空中階


Blue Mink / You Are The Sunshine Of My Life

Greg Perry / I'll Always Be In Love With You

(21:00)

2009/08/21

Leroy Hutson - Hutson
Leroy Hutson / It's Different
アルバム Hutson に収録

GetAttachment
大木氏の好きな一枚を選んでいただきました。
収録曲の中でもIt's Differentが特にお気に入りだそうです。

ソウルミュージックが聴けるお店を紹介するコーナー、第4回目の今日は新宿三丁目にある Bao Bab (バオ バブ) です。
この新宿一、二、三丁目界隈に来ると胸がじ〜んとなって来ます、大学に入ってすぐの頃少しの間住んでいたことがあるのでとても懐かしく、二丁目のメインストリートとかはなんか変な匂いが漂っていたりして、今でも青臭いあの匂いはなんなのか不思議であります。下北沢に住んでいると新宿より渋谷が近いのであまり立ち寄らない場所になってしまいましたが、それでもその後引越しして住んだ渋谷や六本木・麻布十番なんかと比べるとこの街は結構住み易かったような気もするし、こじんまりしたお洒落な街や、セレブ気取りの街なんかよりは個人的には好きなのであります。

末広通りからさらに一本入った細い路地裏から階段を上って、Bao Bab のやや暗め、木のぬくもり溢れる細長いアフリカンティストなつくりの店内に入ってカウンター左手に腰掛けると、イブリン・キング / ラヴ・カム・ダウン が軽快に流れてきました。いつも聴きなれたソウルミュージックを耳にすると、真夏のむし暑さと、外の騒がしさが嘘のようにマッタリ出来てしまうのであります。
オーナーの大木氏は Bao Bab を開業する以前からリトルソウルカフェに来ていただいており、今でもちょくちょく来て楽しく音楽やレコードの会話などをさせていただいております。そんな大木氏の Bao Bab では主に70〜80年代前半までのSOULを中心にAOR.FUNK.R&B.JAZZ...などのナンバーを3000枚強保有するアナログレコードの中から一曲一曲選んでかけてくれ、リクエストなども受け付けてくれます。
何か霞ががったように思えるお店の雰囲気は、自分のようなだらだらした性格の人間には妙に居心地の良い空間、それは新宿三丁目という土地柄のせいでもあるし、Fiesta、Five Special、Omni、Silk、など一連の心地よいBGMだからでもあります。
Leroy Hutson / It's Different は大木氏らしいセレクト。「べたなアルバムですが、最高のメロー・グルーブ」といっておりました。確かにこのアルバムに入っている音の隙間の空気は一種独特なのであります。


今日の名言 
「マニアの方だけでなく初心者の方にも集まって欲しい。」
by Bao Bab オーナー

同感です。

Bao Bab (バオ バブ) というアフリカなどに生息するとても大きな木はご存知でしょうか?その巨木バオ バブを中心にそこに住む人々は集まり、生活やコミュニケーションの憩いの場となっていて・・・・・みたいな意味を以前お客さんから聞いたことがあります。大木氏はそんなバオ バブの木の下での楽しいお店作りを常日頃から目指しているのだと思います。

bao bab
新宿区新宿3-10-7 馬酔木ビル2F
【TEL】03-5368-0636
営業時間
【月〜土】PM7:00〜AM5:00
【日】PM7:00 〜AM0:00
【席数】30席(カウンター10・テーブル20)
Bao Bab の HPは こちら


Leroy Hutson / It's Different

Leroy Hutson / All Because Of You

Leroy Hutson / Lucky Fellow

(21:00)

2009/06/29

Four Tops - Back Where I Belong
Four Tops / I Just Can't Walk Away
アルバム Back Where I Belong に収録

DSCN0028
Chapさんに好きな曲を選んでいただきました。
Levi Stubbsの歌声がたまらないとのこと。

ソウルミュージックが聴けるお店を紹介するコーナー、第3回目の今日は2月にオープンした新しいソウルバー(Soul Bar) CHAPです。
新しいと言っても2年ほど前まで札幌にて13年間同じ名前のソウルバーを営業しており、オーナーの浅野氏(CHAPさん)が新たな刺激を求めて東京に移り住んで新生CHAPを開業いたしております。自分もずいぶん前に札幌のお店にもお伺いしたことがあります。
6坪からなる店内は、カウンター5席とボックス席2組、程好い暗さ加減の店内に心地よい音量でCHAPさんセレクトのソウルミュージックが流れております。
また札幌出身ということで、地域限定のおつまみも取り揃えております。
お店の特徴としましては、選曲が現行のインディー・ソウル中心という点。無名でも楽曲の良いものや、歌の上手いシンガーの新譜がリリースされているので、それらを積極的に紹介していきたいとのこと。この辺のジャンルを扱っているお店は少ないので、興味がある方にはうれしいのではないでしょうか。
「基本的に、リクエストはお断り」とのことですので、あれこれ言わずにCHAPさんのかけてくれるインディー・ソウルのスローやミディアム・ナンバーに身を任せ、いい気分で酔って帰るというのがこの店の正しい遊び方です。
とはいえ、キャリアも長くレコードやCDの在庫も沢山ありますので仲良くなれば色々と出してきてくれます・・・・あくまでも貴方次第ということで。

今日の名言 
「てめえ、この野郎」
この口癖のような言葉をCHAPさんの口から聞かないと、このお店に来た気がしません。でも皆様、決して誤解なさらないように、怖いマスターではありません、面白いお兄さんといったところです。

都内に限らず日本中にソウル・ミュージックの流れる素敵なバーが沢山あります、まだ行かれたことの無い方も、行きつけのお店がある方も、色々なお店をのぞかれてみてはいかがでしょうか。


chap
CHAP Sweet and Mellow
〒155-0031
東京都世田谷区北沢2-17-10 第2滝本ビル3F
TEL:03-3424-2545
OPEN 8:00pm - CLOSE 5:00am
不定休 (日曜日CLOSE 3:00amくらい)

The Four Tops - I Just Can't Walk Away 試聴はこちら

(21:00)

2009/05/23

mc
Herbie Hancock / Hang Up Your Hang ups
アルバム Man Child に収録

junc2
近藤氏に好きな一曲をチョイスしていただきました。
Hang Up Your Hang upsはWah Wah Watsonのプレイが最高とのこと。

ソウルミュージックが聴けるお店を紹介するコーナーの第二回目。
今回はリトルソウルカフェと同じ下北沢にお店を構えるJunc de cote cote(ジャンク デ コテ コテ)にお邪魔いたしました。オーナーの近藤氏とは訪れた前日も居酒屋で朝6時半まで飲んでおり、二日連続で会ったことになります。
こちらのお店の一番の特徴はソウルとジャズの二つのジャンルが聴ける形態となっている点。行った時は、女性ボーカルジャズが好きな方がいらしてましたので始めのうちはそんな感じ、他のお客さんが帰ってからは気を遣って頂きソウルをかけていただきました。近藤氏、元々キーボードを演奏されており、好きな音やミュージシャンを追求するとこのような形態のお店になったようです。やはりアナログレコードが大好きな方で、店内5000枚の在庫の中からその場の雰囲気に合わせて一曲一曲丁寧に選んでかけてくれます。リクエストも受け付けておりますが、お店や他のお客さんの空気を乱さないようにという点はこのようなお店に出入りされてる大人の方ならご理解できるかと思います。
お店はカウンター8席のスペースと天井から大きなミラーボールが吊り下げられた20人前後が着席できるソファー、ベンチシートの寛げるスペースに分かれており、お一人からカップル、団体まで対応でき、どの席からも良質な音の世界に浸れるよう音響設備にも気を遣われております。
オーナーさんアルバイトの方共にとても親切な接客で優しくもありしっかりしております、プライベートな姿を見ている自分にとっては真面目に仕事をしているオーナーの姿を見ると違和感も感じますが、まあ仕事なので当たり前ですね。
気が付けば朝の6時半、今日も良い音楽をありがとうございました。

今日の名言 
「大きな車に沢山のレコードとお酒を積んで日本中を旅しながら移動式の音楽バーをやって、色々な人々に音楽の素晴しさを伝えたい。」
by Junc de cote cote オーナー

Junc de cote coteとはこんなロマン溢れるオーナーが経営するソウルとジャズが聴ける素敵なお店です。


Herbie Hancock - Hang Up Your Hang Ups

H.Hancock/Hang Up Your Hangups British TV performance1979映像

Headhunters/Hang Up Your Hang ups tokyo jazz 2005 0820 Herbie 映像

Junc de cote cote 下北沢店
世田谷区北沢2-14-7下北沢セントラルビル2F
Tel / 03-3412-0514
OPEN / PM 8:00〜AM 5:00 
定休日 / 月曜日




(21:00)