2017年03月22日

個展のお知らせ

お待たせしました!ミウ個展のお知らせです^^

2017年11月6日(月)〜11日(土)の6日間、聖路加第二画廊で個展を開催させて頂くことになりました。

去年の9月に応募結果の通知が来ていたのですが、夢みたいだったので、昨日打ち合わせに行って、やっと「本当なんだー」と思えてきたので堂々発表します!

個展自体は5回目。3年ぶりになります。
今までは自分の職場のギャラリースペースを利用したものしか開催したことがなく、お金を払ってギャラリーを借りるのも、自分のテリトリー以外で開催するのも初めてなので、もうドキドキです。

聖路加国際病院には貸し画廊が2か所あって、第一画廊は新館1Fレストラン前。第二画廊は旧館2Fの(新館へ続く)渡り廊下にあります。

第二画廊の方が安かったので、ミウは迷わず第二にしました^^

旧館の入り口から入ると、途中に素敵なチャペルやロビーがあるのでおススメです。

病院内の画廊ですが、外部のお客様も自由にご覧になることができます。
街中のギャラリーとは雰囲気が違うと思いますが、普段ギャラリーに行くことができない入院患者さんや忙しい職員さんも見られる場所なので、できるだけたくさんの人に楽しんで頂けるようなスペースを作ろうと思っています。

展示数はP6号の風景画が28点くらい。その他に3号くらいの小作品、絵はがき、絵本を用意する予定でいます。

DMができたら再通知しますね。とりあえず速報でした〜(^^)/

三浦朋子 水彩スケッチ展(仮)
会期:2017年11月6日(月)〜11日(土) 9:00〜17:00(土曜は10:00〜16:00)
会場:聖路加第二画廊
   中央区明石町9−1 聖路加国際病院 旧館2F

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little_tomos10 at 11:39|Permalink個展 

2017年02月01日

大田黒公園

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杉並区荻窪にある、旧大田黒邸をスケッチしました!

と言っても、何年も前の作品なのですが…

先日のGINZA展に出品したので、紹介しておきます。

大田黒公園は、音楽評論家である大田黒元雄氏の自邸を整備して1981年に開園した区立の公園です。

銀杏並木や紅葉、回遊式庭園と和風の建物の他、絵に描かれているような洋風の建物もあり、人も少なく、スケッチポイントも多く、かなりの穴場です。

この洋館は大田黒氏のアトリエだった建物で1933年(昭和8年)築。中にあるピアノはかなり価値のあるものだとか…

現在は記念館になっています。

当時、ミウの目には、緑の森の中の素敵な洋館に見えたので、思いっきりロマンチックに描いてみました。

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little_tomos10 at 12:41|Permalinkスケッチ 

2017年01月13日

残したい風景2017 GINZA展〈東京の坂道と階段〉

ginza
明後日から、恒例のGINZA展が始まります!
これは東京を描く市民の会のグループ展で、毎年春先(最近は冬が多いですが)に開催しています。

今回のテーマは「東京の坂道と階段」。

どっちも苦手。ヤバイです。

そして、明日までに完成させなければいけないのに、一枚はまだ下描き状態というのもヤバイです。

すいません。これから頑張ります^^

そんなミウと違って、万全の態勢で臨んでいる会員のみなさまの力作、傑作が見られるGINZA展。銀座に遊びに来られるついでに是非お立ち寄り下さい。おススメです!

東京を描く市民の会 GINZA展〈東京の坂道と階段〉
会期:2017年1月15日(日)〜21日(土) 11:00〜18:00(最終日〜17:00) 
会場:美術家会館 ギャラリー青羅
   中央区銀座3-10-9 美術家会館1F MAP>>

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little_tomos10 at 20:10|Permalinkグループ展 

2016年11月09日

睡鳩荘

suikyusou
長野県軽井沢の睡鳩荘(すいきゅうそう)(旧朝吹山荘)をスケッチして来ました!

夏に見た軽井沢があまりに美しかったので、
「どうしても秋の軽井沢が描きたい!」
と思って、一泊二日のスケッチ旅行に行って来ました^^

この日は激烈に寒い日で、タリアセンに向かうタクシーの運転手さんに「今朝は3度でしたよ」と言われ、本当にここでいいのか?的な感じで送られ、「寒いから気をつけてね」と言われたミウ。

一泊旅行って、時間がたっぷりあるのはいいんだけど、天気に関係なく出かけなくてはいけないところが辛いよね。で、この日もあまりの寒さにロケハンしながら気持ちが挫けそうになっていたら、他にもスケッチに来ていた人が3人いたので、
「あ、みんなもがんばってるならミウもがんばろう!」
と思ってがんばれました。

タリアセンは塩沢湖のほとりが公園(テーマパーク?)のような感じになっているところで、いくつかの歴史的建造物が移築され、美術館や喫茶店として再利用されています。

湖の向うに見えているのは睡鳩荘と呼ばれる別荘で、昭和6年、W.M.ウォーリズの設計で建てられました。
もともとは帝国生命や三越の社長をつとめた朝吹常吉の別荘で、その後、常吉の長女でありフランス文学者でも有名な朝吹登水子が夏場を過ごすための山荘としてこの建物を引き継いで使っていたそうです。

寒くて震えながら描いていたのですが、後ろから
「うわ。カッコイイ!」
という声が聞こえたので振り向くと、通りすがりの若いカップルで、彼女の方が目をキラキラさせてミウの絵に見入り、
「何かを表現できるって素晴らしいですね!」
と大感動してくれました。

そして丁寧にお礼を言って去っていく軽井沢的な上品な方たち…セレブだな。

と、思いながら、その夜、駅前のビジネスホテルで絵を仕上げたミウ。
「よーし!明日は旧軽方面を描くぞー!」
と決意しながら眠りにつくのでした…

to be continued!

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little_tomos10 at 22:00|Permalinkスケッチ 

2016年10月21日

JR原宿駅

web原宿駅
渋谷区にあるJR原宿駅をスケッチしました!

スケッチと言っても、「あーここは人が多くて現場では無理だわ」と思ったので、写真から描いたイラスト風の作品です。

この駅は以前から殺人的に可愛いので「いつか絶対描きたい!」と思っていた建物の1つで、最近、2020年東京五輪に向けて「混雑解消のために」取り壊されるかもしれないという噂を聞いて、「なくなる前にぜひ絵に残しておきたい!」と思って描いたものです。

原宿駅は大正13(1924)年、鉄道省技師の長谷川馨氏の設計で作られた建物で、都内で現存する木造駅舎では最古となります。

同じころに作られた国立駅とか田園調布駅の旧駅舎と同様に、都内に点在する小さくて可愛い洋風駅舎の1つなのですが、原宿駅は鉄塔付きの屋根や時計が付いているので、この中では一番ゴージャスです。

デザイン的にはイギリスのハーフティンバー様式が用いられており、「あ!聖路加のトイスラー記念館と一緒だ!」と思ったミウ。どちらも可愛いので好きです。

オリンピックに限らず、近代化の波を受けて取り壊されていく建物は多いのですが、かつてはあの東京駅ですら取り壊しの危機に直面しながら、住民の反対運動などもあり保存されることに決まったという経緯があります。

国立駅の旧駅舎はいつでも組み立てられるように主要部分は倉庫に保存されているそうです。田園調布駅の旧駅舎は現駅舎のそばに再現され、田園調布のシンボルとなっています。しかし、駅舎というものは、駅として使用され、利用する人々が通ってこその建物ではないでしょうか。

原宿駅の取り壊しは決定ではなく、「検討中」であるとのことですが、できるなら東京駅のように、今後も人々が利用する駅としての保存ができることが最も望ましいとミウは思います。

今では多くの人が、歴史を何も知らなくてもそこを訪れただけで、「東京駅が保存されていてよかった!」と思えることがあるように、よい建物には時代を超えて人の心に訴えるものがあります。

例えば「混雑解消のために」という合理化精神は、デザインの面白みや遊び心、温かみや可愛らしさを排除しがちで、かつてそこにあった「豊かさ」がなぜか消えたと人々が感じるのには、そういう理由があるのではないかとミウは思います。

おそらく。原宿駅はなんらかの形で保存はされるのでしょうが、現在の日本の技術とデザイン力を持ってすれば、現在の駅舎を利用できる形で組み込んだ改築は充分可能なのではないでしょうか。JR東日本の裁量に期待!

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little_tomos10 at 13:32|Permalinkスケッチ 

2016年10月19日

軽井沢ユニオン・チャーチ

web軽井沢ユニオン・チャーチ
長野県の軽井沢ユニオン・チャーチをスケッチしてきました!

今年の夏に研修で行ったときに描いたものです。
4泊5日の研修中、毎朝早起きして描きました。夏の輝く緑の中で、とにかく美しい軽井沢に感動しつつ・・・すぐ後ろに諏訪神社があり、この場所はご神木に囲まれたかなりのパワースポットだったらしいのですが、そのせいかちっとも疲れなくて、もう「この場所でずーっと絵を描いていたい」と思えるようなところでした。

さて、軽井沢ユニオン・チャーチは、もともと官営鉄道の高級技師用クラブハウスとして建てられた建物を買い取って改修した(1906年)という設と、ウィリアム・メレル・ヴォーリズによって設計された(1918年)という2説があり、真相はよくわかりません。

ただ、このあたりの建物はほとんどがヴォーリズの設計らしいです。

絵を描いている間は、ほとんどずっと教会から音楽が聞こえてきていて、常に誰かが出入りして、楽器を演奏したり、歌を歌っているみたいでした。愛されているんですね。

この絵はグループ展「第6回 おしゃれな街角スケッチ展」にも出品させて頂き、みなさまから好評でした。絵を描いているときに声をかけて下さったご夫婦も見に来て下さり、あの夏のひと時がいっそう思い出されて感動でした。軽井沢、本当に美しかったので、ぜひまた行きたいです^^

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little_tomos10 at 10:39|Permalinkスケッチ 

2016年10月10日

第6回「おしゃれな街角」スケッチ展

osyareten2016
始まりました!おしゃれな街角スケッチ展!!

毎年、前日に徹夜して作品を仕上げているミウです。今年も例外ではなく、明け方までかかって仕上げました(笑)

で、出来上がった絵を額に入れようと、天袋(ミウの額縁倉庫)を開けてびっくり!

「あれ?額がないよ?」

正方形の額縁に入れる予定で描いていたのですが、肝心の額がなくて、なぜか箱とマットだけ。

「あれ??正方形の額、たくさん(4つ)あったのに、どこに行ったんだっけ?」

記憶を辿ると、全部売れたり、寄贈したりしていて、なくなっていたのでした。

「そうだ。去年のも売れちゃったから、もう額がないんだ!」

1年前からわかっていたことなのに、なぜか搬入当日になって気づくミウ(おいおい)。

「どうしよう!?とりあえずマットだけで飾ってもらう?ダメか!あ、段ボールがあるから、額作ろうかな?」

もうここら辺で、パニックのために発想がおかしくなっています。段ボール額が有楽町のギャラリー(聖域)に並んでいる光景を思い浮かべた時、ミウは思いました。

「待て。落ち着け、ミウ」

そして、冷静になって世界堂の営業時間を検索すると、午前9時半からやっていたので、「展覧会の初日は13時から。朝イチで買いに行けば充分に間に合う」と判断。

と、いうわけで。(少し遅刻したけど)無事に搬入を終え、初日を迎えたのでした!バンザーイ!

そんなミウの作品《軽井沢ユニオン・チャーチ》 《JR原宿駅》 を含む、毎年好評の「おしゃれな街角」をテーマにしたスケッチ展。各々が考える「おしゃれ」という感覚も興味深い展覧会になっており、おススメです!お近くにお寄りの際は、ぜひお立ち寄りください^^

第6回「おしゃれな街角」スケッチ展
会期:2016年10月9日(日)〜15日(土)
    10:00〜18:00(最終日は16:00まで)
会場:東京交通会館1F ギャラリー・パールルーム
    千代田区有楽町2-10-1
    JR有楽町駅徒歩1分 有楽町線有楽町駅徒歩1分 >>MAP

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little_tomos10 at 09:18|Permalinkグループ展 

2016年07月08日

第21回 カメラと絵筆で探る東京の都市景観展

2016-Tocyoten
8月15日より東京都庁の都政ギャラリーにて、東京を描く市民の会のグループ展が開催されます。

仕事の忙しさを言い訳にしていたら、あっという間に都庁展(^^;
恐怖です。間に合うのかな〜

なんとか今月中に作品を仕上げたいと思っている今日この頃です。

ミウ以外の描く会のメンバー様は安定の実力なので、今年も素晴らしい作品が沢山集まり、見ごたえのある展覧会になると思われます。お楽しみに!

期間中は記念講演会も予定されているので、こちらもぜひどうぞ(^^)入場無料、予約不要です。

第21回 絵筆とカメラで探る東京の都市景観展
会期:2016年8月15日(月)〜19日(金)9:00〜17:00(初日13:00〜/最終日〜16:00)
場所:都政ギャラリー(東京都庁議会棟1階)
    新宿区西新宿2−8−1(新宿駅より徒歩15分、都庁前駅よりすぐ)
共催:NPO法人東京を描く市民の会・東京都

記念講演会
「都市の景観とは」
講師:藪野 健(画家・日本藝術院会員・府中市美術館館長)
日時:2016年8月18日(木)13:30〜15:00
場所:都民ホール(都政ギャラリー隣)

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little_tomos10 at 22:21|Permalinkグループ展 

2016年02月05日

鍋島松濤公園

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渋谷区にある鍋島松濤公園をスケッチしてきました!

以前から「いいところがあるよ」と人に勧められていたので、「いつかは描きたいな〜」と思っていた場所です。今日は別の用事で外に出たとき、あまりにも天気がよかったので、予定を変更して行ってみることにしました。

長く想像ばかりしていたので、期待していたのとは少し違っていましたが、池をぐるっと一周して、「もう、ここがベストポイントでしょう!」というところで描き始めました。

本当は映り込みがもっとクリアで綺麗だったのですが、画力がなくて再現はできず…

この公園は、冬だというのにベンチで日向ぼっこする人が入れ替わりながら常にいる感じで、遊具のあるところを中心に子どもたちもたくさん遊んでいて、人に愛されているいい公園でした。

池の周りをドラゴンボールごっこをしながら走っていた子どもたちが、なぜかミウの横を走り去る時に、「こんにちは!」と言ってくれたのは謎でしたが、こちらも思わず「こんにちは!」と返してしまいました^^

このポイントは、午前中は陽が当たっていたのですが、午後からは陰ってしまい、寒いのなんの!しだいに手がかじかんできたので、寒ーい感じの絵に仕上がりました。

「桜が咲いたら、また全然違う景色になるんだろうなぁ」と思いつつ、久しぶりのリハビリ的なスケッチを終えて岐路につきました。

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little_tomos10 at 22:43|Permalinkスケッチ 

2016年02月02日

プラチナ通り

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港区のプラチナ通りをスケッチしました!

「プラチナ通り」とは、外苑西通りの一部、白金6丁目交差点から白金交差点までの区間の愛称で、白金のイメージを代表するおしゃれな通りです。

この絵は、GINZA展のテーマが「東京の並木」だったので、プラチナ通りのいちょう並木を描こうと思って描いたものです。以前から横長の通りを描いた絵に憧れていたので、おしゃれなお店をたくさん描きたかったのですが、一番素敵だったこの建物を入れたら、他がほとんど入らなくなって、結局、「通り」というより、「建物」を描いたみたいになってしまいました…

ちなみに、この建物は、「ザ・ハウス白金」という一軒家のウェディングレストラン。プラチナ通りには他にも結婚式場があるので、この建物は図らずもプラチナ通りを代表しているように感じます。

また違う季節に、違う場所からも描いてみたいですね。

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little_tomos10 at 15:55|Permalinkスケッチ