2017年10月15日

三浦朋子 水彩スケッチ展

掲載用写真
いよいよDMも完成!ミウ個展のお知らせ再告知です^^

2017年11月6日(月)〜11日(土)の6日間、聖路加第二画廊で個展を開催させて頂くことになりました。

1か月切ったころから怒涛の準備が始まり、現在も真っ最中でございます。

1年以上前から決まっていたことなのに、結局仕事が思った以上に忙しくなり、新作がほとんど描けず、過去の作品をかき集めての開催になりそうです。
なので、初見の方には充分楽しんで頂けると思うのですが、以前の個展などにお越しいただいている方々には

「なんだ。またこの絵か」

という残念な結果になりそうなので、今から申し訳ない気持ちでいっぱいです。期待して下さっていたみなさま、本当にすいません💦

でも、なるべく新しい作品を中心にしようと思っているのと、小品はまだ少し追加できるかな?という感じなので、くれぐれも過度の期待はせずに、お近くにお越しの際はぜひお気軽にお立ち寄り下さい(^^)

聖路加国際病院には画廊が2か所あって、第二画廊は旧館2Fの(新館へ続く)渡り廊下にあります。

旧館の方から入ると、途中に素敵なチャペルやロビーがあるのでおススメですよ!

期間中、6、9、11日の終日と7、8、10日の午前中は在廊している予定です。作品数は大小合わせて30点くらいになると思います。
ではでは、みなさまに楽しんで頂けるようぎりぎりまでがんばります。お楽しみに!(^^)/

三浦朋子 水彩スケッチ展(仮)
会期:2017年11月6日(月)〜11日(土) 9:00〜17:00(初日は12:00〜/最終日は10:00〜16:00)
会場:聖路加第二画廊
   中央区明石町9−1 聖路加国際病院 旧館2F

美術館・ギャラリーブログランキングへ←クリックでランキングUP!

little_tomos10 at 21:07|Permalink個展 

2017年09月16日

第7回「おしゃれな街角スケッチ展」

EPSON002
グループ展のお知らせ^^
毎年恒例の「おしゃれな街角スケッチ展」です。

最近、仕事が忙しくなり、スケッチ会にも行けなくなり、夏のグループ展にも参加できなかったミウ。

「このままではスケッチと無縁になってしまう…」

という思いもあって、がんばって参加申し込みをしました。
そして、おしゃれな街角というテーマなのに、すでにタイトルが街角ではなく…だれかにツッコまれたらどう言い訳しようかな〜と考えながらイメージを固めている今日この頃です(苦笑)

さて、そんなミウの作品はさておき、参加者のみなさまの素敵な作品が見られる「おしゃれ展」。
場所も駅近で、入りやすい雰囲気のギャラリーなのでおススメです。お近くにお寄りの際は、ぜひお気軽にお立ち寄り下さい♪

第7回「おしゃれな街角スケッチ展」
会期:2017年10月8日(日)〜14日(土) 10:00〜18:00(初日13:00から・最終日16:00まで)
会場:東京交通会館1F ギャラリー・パールルーム
    千代田区有楽町2-10-1
    JR有楽町駅徒歩1分 有楽町線有楽町駅徒歩1分

美術館・ギャラリーブログランキングへ←クリックでランキングUP!

little_tomos10 at 06:14|Permalinkグループ展 

2017年09月09日

フランスの教会

ふと思い立って、自分が絵を描いているところを撮影してみました。
で、以前からやりたかったタイムラプス機能を使って、90分を3分に縮めてみたのですが、なんというか、あっという間に絵が出来上がって、
「気持ちいいな〜実際もこんな風に早く描ければいいのにな〜」
という感じに仕上がっていて、面白かったです。



これはフランスのガルジレース・ダンピエールという村の教会がモデルで、もちろん行ったことはありません。写真を見て描きました。

というのも、ある人が

「お金や時間がなくて実際に行けなくても、写真集をガイドブック代わりに見て予習しておくといいですよ。きっと行けるときが来ますよ」

と言ってくれたので、それからよく外国の写真集を見るようになったのです。

水彩スケッチの制作過程に興味がある人におススメ!楽しんで見てもらえれば幸いです。

美術館・ギャラリーブログランキングへ←クリックでランキングUP!

little_tomos10 at 23:14|Permalinkメイキング 

2017年02月01日

大田黒公園

10otagurokinenkan
杉並区荻窪にある、旧大田黒邸をスケッチしました!

と言っても、何年も前の作品なのですが…

先日のGINZA展に出品したので、紹介しておきます。

大田黒公園は、音楽評論家である大田黒元雄氏の自邸を整備して1981年に開園した区立の公園です。

銀杏並木や紅葉、回遊式庭園と和風の建物の他、絵に描かれているような洋風の建物もあり、人も少なく、スケッチポイントも多く、かなりの穴場です。

この洋館は大田黒氏のアトリエだった建物で1933年(昭和8年)築。中にあるピアノはかなり価値のあるものだとか…

現在は記念館になっています。

当時、ミウの目には、緑の森の中の素敵な洋館に見えたので、思いっきりロマンチックに描いてみました。

美術館・ギャラリーブログランキングへ←クリックでランキングUP!

little_tomos10 at 12:41|Permalinkスケッチ 

2017年01月13日

残したい風景2017 GINZA展〈東京の坂道と階段〉

ginza
明後日から、恒例のGINZA展が始まります!
これは東京を描く市民の会のグループ展で、毎年春先(最近は冬が多いですが)に開催しています。

今回のテーマは「東京の坂道と階段」。

どっちも苦手。ヤバイです。

そして、明日までに完成させなければいけないのに、一枚はまだ下描き状態というのもヤバイです。

すいません。これから頑張ります^^

そんなミウと違って、万全の態勢で臨んでいる会員のみなさまの力作、傑作が見られるGINZA展。銀座に遊びに来られるついでに是非お立ち寄り下さい。おススメです!

東京を描く市民の会 GINZA展〈東京の坂道と階段〉
会期:2017年1月15日(日)〜21日(土) 11:00〜18:00(最終日〜17:00) 
会場:美術家会館 ギャラリー青羅
   中央区銀座3-10-9 美術家会館1F MAP>>

美術館・ギャラリーブログランキングへ←クリックでランキングUP!

little_tomos10 at 20:10|Permalinkグループ展 

2016年11月09日

睡鳩荘

suikyusou
長野県軽井沢の睡鳩荘(すいきゅうそう)(旧朝吹山荘)をスケッチして来ました!

夏に見た軽井沢があまりに美しかったので、
「どうしても秋の軽井沢が描きたい!」
と思って、一泊二日のスケッチ旅行に行って来ました^^

この日は激烈に寒い日で、タリアセンに向かうタクシーの運転手さんに「今朝は3度でしたよ」と言われ、本当にここでいいのか?的な感じで送られ、「寒いから気をつけてね」と言われたミウ。

一泊旅行って、時間がたっぷりあるのはいいんだけど、天気に関係なく出かけなくてはいけないところが辛いよね。で、この日もあまりの寒さにロケハンしながら気持ちが挫けそうになっていたら、他にもスケッチに来ていた人が3人いたので、
「あ、みんなもがんばってるならミウもがんばろう!」
と思ってがんばれました。

タリアセンは塩沢湖のほとりが公園(テーマパーク?)のような感じになっているところで、いくつかの歴史的建造物が移築され、美術館や喫茶店として再利用されています。

湖の向うに見えているのは睡鳩荘と呼ばれる別荘で、昭和6年、W.M.ウォーリズの設計で建てられました。
もともとは帝国生命や三越の社長をつとめた朝吹常吉の別荘で、その後、常吉の長女でありフランス文学者でも有名な朝吹登水子が夏場を過ごすための山荘としてこの建物を引き継いで使っていたそうです。

寒くて震えながら描いていたのですが、後ろから
「うわ。カッコイイ!」
という声が聞こえたので振り向くと、通りすがりの若いカップルで、彼女の方が目をキラキラさせてミウの絵に見入り、
「何かを表現できるって素晴らしいですね!」
と大感動してくれました。

そして丁寧にお礼を言って去っていく軽井沢的な上品な方たち…セレブだな。

と、思いながら、その夜、駅前のビジネスホテルで絵を仕上げたミウ。
「よーし!明日は旧軽方面を描くぞー!」
と決意しながら眠りにつくのでした…

to be continued!

美術館・ギャラリーブログランキングへ←クリックでランキングUP!

little_tomos10 at 22:00|Permalinkスケッチ 

2016年10月21日

JR原宿駅

web原宿駅
渋谷区にあるJR原宿駅をスケッチしました!

スケッチと言っても、「あーここは人が多くて現場では無理だわ」と思ったので、写真から描いたイラスト風の作品です。

この駅は以前から殺人的に可愛いので「いつか絶対描きたい!」と思っていた建物の1つで、最近、2020年東京五輪に向けて「混雑解消のために」取り壊されるかもしれないという噂を聞いて、「なくなる前にぜひ絵に残しておきたい!」と思って描いたものです。

原宿駅は大正13(1924)年、鉄道省技師の長谷川馨氏の設計で作られた建物で、都内で現存する木造駅舎では最古となります。

同じころに作られた国立駅とか田園調布駅の旧駅舎と同様に、都内に点在する小さくて可愛い洋風駅舎の1つなのですが、原宿駅は鉄塔付きの屋根や時計が付いているので、この中では一番ゴージャスです。

デザイン的にはイギリスのハーフティンバー様式が用いられており、「あ!聖路加のトイスラー記念館と一緒だ!」と思ったミウ。どちらも可愛いので好きです。

オリンピックに限らず、近代化の波を受けて取り壊されていく建物は多いのですが、かつてはあの東京駅ですら取り壊しの危機に直面しながら、住民の反対運動などもあり保存されることに決まったという経緯があります。

国立駅の旧駅舎はいつでも組み立てられるように主要部分は倉庫に保存されているそうです。田園調布駅の旧駅舎は現駅舎のそばに再現され、田園調布のシンボルとなっています。しかし、駅舎というものは、駅として使用され、利用する人々が通ってこその建物ではないでしょうか。

原宿駅の取り壊しは決定ではなく、「検討中」であるとのことですが、できるなら東京駅のように、今後も人々が利用する駅としての保存ができることが最も望ましいとミウは思います。

今では多くの人が、歴史を何も知らなくてもそこを訪れただけで、「東京駅が保存されていてよかった!」と思えることがあるように、よい建物には時代を超えて人の心に訴えるものがあります。

例えば「混雑解消のために」という合理化精神は、デザインの面白みや遊び心、温かみや可愛らしさを排除しがちで、かつてそこにあった「豊かさ」がなぜか消えたと人々が感じるのには、そういう理由があるのではないかとミウは思います。

おそらく。原宿駅はなんらかの形で保存はされるのでしょうが、現在の日本の技術とデザイン力を持ってすれば、現在の駅舎を利用できる形で組み込んだ改築は充分可能なのではないでしょうか。JR東日本の裁量に期待!

美術館・ギャラリーブログランキングへ←クリックでランキングUP!

little_tomos10 at 13:32|Permalinkスケッチ 

2016年10月19日

軽井沢ユニオン・チャーチ

web軽井沢ユニオン・チャーチ
長野県の軽井沢ユニオン・チャーチをスケッチしてきました!

今年の夏に研修で行ったときに描いたものです。
4泊5日の研修中、毎朝早起きして描きました。夏の輝く緑の中で、とにかく美しい軽井沢に感動しつつ・・・すぐ後ろに諏訪神社があり、この場所はご神木に囲まれたかなりのパワースポットだったらしいのですが、そのせいかちっとも疲れなくて、もう「この場所でずーっと絵を描いていたい」と思えるようなところでした。

さて、軽井沢ユニオン・チャーチは、もともと官営鉄道の高級技師用クラブハウスとして建てられた建物を買い取って改修した(1906年)という設と、ウィリアム・メレル・ヴォーリズによって設計された(1918年)という2説があり、真相はよくわかりません。

ただ、このあたりの建物はほとんどがヴォーリズの設計らしいです。

絵を描いている間は、ほとんどずっと教会から音楽が聞こえてきていて、常に誰かが出入りして、楽器を演奏したり、歌を歌っているみたいでした。愛されているんですね。

この絵はグループ展「第6回 おしゃれな街角スケッチ展」にも出品させて頂き、みなさまから好評でした。絵を描いているときに声をかけて下さったご夫婦も見に来て下さり、あの夏のひと時がいっそう思い出されて感動でした。軽井沢、本当に美しかったので、ぜひまた行きたいです^^

美術館・ギャラリーブログランキングへ←クリックでランキングUP!

little_tomos10 at 10:39|Permalinkスケッチ 

2016年10月10日

第6回「おしゃれな街角」スケッチ展

osyareten2016
始まりました!おしゃれな街角スケッチ展!!

毎年、前日に徹夜して作品を仕上げているミウです。今年も例外ではなく、明け方までかかって仕上げました(笑)

で、出来上がった絵を額に入れようと、天袋(ミウの額縁倉庫)を開けてびっくり!

「あれ?額がないよ?」

正方形の額縁に入れる予定で描いていたのですが、肝心の額がなくて、なぜか箱とマットだけ。

「あれ??正方形の額、たくさん(4つ)あったのに、どこに行ったんだっけ?」

記憶を辿ると、全部売れたり、寄贈したりしていて、なくなっていたのでした。

「そうだ。去年のも売れちゃったから、もう額がないんだ!」

1年前からわかっていたことなのに、なぜか搬入当日になって気づくミウ(おいおい)。

「どうしよう!?とりあえずマットだけで飾ってもらう?ダメか!あ、段ボールがあるから、額作ろうかな?」

もうここら辺で、パニックのために発想がおかしくなっています。段ボール額が有楽町のギャラリー(聖域)に並んでいる光景を思い浮かべた時、ミウは思いました。

「待て。落ち着け、ミウ」

そして、冷静になって世界堂の営業時間を検索すると、午前9時半からやっていたので、「展覧会の初日は13時から。朝イチで買いに行けば充分に間に合う」と判断。

と、いうわけで。(少し遅刻したけど)無事に搬入を終え、初日を迎えたのでした!バンザーイ!

そんなミウの作品《軽井沢ユニオン・チャーチ》 《JR原宿駅》 を含む、毎年好評の「おしゃれな街角」をテーマにしたスケッチ展。各々が考える「おしゃれ」という感覚も興味深い展覧会になっており、おススメです!お近くにお寄りの際は、ぜひお立ち寄りください^^

第6回「おしゃれな街角」スケッチ展
会期:2016年10月9日(日)〜15日(土)
    10:00〜18:00(最終日は16:00まで)
会場:東京交通会館1F ギャラリー・パールルーム
    千代田区有楽町2-10-1
    JR有楽町駅徒歩1分 有楽町線有楽町駅徒歩1分 >>MAP

美術館・ギャラリーブログランキングへ←クリックでランキングUP!

little_tomos10 at 09:18|Permalinkグループ展 

2016年07月08日

第21回 カメラと絵筆で探る東京の都市景観展

2016-Tocyoten
8月15日より東京都庁の都政ギャラリーにて、東京を描く市民の会のグループ展が開催されます。

仕事の忙しさを言い訳にしていたら、あっという間に都庁展(^^;
恐怖です。間に合うのかな〜

なんとか今月中に作品を仕上げたいと思っている今日この頃です。

ミウ以外の描く会のメンバー様は安定の実力なので、今年も素晴らしい作品が沢山集まり、見ごたえのある展覧会になると思われます。お楽しみに!

期間中は記念講演会も予定されているので、こちらもぜひどうぞ(^^)入場無料、予約不要です。

第21回 絵筆とカメラで探る東京の都市景観展
会期:2016年8月15日(月)〜19日(金)9:00〜17:00(初日13:00〜/最終日〜16:00)
場所:都政ギャラリー(東京都庁議会棟1階)
    新宿区西新宿2−8−1(新宿駅より徒歩15分、都庁前駅よりすぐ)
共催:NPO法人東京を描く市民の会・東京都

記念講演会
「都市の景観とは」
講師:藪野 健(画家・日本藝術院会員・府中市美術館館長)
日時:2016年8月18日(木)13:30〜15:00
場所:都民ホール(都政ギャラリー隣)

美術館・ギャラリーブログランキングへ←クリックでランキングUP!

little_tomos10 at 22:21|Permalinkグループ展