2011年01月

2011年01月29日

絶対野球がうまくなる!!ラダートレーニング法

「少年野球の指導とコーチ法練習方法」
~紹介ブログ~


冬場のトレーニング法を、
いろいろ質問されますが、

私の一番のお勧めは、
やはりラダートレーニングですね

野球の基礎である下半身の動きが
バツグンにレベルアップします

うちのチームでは、
数年前に器用なお父さんが、
手作りでこのラダーを作ってくれ、

今でも子どもたちの、
下半身強化トレーニングの役になっています

もちろんスポーツショップでも
取り扱っていますが、
けっこう高い・・・(汗)

すぐにでも始めたい場合は、
グラウンドでならラインカーで
引いてもいいと思います


参考までにYouTubeの動画を
アップしますが、

ラダーでの脚の動きはこれ以外にも
かなりのトレーニング法がありますが

小学生でしたら、
まずこの動画のトレーニングパターンを、
教えるといいでしょう







話は変わりますが・・・

私がモニター依頼されて、
昨年秋から取り入れ続けた指導法

「キッズベースボールドリームナビ2」
~間違いだらけの少年野球指導法を斬る!~
(情報教材マニュアル)

がそろそろ公開されるようです

現在は、バッティングマニュアルの

~現役少年野球監督だけが知る、
驚きのバッティング術~
キッズベースボールドリームナビ」

 

の申込者限定になっているようですが、
私のブログから申し込んでいただければ、

限定者と同じ条件で、
申し込みができるようにしてもらいました

ご参考までに公開サイトを
ご覧になって下さい


「キッズベースボールドリームナビ2」
~間違いだらけの少年野球指導法を斬る!~



ちなみにこちらは、
ビジネスでのご案内ではありませんので・・・


新ブログもご愛読いただければ幸いです
参考になる少年野球の技術指導が満載です

「新少年野球日誌
-少年野球の教え方がわかるブログ-」




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littleleague_coach at 17:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ・指導方法☆その他☆ 

2011年01月20日

小学生野球から中学野球へ~その進むべき道とは~

「少年野球の指導とコーチ法練習方法」
~紹介ブログ~




最近多くいただく
質問メールから、

今日は2つお答えしたいと
思います。

まず、

「中学野球は部活か、クラブチームか?」

という質問ですね。


以前の日記でも
書いたことですが・・・

私たち世代の中学では、
部活が当たり前でしたが、

何度も書いている通り、
現状の中学部活問題は、

目に余るものがあります。

いかんせん、

「指導できる先生がいない」

のでは、話になりません。


あるいは、
部活動そのものの廃止。

困ったものです。

小学校で、
曲がりなりにも野球の基礎を覚え、

これから本格的に野球をやろう!

と夢を持って進んだ中学校で、
待ち受けているのが、

指導者不在の学校では・・・

子どもが、
かわいそうというものです。

もしあなたのお子さんが、
進まれる中学に
そんな問題がなければ、

私は中学で、しっかり軟式野球に
取り組まれることも、
選択肢のひとつだと思います。


残念ながらそうでない場合、
残された道はただひとつ。

中学生クラブチームへの入団です。

しかし・・・

このクラブチームもまた、
決してお勧めできるチームばかりとは
限りません。

正しい技術指導ができる
指導者が存在するか否か、

最大の条件は、
これに尽きます。


そのチームの、
過去の実績ばかりに目を向けず・・・

全国大会に出たとか、
○○大会で優勝したとか・・・

(それはそれで、正しい技術指導が
なければ、あり得ない勝利なのですが)

もしあなたが、
野球経験のない方でしたら、

正しい技術指導云々は、
わかり得ないでしょうから、

ここはもう、
ヒトの話に耳を傾けるしかありません。

卒団生OB、近隣チームでの評価、
現役選手の親御さん・・・

あるいは最近にクラブチームは、
大半がネット上に専用サイトを、
持っているようですから、

ここから調べる手もあります。

あとは、実際にあなたが、
練習グラウンドに足を運び、

指導者数、
練習ムード、
子どもたちの様子、

こういった点を、
よくよく観察すべきですね。


それから、

チーム方針が
「勝利至上主義」
が掲げられているようなチームは、

私はあまりお勧めしません。

これは何も、
あからさまにうたわれていなくても

チーム方針として暗黙に
そんなムードが漂っていることが
多くあります。

こういったチームは、
子どもはふるいにかけられ、

レギュラー組とそうでない組に
ハッキリ差別化されます。

これはもちろん
100%悪いことではありません。

実力主義は、
現代社会の縮図であり、

良くも悪くも子どもたちは、
そういった競争社会で、
生き延びていかねばなりませんから・・・


こういったチームの問題は、
子どもが楽しんで野球をする機会が、

極端に少なくなる、
といったことです。

これ以上は、
いろいろ差し障りも出てきますので、
申上げませんが、

あなたが子どもの進むべき道を
パイロット役として示唆するなら、

ぜひ良識ある判断を、
されることを願っています。


もう一つ、
よくいただく質問メールです。

「お勧めしている野球教材
キッズベースボールドリームナビ
は、硬式でも通用しますか?」


こちらは簡潔に・・・

100%通用します。

こちらの製作指導者さんたちは、
現役の中学硬式クラブチームの
面々であり、

毎年入団される子どもたちに、
このバッティング法を指導されて、
高打率をマークしているようですから。



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2011年01月18日

ガッツポーズは勝者の証!?

「少年野球の指導とコーチ法練習方法」
~紹介ブログ~



今回は「ガッツポーズ」
について、

日頃感じることを、
少し書いてみたいと思う。


元ライト級世界チャンプの
ガッツ石松氏が、

「幻の左」で相手選手を
KOに葬った際にとったポーズが

「ガッツポーズ」の語源である
と聞いたが、

真偽の程は定かではない。


最近は少年野球でも高校球児でも、
あるいはプロ選手でも、

バッターであればヒットなり
長打を放ったりすると、

塁上で高々とコブシを突き出し
「ガッツポーズ」を見せる。

ピッチャーであれば、
ここ一番のバッター勝負で

打ち取ったり、
三振に切ってとると、

元西武ライオンズの、
石井投手よろしく、

雄叫びを上げつつ
「ガッツポーズ」をとるシーンに、
出くわす。


例えば、小学生である一人の子供が
バッターボックスに入り、

何としてもヒットを打ちたいと
相手ピッチャーのボールに、

食らいついて、
必死にバットを振り抜く。

例えばそれが、
敗色濃厚な終盤に逆転の
タイムリーツーベースだったとしよう。

これはベンチはもちろん、
打った選手も嬉しいこと
この上ないはずだ。

その喜びを全身で表現し、
両手を高々と掲げ自軍ベンチ、
あるいは応援団に向かって

「どうだ!おれはやったぞ!」

と強烈にアピールす勇姿には、
観戦している我々も、

思わず呼応して熱い拍手を
送りたくなると言うものだ。

その気持ちは、
十二分に理解できる。


それは小学生野球だけにとどまらず、
中学野球でも、

あるいは「ガッツポーズ」の
メッカ?と言ってもいい、

高校野球の世界では、
当たり前のように、

「ガッツポーズ」シーンが、
数多く観受けられる。


繰り返すが、
子供たちがその喜びの、

素直な表現方法として、
コブシを握り締めて、

「おっしゃぁ!」と、
「ガッツポーズ」を取ることに、
否やはない。

・・・否やはないが、
賛成も出来かねる、
と言ったところだろうか。


感情表現が、
ヘタとも言われる日本人が、

勝負の世界でその喜びを
「ガッツポーズ」で表すことは、

観ていて新鮮であると、
最近耳にしたこともある。


記憶に新しい柔道世界選手権でも、
日本人選手は、

「ガッツポーズ」の、
オンパレードだったような気がする。

ここまで浸透した
「ガッツポーズ」ではあるが、

それでもなお私は、
「スポーツマン精神」を鑑みた時、

少なくとも、
アマチュアスポーツの世界では、

「ガッツポーズ」について、
私は半ば納得できないし、

ずいぶん考えさせられてしまうのだ。

以前に、
「フェアプレー精神」に関して、
思うところを書かせて頂いたが、

その一節を改めて、
ここにご紹介させていただきたい。

「野球に限らず、競技を行う上で存在するのは、
「審判」「ルール」そして「対戦相手」である。

敵・味方に分かれ、そして常に勝者・敗者が
結果的に存在するわけだが、

スポーツマンシップの基本的な精神として、
「相手」があってこそ、常日頃の鍛錬(練習)の成果を
試すことが出来、自身の(チームの)技の(プレー)の成長に
つながると言うことを、説いている。

競技の成り立ちは「相手」無くして、
考えられないのである。

柔道でも剣道でも、あるいは相撲でも、
礼に始まり礼で終わる。

「相手」を敬う自然の作法である。

その尊重すべき「相手」に対し、
競技の技術向上をめざす同じ「仲間」に対し、

果たして我々は勝敗のみにこだわり、
暴言やヤジでおとしめていいものだろうか?

いいわけがない。

ならば我々指導者が、そんな当たり前のことを
なぜ子供たちに教えてやれないのか?

疑問に思うばかりだ」


自己の感情表現を、
それも喜ぶべきところで
素直に喜んで何が悪い?

と反論はあるだろうが、
欧米流の合理的な、
自己帰結型発想を以ってすれば、

それはそれで「悪いことは何もない」と
言う言葉しか返せないのは事実だ。

しかし、である。

例えばメジャー移籍した松井選手だが、
彼はアマチュア時代から、

この「ガッツポーズ」を見せることは
少なかったらしい。

マリナーズイチロー選手に至っては、
7度もの首位打者に輝いた、
オリックス時代でもそうだったらしいが、

メジャーリーグで、
あれだけの記録を塗り替えた、
全ての場面のおいてすら、

この「ガッツポーズ」を見せることはなかった、
とも聞いた。

そんな日本人メジャーリーガーを指して、
(除く:メッツ時代の新庄選手)

「彼はタイムリーヒットを打っても
嬉しくないのか?」

とは米国一部記者たちの、
弁だそうだ。


それ以前にも、
日本からチャレンジしたメジャーリーガーの、

草分け的存在でもある、
野茂投手などは、

「ガッツポーズ」どころか
そのあまりにも無愛想とも言える、
ポーカーフェイスぶりに、

味方ファンからすら、
ブーイングが出た話は有名である。

まぁ、プロともなれば、
ファンサービスも考えないと
いけない世界であるし、

「野茂投手は実にシャイでして・・・」

では通用しないことだってあるだろう。


もっともプロは、
実績でナンボの世界であるからして、

愛想よければよしという訳には
行かないことは当然かとも思う。


しかし、長嶋巨人軍名誉監督の、
現役時代のように、

天衣無縫とも言えるキャラクターが、
「ガッツポーズ」の世界を超越した、

数々のリアクションもまた、
ファンにとっては、
この上ない魅力であったことは、
間違いないが・・・


最後になるが、松井選手は、
その「ガッツポーズ」云々については、
こう語ったことがあるそうだ。

「少なくとも相手だって、全力で相対している訳ですから、
その相手に対して露骨なガッツポーズは、失礼ではないかと思う」



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2011年01月13日

野球がうまくなる?プロテインの効果とは?

「少年野球の指導とコーチ法練習方法」
~紹介ブログ~



「プロテイン」なる用語と、
その存在を知ったのは、10年程前になる。

愚息が、リトルシニアで頑張っていた頃、
愛読していたベースボールマガジン社の

月刊誌「BaseBallClinic」に、
「プロテイン」の正しい飲用方法が、
特集されていた。

「プロテイン」とはギリシア語で、
「第一」という意味の言葉から生まれた、
とある。

また「プロテイン」は、
直接的にはタンパク質のことを指し、

牛乳や大豆など、食品中のタンパク質を
抽出してつくられたサプリメント(栄養補助食品)
のことを言うそうだ。

その「サプリメント」なる用語も、
耳にするようになってから久しいが、

つまり「サプリメント」とは、
主にビタミン、ミネラル、
ハーブ・サプリメントなどの総称で、

要するに栄養補助食品のことである。

つまり、その栄養健康補助の分類の中に
「筋肉系」をサポートをするものが、
「プロテイン」と言うことらしい。


「サプリメント」の本来的な役割は、
あくまで「健康をサポートするための食品」
だそうだが、

最近になってサプリメントには
医薬品と同等、あるいはそれ以上の
効果があることが、
その研究によって明らかにされ始めた。


「サプリメント」先進国、
掘り下げれば成人病大国アメリカでは、

今や医療手段の一つとして
医師の間でも利用されるようになっているそうで、

日本のそれより20年も進んでいるらしい。


さて「プロテイン・サプリメント」といわれるものには、
パウダータイプ・タブレット・ドリンク
と言った種類のものがあるが、

手軽に効率的にタンパク質の補給ができる
パウダータイプが一般的だ。

肉や魚などから摂取したタンパク質は、
体内で消化・吸収され、

最終的にアミノ酸に分解され、
そして身体作りのもととなって、

タンパク質に合成されて「筋肉」などを
つくるもとになると説明されている。


さらに補足説明では、
「プロテイン」とは健康食品において
特に「高たんぱく質」といった意味合いを持ち、

プロテインを利用する際のポイントとしては、
成分表示が明らかで、

必須アミノ酸をバランスよく含む
サプリメントを選ぶこと、とある。

また、牛乳に溶かして飲むことで、
カルシウムやビタミンなどの栄養素も
同時に摂取できるとあった。


「プロテイン」は一度に大量にとっても、
すべて体内吸収されるわけではないので、

1日に2~3回に分けて摂取することが重要で、
食後や運動のあとに飲用すると効率がよくなる、
とあった。

「プロテイン」は筋肉に刺激を与えて
成長を促すそうで、

一般的に筋力トレーニングの効果を
高めるサプリメントとして、

現在では多くのスポーツ選手に
愛用されているようである。


トレーニング前後にアミノ酸プロテインを
あわせてとると、

筋肉疲労の予防や改善に有効である
とも言われ、

トレーニングをしない日にも
「プロテイン」を摂ると、

トレーニングによって壊れた組織の修復・成長が
促進されるらしい。

つまり、野球でもマラソンでも、

あるいは速筋でも遅筋でも、

筋力トレ―ニングをするなら
「プロテイン」を毎日とるのが理想的と言えるようだ。



10年前・・・

愚息がシニアチームに入団すると、
チームメイトの大半が、

その「プロテイン」を愛用すると聞いて、
本人も、そして親である私も少なからず
カルチャーショックを覚えたものだ。

私同様、根が単純(かつミーハー?)な愚息は、
早速スポーツショップに走り、

野球選手向けなる「プロテイン」を購入した。

当時のヤツは、
その瞬発系筋肉サポートプロテインの効用を、

それこそ崇拝したかのように
朝夕に飲み忘れることなく
(宿題を忘れる事はあっても)

毎日欠かさず摂取したものだ。


その後はそれも、
中長距離ランナー用の遅筋力系
サポートプロテインに取って代わったが、

同時に中長距離ランナーは
鉄分不足になりがちだそうで、

貧血防止のために、
鉄分補助の増血サプリメントと併飲している。


さて問題は、その効果である。

このプロテインやらサプリメントやら、
これが毎日となると、
けっこうバカにならない費用がかさむ。

「代金支払い者」として、
その効果を期待するのは当然である。

愚息に、

「効き目はありそうか?」

と問えば、

「う~ん、あるような気がするけど、ないような気もする…」

と心もとない返答。

「おいおい、そんなもんかよ。
毎月いくら掛かっていると思ってんだよ」


と言いたいのを、グッと堪える。

もっとも鉄分のサプリメント効果は、
病院で計った数値で明確に答えが出た。

ヤツは急激な鉄分不足により
練習中に激しい貧血を起こして倒れた。

秋のことである。

ランナー鉄分平均値13~16m/gの所、
9m/gの検査結果であった。

ほうれん草やヒジキなどの
鉄分多目の食品を食べる傍ら、

造血剤サプリメント服用後は
2ケ月で平均値に回復したものだ。

まぁ、これだけハッキリ効果が出るのなら
多少の出費もやむを得ない。

いずれにしても農薬やら、
保存料やらあるいは大手食品メーカーの
ウソつき食品やら、

身体に入る食料に信用が出来ない昨今、
あるいは食生活が大きく様変わりした現代に、

サプリメントはもはや必需品の時代に
なったのかも知れない。


プロテイン始め、
サプリメントの効用は理解したつもりだが、

果たしてどこまで頼っていいものやら…

カン違いしがちなことは

「プロテイン」を飲んでいれば筋肉がつく
⇒筋力UPする⇒スポーツが(例えば野球にしても)
うまくなる、

なんてムシのいい図式を描いてしまうことだ。

まぁ、これは極端な例だが、
「プロテイン」に必要以上の期待値を求めるのは
土台ムリな話であって、

汗水流しての練習が全ての答えであることを、
ユメユメ忘れてはならないと思う。



またまた昔話で恐縮だが、
我々世代までは、米・ミソを主食として肉・魚・野菜、
これで頑健な肉体を維持したわけだ。

ちなみに、
当時のサプリメント的立場にあった食品としては、
果物ではないだろうか?

ビタミンを補うミカンやリンゴなどなど、
そしてその王者各として「バナナ」が存在した。

これは当世代の方には共感頂けると思うが、
あの「バナナ」が超高級果物であったのだ。

当時はもちろん知り得るはずもなかったが、
バナナほど手軽にカロリー補給出来て、
エネルギーになる食物は皆無だそうだ。

高校時代は、練習の合間に、
レモンの丸かじりが流行った。

女子はそのレモンをスライスして、
砂糖漬けしたものをよく持参していたものだ。

ちょくちょく失敬した思い出と、
そのお返しにぶつけられたバレーボール…

ところで私は、サプリメント始めこの手の類は、
今も一切口にしていない。

疲れても、スタミナドリンクなど
まず飲むことはない。

好き嫌いではなく、習慣性がないからだ。

疲れたら、栄養のある食事をして(そう信じて)
タップリ睡眠をとる。

学生の頃からそうだったので、
今さらサプリメントでもないだろうと、
頑なにそう思い込んでいる。

もっともこれから先、
歳をとって「骨租そしょう症」にでも
恐れを感じるようになったら、

カルシウム&マグネシウムの錠剤を
口にするかも知れないが…

私の明日のスタミナ源、
プロテインにも勝るとも劣らないサプリメント、

それは…『酒』である(笑)

誰が何と言っても『酒』なんです。

半ばそう信じて疑わない私は、
その「百薬の長」に絶大な効力を期待して、

今夜もその摂取に励むことにしたい。


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2011年01月06日

中学野球の落とし穴!?

「少年野球の指導とコーチ法練習方法」
~紹介ブログ~


新年が明けて今年もまた、
別れの季節が近づいている。

昨シーズン県大会まで勝ち抜き、
秋も深まった最後の大会も、

見事優勝で締めくくり、
文字通り有終の美を飾ってくれた、

我がチームのすばらしき6年生たちも、
桜の蕾がほころび始める頃には、
卒団の時期を迎えることになる。


過日、その6年生12名一人ひとりと
話し合いを試みた。

中学校での部活進路を、
確認するためだ。

まだまだ小学生の意識から、
抜け出ていない彼らではあるが、

ほぼ全員が中学校に進んでも
野球をやりたいと答えてくれた。

これは予想だにしなかった、
実に嬉しい結果であった。

我々スタッフが、練習や試合を通じ
一番彼らに望んだ、

「野球というスポーツを、
心から好きになってくれる」


と言う想いが、
叶った証でもあるからだ。

むろん野球が全てではないし、
中学でその道を選択しないからと言って、
悪いことではない。

サッカーもよし、テニスもよし。

あるいは文化部でも、
なんら文句のつけられる
筋合のものではない。

「この道一筋精神」

を尊ぶ日本人的な発想に反し、
欧米式で言えば、

少年期のうちはありとあらゆるスポーツに
チャレンジすることが大切である、
と指導されているし、

尊敬するスポーツ医師も、
常日頃から少年期には

いろいろなスポーツへの取り組みを
推奨されておられる。

いずれにせよ、
今申し上げたいことは、

どちらがいい悪いの問題ではなく、
少年野球の指導者の端くれとして、

自分が一生懸命教えた野球を、
続けてくれると言う子供たちの心に、

手放しで喜んでいる、
ということである。


さて、その子供たちが続ける
公立中学校部活動での野球であるが、

過去にも憂いた問題が、
残念ながら今なお山積されているようだ。

リトルシニアやボーイズといった
硬式野球クラブに、

好きな野球の道を求める子供は別として、
中学校の部活動においては、
ほとんどの学校でその指導者不足の問題が、

相も変わらず根強く解消されずにいると聞く。

もちろん熱心かつ野球に精通された顧問が、
一生懸命指導に当たられるケースもあるだろうが、

そんな恵まれた子供たちは、
極々少数には違いあるまい。

せっかく中学で大好きな野球を、
心ゆくまで楽しもうと希望を持って入部しても、
指導者不在であれば何をか云わんやである。


辛辣な言い方ではあるが、
形だけの顧問がついて、

ノックも満足に出来ず、
フォーメーションの意味さえ知らない
顧問であるなら、

子供たちも不満が出るというものだ。

あるいは障害を生みにくい正しい投球術、
理にかなったバッティング指導など、

野球に関してはズブのシロウトであろう顧問に、
期待することが無理と言うものであろう。

それが生意気にも、顧問を(先生を)
なめてかかる態度になりかねないし、

何よりも向上心がなくなれば、
野球そのものもつまらなくなるだろう。

顧問なりに、一生懸命野球に関与しようという
姿勢はもちろん評価されるとは思うのだが・・・

私見ではあるが、
小学校から中学、高校、大学を通じて

子供たちが飛躍的に成長出来る時期は
12才~18才くらいであろうと信じている。

中でも大切な成長期のスタートラインでもある、
中学校野球部の現状がそれでは、

野球小僧たちの行く末を案じるのは、
我々としては当然の話である。


しかし、中学野球関係者も
いつまでも手をこまねいてはいなかったようで、

ここ数年のことではあるが
問題を直視された学校側の指導者不足、
顧問不在の対策として、

中学野球連盟との協力により、
近隣中学数校の野球部員を対象に、

合同の軟式野球チームを発足されて
指導にあたられるケースが多くなったようだ。


専門誌の紹介によると、
千葉県あたりではその先がけで、
すばらしい指導がなされているとのことで、
喜ばしい限りである。

あるいはスポーツ少年団の延長的な発想として、
地域ボランティアの方々が指導に当たる

中学軟式野球クラブも、
各地で産声を上げ始めているようだ。

とはいえ、
まだまだそんな地域ばかりでもないのが
現実のようではあるが。


8年程前の話である。

愚息の所属していたシニアチームは
当時全国大会にも出場した、
関東圏でも有数の強豪チームであった。

その噂を聞いてか、
シニアグラウンドそばにある、

某中学校の野球部員たちが
ランニングがてら、
見学に来たことがあった。

軟式硬式は違えど、
同じ中学生のやる野球である。

しかし、見学に来た彼らは
一様にそのレベルの高さに、
驚きの声を上げたものだ。

たまたまその場に居合わせた私は、
彼らの正直な感想を耳にしたのだが、

何気なくその中学校の現状を聞くと、
やはり顧問が学年主任とかで

多忙を理由にほとんど部活には
顔を出さないと、

不満をブチまけるかのように、
一人の少年が語ったことを憶えている。

そして、
しみじみとつぶやいたものである。

「おれらもあんな練習がしてみたい」
と。

リトルシニアやボーイズのような
クラブチームに来る子供が、
特別な子とは限らない。

むろんそれなりに、
小学生時代にそこそこのうまさを自覚し
やってくる子供が大半であるが、

やはり野球が好きで好きで、
参加して来るのだ。

中学校野球部で、
野球経験豊かな顧問が就任し、

しっかり指導されるのであれば、
それはそれでいいと思う。

だが現実として、
今の日本の中学校でそれが為されている学校は、
どれだけあるのだろうか?

公立中学野球指導者として、
著名な石井忠道氏(現:市立船橋高校野球部監督)
の著書、

『中学野球の指導とノウハウ』
(ベースボール・マガジン社刊)

の冒頭に紹介されているが、
毎年8月に開催される全国中学校大会に
出場できる中学校は、

約9,000校の中から、
わずか16校のみとある。

ちなみに関東圏では約2,500校中、
3校だけという凄まじき狭き門だそうだ。

これは氏が書かれている通り、
確かに甲子園出場の比ではない。

さらには、通常の教員異動は
早いところで5年に一度の割合で
実施されるため、

子供たちへの指導も試行錯誤の最中に、
別の中学へ赴任せざるを得ないことが
往々にしてあるようだ。

公立中学校野球の現状を憂いて、
長々と書き連ねたが、

野球技術の未習得のみを問題にして
語っている訳ではないことは、
ご理解頂きたい。

石井氏の本文中で語られている通り、

『3年後の成長を見据えた育成が
(中学野球の)指導の原点』

を実践するための、
中学校教員の人材不足が
何より問題だと思う。

それが大半の中学校に
当てはまることだと思うが、

一朝一夕に解決されるものではないことも
また充分に理解出来る。

今は地域ボランティアの指導者による
硬式、軟式を問わないクラブチーム、

あるいは近隣中学校合同チームで
野球を楽しむしか、
道はないような気がするのだが・・・


桜の便りが聞こえる頃、
我がチームの野球小僧たちは、
巣立ちの時を迎える。

長い人生の最初の道しるべに立つ
彼らの胸には、希望の灯が
煌々とともっているだろう。

その未知なる行く末に、
幸多きことを、
心から願わずにはいられない。



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