2011年02月

2011年02月24日

指導者の喫煙はNG!?くわえタバコはやめんか!!

「少年野球の指導とコーチ法練習方法」
~紹介ブログ~


ちょっと前に、
某少年野球サイトで、

指導者たちの喫煙問題が、
取り上げられていた


指導者たちに限らず、
世の愛煙家たちは時代と共に
迫害?され、

病院や福祉施設などは
もちろんのこと、

現在では、
ほとんどの公共の場では、
禁煙となっている

それも世の流れだろう。


さて、その少年野球の現場での
喫煙の話だが、

指導者の喫煙に対し、
賛否両論の意見が出ていた

少年野球の指導者だからといって、
喫煙がまかりならんと言う道理はない


結論的には、
要はたとえグラウンド内であっても、

マナーを守っての喫煙であれば
問題はないようだ


とは言え、小学5年生から
こんな手厳しい意見があった。

「僕の少年団では、監督やコーチの使う灰皿(赤いカンカン)も
練習前に倉庫からだしてコーチの席にもっていきます。

でもあれって学校で習った体によくないたばこのいれものだよなー

なんでコーチ達がからだにわるいものをすってるのかなー?
それに、あれすごくくさくて、いやな匂いするからやなんだよなー

野球するまえ、とくに寝坊して朝ご飯食べないでいった時なんか
オエッとなっちゃう」



タバコは嗜好品である

吸う、吸わない、は、
個人の自由である

喫煙者の吸う権利は当然あるのだが、
数ある嗜好品の中でもタバコは、

非喫煙者には、
限りなく迷惑なものである、
と言うことなのだ

衣服に染み付く、
独特の臭いもそうだが、

タバコの副流煙が、
非喫煙者の人体に、
悪影響を及ぼすことは、

今では周知の事実と、
なっている。


そのように命の危険を、
脅かされているとしたら、

「吸う、吸わないは個人の自由でしょ」

では済まない問題ではある


さらにこの間接的な、
目には見えにくい、悪影響だけでなく、
直接的な被害を受ける場合もある


数年前になるが、
身近でこんな事故があった

知人のお子さんで、
当時4・5才になる幼児が、
母親と手をつないで歩いていたら、

歩きタバコの年配者に、
追い抜かれたそうだ

その刹那、
火の付いたタバコが、
幼児のまぶたに当たり、

大変な火傷を負ったのだ

一歩間違えば、失明の危険すら
あったと言う


考えてみれば、
至極当たり前の話だが、

大人がブラリと下げた手の位置は、
幼児の目の高さにあるということだ

私も歩きながらの喫煙者と、
すれ違ったり、追い越したりする際に、

何度となくヒヤッとした経験がある

危険極まりない、
マナー違反者である


タバコを吸う権利はあっても、
ここまで第三者に迷惑をかけて、
いい訳がない

「喫煙場所を守る」

これは、最低限のマナーである


スポーツマン全てに、
喫煙はタブーとまでは行かないだろうが、

競技種目によっては、
選手生命を危うくするものもあるだろう


ちなみに、
中長距離を走るランナーにとっては、

その心肺機能を著しく低下させる喫煙は、
まさに命取りのようだ


「喫煙問題」は、野球の話題から、
かけ離れたテーマのようだが、

少年野球に関わる人間として、
小学生である彼らのほとんどが、

タバコを毛嫌いするという事実を、
忘れたくない

だから子供の前で吸うな、
と言ってるのではないが、

じつはくわえタバコで、
少年野球の指導に当たる人を
見掛けたことがある

これは非常識である
指導以前の問題である

たとえば学校の教師が、
授業中にくわえタバコなど、
許されるだろうか?

万一にも、
そのような光景を見かけたとしたなら、
親としてどう思われるだろう?


また、グラウンド内外での
平気なポイ捨てや、

缶を灰皿代わりにしての、
ベンチでの喫煙組も問題かと思う


指導者講習会でも、
喫煙についてはTPOをわきまえて、

と当たり前の話をされていた

指導者たるもの、
その程度の社会一般常識は、
厳に守りたいものだ、

と、小言めいてこの頁おしまい



     
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2011年02月19日

さらば野球小僧、その後・・・

「少年野球の指導とコーチ法練習方法」
~紹介ブログ~
 

以前書かせて頂いた、

「さらば野球小僧、駅伝の星となれ」

には、
多くの激励メールを、
頂戴しましたが、

その後の愚息について、
質問もいただくので、

ちょっとだけ、
ご紹介させていただきます


愚息Yは昨年正月に、
最後の箱根をめざし、

メンバーには
選ばれたものの、

結果として箱根路を、
走る夢は叶うことなく・・・

4年間の大学生活を、
終えました

1~2年の時は、
大学も予選会からの
エントリーでしたので、

その予選会では
それなりの記録を残し、

箱根本戦出場の
立役者にはなれたようですが
(本人弁 笑)

そのYも現在は、
スポーツインストラクターの
仕事に従事しながら、

市民ランナーとして、
あとこちの小さな大会に
出ては、

優勝盾や、
賞状を手にしているようです

明日の青梅マラソンにも
出場するようで、

今では走ることが、

自身の人生においての
生きがいのようで、

巨人の星ならぬ、
駅伝の星こそ、
手中にできなかったものの

新しい人生を
謳歌していることを
ご報告申上げます


以下の記事は、
7年ほど前に、

私がその愚息Yが、
高校陸上部時代、

エッセイとして
残したものです

よろしかったら、
野球バカオヤジの拙文ですが、

笑いながら、
読んでやってください

-----------------------------------------------

7月23日大暑、
「S県T部地区陸上競技大会」

各高校の応援のぼりが色彩々に旗めく陸上競技場で、
一人の元野球小僧が800mのトラック競技の、
スタートを待って、軽いアップを行っていた。

ヤツはリラックスした様子で、
トラックの足慣らしに余念がない。

午後2時20分。

梅雨明けした関東地方のこの時の気温は、
軒並み35度を越していたようだ。

日陰の観客席にいる私ですら、タオルで拭っても拭っても、
額から汗がしたたり落ちる有様だ。

猛暑の炎天下に立ち尽くす8名の競技者は、
灼熱のトラックをこれから800mの距離を、
全力で走ることになる。

1コースから始まり、各ランナーを場内アナウンスが、
学校名と名前を告げて行く。

ヤツの番になる。

アナウンスされると軽く手を挙げ、会釈する姿は、
しばらく見ぬ間に、ずいぶんサマになっているじゃないか。

ややあって、スタートの号砲が競技場に響き渡り、
一斉にランナーたちが飛び出して行く。

リトルシニアの野球選手から、一転して高校では
中長距離ランナーになったヤツは、

あれから一年余り、
ほとんど毎日のように走り続けている。

いくつもの競技に出場し、地方紙の新聞ながら
何度かヤツは自分の名前を、その記録と共に載せ、

あるいはローカルTV放送にも顔を観せることがあった。

手前ミソだが、りっぱなモンである。

私の学生時代を思い起こせば、
到底マネができるこっちゃない(笑)

野球から離れたヤツを2年間、ずっと見守って来たが、
学業はともかく少なくとも「走ること」に関してだけは、
常に前向きであり真摯であった。


そしてまた今、ヤツは日頃の苦しいトレーニングの成果を自信とし、
灼熱の炎天下という悪コンデションをものともせず、
しなやかに走り続けている。

(いいねぇ・・・まるでサラブレッドのようだじゃないか)

親バカは思う。

400m通過-

トップ集団に動きが見られる。
ヤツは2位の位置から一気にトップに踊り出た。

ラスト200m-

「いい顔してやがる…」

歯を食いしばってそのラストスパートに入るヤツの顔を見て、
思わず呟いた。

ヤツが野球に決別を告げ、その選択に怒りと悲しみをぶつけた
私の言葉・・・

例えばそれは、

「野球でモノにならない半端なヤツが、陸上でモノになるわけがない」

などと、暴言を放ったバカ親を見返して、そしておつりがくるほど
頑張り続けるヤツに、私は心の奥底で絶叫に近い声援を送る。

(走れ!あと100mだ!がんばれ!野球バカ親父を見返してみろ!)

熱い風に汗を飛ばし、あがりかけるアゴをかろうじて引き締め、
苦しげに残りわずかを足掻く。

(まるで駄馬だぞ!どうした!走れ、走れ!)

その駄馬は1年先輩に追いつかれる。

抜かれる。

残り、50、30、10、そして、歓声渦巻く中をゴール。

2位でゴールに入ったヤツは、吹き出る汗を拭いもせず、
少々ふらつきながらもトラックに向かい深々と頭を下げ、

誰よりも大きな声で礼を言う。

他の競技者に抱き抱えられるように、仲間の待つテントへと
やがて消えて行った。

(東部地区で2位か、高校野球なら県予選ベスト8ってとこかな)

などと例える野球バカ親父は、まだ歓声静まりやらぬ競技場を
あとにする。

握り締めた手の平はジットリと汗が滴っていた。

振り返れば某高校の応援旗に、力強く大書された

「疾風 迅雷 韋駄天野郎」
の文字。

わずかに吹き抜けた爽風に、旗めいていた。

「青春を賭ける」

もはや死語に等しいそんな言葉だが、野球だけでなく、
スポーツだけでなく、誰にも平等に訪れる熱き時代に、

きらめくような生きざまを若者たちよ、見せてほしい。
   
                      
 了



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littleleague_coach at 14:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ・野球日々雑感 

2011年02月13日

球春近し!正しいキャッチボール教えてますか?

「少年野球の指導とコーチ法練習方法」
~紹介ブログ~


2月も半ばとなり、
球春間近、と言った感じで、

心が浮き立つのは、
私だけでしょうか?(笑)


さて冬場のトレーニング法を、
いろいろご紹介しましたが、

忘れてはいけないのが、
基本中の基本、

「キャッチボール」

ですね


これはくどいほど
申上げていますが、

キャッチボールには、
野球におけるあらゆる要素が
入っています

キャッチボールをおろそかに
するチームは、

絶対うまくなりません

絶対強いチームにはなれません

野球人生40年以上の私が、
断言?します


指導者や野球少年の親御さん、
改めてキャッチボールの重要性、

見直しましょう!!

そして問題は、
正しいキャッチボールができているか?

ですね

キャッチボールの重要性はわかっていても、

何が正しいのか?
何が間違っているのか?

です

PRではありませんが、
よかったら、

「キッズベースボールドリームナビ2」
~間違いだらけの少年野球指導法を斬る!~



紹介サイトご覧になってください


そしてまたまた裏技です

そうです

一つで二度おいしいアレです

いろいろ問題があって、
ここには書けませんので、

ご興味があったら、
また伊能までメールください

happy.baseball51@gmail.com


優良な教材は、
有効活用&お得利用

したいものです




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littleleague_coach at 16:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ・指導方法☆ピッチング☆ 

2011年02月05日

なぜ野球少年の掌は上を向くのか?

「少年野球の指導とコーチ法練習方法」
~紹介ブログ~
 

ラダートレーニングに
ご賛同のメールを、

数多くいただきました

それ以外のお勧めの
トレーニング法も質問されましたが、

冬場のトレーニングは、
足腰の強化と言うことが、

最大のポイントだと思っています

もちろん、
アメリカンノックに代表される・・・

外野の端から端まで、
ノックされたボールを追いかける・・・

持久力も多少は、
鍛えることもお勧めします

要は、

通常の「野球の練習」から、
一時的にボールやグラブを置いて、

技術的なこともさることながら、
冬場のこの時期にしかできない

下半身強化のトレーニングを
するということしょうね

ただし例によって、
小学生ですからやり過ぎは
くれぐれもご注意下さい


それと前回ご紹介した、

「キッズベースボールドリームナビ2」
~間違いだらけの少年野球指導法を斬る!~



への質問も数通いただきました

・どんな内容か
・役に立つものか

といった質問ですが・・・


私も数ヶ月、
キッズ2のモニター練習を行い、

また少年野球塾へも直接参加して、
マニュアル作成にも写真提供など
協力させていただきました

どんな内容か、については

バッティング以外の子どもたちへの
技術的的な指導方法が、
(バッティングはキッズ1で紹介されています)

正しいものかどうか、
ということです

あなたが自信を持って、

「守備の時は低く構えろ」

「腕はまっすぐ振れ」

「リードの際は頭を低く腰を落として構えて」

「投球時は相手から目を切るな」

「相手の胸めがけてボールは返せ」

といった指導の間違いに答えられるか?

ですね

私は手前ミソですが、
大半が答えられましたから、

マニュアルは買わなかったと思います
 
それでも2~3は、
勉強になった指導法はありましたが・・・
 
つまりどれだけ現代野球の、
正しいと思われる技術について、

あなたは知っているか?
ということが根底にあり、

さらには、
それは古い間違った理論でないと

言い切れる指導者や親御さんなら
必要のないものですね
 

内容としては、

効果の出やすい、
メンタル指導法から始まって、

正しいキャッチボール編
正しい守備編、
正しい走塁編、

となっており、
全体の指導項目は
30以上あります

キッズ2の紹介ホームページの
中ほどの、
 
「子どもの手のひらが上を向く理由」


の回答は、

私もブログで偶然書いていますし、
モニター後に写真も提供しましたが、

あなたがそれを明確に
回答できるなら問題ないでしょうし、
マニュアルも不要かも知れません
 
以上ご参考までに・・・



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littleleague_coach at 17:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ・指導方法☆その他☆ 

2011年02月02日

モンスターペアレントは少年野球にも・・・

「少年野球の指導とコーチ法練習方法」
~紹介ブログ~


またまた、
嫌なメールが届いた

今回は私と立場を同じくする、
某少年野球チームの監督さん・・・

つまり、指導者側からのメールです

要点だけかいつまんでお話しすると・・・

いわゆるモンスターペアレントが
少年野球の世界にも存在する、

ということです

4年生の野球少年の、
その親御さんは、

指導者たちに、
あれこれクレームをつけるということで、

そのクレーム内容というのが、
これまた大変多く、

それまでも何度となく、

何でうちの子どもは
試合中に代えられたのか、


途中出場させれば、

何でスタメンではないのか、

といったことを、繰り返し
クレームをつけてきたそうです

そして極めつけ・・・

練習時間が長すぎる→子どもが疲れる
勉強に差し支える・・・

監督さんは、週末だけの練習なので、
どうしても必要な練習時間である、

と、お答えしたところ、

児童虐待ではないか!
と切れたそうです

ちなみに練習時間は、
土曜日が午後から4時間、

日曜日が朝から、弁当持参で
9時から3時まで、とのこと

いうに事欠いて、
「児童虐待」とは恐れ入る・・・


当の本人、つまりその子どもは、
と言うと、

練習中も楽しくチームメイトと、
過ごしているらしい


当初は、監督さんも、
連絡を入れて休んでも良い、
早退・遅刻も構いません、

と提案したらしいのですが、

モンスターさんは、

それでは他の子どもたちに
イジメられる可能性があるから、
ダメとの回答・・・

けっきょくどうしろと言うのか、


「練習時間を今の半分にしてくれ」

あまりのモンスターさんの言葉に、
監督さんもついに切れ、

それではお子さんには可愛そうですが、
チームを辞めてもらうしかない

と答えたとのこと

その言葉に対するモンスターの返事は、

「あんたにうちの子どもを強制退団させる、
権利があるのか!
教育委員会に訴えてやる!!」



(おいおい・・・
なんで教育委員会が関係あるの)

そして今なお、
揉めているとのことでした・・・


いったいぜんたい
このモンスターさん、

チームというものを、
団体競技というものを、

何だと思っているのか

私は、短気な人間なので、
とてもこの監督さんのように、

気長に話し合いは、
絶対できないでしょう


非常に憂鬱にさせられた、
メールでした



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