2011年12月

2011年12月27日

正月にぜひ読んでみてください

前回の記事

「本当の楽しい野球とは!?」

について、
たくさんのご意見メールと、

お問い合わせメールを、
いただいています


まず記事で紹介した、
少年野球塾の教本ですが、

ブログでも何度か、
紹介はしていますが、

キッズベースボールドリームナビ2
~間違いだらけの少年野球指導法を斬る!~

の一部内容です

こちらは、
私もモニター参加した教材で、

正しい投げ方から始まって、
守備編、走塁編があります

そしてその中の、

「野球少年へのメンタル指導法」

の一部に、
前回紹介させていただいた、

「本当の楽しさは、卓越した技術力に裏づけされた、
最高のプレーと感動から生まれる」


という一文があります

そして罵声指導の愚かさ、
子どもたちと指導者や親の、

コミュニケーションの取り方、
目線の揃え方、

そんなメンタル的な指導法が、
少年野球塾の、

これまでの指導体験を基に、
きっちり書かれています


メンタル指導を軽く考えると、
たとえそれが、
正しい技術指導であっても、

子どもたちのレベル向上は、
なかなか望めないものです

よろしかったら、
この正月にでもご一読ください


なお、この教材紹介は、
以前もお話しした通り、

少年野球塾を通じた、

「東日本大震災被災地支援」

の義援金活動の一環です

教材の売上の大部分が、
岩手・宮城・福島の、

少年野球各連盟への寄付金と、
日本赤十字社への義援金になります


もしあなたが、
野球少年のバッティング向上を、
期待するなら、

少年野球塾のこちらの教材を、
お勧めいたします

キッズベースボールドリームナビ~
現役少年野球監督だけが知る驚きのバッティング術~




また、私の愛読書の中から、
以下5冊の書籍をお勧めします

少年野球に携わる方には、
どれも大変、
参考になるものばかりです

少年野球,練習法,バッティング法,指導法,コーチ法,44

・「野球バカ~桑田康次氏著~講談社」
・「ピッチャーズバイブル18~桑田真澄氏著~集英社」
・「攻めダルマ蔦さん~大川広一氏著~アーバンプロ出版」

06

・木内流子供の力の引き出し方~木内幸男氏著~常陽新聞新社」
・今コーチに求められるもの~立花龍司氏著~日刊スポーツ出版社」


では本年も私の拙文記事を
ご愛読いただきまして、

本当にありがとうございました

来年もあなたと、
あなたの野球少年にとって、

すばらしい年になりますように・・・




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2011年12月17日

本当の楽しい野球とは!?冬場の練習で来春のレベルが決まる!!

「少年野球の指導とコーチ法練習方法」
~紹介ブログ~

少年野球の世界もまた、
シーズンオフとなりました

我がチームは今年もまた、
戦績・試合内容、

そして、
子供たちの記憶に残る、

良き思い出となる、
試合や行事も多く、

すばらしいシーズンだった、
と思います

戦績は35勝12敗、
市内大会優勝2回、
準優勝1回、

その他冠大会優勝1回、
3位1回、

上部大会優勝1回、
準優勝1回、

県大会ベスト16進出、
・・・・・・

あ、ここでチーム成績を
自慢したいわけではありません

(自慢できるほどでも、
ありませんが)

本日は、
私も参加している、

中学硬式野球クラブ主催の、
少年野球塾での考え方を、

ひとつだけ書こうと
思ったからです

以下少年野球塾の、
キッズマニュアルから、
一部抜粋させていただきます


スポーツは勝負の世界であるということ。

それでは、お子さんがスポーツの世界でうまくなるには
メンタル的な指導は、どのように行ったらいいのでしょう。

私の持論ですが、スポーツの世界は、たとえ子どもであっても、
勝負の世界なのです。

指導者や親御さんの中には、
「子どもには、スポーツ(野球)を楽しんでもらえれば、それでいい」
こうおっしゃる方がいます。

もちろん、否定はしません。

子どものスポーツ(野球)は楽しくできればいい、といった発言、
発想はすばらしいと思います。

先ほど申し上げた、楽しい=好きになる=上達する、
といった方程式のスタート地点なのですから。

しかし私は、こういった情報教材を作成する立場としても申し上げたい。
楽しく野球をやることに、否やはありません。

いや、それこそが子どもたちのスポーツ(野球)の原点です。

でも子どもたちのスポーツ(野球)とはいえ、勝負ごとの世界なのです。
遊びの延長と、誤解してはいけません。

そこには必ず、勝ち負けが存在するのです。

たとえば、野球の世界であれば、

・ピッチャーとの勝負、
・試合の勝負、勝敗

スポーツに勝ち負けは、どうあってもつきものなのです。

つまり、野球で言えば、ピッチャーとの勝負に勝つためには、
ヒットを打てる確率の高いバッティング術を正しく教えるのが、
指導者だと思うのです。

そこにワイワイガヤガヤ的な、妥協があってはいけません。

子どもたちだって、三振するよりヒットを打つのが楽しいのです。
凡打するよりも、ホームラン打ちたいのです。

もちろん、アマチュアである以上、勝ち負けにこだわりすぎても
いけません。

ですから、フェア精神に重きを置いた上で、子どもたちにも勝負は
意識して欲しいと思います。

勝ち負けを知った上で、規則(ルール)を学びながら、社会生活での
約束事の大切さを知ります。

審判という立場の人の存在で、中立とフェア精神そして、
ルール遵守を学びます。

勝者となっての歓びによって、努力の成果を学び、敗者をいたわる心も
知ることができます。

また、敗者の立場で勝者を称える精神も養われますが、何より悔しさを
知ることができます。

そして、楽しいだけではプレーできない厳しさや、団体競技であれば、
他人(チームメイト)との協調性も知ることになります。

こういったメンタル教育は、通常の学校生活ではなかなか学べるものでは
ありません。

さらに、そういった心の強さ、忍耐力、協調性・・・

しいては、良くも悪くも資本主義の競争者社会で、生きて行く上での
メンタル面での強さが養われるのです。

本当の楽しさは、卓越した技術力に裏づけされた、
最高のプレーと感動から生まれる


子どものスポーツがうまくなるには、その根底には「楽しさ」、
つまり心の底からスポーツを「楽しむ気持ち」が必要ということは
おわかりいただけたと思います。

しかし、スポーツは遊びではありません。

遊びの「楽しさ」はつかの間の快楽です。
そこに成長は見られません。

前述したとおり、「勝負の世界」なのです。
子どものスポーツと言えど、必ず勝者と敗者が生まれるのです。

野球だけではありません。
いわゆる判定(裁定)競技と呼ばれる、シンクロナイズドスイミングや、
体操、新体操、トランポリン、フィギュアスケートなどなど・・・

どれも勝者と敗者は存在します。

では、本当の「楽しさ」はどこから生まれるのか?

私の個人的な考えですが、真の「楽しさ」とは、感動することだと
思っています。

それも本物の感動こそが、「究極の楽しさ」を生んでくれます。

さらに本物の感動とは、正しい理論による練習法と、練習量により
築き上げられる、「卓越した技術力」によって展開されるプレーが
生むのです。   」


いかがでしょうか?

私もこのキッズマニュアルの、
考え方に大いに頷いています。

誤解を覚悟で、
言わせていただければ、

弱いチームには、
束の間の楽しさは生まれても、

子どもたちが心から感動できる、
レベルの高い試合にはなり得ない、

ということです

もちろん勝利至上主義を、
持ち出すつもりはサラサラありません

レベルの高いゲーム=
技術力の高い選手の力で生まれる、

そこには我々指導者の、
正しい技術指導が必要になるのですね


さて今年も我がチームは、
冬季練習が始まりました

昨年もご紹介しましたが、
冬場のラダートレーニングは、

必ずや子供たちの、
瞬発力強化、ダッシュ力向上に

つながるはずです

ラダートレーニング紹介記事

前回記事のバント練習法も、
5年生中心に始まっています

来年の球春まで、
基礎練習と体力向上に努め、

次年度も、
レベルの高い試合を行い、

子どもたちが感動を呼べる、
本当の楽しさを味わってくれたら、
と思います



今日も拙い記事お読みいただき、
ありがとうございます


野球がうまくなる練習方法のまとめ記事


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2011年12月05日

バントが絶対うまくなる!!冬場の練習法

前回と、前々回記事の、
バント戦法については、

多くのご意見メールを
いただきました

繰り返しますが、
私は少年野球における、

「バント」

そのものを、
否定しているわけでは
ありません

少年野球でも、
ある程度のレベルに行けば、

バントは、
必須テクニックです

それをぜひ、
ご理解ください


今日はうちのチームの、
バント練習法をご紹介します

これは冬場に、
何度か練習すれば、

春先には、
ほとんどの子どもが、

バントを難なくこなすように、
なっています


その前にまず、
バントの基本姿勢ですが、

これは少年野球の場合、
やはりボールが見やすい、

「オープンスタンス」

をお勧めします


両足を開いて、
ピッチャーと正対する構えですね


そして、

・両膝を軽く折り曲げ、柔らかく上下できるように・・・
これはボールの高低にバットを合わせるためには、
バットそのものより、膝で高さを調整させるためです


・右バッターの場合、右手はバット中心部よりややヘッド方向位置で、
しっかり握ります
左手はワングリップ空けた位置で「添えるだけ」です

これは左手もガッチリ握ると、打球を殺すことができません
つまり勢いのあるバント打球になってしまうことを防ぐためです

昔は、これを逆に指導したケースを聞いたことがありますが、
(左手ガッチリ、右手は添えるだけ)

これはバットコントロールがしにくいですし、必然的にいつのまにか
右手もガッチリに握ってしまうため、打球が殺せなくなります

※右手を人差し指と親指だけで挟んで、のやり方や、
両手を同じ力で握って、バットがボールに当たった瞬間、

右手でバットをサッと軽く引いて、打球を転がすテクニックなども
ありますが、ここはあまり難しいテクニックは不要かと思います


・構えはバットヘッドはストライクゾーンの高めいっぱい位置、
上体を低くしてそこに目線を合わせます

つまりそれ以上の高さは「ボール(判定)位置」ですから、
それ以上の高さに来たボールの場合、バットは引くことを教えましょう

・バットヘッドは少年野球の場合、サードへのバント打球を基本にしますから、
ヘッドもややサード方向に向けさせてください

1塁方向に転がす場合より、ヘッドは前に出る分バントがしやすいためですが、
もちろん子どものレベルが上がれば1塁方向へのバントも、やらせてみて下さい

あるいは左バッターの子どもの最初も、同じ理由から1塁方向となりますね


ではバントを、
初めて教える場合の、
練習方法ですが、

まず硬球用テニスボールを、
用意します

これをピッチャー位置より、
やや前から軽く投げます

バッターは、
バットなしですが、

構えだけは、
ちゃんとバントの構えを、
させてください

そして右手だけで、
投げられたテニスボールを、
ガッチリキャッチすることです

この場合も、
バントの基本である、

「ストライクボール」

だけを受け止めさせることです

「ボール判定位置」

のボールが来たら、
当然サッと右手を引かせてください


次にキャッチできるようになったら、
今度は右手を開かせて構えて、

右手のひらを、
ボールに当てる練習です

これはバント打球方向が、
正しくサード方向に転がせるか、

の練習です

当然右手を当たるだけですから、
テニスボールは足元からちょっと、
転がるだけです

それでかまいません

ただ注意したいのは、
子どもが手のひらに当たる時の、

痛みや怖さで、
右手を引いてしまわないように、
教えることが大切です

そしてくれぐれも構えなど、
実際のバントを想定して、
やらせることが大事です

冬場の間、
ずっとこの練習をやって、

これが問題なく、
できるようになったら、

春先に実際にバントを
させて見ましょう

驚くほどバントが、
うまくなっていますよ(笑)

以上ご参考になれば、
幸いです

なおこの練習法について、
ご質問があれば、
ご遠慮なくどうぞ

happy.baseball51@gmail.com



今日も拙い記事お読みいただき、
ありがとうございます


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