2012年03月

2012年03月30日

左バッター有利説は本当!?

「少年野球の指導とコーチ法練習方法」
~紹介ブログ~


野球という球技の、
特性から見た場合、

左バッターは、
右バッターと比べて、
本当に有利なのか?

ということについて、
ですが、

これは、ほぼ100%
正解だと思います

ほぼ、というのは、
よく言われる、

対サウスポーピッチャー
の場合は、

特に有利でなくなる、
という一点を指します

ただこれは、
右バッターで相対する、

右ピッチャーでも、
同じことが言えますから、

「不利」ということでは
ないと思います


一昨日イチロー選手所属の、
メジャー球団マリナーズが、

東京ドームで対アスレチックスと、
開幕戦を迎えました

イチロー選手の、
非凡な才能は、

私が申し上げるまでも
ないことですが、

一つ言えることは、

イチロー選手が、
左バッターでなかったら、

バッターとして、
あれだけの大記録を、

築き上げることは
できなかったということです


じつは私が、
モニターをさせていただいている、
「少年野球塾」さんで、

新教材として、

「28日間で変身!!左バッター転向術」

と言うマニュアルが、
近々登場するとのことで、

その一部を、
読ませていただきました

その中から、
許可をいただき、

「左バッターがなぜ有利なのか?」

の10項目を、
紹介したいと思います

ただその解説を
すべて記載できませんので
ご了承ください


1) まだまだ多い、右ピッチャー

 野球界では、左投手いわゆるサウスポーピッチャーより、
まだまだ右ピッチャーの方が多いということは、ご存知かと思います。

 左バッターでもサウスポーを苦にしない選手もいますので、
一概論ではありませんが、それでも「右ピッチャーには左バッター、
サウスポーには右バッター」はすでに野球界の常識であり、

そして「野球界はまだ右ピッチャーの方が多い」
ということをご理解ください。


2)当たり前の話!1塁に近い、左バッターボックス

この点ついては、改めて解説するまでもありませんが、
では具体的にどれほど有利なのか?をご説明したいと思います。

 まずバッターがヒッティングした際の、
バッティング位置(バッターボックス内)から、
1塁ベースまでの距離ですが、

これは小学生以下の少年野球の場合ですと、
単純にホームベース→1塁までは23Mです。

中学生以上の場合はプロアマ問わずその距離は、27Mですね。

ただこれはあくまで「ホームベース→1塁ベース」の距離です。

左バッターボックスからですと、バッターの立ち位置にもよりますが
少年野球の場合、この23M(あるいは27M)の距離は
ほとんど変わりませんが、 右バッターボックスからですと

確実に1Mから1.5Mは遠くなります。
 巷ではこの距離を「一歩から一歩半」と言われています。


 3) 股関節の返しにかかる0.5秒

これは右バッター経験者ならだれでもわかる話ですが、
ヒッティング後右バッターの体重はバットスイングの結果として、
左方向(3塁方向)に持って行かれます。

当然のことながら、ヒッティングすればその後、
すぐに1塁方向(右方向)に体重移動して走り出さないといけません。

ところがこの際に股関節は完全に左方向に向けられていますので、
「股関節の返し」が行われないと、
下半身は1塁方向に向いてくれません。


4) 走りながら打てる?左バッター

反して左バッターは、この「股間返し」を必要としません。
 スイングで流れた重心方向は右側ですから、
あとは軸足にあった体重を右足に移しながら、
走り出せばいいだけです。

イチロー選手はじめ、俊足の左バッターは、
この「右足への体重移動」もほとんど見られない選手もいます。

 つまり、「ヒッティングと同時に走り出している」場合も多いのです。

言い方を変えれば「走りながらヒッティング」という言い方も、
あながちオーバートークではありません。

イチロー選手はよくメジャー投手に、

「イチローは打った瞬間に、すでに(塁間の)真ん中を走っている!!」

と嘆かれたものです。


5)1、2塁間はがら空き!

左バッター有利説はまだまだあります。
「ヒットゾーンが広くなる」という話もよく知られている話です。

たとえばランナー1塁のケースで行けば、
ファーストはピッチャーからの牽制に備えて1塁ベースにつきます
(ランナー状況などでつかない場合もありますが)

それだけ1塁と2塁の間が広く空く、という理屈はご理解いただけますね?


さてこれ以外の、
有利点ですが・・・

以下項目だけご紹介します


 6)引っ張っても進塁打

7)キャッチャー泣かせの2盗

8)スクイズもやりやすい?

9)右ピッチャーの変化球は向かってくるもの

10)相手ピッチャーと内野陣に与えるプレッシャーやいかに!


今日も拙い記事お読みいただき、
ありがとうございます


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2012年03月14日

正しいスイング法で、球春スタート!!

「少年野球の指導とコーチ法練習方法」
~紹介ブログ~



野球狂の面々が、
待ち焦がれた球春も間もなく、
ですが、

今日は、

ダウンスイングについて、
多少の誤解もあるようですので、

少し解説させていただきたいと、
思います

ダウンスイングの定義は、

「バットを構えた位置から、トップに入ったら、
インパクト位置までを“最短距離”で“上から”

ボールを“叩く”スイングであり、
文字通りスイング軌道は“ダウンブロー”を描くもの」

ということです

        少年野球,指導法,バッティング練習法,コーチ法,2012y03m14d_123035522


このダウンスイングで、
起こり得るバッティング結果は、

旧式野球理論でよく言われる、

「ゴロを転がす」

ことが多いということです


完全なダウンスイングで、
ボールが外野の頭上を超すことは、

まず考えられません

フライとなれば、
ボールの下っ端を擦った、

内野へのポップフライが多いのも、
確かです

何よりこれは、
ボールをつかまえれば、

の話です

ダウンスイングの場合、
ピッチャーの投じた、

ボール軌道に対して、

「点と点での接点」

しか起こりえませんから、

ボールをヒッティングする確率は、
大変低く、

ましてヒットになる確率は、
もっと低いということです


次によく言われる、

「レベルスイング」

ですが、

レベルとは何に対しての、
「レベル(水平)」なのか?

ですね

これを勘違いされやすいのは、
「地面」に対して、レベルに振る、

というものです

ご存じの通り、
ピッチャーのボール軌道は、

地面に対して、
まっすぐになることは、
100%あり得ません

ピッチャーは、
マウンド傾斜によって、

バッターよりも高い位置から、
リリースしますし、

どんな球種であっても、
バッター手前で、

ボールが浮き上がることは、
絶対起こりえません

「万有引力論」を、
持ち出すまでもなく、

ピッチャーの投じたボールは、
上から下に落ちてくるものです

球速を誇るピッチャーや、
キレのいい速球を投じる、
ピッチャーが投げたストレートが、


「浮き上がって見える」

というのは完全に目の錯覚であり、

確かに「落ちる」度合いが、
少ないため、

「浮き上がったように見えて」
しまうものです

ただし、

渡辺俊介投手のような、
アンダースローピッチャーの場合、

リリースから数メートルは、
ボールは浮き上がった状態になります

しかし、
これもまたバッター手前では、

「ボールは落ちてくる」
ということです


つまりそのボール軌道に対する、
正しいスイング軌道は、

ボールの軌道に対して、
レベルであるべき、

という答えになります

具体的には、

「通常の高めのトップ位置から、
振り出したバット(ヘッド)は、
当然ダウンしながら開始されるが、

インパクト前のスイング軌道は、
地面に対してレベルになり、

その後の軌道はアッパー気味となり、
インパクトを迎える

この軌道はボールの高低によって、
変わるものだが、

ボールを捕える軌道としては、
“点”ではなく、“線”となるべきスイングである

しいて言うなら“レベルアッパースイング”と呼ぶべき」


ただし最初のトップ位置が、
必要以上に高い位置からの、
スタートでなければ、

昔のプロ球界の、
多くの強打者に観られたように、
(王選手や長嶋選手筆頭に)

必要以上の、
ダウンで始まることもない、

と言う点も見逃せません


        少年野球,指導法,バッティング練習法,コーチ法,2012y03m14d_122012023


そして往年の強打者の、
バットグリップの構え位置、

またトップ位置は、
決して高いものではありません


        少年野球,指導法,バッティング練習法,コーチ法,2012y03m14d_122245798


特に非力な、
小学生選手の場合、

高く構える状態では、

好結果を残すことは、
難しいという話です

なお今日の、
スイング理論は、

被災地少年野球義援金教材、


キッズベースボールドリームナビ
~現役少年野球監督だけが知る、
驚きのバッティング術~


の少年野球塾さんの、
特別レポートより、

一部抜粋させて
いただきました



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