2014年02月

2014年02月10日

球春前に“教え方の間違い”を直しましょう!!

「少年野球の指導とコーチ法練習方法」
~紹介ブログ~

前回、前々回に分けて、
解説させていただいた、

バッティングモーションにおける、

「腰の回転」

について、
多くの質問メールがありました

質問と言っても、
ほとんどのケースが、

「大変勉強になった」

の声が多く、

私もがんばって、
解説させていただいた、

甲斐がある、
と言うものです


「腰は回転運動させるものではなく、
左右の股関節がズラされて移動するもの」


と言った話だけでなく、

野球の技術理論には、
あやふやと言うか、

勘違いして、
覚え込んでいることが、

意外に多いことは確かです


特に野球経験者にそれが多く、
それを何の疑いもなく、

野球少年たちに、
コーチ・指導することが、

どれだけリスクが高いか、

そういったことを、
自覚いただければと、

僭越ながら警鐘を鳴らしている、
と言うことです


たとえば良く言われる、

「フライのキャッチはがっちり両手で捕れ!!」

とか、

「最後まで相手のミット(グラブ)を見て投げろ!!」

「守備の時は腰を低く落として構えろ!!」

「腕をまっすぐに振って投げなさい!!」


等々…

あなたも聞き覚えや、
このように教えた記憶はないですか?


たとえば両手で、
フライをキャッチしに行く、

「拝み捕り」

は、むしろ落球のリスクが、
高まると言うことです

1つのボールを捕球する、
と言う人の運動回路は、

両手で挟み込むように、
捕ると言うようには、
設計されてはいません

同時に2つ落ちてくるボールを、
それぞれの手でキャッチするなら、
話は別ですが、

1個のボールをガッチリ補球するなら、

「片方のグラブだけ」

で補球したほうが、
グラブの土手にでも、

当たったりしない限り、
落球することはないのです


ではよく高校野球でも、
プロ野球でも、

フライ捕球を両手で、
捕球しているように見えますが、

これは、

「利き手をグラブに添えている」

だけのことです


それは次の、

「送球する」

と言うモーションに、
レスポンス良く移れるからです

こういった指導の、
間違いについては、

過去の記事で、
詳細に解説していますので、
省略させていただきますが、

どれもこれも、
一見(一聞?)した限りでは、

間違った教え方とか、
運動物理学に反した理論であるなどと、

感じないのが怖いんですね

これが野球の指導法の奥深さの、
所以でしょうか?


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「イチロー選手の投球写真で学ぶ、正しい投げ方」

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