2012年03月14日

正しいスイング法で、球春スタート!!

「少年野球の指導とコーチ法練習方法」
~紹介ブログ~



野球狂の面々が、
待ち焦がれた球春も間もなく、
ですが、

今日は、

ダウンスイングについて、
多少の誤解もあるようですので、

少し解説させていただきたいと、
思います

ダウンスイングの定義は、

「バットを構えた位置から、トップに入ったら、
インパクト位置までを“最短距離”で“上から”

ボールを“叩く”スイングであり、
文字通りスイング軌道は“ダウンブロー”を描くもの」

ということです

        少年野球,指導法,バッティング練習法,コーチ法,2012y03m14d_123035522


このダウンスイングで、
起こり得るバッティング結果は、

旧式野球理論でよく言われる、

「ゴロを転がす」

ことが多いということです


完全なダウンスイングで、
ボールが外野の頭上を超すことは、

まず考えられません

フライとなれば、
ボールの下っ端を擦った、

内野へのポップフライが多いのも、
確かです

何よりこれは、
ボールをつかまえれば、

の話です

ダウンスイングの場合、
ピッチャーの投じた、

ボール軌道に対して、

「点と点での接点」

しか起こりえませんから、

ボールをヒッティングする確率は、
大変低く、

ましてヒットになる確率は、
もっと低いということです


次によく言われる、

「レベルスイング」

ですが、

レベルとは何に対しての、
「レベル(水平)」なのか?

ですね

これを勘違いされやすいのは、
「地面」に対して、レベルに振る、

というものです

ご存じの通り、
ピッチャーのボール軌道は、

地面に対して、
まっすぐになることは、
100%あり得ません

ピッチャーは、
マウンド傾斜によって、

バッターよりも高い位置から、
リリースしますし、

どんな球種であっても、
バッター手前で、

ボールが浮き上がることは、
絶対起こりえません

「万有引力論」を、
持ち出すまでもなく、

ピッチャーの投じたボールは、
上から下に落ちてくるものです

球速を誇るピッチャーや、
キレのいい速球を投じる、
ピッチャーが投げたストレートが、


「浮き上がって見える」

というのは完全に目の錯覚であり、

確かに「落ちる」度合いが、
少ないため、

「浮き上がったように見えて」
しまうものです

ただし、

渡辺俊介投手のような、
アンダースローピッチャーの場合、

リリースから数メートルは、
ボールは浮き上がった状態になります

しかし、
これもまたバッター手前では、

「ボールは落ちてくる」
ということです


つまりそのボール軌道に対する、
正しいスイング軌道は、

ボールの軌道に対して、
レベルであるべき、

という答えになります

具体的には、

「通常の高めのトップ位置から、
振り出したバット(ヘッド)は、
当然ダウンしながら開始されるが、

インパクト前のスイング軌道は、
地面に対してレベルになり、

その後の軌道はアッパー気味となり、
インパクトを迎える

この軌道はボールの高低によって、
変わるものだが、

ボールを捕える軌道としては、
“点”ではなく、“線”となるべきスイングである

しいて言うなら“レベルアッパースイング”と呼ぶべき」


ただし最初のトップ位置が、
必要以上に高い位置からの、
スタートでなければ、

昔のプロ球界の、
多くの強打者に観られたように、
(王選手や長嶋選手筆頭に)

必要以上の、
ダウンで始まることもない、

と言う点も見逃せません


        少年野球,指導法,バッティング練習法,コーチ法,2012y03m14d_122012023


そして往年の強打者の、
バットグリップの構え位置、

またトップ位置は、
決して高いものではありません


        少年野球,指導法,バッティング練習法,コーチ法,2012y03m14d_122245798


特に非力な、
小学生選手の場合、

高く構える状態では、

好結果を残すことは、
難しいという話です

なお今日の、
スイング理論は、

被災地少年野球義援金教材、


キッズベースボールドリームナビ
~現役少年野球監督だけが知る、
驚きのバッティング術~


の少年野球塾さんの、
特別レポートより、

一部抜粋させて
いただきました



今日も拙い記事お読みいただき、
ありがとうございます


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littleleague_coach at 12:29│Comments(0)TrackBack(0)・指導方法☆バッティング 

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