古き悪しき、野球の指導法とは?より遠くへ打球を飛ばすために!!

2013年06月10日

速いボールを打ち、ヒットにするコツとは?

「少年野球の指導とコーチ法練習方法」
~紹介ブログ~


私見ですが、
小学生ピッチャーの球速は、
速いピッチャーで115km、

平均すれば、
105~110kmくらいじゃ
ないでしょうか?

じつは、
先日行われた県大会で、

120kmはゆうに
出てるんじゃないかと思われる、

超小学生級?
速球ピッチャーのいるチームと、
対戦しました

結論を先に申し上げれば、
3-2と辛勝できたのですが、

その勝因はやはり、
小学生の球速の速い子にありがちな、
制球難…

つまり四球をからめた出塁に、
コンパクトなバッティングと、

脚をからめた戦法が、
功を奏しました


ということで今日は、

速いボールへの、
バッティング指導法を
ご紹介したいと思います


☆ボールが速いからと言って、
強振してはダメと言うこと


球速があるとそれに負けまいと、
子どももついつい強振しがちです

強振そのものが、
悪いのではないですが、

子どもの場合どうしても、

「強振=大振り」

といった図式が、
できあがりがちなのです


大振りの欠点は、
上半身を大きく使うため、

バットヘッドが、
スムーズに出てきませんし、

さらには遅れがちにもなるので、
当たっても振り遅れのファールが、
多くなります

また上半身が大きく使われると、
目線もブレやすく、

ボールの芯をとらえにくくなり、
空振りか当たり損ねの打球が、
多くなります


☆バットを半グリップ短く持たせて、
コンパクトなスイングを指導しよう


これはもう常識的な考え方ですが、
速いボールには短めにバットを持たせて、

バットヘッドの出を少し速くすることで、
シャープに振り抜けるということです

速いボールは、
シャープに振り抜いたバットなら、

芯に当てるだけでも、
勝手に飛んでくれるものです


☆初打席での2~3球は、
捨てるつもりでボールを見させること


初打席でいきなりその速球を、
打ちに行くのはいただけません

つまり眼(動体視力)に、
ボール(球速)を慣れさせる、
ということです

ストライクが続けば2球まで、
ボールがからめば3~4球は、
見れるはずです

もちろんボーっと突っ立っていては、
意味がありません

ちゃんとヒッティングの構えをしつつ、
投球されたボールをマウンドから、
キャッチャ-ミットに納まるまで、

視線をスーッと左から右へ、
(右バッターの場合)
流す感じで見送るのです

さらに打つことはなくても、
タイミングはしっかりとらせましょう

これは実際に打つ場面での、
予行練習です

今のタイミングの取り方では、
振り遅れる?あるいはドンピシャ!
を自問させることです

最初からボールを見流すつもりで、
視線で捉えると、

最初に感じた球速よりも、
意外に「速ーーーい!!」といった印象が、
薄れるものです


☆速いボールには、
バスターが意外に有効です


先ほどの県大会での
速球ピッチャーに対して、

うちの1~2番、
さらに7~9番打者には、

私はバスターによる、
ヒッティングの指示を出しました

もちろん日頃から、
練習している打ち方です

結果この5人で6安打のうちの、
4安打を生んでくれました


バスターとはご存じの通り、
クローズスタンスによるバントの構えから、

サッとバットを引いて、
ヒッティングに出る打法です


バスターは身体の(特に上半身の)
動きが最小限に抑えられ、

コンパクトなスイングとなるため、
速球でもバットに当てやすくなります

ただし、長打は期待できませんが…


コツはバットを引くタイミングですが、
これはあの「シンクロ打法」と同じです

ピッチャーのステップ足が上がり、
腰が落ちた瞬間に、

スッとバットを、
トップ位置まで引くことです

なお「シンクロ打法」については、
こちらの記事で説明しています

シンクロ打法で野球少年は本当に打てるようになるか!?


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「より速いボールを投げるには!?
-Xジャイロによる正しい投げ方を学ぼう!!-」


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