2011年12月31日

北東西南

問題集出版情報


・『第4回赤頭巾杯』
用意していた40部くらいがほぼ完売したので、今後の発行は、完全相談制にします。

・『第5回赤頭巾杯』(「第5回赤頭巾杯」「千古不易杯」「モンキーズカタリ派集会のぼく担当部分」収録)
『第4回赤頭巾杯』購入者に無料配布中です。


ひとつだけ言っておくと、あくまで、「3000円+0円」であって、「1500円×2冊」ではないので、そこのところよろしくお願いいたします。

littleredridinghood at 12:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年11月08日

コンモリ10月

あれ、先月分のレビューも書いたはずなのにどこに消えた……。


25日はいーじーさんの「第2回池袋徒然日記杯」でした。前回に続き、多数の参加者にめぐまれました。第1回同様、準決勝なしで8人通過なので厳しい。

ペーパー。前回企画時に、「ペーパーだけは期待していてくれ」と言われていたので、2〜3問くらいは取れるかなぁと思っていたら、「うていえんば(漢字忘れた)」を筆頭に5問くらい被ったおかげで(にもかかわらず)16点の3位。

2Rはベタ短文。予選は12人の5○3×。「牛が運ぶと/汗を〜」「午前、午後/」なんかを正解し、すべりこみ。決勝はKingTowerさん、こまさん、Klonさん、弾丸Kitaniさん、Greenwoodさん、じゃも、○とぼくの8人で7○3×。こっちは、「叙述」を「倒叙」と本気で言い間違えたりしたせいで2○2×で終了。でも、KingTowerさんが圧勝してくれたおかげで、KingTowerさん、○に次ぐ3位。○つえー。

3Rは、20問×12セットのM方式つき早押し。「ドミニク・ウィルキンス」「グラント・ヒル」なんかの自作スポーツをとったり、「コランニュレン」「シンダーハンネス」なんかの自作問題をとったりと、相変わらずかぶるかぶる。あまりいーじーさんと問題が合う方ではないんですけどね。とはいえ「〜妻に宝塚女優の葦原邦子/」なんかをド忘れしたりしてますが。結果はM方式も含めて9○2×くらい。「オノレ・ドーミエ」とか『分子進化のほぼ中立説』とか、もう少し積極的にM方式使ってもよかったかな。

結果、四天王+アイラン津に次ぐ6位で決勝へ。

決勝は「ただ難しいだけの問題は排除し、何よりも出したいものを出す」という、最近のコンモリのトレンドに沿った感じの60問。途中に純粋4連答という今後見られるかどうかわからないような偉業を達成するなど8○をつんだ家康氏が(親族の光くんだったかな?)優勝となりました。ぼくは「メストレ・パスチーニャ」という懐古主義的問題と、「RNAワールド」という「まんまですよね?」問題の2○で4位タイ。「『小平』待ち」「『ご』待ち」の問題をとれたとしてもまだまだですね。やっぱり、正解がある程度出る決勝だと力負けしちゃいます。

というわけで、企画者のいーじーさん、お疲れさまでした。やっぱり難易度的なバランス感覚はすばらしいですね。個人的には、難易度感覚(≠難易度的な〜)が似ているところがありがたいです。でも、繰り返しですが、自作になると合わない気がしてたんですけどね、珍しいですね。
いーじーさんの企画は、いい意味でも悪い意味でも無難なところが、とがっている人の多いコンモリでは逆に独自性になるという見本かと。てか個人的にはぼくの企画もかなり無難にバランスをとっている方だと思うので、やっぱり近いのかな。


なんか最近ぼくがベタ短文やら問題集暗記やらを否定しているという妄想に取り付かれている方々を見かけますなぁ。まぁ、そういう人と今後クイズの場で同席することはほとんどないでしょうから別にいいんですけど。
ベタ短文をやらないのは、ぼくが好きなのは「問題作成」であって、ベタ短文では「問題収集」しかできないからです。問題集の暗記をやらなくなったのも同様の理由です。基本的に、これまでの人生、好きなことしかしてこなかった、あるいはできなかった人間なんで(将棋でも受験勉強でも)。そして、積極的にやらないすなわち存在を否定しているという、なかなか前近代的な思想をお持ちの方とは今後クイズの場で以下略。
正直いって、オープン大会で活躍したいとか、強いと認められたいとか、そういった方向性の欲求はもはや皆無なのですけれども、目的と手段が乖離している企画を見ると、そこに苦言を呈したくなってしまう程度の若さはまだ維持しているので、その点にカチンとくるような、世界にひとつだけの花って素晴らしいよね的な人々もいるのでしょうが、そういう方々に抱いてしまう、人と人間の違いとは何かということをもう少し考えてほしいという思いを自省に用いてみたところやっぱりぼくはダメ人間だなという結論に至ってしまうわけです。何度書いたか分かりませんが、「変な(自分と違った)考えは尊重しろ、ただし、足りない考えは全力で批判しろ」というのが、ぼくが大学で身につけた一番の方針です。

あぁひとつだけ言っておくと、ぼくが書いたのは468だけですんで。
クイズで出されていない答えの問題はまだいくらでもありますが、クイズで出せるような答えの問題はあと数年もすれば出し尽くされてしまうでしょうし、学生系で出せる(ぼくのいう「出せる」というのは、「出すべき」というのとほぼ同義です)ような答えの問題なんて、もうそろそろ限界に近づいているんじゃない?特にオープンレベルでは、ってことは、2年前くらいから周りにいる人には話しておりますけれども、聞いたことない方々と今後クイ以下略。
あと、基本的にはぼくの難易度感覚は問題集ベースです。だって、クイズ企画の対象って、一般人じゃなくてクイズ屋でしょ?だったら、クイズ屋の問題感が具現化されている問題集を基準にするのが、最も妥当でしょう。一応これまで、難易度感覚を作るため、全国各地の問題集を読んできましたよ。とはいえ、本当に考えに考えて問題を作っている(ことが、問題から分かる)人なんて、一部サークルにしかいませんが。歴史的に考えても10〜15人くらいしかいないと思いますけれども。あ、新作問題の難易度を判断できる程度には広く本を読んでいるつもりなので。

社会人になっても若いね。危険だね。




littleredridinghood at 21:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年08月14日

コンモリ7月


ぼくの25回目の誕生日であるところの2009年8月2日は第7回のび杯でした。企画1ヶ月前にもかかわらずHDDが飛んでしまったくさいので、ペペペマンたすけてよ〜という感じで依頼・懇願。とりあえず、8月企画のクオリティはあまり変わりません、その次の企画のクオリティ、っていうか、企画へのモチベーションはだだ下がりですが。

ペーパー。最近では珍しく、知ってる問題を大体思い出せて6点。近似値も真面目に書いてみたおかげで、コンモリでは最初で最後であろうペーパートップ。

2Rは自称やさしめの問題で2○2×ローリング。『ものの見方について』とか「フォルメントール」とかで2回抜け、1トビ。この時点ではKingTowerさんに次ぐ2位。

で、3Rは240問ひたすら早押し。抜け番に「クレーヴ広場」とか「ジュルナル・デ・サヴァン」とか出てきて、久々に組み分けの妙を感じる。やっぱりこの難易度なら参加者は18人以下がいいですね。180問に参加して1○1×で、前半のリードが効いたおかげで3位。途中からはKingTowerさんと家康さんの争いを見守る一観客に。まぁ、貪欲にいっても「コリマ」とか1〜2問しか取れなかったでしょうけど。優勝は、1ポイント差で逃げ切ったKingTowerさんでした。

のびさん、企画お疲れ様でした。前回企画では片手以上は答えられたので、今回も少しくらいは何とかなるかと思いましたが、輪をかけて難しくなっていましたねー。まぁ、ぼくではなく、ぼくのメモ帳くんだったらもっと答えられていたのですが、それを覚える気力も失われている現状ではこれが限界ですね。てか、最近では、コンモリ中下位ベタだけに強い人みたいになってますな。ロートルロートル。

問題集を持っていったら15冊くらい売れてびっくり。とりあえず、通販分も加えると、短文企画と次回企画の問題集は、18冊は作る必要がありそうです。まぁ、お付き合いかもしれませんが、少なくともコンモリ以外でぼくの問題を評価してくれる人は2〜3人しかいないことがわかったのが今回の収穫です。てなわけで、ぼくの企画はほぼコンモリでしか待ち望まれていないようなので、今後はコンモリ以外では企画も大会もやらないことにしますね^^とすると、1年で200問ペースを維持すればいいわけですか。これなら何とか!



littleredridinghood at 01:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年06月12日

コンモリ5月

5月31日は、KingTowerさんのコンモリ企画「Pre-King Tower Cup」でした。

ペーパーは、「広場がアゴラで恐怖症がフォビアだから・・・アゴフォビア」と、無駄にひねったせいで誤答したりしつつ、無難に10点。

予選は100問×3セットで、参加しないセットはN方式。最初のN方式参加セットでは、「ビクター・ニーダーホッファー」と「ベッドガー」の2○。

で、残りの早押し200問なのですが、9○8×という酷い成績。「ダイアン・フォッシー」と「ジェーン・グドール」、『タオ自然学』と『ターニング・ポイント』を間違えたり、「エルデシュ数」を堂々と「エートベーシュ数」と答えたり、「シロイヌナズナ」を思い出せなかったり。完全に「誤答した!」というのは2問だったのですが、さすがに8×は酷い。ごめんなさい。GW前半に企画準備が完了してから、1秒もクイズやらなかったせいですね。

そんな感じで、初参加した姫コンモリ以来2度目の予選落ち。いつかは準決勝に行けなくなる日がくるんだろうななどと思っていましたが、予想以上に早かったなぁ。300問全部N方式での参加だったら余裕で抜けていたと思うのですが、あーもう何で無駄に押し勝てちゃうのかなぁ。

で、決勝は200−20=180問。こっちは問題が合いました、っていうか、ぼくが記憶障害を起こさなくてすむくらい、難易度が最近風になりました。そんなこんなで優勝者はKingTowerさん企画にお強いビルマさんでした。


というわけでKingTowerさん、企画お疲れ様でした。早押しを500問選び出せるストック力は素直に凄いです。問題集派にとって押しごろの問題を意図的に配置していただいているおかげで、KingTowerさん企画ではどうも誤答がかさんでしまいます。Preがなくなる機会までには何とか修正したいものです。

いつも惨敗した直後は「もっともっと勉強してやる」なんて思うんですけど、1週間そして2週間と日常に埋没していくとそんな気分も薄れ、そしてまた次の月に惨敗→やってやるなんてことを繰り返して人生を食いつぶしていくわけですね。やれやれ。



littleredridinghood at 21:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年04月21日

コンモリ4月

日曜日は、KさんとR・ユーさんのコンモリ企画「コンモリモドキ」でした。

1Rはabc抜き出し25問+コンモリ(?)抜き出し25問+自作5問のペーパー。15+21+1=37で3位。つまり、コンモリよりもabcの方が難問だってことです。2年前なら前半も後半もほとんど分かったんですけどね、仕方ないですね。

1.5Rは多答クイズ。「七殿五舎」でトップタイになったのみで、+3p。

2Rは派遣切り。abc抜き出しペーパーの後にこんなタイトルの企画が来るとは。コンモリ四天王が3人もお休みであったおかげで、「カラギョズ」やら「梅津美治郎」といった下位ベタをかっさらい、「真理がわれらを自由にする」といった差込みもあったおかげで、3分の2くらいがスルーになった169問中、10○5×の+20pでした。「竜右衛門」はごめんなさい。

3Rはボード。「植田紳爾」「スベルドラップ」「二笑亭」で普通に+6p。

ここまでが予選で、2位通過。

決勝は早押し40問。「フレーザー島」を取られてがっくりですが、やっぱり旅好きな方にはかなわないなぁ、という感じ。「酒井勝軍」で1○つけるも、「それって短いですか?」と尋ねた瞬間にかっさらわれた「ジム・クロウ法」と、全員の指が動いた「建部賢弘」の2問で家康さんの優勝でした。ただ、ぼくの問題集で『ラ・バカデール』と誤植していることでおなじみの『ラ・バヤデール』をスルーにしてしまったのは痛恨。「その途中に、32人がいっせいに〜」みたいな情報があってくれれば分かったのですが、まぁ、仕方ないですね。

というわけで、Kさん、R・ユーさん、お疲れ様でした。Kさんは、色々と大変であったんだろうと想像します。R・ユーさんは、相変わらず方向性があいますね、科学とか。いつも言われる『ゼロ』ですが、はっきりいって、『ゼロ』と5問以上被っていない企画なんて、ほぼ存在しません(250問程度の企画なら知りませんが)。次に何か言われたら、その人の問題集から被っている問題を全部抜き出してやろうと思う次第です。

 
「ああ、みんな、こんな感じでクイズから離れていくんだな」と感じつづけた3週間でしたが、ぼちぼちやっていこうと思います。

littleredridinghood at 21:10|PermalinkComments(1)TrackBack(0)