核兵器の使用や原発事故また原発の通常運転によって、放射能が放出されます。原発の燃料は通常ウランです。放射性ウランから核分裂によって放射性のセシウム、ヨウ素、プルトニウム、トリウム、ストロンチウムなどができます。放射性物質は、多くの場合、体内の特定の場所に蓄積され、癌や白血病、その他の万病を引き起こします。では、どのように放射能障害から身を守れるでしょうか。次にネットで調べた情報をご紹介します。
除染について
放射性物質は、空中に放出され、雨により土壌に落下します。土壌中にある放射性物質を取り除くため除染が行なわれます。しかし、汚染された土壌は取り除いても、その土壌を置く場所はどこにもありません。移動した汚染土壌は、そのまま放射性線を出し続けます。それで、単なる土壌の移動は効果は少ないのではないかと思います。
しかし、農作地など、作物を栽培する所で、作物が根を伸ばしている部分から放射能を取り除いているなら、作物の放射能レベルが低くなり、結果として、農作物を通して人の口から入る放射性物質が低くなるという結果にはなると思います。
また、汚染された土壌に微生物をまいたり、ひまわりなどの植物が植えられたりして、汚染された土壌の放射性物質を取り除くことが行なわれます。しかし、単にひまわりなどの植物だけでは、除染というより移染に過ぎないのではないかと思います。しかし、農作地の放射能のレベルを低くするのは、確かに助けになります。また、よもぎが、土壌から放射能を取り除く能力が大変高いという人もいます。それは、チェルノブイリ付近で生えている苦ヨモギではなく、日本に生えている種類のよもぎです。
また、微生物資材を使って、放射能レベルを低減する幾つかの企業もあります。私は、微生物に放射能を減らす働きがあっても、不思議ではないと思います。なぜなら、例えば、人間が癌を発見する前から、人体は癌をやっつける免疫システムを持っており、自然界の多くの植物は抗癌作用を持っていました。ですから、創造者は、人間界に起こりうる問題をご存知であり、前もってそれに対処する創造物やシステムを自然界に備えてくださっていたと考えられるからです。ですから、創造者が自然界に放射能を低減する能力を持つ微生物を創造してくださっていても、おかしくはないと思います。放射能を低減する作用のある微生物資材については、また後ほど調べます。
しかし、まず最初に、体内から放射性物質を排出することによって、私たちの健康を守ることができます。では、体内から放射性物質を排出する食材があるでしょうか。

玄米と海草の入ったお味噌汁

十六穀米、納豆、豆腐の味噌汁、ケール炒め by naotakem
放射性物質の排出のためにわかめの味噌汁・納豆などが効果的長崎に原爆が投下された際、放射線科医師秋月辰一郎博士は、爆心地1.4キロの病院で被爆しました。秋月医師は、被爆直後、病院内の患者に塩をつけた玄米飯に海草の入った塩からい味噌汁をつくって 毎日食べさせました。その結果、その病院の患者の中で急性の障害を生き残った人も多く、秋月医師自身は89歳まで長生きされました。
また、広島で被爆した玄米菜食をしていた女性も、原爆症は軽くすみ、通常被爆した女性は、子供が産めなくなりますが、その方は七人の子供を産み、その子供たちも原爆症に悩まされなかったと言います。
放射能に汚染された食べ物は、確かに一般的に危険です。しかし、秋月医師や広島で被爆した女性は、汚染地域の食物をできるだけ避けていたと考えられますが、放射能で汚染された玄米や大豆しか入手できなかった場合もあったかもしれません。このことは、汚染地域のものを避ける方が望ましいですが、もし汚染されている食物しか入手できない場合でも、放射能排出作用のある食物を食べる方が、健康のために良い場合があることを示していると思います。汚染されていても、放射能排出効果のある食べ物の益が上回る場合があることを示していると思います。
玄米はフィチン酸を含んでいます。フィチン酸には、重金属を排出する作用があります。放射性物質は、重金属です。ですから、玄米には、放射性物質を体内から排出する作用があります。精白されていない雑穀もミネラル分に富んでおり、抗がん効果があると考えられます。しかし、玄米のフィチン酸は、排出作用が強く必要なミネラル分まで排出してしまう場合があるので、玄米ごはんだけにするのではなく、他の野菜などでミネラル分を十分摂取することが必要です。

Brown rice by Dano
玄米のフィチン酸は放射性物質・重金属を排出する効果があります
また、秋月医師は、放射線科の医師で、連続したレントゲンのX線で患者に生じる病的症状の治療のために濃い塩水を飲ませるのが当時常識であり、それを原爆症に応用しました。自然海塩には、塩化ナトリウム、マグネシウムなどのミネラルが含まれています。体は、ミネラルが過剰になると排出する作用があります。ミネラルが排出される時、放射性物質とも結びついて排出されると考えられています。
広島大学原爆放射能医学研究所は、味噌を食べさせたラットは放射性物質が少なくなったことを確かめました。また、同研究所は、放射線障害を緩和するのに、味噌が役立ったという報告をチェルノブイリで被災した人から受けているということです。味噌には、納豆にも含まれるジピコリン酸が含まれており、体内の重金属を排出する働きがあります。
アルギン酸やヨウ素を多く含んでいる昆布、わかめ、アラメ、モズク、のり、ひじきなどは、放射性物質を体外に排出する作用があります。カナダ医学協会ジャーナルで1964年と1968年に海草が放射性物質を体内に吸収することを阻害し、また排出する働きがあることを示す動物実験が報告されています。
放射線関連がんの食事法 クシ・ミチオ
スプルリナとクロレラその他の藻類
ベラルーシ放射線医療研究所において、子どもたちに1日5グラムのスピルリナを20日間投与したところ、尿中の放射能レベルが50%減少したことが報告されています。また、クロレラには、クロレラ成長因子(CGF)やクロロフィルという、抗酸化作用があり、DNAのダメージを改善する物質が含まれています。動物実験で、致命的な放射線量を与えた後に、クロレラを与えたところ、その生存率が増加するのが確認されました。
ベラルーシでは、スプルニナは生産されておらず高価なので、国民に一般的に浸透しませんでした。しかし、日本では、高額なものもありますが、国産や中国産のものが2000円から6000円でも入手できます。
藻類のバイノスが、多くの放射性物質を吸着する性質があるので除染用に開発されています。バイノスが食用、もしくは医療用に開発されたら、安価で、放射性物質を排出する手段になるかもしれません。
りんごのペクチン
1986年のチュルノブイリ原発事故で内部被ばくした子供に 通常の食事と共にアップルペクチンを与えたところ、体内の放射性セシウムの量が、3週間後に63.6%減少したということです。りんごの王林という品種にもっともペクチンの含有量が多いそうです。2005年にベルラド研究所が発表した「ベラルーシのチェルノブイリ・ゾーンにおける住民の放射線モニタリングとその食品」という資料の中では、ペクチン剤を摂取すると、胃、大腸、直腸の中でも、ペクチンは放射性物質を吸着させ、それらはともに大便として体外に排出されるとされています。

りんご by zenjiro
りんご・海草などに含まれるペクチンに放射性物質を排出する効果があります

りんご by zenjiro
りんご・海草などに含まれるペクチンに放射性物質を排出する効果があります
ペクチンの方がスプルリナよりも効果が高いことを示すデータもあります。また、海藻類などもペクチンを含んでいます。
聖書は基本的に神が創造された食物が良いものだと述べています。「神の創造物はみな良いものであって,感謝して受けるなら,退けるべきものは何一つない」と述べています。自然界の植物などは、人知を超えた作用がある場合があるでしょう。確かに良識を働かせて毒物は避けるべきですが、基本的に、「人が感謝してあずかるために神が創造された食物を断つように命令したり」しないように勧めています。(テモテ第一4:3,4)
また、体は体内に入った有害なものを体外に排出する機能を持っていることをイエスは認められました。「イエス]は言われた,『・・・ 口の中に入るものはみな腸に進んで行き,下水に排出されることに気づいていないのですか。」(マタイ15:15,16)ですから、有害なものを体外に排出する働きのある食物をいただいて、放射能に対処することができます。
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白目がきれていで、ニキビもなかったんですね。私は、今自炊でないので、玄米を食べてないのですが、以前食べていた時は、確かにお通じがよくて、太らなかったですね。排出作用が強いんだと思います。それで、玄米を食べる時は、少量にする必要がありますね。でも、放射性物質の排出作用はあると思います。
私は、毎日りんごの一個の半分は食べています。じゅんさんのおられる所は、汚染が厳しいと思うので、良い食事に気をつけられてください。