2018年08月12日

「ナイスガイズ」観ました

ナイスガイズ! [Blu-ray]
ラッセル・クロウ
松竹
2017-08-02

4star
「ナイスガイズ」観ました。
コメディタッチな探偵サスペンス物。予想外に面白かったです。「ライアン・ゴスリング」「ラッセル・クロウ」のコンビもよかったです。
「ラッセル・クロウ」ってアクション俳優的なイメージが強いですが、今となってはダメな中年オヤジの役が一番ハマるかもしれませんね。「ライアン・ゴスリング」のおとぼけな感じとうまく合わさって、たくさん笑わせてもらいました。謎解き的な要素も良かったです。最後にちゃんと伏線を回収しました。
最近は大規模予算の映画しか日本に流れてこない印象がありますが、こういった俳優とストーリーで作られたものこそ、映画の面白さを体現していますよね。
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2018年08月11日

「トゥームレイダー ファースト・ミッション」観ました

トゥームレイダー ファースト・ミッション ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/“幻の島"マップ付) [Blu-ray]
アリシア・ヴィキャンデル
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2018-07-25

3star
「トゥームレイダー ファースト・ミッション」観ました。
かなり前に「アンジョリーナ・ジョリー」で映画化されましたが、同じゲームをベースに作られたアクションアドベンチャー映画。
同じモチーフだけに、どうしても前作と比較してしまいますね。今作は割とリアリティ重視に作られている雰囲気を受けます。その分どうしても迫力等は弱まってしまいますね。日本の卑弥呼がモチーフになっていることもあり、映画自体は面白かった。ただ、あまりテンポが良く無かったのか、所々あくびが・・・。主人公の人間模様はうまく描いていましたが、周辺人物が結構おざなりだったかなと思いました。
全体的に良かったですが、中途半端でもあったかなと思いました。アクション、感動、映像などどこかが突出していると良かったのですが。
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2018年08月04日

「ジュマンジ」観ました

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル ブルーレイ & DVDセット [Blu-ray]
ドウェイン・ジョンソン
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2018-08-03

3star
「ジュマンジ」観ました。
「ロビン・ウィリアムズ」主演で昔大ヒットした映画のリメイクといえばいいでしょうかね。続編では無かったです。
確かに面白かったです。感動もしました。ただ、オリジナルの「ジュマンジ」が良すぎたので、どうしても比較してしまいます。なので、初代「ジュマンジ」と比べるとどうしても見劣りしてしまいました。でも、冒険、ロマンス、成長、などこの様なアクションアドベンチャーに必要な要素は全て含まれていました。
何でしょうね。最近の映画がどうしても画一的に見えてしまうのは。なんか方程式みたいなものをベースに作っている感じ。もうちょっといろんな驚きがあってもいいと思うのだが。
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2018年07月29日

「15時17分、パリ行き」観ました

15時17分、パリ行き ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]
アンソニー・サドラー
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2018-07-04

3star
「15時17分、パリ行き」観ました。
「クリント・イーストウッド」監督の最新作。実際に起こった事件を描いた映画で、俳優に代わり、実際の物語の当事者が役を担っています。
主役を演じているのが俳優ではないので、どうしてもテレビの再現ドラマみたいな感じになってしまいますが、上手いと思ったのは主人公たちのバックグラウンドの描き方たがさすがイーストウッド監督です。事件自体は15分程度で描けてしまうような事件です。ただ、そこに行き着くまでの様々な背景をうまく描いています。アメリカの貧しい家庭の子が軍隊に入りがちだったり、シングルマザーや銃社会などの要素もちゃんと描いています。
俳優を主役に起用しないというのは壮大な実験の様にも思います。が、全然ありだとは思いました。
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2018年07月16日

「ギフテッド」観ました

gifted/ギフテッド 2枚組ブルーレイ&DVD [Blu-ray]
クリス・エヴァンス
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2018-06-02

4star
「ギフテッド」観ました。
面白かった〜。久々にちゃんとしたヒューマンドラマ観ました。やっぱりこういった映画が一番好きです。
こんがらがってしまった家族を描いたヒューマンドラマです。自殺した姉の娘の面倒をみている主人公とエリート意識が高く、自分の信じたことが絶対という母親。主人公とその姪を中心に物語は進んでいきます。こじれた家族をベースに「何が幸せ」かを視聴者に問いかけます。こういった母親ってとても多いと思います。親の信じたことが絶対に幸せになると無理やり子供にいろんなことを押し付けるところは、私個人的にも共感するところがあり、そのような人も多いのではないでしょうか。
最後にはなぜ姉が自殺したのかも明らかになり、最後にスッキリする感じも上手に描いています。絶対にオススメの映画です。
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2018年07月14日

「バリー・シール」観ました

バリー・シール アメリカをはめた男 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
トム・クルーズ
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
2018-03-07

3star
「バリー・シール」観ました。
実話を基にした映画ということですが、結構現実離れした内容でしたね。ちょっとラストは残念な気がしましたが、事実なら仕方ないですね。
「バリー・シール」というパイロットを描いた映画ですが、CIAなどの国家と麻薬組織の両方に協力していたパイロットということでその波乱万丈さを描いています。さすが、ハリウッドの映画だけあってテンポが良いですね。次々にイベントが起こっていって息をつかせる暇がありません。
最終的には犯罪を描いてる映画なので、共感はしにくかったですが、映画としてはとても面白かったです。
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2018年06月24日

「特捜部Q キジ殺し」観ました

特捜部Q キジ殺し(字幕版)
ニコライ・リー・コス
2016-09-02

4star
「特捜部Q キジ殺し」観ました。
たまたまAmazon Prime Videoでオススメの前作を観たら、思いの外面白く、続編である今作も観ました。
フランス映画なのですが、Amazon Primeに加入していなかったら、知らなかった映画です。ハードボイルドなサスペンスもので、最近こういったストレートに男らしいサスペンス映画って少ないですよね。今作も猪突猛進な刑事と、それに振り回される相棒という図式でバランスよく描かれています。ちゃんと被害者や関係者の図式を丁寧に描いていて判りやすく作られています。
次の作品もあるかまだ未調査ですが、あればぜひ観たいと思います。
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2018年06月17日

「オリエント急行殺人事件」観ました

オリエント急行殺人事件 2枚組ブルーレイ&DVD [Blu-ray]
ケネス・ブラナー
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2018-05-02

4star
「オリエント急行殺人事件」観ました。
アガサ・クリスティの有名なミステリーの映画版です。何度か映画化・ドラマ化されていますね。今回は「ケネス・ブラナー」が監督・主演です。
個人的にはすごく面白かったです。大逆転的な感じはなかったのですが、登場人物を丁寧に描いていたと思います。僕はオリジナルの小説は読んだことないので、単純にこの映画単体の感想ですが、映像も脚本も良かったです。「ケネス・ブラナー」過去の映画もそうですが、登場人物たちに感情移入しやすい様にうまく組み立てて行きますね。
それにしても、すごく豪華なキャスト人でした。役の中でさらに二重で演じている役をうまくこなしていました。
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2018年06月04日

「グレイテスト・ショーマン」観ました

グレイテスト・ショーマン 2枚組ブルーレイ&DVD (公式ソングブック付) [Blu-ray]
ヒュー・ジャックマン
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2018-05-23

5star
「グレイテスト・ショーマン」観ました。
実在した「P・T・バーナム」というサーカスを発想した人をベースにした感動のミュージカル映画。ストーリーはともかく、音楽と場面場面の描き方に感動でした。
個人的には「レ・ミゼラブル」以来の大ヒットです。おそらくミュージカルでなければこの感動は生まれなかったと思う。フリークスと言われる人たちの「This is me!」なんて叫んでいる部分なんて涙なしでは観られません。
最近、僕の中では「ヒュー・ジャックマン」はミュージカル俳優になりました。あまりウルヴァリンを演じてたころのマッチョな感じは全面に出して無いですね。確かに彼の経歴を見るとミュージカル俳優として生計を立てていた時期もある様で、歌とダンスの上手さは流石です。
久々に誰に対しても、観たほうが良いという映画に出会えました。絶対オススメです。
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2018年06月02日

「プラットフォームの経済学」読みました

プラットフォームの経済学 機械は人と企業の未来をどう変える?
アンドリュー・マカフィー、エリック・ブリニョルフソン
日経BP社
2018-03-23


「プラットフォームの経済学」読みました。
AIやクラウドなどの、技術の進歩に人間がどう付き合っていくべきかや、これらの課題について論じている本です。著書の個人的な意見が多く、多少バイアスがあるように感じる部分もありましたが、概ね納得できるの内容でした。

最近のテクノロジーの発展の中でも特にバズワードになっているようなことについて、様々な例を挙げながら良いことや問題点を説明していますが、最終的な結論については何も語っていません。なので、読み物としては面白かったのですが、あまり勉強にはならなかったです。他の本で書かれていることのまとめに近かったです。

かと言って、個人的に引っかかった部分も多くありました。
最近話題のブロックチェーンの議論の中で、契約に対する履行という話がありました。ビットコインは電子コインだけでなく、著作権管理や契約的(スマートコントラクト)なものに応用する動きはすでに始まっています。その中の実際の事例として、大量のコインが盗まれてしまった事例があり、そのことが契約の中では考慮されていなかったため、大勢の投資家が損をしたという話がありました(つまり契約上コインを盗むことは合法であった)。しかし、最終的には管理者が同意の元、契約をご破算にする形で、コインを戻したようです。本来、ブロックチェーンのメリットは特定の管理責任者がいない事のはずなのに問題が発生した時は管理責任者に救いを求めたという事例は、本当に管理責任者がいない事が望ましい事なのかの本質的な議論に回帰する。
そして本書の中の最も共感する部分として、人間はそもそもそんな「完璧な契約」というのを作る事ができるのだろうか?そんな将来のことを見通せるのか?という話に戻る。現在の貨幣の様に、国が管理責任を負っているというのは、人間の曖昧な部分を国が担保しているということでもあるのだ。そもそもそんな完全な契約があるなら、裁判なんて必要ないですからね。

この様な例が、幾つも本書では記載されています。ブロックチェーンやAI、クラウドなど、個別の専門書を読むのに越したことは無いですが、本書を読むことでいまの時代の重要なテクノロジーについて一気に触れることができます。
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liv4music at 21:12|この記事のURLComments(0)