編集ソフトはパワーディレクター365にした。
Adobeのプレミアやダビンチリゾルブなどもあるが、最終的にパワーディレクター365にした。

たぶん余り使ってる人はいないと思う。

原因としてマルチトラックに対応してないからだ。
これが実は致命的でゲーム実況する場合、ゲーム実況する場合、トラック1にゲームの音、トラック2に自分の声をだいたい入れる。

同じトラックに入れてしまうと、自分の必要ない声をカットすると、ゲームの音声までカットしてしまうからだ。いわいる一発撮り状態になってしまう。

なのでトラックを分ける。これがパワーディレクターだと出来ないから使ってる人が少ないと思われる。

ただあれこれ調べたら、出来ることがわかった。


スクリーンショット 2024-06-06 111618















OBSの設定、出力→録画フォーマッットをmkvに変える。

スクリーンショット 2024-06-06 111737

























パワーディレクターの動画を右クリック→言語設定→AAC2を選択。

この設定をすれば、パワーディレクターでもゲームの音と自分の声を別のトラックにいれることが出来る。

ここまでしてパワーディレクターにした意味は、
1.フリー音源があること
  かなりの数の音楽と効果音が使える
2、テンプレート
  動画のOPやEDに使える映像、アニメーションのテンプレートがあるということ。
  これがめっちゃいい☺️

なので私はパワーディレクターを選びました