昼食のために自宅を往復した労働者が犬に噛みつかれ負傷した場合の通勤災害の認定判断|平成28年択一 労災法3C

 問題 

午前の勤務を終了し、平常通り、会社から約300メートルのところにある自宅で昼食を済ませた労働者が、午後の勤務に就くため12時45分頃に自宅を出て県道を徒歩で勤務先会社に向かう途中、県道脇に駐車中のトラックの脇から飛び出した野犬に下腿部をかみつかれて負傷した場合、通勤災害と認められる。


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人工透析ために病院に立ち寄りした場合の通勤災害の認定判断|平成28年択一 労災法3B

 問題 

会社からの退勤の途中に、定期的に病院で、比較的長時間の人工透析を受ける場合も、終了して直ちに合理的経路に復した後については、通勤に該当する。



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キャバレー従業員が帰宅途中に暴漢に襲われた場合の通勤災害の認定判断|平成28年択一 労災法3A

 問題 

商店が閉店した後は人通りがなくなる地下街入口付近の暗いところで、勤務先からの帰宅途中に、暴漢に後頭部を殴打され財布をとられたキャバレー勤務の労働者が負った後頭部の裂傷は、通勤災害と認められる。



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基礎疾患を有する労働者の作業一時中断中の被災事故にかかる労災判断事例|平成28年択一 労災法2E

 問題 

以前にも退勤時に約10分間意識を失ったことのある労働者が、工場の中の2℃の場所で作業している合間に暖を採るためストーブに近寄り、急な温度変化のために貧血を起こしてストーブに倒れ込み火傷により死亡した場合、業務上の死亡と認められる。



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建設作業員の作業待機中の台風被害にかかる労災判断事例|平成28年択一 労災法2D

 問題 

建設中のクレーンが未曽有の台風の襲来により倒壊するおそれがあるため、暴風雨のおさまるのを待って倒壊を防ぐ応急措置を施そうと、監督者が労働者16名に、建設現場近くの、山腹谷合の狭地にひな壇式に建てられた労働者の宿舎で待機するよう命じたところ、風で宿舎が倒壊しそこで待機していた労働者全員が死亡した場合、その死亡は業務上の死亡と認められる。


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