2016年08月12日

名こそ とどむれ

お龍さんが、亡くなった、坂本龍馬に贈った歌です。


 「武士(もののふ)の かばねはここに 桜山

        花は散れども 名こそ止(とど)むれ」

                        お龍


最愛の人 私が心から愛した私の坂本龍馬は

亡くなりました。しかし、その国家国民に対して

行った勲功を考えれば、この山桜のように、

花は散っても、その名前は永遠に消えることなく、

日本人に語り継がれていくことでしょう。





実際に、今に語り継がれております。


live636363 at 17:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに 

2016年08月11日

中谷教授のモットー


山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長)のモットーです。



「何か悪いことが起こった時は『身から出たサビ』、

 つまり自分のせいだと考え、反対にいいことが起

 こった時は『おかげさま』と思う。この二つが私

 自身のモットー」



上記の内容は、このブログで何回もお話しております。




仏教徒である私は、輪廻転生も信じていますし、

因果応報で世の中が動いているのも知っています。

悪いことは、今世前世の悪行の報い。いいことは、

前世現世での善行の結果。お陰さまという感謝の

心は、善行を積んでいることとなるのです。




ですから、ノーベル賞を受賞された中山教授のお話

は、まさにこのように生きていけば必ず幸せになれる、

うまくすればノーベル賞も受賞できる(?)ほどの

『黄金の生き方』なのです。



でも、残念なことに多くの人がこの生き方ができない

のです。ま、それぞれお考えがありますから、仕方が

ないですね。でも、當山の関係がある方には、日々、

伝えております。この考えがお腹にあり、それによって

日々生活して居ますので、大きな難題もにこやかに乗り

越えていく方が多いですね。





中山教授のこのモットーは、私のモットーでもあります。



live636363 at 17:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに 

2016年08月10日

人は‘‘口ぐせ”から老化する



ここのところ、老化しないように、いつも元気で活動

できるようにと、アンチエイジング(老化防止)に少々

取り組んでおります。



そんなことを考えていたら、読んでみたくなったのが

この本です。著者の佐藤富雄さんは、口ぐせで

幸せを実現している方で、著作も多く、講演会も

沢山行っております。そして、80歳を超えてもス

キーなどを行い、活発で楽しくそして豊かな人生

を歩んでおります。


少々あやかろうと思い読んでみました。

要約も以下に記しますが、アンチエイジング

にはとても有用です。ぜひ購入してお読みいただき

実践してみて下さい。





 仝亀い把浩犬、老化しないためには、

  ポジティブな『口ぐせ』を実践する


脳”信じたこと”を実現するための物質をつくる。
  (プラセーボ効果・ベータ―エンドルフィンの分泌など)

人間の脳は、信じている結果を実現させるように働く

信じているということは、口に出していること

   いつも口に出して耳から脳に伝わり、脳は

   そう言うことがしたいんだ、と考え、自然と

   その方向へ有効な物質を作るように出来ている。

私達は自分の”口ぐせ”に支配されている。

ポジティブな言葉を使うことが、アンチエイジングの特効薬



脳が聞く言葉には、主語がない。

自分に対しても、他人に対してもいつもポジティブ

な言葉を使う。

ネガティブな言葉は、必ず自分に戻って来る。

「あの人は、もう年だから」

「あの人は、加齢だから仕方ない」

も自分の脳は、自分のことだと勘違いをして、

老化物質、例えば、グルココルチコイドという

脳内物質を作って体中に拡散させてしまう。



使ってはならない言葉、

「もう年だから」、「いまさら」、「老後のために」

「ああ、疲れた」「いつまでも若くはない」など



「私は若々しい」も「あなたは若々しい」も

脳は「若々しい」だけを聞いている。


良い言葉、アンチエイジングの言葉を使うことが

なによりも大切。






元気で長生き、老化しないためには、

  サプリメントを摂取する。

現在の食べ物は、必要なビタミンやミネラルが足りない。

作り方、栽培の仕方などに問題がる。

足りない分を、サプリメントで補う必要があります。





8亀い把浩犬、老化しないためには、

  ウオーキングが大切です。

  ウオーキングすると、成長ホルモンである

  「サイトカイン10」という若返り物質が分泌されます。

  目安としては、1秒2歩、30分以上毎日のように

  ウオーキングすれば、元気で長生きができるでしょう。




以上、要約です。本には詳しく書かれているので、

是非、お読みください。

私は、「口ぐせ」の方は多少なりとも実践してます。

サプリメントも、少し研究してみました。

ウオーキングは、是非実行してみようと思っております。



live636363 at 15:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)本の紹介 

2016年08月06日

窮すれば、


先日、突然ご相談したいことがあると言って

ある方が当山にいらっしゃいました。


人生がうまくいかない、どうしよたらいいのでしょう。

というご相談でした。


色々伺っていると、環境も悪いし、周囲の人間も悪いし、

実は、ご自分も悪いことがわかりました。

「身から出たサビ」とも言えなくもない状態でした。



しかし、それでは解決になりませんので、

一つ一つ紙に書きだし、解決策を共に考えてみました。

すべてが解決されたわけではありませんが、

三分の二くらいは解決してしまいました。



いくつか残った問題のうち、この問題はどうし

ようと、おっしゃるので、


その問題は、これからどうなるかはわかりません。

心配の種は残っておりますが、それは自分が招いた

ことですから、受け入れるしかないでしょう、と申しました。


そして、論語にこんな言葉があります。

 
 「窮(きゅう)すればすなわち変じ、

   変ずれば、すなわち通(つう)ず」


困難にあっている時、対策を施しながら、

頑張ていると、事態が変化してきます。

事態が変化してくると、うまく解決してい

くこともあります。という意味です。

誤りを正し、お詫びするところにはお詫びし、

謙虚に身を処し、まじめに行っていけば、

良くなっていきます。命は持って行かれませんよ。

と申しました。




来た時は、顔面蒼白でしたが、『論語』の言葉

を聞いて、少し落ち着いたのでしょうか、お顔に

赤みが差してきて、穏やかな感じとなりました。



よかった、よかった。


live636363 at 01:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)『論語』から 

2016年07月31日

「サマーステイ イン 実相寺」 


今年も、サマーステイイン実相寺が終了しました。


本当は、写真も掲載したいのですが、

「ウインドウ10」にバージョンアップしたから

なのかわかりませんが、貼り付けた写真が

小さくならず、貼り付けられませんでした。

ま、そのうち、できるようになるでしょう。




今回も、様々なことがありました。

昨年は座禅をしたあと、感想を聞いたら、

「悪ガキ」と思っていた子供から、

「宇宙と一体たとなれた」という驚愕すべき

感想が出てきてびっくりしました。

その他の子供からも、「音が消えた」

「自然の中に溶け込めた」などという

ものすごい感性の子供たちが多かったのです。

動いたり、声を出したりしたら、警策でたたくよ

と脅して、最初に3人くらい叩いていたら、皆、

静かになり、座禅に没頭して行ったようです。

子供はできないのではなく、その環境を提供

していないから、子供は成長しないのだと痛

感したのが昨年でした。

(昨年の分が随分長くなってしまいました。)






今年は、「まなぶの夏休み」というDVDが良か

ったですね。日本JCが出しているDVDですが、

日本の古来からの思想を漫画じたてで教えて

くれる素晴らしい作品です。

「全てのものに神がやどっている」

「全てのものに感謝する」

「八百万の神」

などというお話が出てきます。



感想を聞いたら、

「全てのものには、そのものだけではない

心のようなものがあると思います。」

「ものに対しても、いつも感謝してます」

「捨てる時には、今までありがとう、と言ってから

捨てます」

という子供が多かったのには驚きました。

やはり、ここは日本なのでしょうね。




全てのものに神が宿っている、

捨てる時には、そのものに感謝する、

というのは、お掃除で世界的に有名な

近藤真理子さんの考えと全く同じです。

その考えは徐々に徐々に世界に受け入れら

つつあります。



やはり、クールジャパン。

これからも子供たちの健全育成に尽力して

いきたいと思います。



live636363 at 02:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)青少年健全育成 

2016年07月29日

明日から、サマーステイです。


明日から「サマーステイ イン 実相寺」が、

二日間の日程で行われます。



今回は、ありがたいことに応募が多く、40名で

行われることとなりました。



募集中には、お子さん、お孫さんの参加を

促すために、色々な方にお声掛けします。


その時、かえってくる言葉が、

「子供に聞いてみます」ということなのです。


小学生や中学生に何程ことがわかるのでしょう。

私の感覚から言えば、20歳代の若者も随分狭い

範囲でしか物事を考えていないな、と思うことが

よくあります。ましてや、小中学生です。


「暑い夏の中、お寺の本堂で、お経をあげる」

と聞いて、是非やってみたい、という子供は

まずいないでしょう。

冷房の入っている部屋で、テレビゲームを

やっていたい、という子供が圧倒的に多いこ

とは誰が考えても同じでしょう。


まさにここが、大人の親の出番なのです。

「いいから、行っておいで。子供のうちに色々

な経験を積むことが大切なんだよ」

と諭すことが、大切なのです。



ま、感覚的に行かせたくない親もいるでしょうし、

どうしてもいやだ、という子供もいるでしょう。

私が声をかけたら全員来ないのはおかしい

とは思っていません。


但し、本当に「子供に聞いてみます」と言っている

親がいるのです。せっかくのこどもの成長の機会を

失っているのに気づかず、民主的なのか子供の

意見の尊重なのか、子供の人権なのか、

子供に意見を聞くことは、よいことだと思いこんで

いるのです。



「かわいい子には旅をさせよ」とも言います。

実相寺で行われる一泊二日だけではありません。

この夏休み中には様々なイベントがるでしょう。

子供に相談せずに、まずは親が考えることです。

情報を集め、、良ければ行かせるように仕向け、

こどもの成長を促すことこそが大切なのです。





「子供に、聞いてみます。」は、子供の将来を

せばめる、悪魔の言葉だと思います。



live636363 at 13:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)青少年健全育成 

2016年07月27日

レイシスト


「レイシスト」という言葉をご存知ですか?

「人種差別主義者」と訳される言葉です。

「人種により、差別をする悪い人」という意味です。

当然のことながら、人種、肌の色、民族の違いなど

で差別することはしてはいけませんし、あってもいけ

ないことです。


背の高い白人や、目のぎょろっとした黒人と出くわ

すと、日本人は多少動揺しますが、互いに受け入

れていくことが大切なのだと思います。



今日のブログの論点は、「言論封殺」のにおいが、

「レイシスト」という言葉を通して始まりつつあるこ

とに関しての警鐘です。



移民受け入れに反対するのは、「レイシスト」である、

との議論を最近読みました。誰もレイシストと呼ばれたく

ありませんせん。ですから、移民に関して賛成反対の

議論をする場合、反対するのはレイシストである、との

雰囲気が日本国内に充満しておりますと、そのような

レッテル張りをされれたくはないので、賛成せざるをお

えなくなってしまいます。





日本という国は、言論の自由が保障されている国です。

しかし、おかしな雰囲気が出来てしまうと、自由な議論

が出来なくなってしまいます。

この自由な議論ができなくなることに関して、私は、大

変な息苦しさを感じるのです。



移民に関しては、二つの点を考慮する必要があ

ります。



まず第1に、

移民を受け入れてうまく行っている国はありません。

ということです。

難民・移民も不幸になり、受け入れた国も治安の悪化

や福祉・治安の負担増に苦しんでいます。ドイツのメル

ケル首相は「ドイツの移民政策は失敗だった」と明言し

ている位です。

イギリスは、移民の増加、そしてそこから起こる、マイ

ナスのスパイラルに対処するべきではないということで、

EU脱退の道を選んだのです。イギリスのEU脱退の理

由の最大の要因は、移民問題です。




第2は、

そもそも、普通の日本人が幸せで豊かに生活をして

いくことが、本義です。
ということです。

そのためにできることはするべきですし、出来ない

事はしてはいけないのです。

移民を受け入れ、泥棒が増加し、婦女暴行が増え、

治安が乱され、財政も悪化し、税金増える、(これら

のことは諸外国を見ていれば、確実です。)などを

受け入れられる、それでもかわいそうな人を助けて

あげようという意見が多くの日本国民のコンセンサス

になれば、受け入れということもあるでしょうが、

現在はそのような議論はありません。




移民・難民は受け入れれば、解決できるという問題

ではありません。本来は、その方の母国で安全に豊か

に暮らしていけるようにすることが大切なのだと思います。






人口減少を迎える日本。

移民の受け入れは、議論にのぼってくることでしょう。

その時に、「反対する者はレイシストだ」、とのレッテル

張りが行われることのないように、皆で、この自由な

言論空間を守っていきたいものです。



live636363 at 12:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)社会のお話 

2016年07月26日

お龍が大切にしていた和歌



「お龍」と聞いて、坂本龍馬の奥さんとすぐ分かった方は、

中々の日本史通ですね。



さてそのお龍は、命をかけて坂本龍馬を守ったのです。

幕府の手のものが坂本龍馬を殺害に来た時に、

時間を稼ぐため、幕府の役人たちの前に

裸で出ていき、相手をひるませ、その間に

龍馬を逃がすこともありました。

余程、坂本龍馬にほれ込んでいたのでしょう。




国事に奔走し、日本の植民地化の回避、日本の発展の

ために身命を惜しまず活動した坂本龍馬。

その龍馬の男気にお龍さんはしびれてしまって、

龍馬に惚れ込んでいたのだろうと思っていました。

国事に奔走しているのですから、お龍さんのことなんか

構っていられないだろうし、お龍さんも構ってもらおうと

は思っていないのだろうと思っていました。


いわば、お龍からの一方的な愛情により、龍馬と

お龍の関係はつながっていたのだろう思っていたのです。



しかし、違いました。



坂本龍馬から、お龍に充てた和歌があるのです。


 「又あふと 思う心を しるべにて

    道なき世にも 出(い)づる旅かな」




またあなたに逢えると思う気持ちを頼りに、

道のない旅に今日も出ていきます。


という意味でしょう。



命がけの活動、体を的にして行っている活動、

暗殺者といつ出くわすかわからない活動。

そしていつ死ぬかわからないが、この活動が

日本のためになる、だから俺はこの活動を

行う。


しかし、これらの活動も、お龍よ、お前に、又あえ

るということを心のよりどころとしているのです。

いつ死ぬかわからないが、お龍、お前が居てく

れるから、私は何も怖いものはない。それでは

行ってくるぞ、また、逢おうな、お龍。待っていてくれ。



という心で、龍馬は幕末の動乱を駆け抜けて

行ったのです。


愛されている女は、命をかけて男を守ってくれるもの

なのでしょう。

愛する女がいる男は、死をも恐れず自らの「志」

を全う出来るのでしょう。








この本には、このエピソードの他にも、素晴らしい

人物が沢山出てきます。是非お読みください。


日本の先人は素敵な方が多いですね。

日本に生まれて良かった。



live636363 at 02:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)本の紹介 

2016年07月22日

あやまちて



『論語』からです

 「過ちて、改めざる、これを過ちという」

 あやまちてあらためざる、これをあやまちという



解説するまでもありません。

しかし、これが出来ないのです。

そして、また、同じ間違いをする。

そして苦しむのです。愚かですね。

でも愚か者が多いのです。

孔子様も、約2500年前にそのような

愚かな方を見て、弟子たちに

ああなるなよ、と教えたのでしょう。



それから2500年。

いまだに、この言葉が流通してい

るところを見ると、愚か者がまだいる

ということでしょう。



人は痛い思いをしないと自分の行い

を改めようとはしません。だから、これからも

この言葉は、人口に膾炙(かいしゃ)していく

のでしょう。




但し、この言葉を知っている人と知らない人

とでは、随分と人生が変わってくると思います。

知らないと、欲望丸出しで、また同じ誤りを繰り

返すでしょう。(もしかすると、死ぬまで)





知ってれば、ああ、また同じ過ちを繰り替えし

てしまった。と、自らの愚かさを客観的に観察

出来るでしょう。

そうすれば、人生の途中で、その愚かさを止め

ることができます。

(実は、私がそうなのです。良い言葉を知っていて

良かったと、実感しております。)




今年の「サマステイイン実相寺」では、この言葉を

覚えさせて、一生の宝物にしてあげようと思います。



live636363 at 19:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)青少年健全育成 

2016年07月20日

生まれてきた証(あかし)


遠藤章 (東京農工大学特別栄誉教授)

      (奇跡の薬  スタンチンの開発者)



 「私は若い時からずっとこう思っていた。

 たった一つでいいから世の中に役に立つ

 ことをしてから死にたいと。

 それが人間としてこの世に生まれてきた

 証であり、生き甲斐というものでしょう」




スタンチンという薬は、第2のペニシリンとも言われている

薬で、百カ国以上約4000万人もの人が毎日服用していま

す。世界二大死因の脳卒中や虚血性心疾患の元凶となる

コレステロール値を低下させる効果があります。

この薬のおかげで、どれだけの多くの方々が生きることが

出来ているのかはかりしれません。そのような「奇跡の薬」

なのです。



その開発者の遠藤さんの言葉です。

私も全くその通りだと思います。

世界中の人々を救う遠藤さんのような方は素晴らしい

と思います。それだけのお役があって、この世に派遣

されたのでしょう。



私は、困っている方の相談に応じたり、子供たちの

健全育成に努力してみたり、遠藤さんとくらべたら、

規模は随分小さいですが、世の為、人に為に貢献さ

せていただいていると思います。


規模は小さくてもいいのだと思います。その人の

能力の中で、また、その環境の中で、「世の中に

役立つこと」を喜んでさせていただくことが、

世の中をよくしていていくことにつながりますし、

そのなさっている方の幸せにつながっていくこと

になるのです。


さて、「サマステイイン実相寺」がもう間もなくに

迫りました。只今、その準備におお忙しです。


子供たちに、日本の素晴らしい文化、命の大切さ

などをしっかりと感動をもって伝えていきたいと思

っております。



遠藤さんと比べることも無いのですが、ささやかでは

ありますが、このサマーステイイン実相寺」は、私の

「この世に生まれてきた証」の一つなのです。




ボランティアの皆さん、共に進んでまいりましょう!





live636363 at 11:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに 

2016年07月19日

一回一回を大切に生きる



ヨハン・ゼバスティアン・バッハ

(ドイツの大作曲家)


「自分はいつも世界一の音楽家に聴いてもらう

 つもりで演奏しておる。

 その人はそこにはおらないだろうけれども、

 とにかく私はそのつもりで演奏しておる。」





一回一回の演奏を大切にしているように、

毎日毎日のお仕事、出会いを大切にしたいものです。



本日、遠方よりこのブログをご覧になられた方が

わざわざいらっしゃいました。

(この日は、別々に2グループの方がいらっしゃいました。)



せっかく来られたので、上がっていただき

少々お話を致しました。



その方は、「全ての事象は、必要・必然・ベスト、

などのこともご自身の体験を通して、深く把握

されているようで、これからの人生は間違いなく

好転していくでしょう。



因果応報、全ては自分の責任。

この世には、修行するために生れ出て来た。

様々な壁や谷はそのための課題。

輪廻転生。何百回、とある人生の今回の人生。



どんなことも、感謝する方向で捉える。

どんなことも、自分の人格を向上させるための

出来事としてとらえる。

どんなことも、許す方向で考える。


「感謝・人格向上・許す」はすぐには出来なくても、

その方向に生きていくべきなのだと、と考えながら、

生きていくと、徐々に徐々にできるようになります。


そして、それが出来ないで泥沼でもがいている人よ

りも格段に幸せな人生を送ることができます。



などのお話を致しました。



一回一回の出会いを、これからも大切にしてまい

りたいと思います。



live636363 at 02:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに 

2016年07月11日

今年の「サマステイン実相寺」のタイムスケジュールです。


  悪意があって言ったのではないと思うのですが、

  ある方から、1泊2日で子どもたちを集めて開催します

  「サマステイ イン 実相寺」に関して、

  「子どもたちを集めて、遊ばせているんでしょ」という

  ことを言われましたので、明確に「違います」とお話し

  させていただきました。

  
  「サマステイ イン 実相寺」は子供たちの健全育成の

  ための学校です。本当は、全てのカリキュラムを

  それだけにしたいのですが、それは現実的でもないので、

  遊びの要素も取り入れております。


  他所でも、開催しているようで、それはそれでよいの

  ですが、やはり寺院で行うことの意義を考えて行うべ

  きであろうと、私は思います。

  

  今年の「サマステイイン実相寺」のタイムスケジュールです。

  もっと、素晴らしいカリキュラムのところもあるでしょう。

  しかし、まあまあのセンは言っているのではないかと

  も思っております。



  

<1日目>

9:30
10:00   ー付

10:00
11:00  ◆ヽ会式・オリエンテーション・お経  


11:00
12:00   コミュニケーションゲーム・班活動  


12:00
13:00  ぁ|訖・昼寝             


13:00
14:00    「風鈴」作り            


14:00
15:00  Α‘仔 『学(まなぶ)の夏休み』    


15:00
15:40  А…描蔚〕棔κ荵押             


15:40
17:50  ─カレーつくり・夕食      


17:50
18:30   夕勤+座禅or唱題行        


18:30
19:50   お風呂・銭湯体験→男女引率     


19:50
20:20   花火大会              


20:20
20:30   おにぎり                           


20:30
20:50   本日の感想             


20:50
21:30   就寝準備              


21:30
22:00   道徳⑵『農場労働少年の悲惨(ガーナ)


22:00
         亜―⊃押               


22:00
22:30       院“苗慌餤帖             


22:30
23:30  押“疹焚顱              





  <2日目>

6:00
    A 起床

6:30
6:45  B ラジオ体操  

6:45
7:00  C 朝勤               


7:00
7:30  D 作務(草取り)          


7:30
8:00  E 道徳⑶『世界が注目する日本文化』 


8:00
9:00  F 朝食               


9:00
9:20  G  万灯太鼓             


9:20
10:00  H 道徳⑷『壁をのりこえてこそ』       


10:00
10:30  I 夏休みの宿題            


10:30
11:10   J 特別講演『生命の不思議』     


11:10
12:00  K  水鉄砲合戦・チャンバラ        


 
12:00
13:00  L 昼食流しソーメン         


13:00
13:30  M 道徳⑸『はなちゃんのみそ汁』   


13:30
14:00  N 時事問題⑴『中国の海洋進出』   


14:00
14:40  O チャレラン              


14:40
15:10  P 感想文・アンケート                 


15:10
15:40  Q 修了式             


15:40
〜     R 後片付け




  以上のカリキュラムを、
中高大学生のキッズスタッフ

  と
青年部スタッフ信徒部スタッフとで、35度以上の

  酷暑の中(家屋の中では冷房はありますが)、実行して

  いくのです。


  遊ばせているだけなら、わざわざ開催致しません。

  様々な経験や気づきを通して、子供たち一人一人が

  しっかりと自分の人生を生きていかれるようにす

  るために「サマステイイン実相寺」は開催される

  のです。











 (余計な縦線がありますが、修正できませんでした。気にせずにご覧下さい。)



live636363 at 17:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)青少年健全育成 

2016年06月30日

病気の時、困った時



耳慣れない中国古典ですが、


酔古堂剣掃(すいこどうけんすい)


という書物があります。




その一節です。


病中の趣味、

 嘗(な)めざるべからず。

 


 
 


病気をしている時の趣、味わいは


経験しないといけない。




というのですね。


病気ですと、気もふさがりますし、

精神的にも落ち込みます。

痛みがあれば、その痛みに耐えね

ばなりませんし、「なぜ自分だけが

こんなに苦労するのかな」、などと

愚痴も出てくるものです。



だからいいのですね。

だから、よそ様が病気になった時の

苦労がわかるから、病人全般に対して、

優しくなれるのです。そこから、人物

がより大きくなってくのです。


病気の苦労は経験しておきなさい。

と奨めているのです。



病気になるのは、誰でも嫌なものです。

しかし、なる時にはなります。


なってしまったら、嘆くばかりではなく

その趣(おもむき)を観察し、これも

人生における人格向上への一助なのだと

考えるようにすることです。

嘆くばかりでは、おそらく悪化してい

くとでしょう。マイナスの波動が出て

しまいます。これも人生の一風景。

ま、そんこともあるでしょう。と気楽に

考えることが、快方へと進む手段なのだと

思います。








live636363 at 19:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに 

2016年06月28日

奇跡



先日、ある方に奇跡的なことが起こりました。

私は、「誰にでもというわけではありませんが、

お題目を唱え、毎月のように当山に通ってい

る人は、奇跡的なことはよく起こりますよ。」と

言っています。




その方に、そもそも、何故実相寺の存在を

知ったのですか? と尋ねたら、、

「幸せ」「お手伝い」というキーワードで検索したら、

実相寺さんのサイトがあって、読んでみたら、

すごく良い雰囲気なので、とりあえず行ってみよう

と思ったのです。と言っておりました。


選んでいただいて、光栄なことです。




さて、別の話ですが、実相寺に、1度来てお話をして

霊断を取ったとしても、事態は変わりません。

時々、1回来ただけで、何にも解決にしていないのに

来なくなってしまう方がいます。まあ、おかしな新興

宗教ではありませんから、追いかけることは無いですが、

もう少し頑張れば、事態は好転するのに、残念ですね。


仏教は、教えですから、1回聞いただけでは、効果は

ほぼありません。その教えを少しずつでも受け入れて、

徐々に徐々に、「感謝と受け入れることと許すこと」

がその方の生きていく上での背骨となると、事態は

好転していくのです。



「厄除け〇〇」「〇〇不動」などというお寺があって、ゴマ

や祈祷を1回受ければ、それでよい、というふうな文化が

日本に定着しているからかな。仏教は「仏様の教え」で、

その教えを学ぶことが根本ということがもう少し一般的に

ならないといけないのですかね。

微力ながら、これからも「教えですよ!」、ということをお話

してまいろうと思います。




live636363 at 23:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに 

2016年06月24日

外見と実質


論語の言葉です。

「文室彬彬(ぶんしつひんぴん)として

 しかる後に君子なり」


外見と実質、両者が見事に揃ってこそ

はじめて君子となる、という意味です。



やはり外見は大切です。

時々キャラクターが独特で、外見に気をつかわない

リーダーがいますが、そこそこのグループのリーダ

ですね。

世の為、人の為、という志が大きければ、多くの人から

仰がれることが必要です。そのためには、外見はとても

大切なことなのです。




しかし、外見がどんなに立派であっても、最終的には

その方に実質的な中身がないと、人は集まることは

ありません。散っていってしまいます。

その中身とは、「実務上の方向性や戦略」と

「その人物の人格」です。




live636363 at 14:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)『論語』から | 感じたままに

2016年06月22日

四耐四苦


曽国藩(そうこくはん)の言葉です。


 「冷に耐え  (れいにたえ)
 
  苦に耐え  
(くにたえ)

  煩に耐え  (はんにたえ)

  閑に耐え  (かんにたえ)

  激せず   (げきせず)

  噪がず   (さわがず)

  競わず   (きそわず)

  随わず   (したがわず)

  もって大事を成すべし」


世の為、人の為、おおきなことをしようとすれば、

必ず、壁が来ます。邪魔が入るのです。

古今東西、現状に甘んじでいたい人、

その改革の素晴らしさが理解できない人が

多数派なのです。



そのような苦難の時には、この言葉を思い出

していただきたいと思います。



冷遇に耐え、苦労(恥ずかしめに会うことにも耐え、)に耐え、

煩雑な雑事に耐え、閑職に追いやられることにも耐え、



良からぬことがあっても、激高することなく、

騒ぎ出すことも無く、また、他とも競うことなく、

さらには、場の雰囲気や悪しき現状に従うことなく



志(こころざし)を堅持し、益々磨きをかけて、

時が来るのを待つのです。

事態によっては、時を引き寄せるように努力するこ

とも必要かもしれません。

そして、その時が来たら、一気呵成に「志」を現実化

するのです。

それが「人物」なのでしょう。





自らの志を環境のせいにして、投げ出してしまう人は、

凡人なのでしょう。

非凡な人しか、これは出来ないのでしょうね。

私は、非凡でありたいと思っています。




live636363 at 13:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに 

2016年06月15日

必然・必要・ベスト


船井幸雄は、

「全ての事象は、必然・必要・ベスト」

と申しております。



どんな事も、自分にとって、必然的に

起こったこと、とらえるのです。

そう捉えると、さてこの事象はどうして

起きたなかな、と考えることとなります。

そこに解決の答えが見えてくるのです。


他人のせいにしていたら、解決策が自

分の中にありませんから、また、同様

の事にさいなまれるのです。



そして、どんなことでも、そのことは、

自分にとって成長には欠かせない

必要な事象であるととらえるのです。

自分の人格を高め、能力を高める

ために「天」がわざわざ用意してくれ

ているのです。



そして、どんなことでも、全ての事象を

ベスト・最高のことなのだとらえるのです。

まさにこのタイミングで起こり、それに関

しての解決策が獲得でき、人格も磨かれ、

以降の人生を送っていく上での、杖となる

のです。そして、人からも慕われ、さらに

大きな一歩を歩むことができるようになる

のです。

まさに、ベストですね。



私の「座右の銘」の一つです。



live636363 at 03:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに 

2016年06月07日

本を読む


茂木健一郎(脳科学者)

  「読んだ本の高さだけ、

   世界が見えるようになる」


まさにその通りです。

本というモノは、その著者の人生が

そのまま出てくるくらい、ものすごい

パワーもって書かれるものなのです。



ですから、1冊読めば、その著者の

経験をすることができるのです。

失敗も成功も経験できるのです。


しかも、単行本なら1500円位です。

たった1500円で、ものすごい情報が

獲得できるのです。


それを自分の人生に活かしていけば

成功するのは当たり前になってきます。


読めば読むほど、自分の立ち位置が

高くなり、その分、より広い周囲を見渡

すことできるのです。




皆さんも、本は沢山読むべきでしょう。

人によって、読むスピードが異なりますから、

一概には申せませんが、

私は、1年で100冊を目指しております。、



この数は、一見多そうですが、そんことありません。

毎日3冊は当たり前、と言う人を私は知っております。

もちろん、頭脳明晰、社会的地位も高く、収入も高いです。



ま、毎日3冊は、できないにしても、週に1冊は何とかな

るでしょう。どうすればそのように多く本を読めるように

なるのか、に関しては、早速、本を読んでみて下さい。



何でも、本に書いてありますから。



live636363 at 01:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに 

2016年06月03日

正しい子育て

あるお母さんんがいました。

小学生の男の子が一人。夫とは離婚しておりました。




その子供に対し、愛情からなのですが、

いつも、しかってばかりおりました。


「片付けが出来ていない!」

「勉強したの!?」

「もっときれいに食事しなさい!」


これでは、小学生の頃はいいですが、

中学生、高校生になるにいたがい、

お母さんんから離れて行ってしまう。


お父さんも、もう別の家庭があるようなので、

この男の子は孤立してしまう。

よくあるのが、不良仲間に入り、暴走族

ヤクザ、麻薬の世界へ進むコースです。


又は、寂しさを埋めるためにカルト教団に

入ってしまう事もあります。



そのお母さんも、両親は死亡しており、

兄弟も無く、その男の子だけが家族なのです。

だから、ガミガミと言ってしまうのかもしれません。


でもこの調子で行けば、

この男の子は、お母さんから離れて行ってしまうでしょう。

男の子もお母さんも寂しい人生を送ることになりそうでした。




ある時、実相寺と縁が生まれ、子育ての方法に

関してアドバイスしました。



今では、その子は高校生になっておりますが、

お母さんのことが大好きな好青年に育ってくれました。



お母さんんは一所懸命にガミガミ育てていましたが、

これは間違った努力でした。



子供のいい分もよく聞き、正しいことを言う場合には

小さめな声で、優しく言う、

などの正しい努力を行ったからうまく行ったのだと

思います。



あの時、縁が出来て私も人助けが出来てとても嬉しく

思っております。












live636363 at 01:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに 

2016年06月01日

努力




石原慎太郎(元都知事・作家)

「上達しようと努力、工夫することにより、

 脳幹が刺激され、感性が育まれてて行く」




現在の世の中の風潮は、努力することに関して

後ろ向きのような気がします。



努力しなくてもいいですが、

努力している人も、実際に沢山いるわけで、

その差は、1年3年10年と経っていく間に

かなり開いてしまします。



努力は、ストレスになるから子供には

させません、という親がいましたが、

子供がかわいそうですね。



私も、昔、高校生の頃、数学の先生に、

公式などは覚えなくていいから、

理屈だけ頭に入れておけば大丈夫、

と言われました。

もともと素直な性格なので、理屈だけ

頭に入れて試験に臨みました。

結果は、惨憺たるものでした。

地理にもそのように言う先生がいました。

結果は悲惨でした。



なんだ、覚えなくちゃだめなんじゃないか!

何故、先生方はうそを教えるんだ?


と叫びたくなりました。


先生方には、暗記せよ、というとその科目を

嫌いになってしまう、という短絡的て理由が

あったようです。








今、この時点でも、努力なんかしなくていいよ

と嘘をつかれて、居る子供が多いんだろうな、

かわいそうにな、と思います。



実相キッズに来る子供たちには、努力の

大切さ、努力しないと、結局自分が困る、

ということを伝えております。


石原慎太郎さんがいう脳幹を刺激し、

感性を磨くというところまで行かなくても、

それぞれの力量に合わせ、努力するべきでしょう。



live636363 at 00:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに