2021年10月11日

天分を出し尽くす。

森信三(国民教育の師父)

 

人間の偉さは才能の多少よりも、

己に授かった天分を生涯かけて

出し尽くすか否かにあるといってよい

 

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人間は、不公平なもので、生まれた時のもともとの才能に

は残念ながら、違いがあります。

 

小学生のころ、学習塾へ通ておりましたが、特別優秀な

同級生がおりました。私がいくら勉強しても、遥か上の

成績を取ってしまうのです。

勝ち目がない、歯が立たないのです。

 

後でわかったのですですが、その同級生の親は、大学の教授

をしておりました。それでも人間は平等のはずだと頑張り

ましたが、彼は開成中学へ行き、私は公立中学に進みまし

た。

 

高校に行くと、また、勉強がものすごくできる者がおりました。

当然彼は東京大学に進学しました。

 

今頃、彼らは何をしているのでしょう。

幸せな人生を送っていることを祈ります。

 

 

しかし、多少の多少の努力はしますが、それほど才能に恵まれ

ていたわけではない私ではありますが、今、とても充実しております。

 

 

僧侶という多くの人たちの幸せに寄与できる仕事こそ、

私の天職です。

この天職に感謝しながら、自分なりに努力し、多くの方々を幸せに

導いていくことができます。

また同時に、後輩の僧侶を励まし、学び合い、育てていけるのです。

 

お釈迦様、日蓮聖人が私の行状を見れば、まだまだ足りていない

と指摘されるは思います。

 

まだまだ足りておりませんが、これからも、

自分のできることは、やり尽くしていきたい

と思います。



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2021年09月22日

幸せを手にするには

『ポケット菜根譚』という本があります。

その一節をお伝えします。

 

 

…………………………

幸せを手にするには

…………………………

 

 

燥性の者は、火のごとく熾に、

物に遇えば則ち焚く。

 

寡恩の者は、氷のごとく清く、

物に逢えば必らず殺す。

 

凝滞固執する者は、

死水腐木の如く、生機已に絶ゆ。

 

倶に功業を建て福祉を延べ難し。

 

 

【訳】

 

 

短気で気性の荒い者は、

火が盛んに燃えるように、

周りの者を焼き尽くしてしまう。

 

人情味のない者は、氷のように冷たく、

必ず周りの者を寒々しい気持ちにさせてしまう。

 

頑固で融通のきかない者は、

たまり水や腐った木のように、

周りの者の活力を奪ってしまう。

 

こうした者どもはみな、

幸せや成功を手にすることが難しい。

 

 

―――――――――――――――――――――――

短気で気性の荒い人は、臆病な人が多いのです。

幼少期に人からいじめられ、さげすまれたことなどが

トラウマとなり、そのみじめさを跳ね飛ばすために、

強気に出てくるのです。

 

また、承認欲求が強い人も短気になりがちです。

承認欲求とは、人から認められたいという欲求が

特に強い人のことです。

誰でも人から認められたいという欲求はありますが、

人によってはその欲求が特に強い人がいるの

です。

 

こんなにやっているのに、なぜその努力を認めて

くれないのか、というところから始まり、イライ

ラがすぐに昂じてしまうのです。

 

 

人情味が無い方は、人から嫌われますね。

自己中心的な人です。

 

頑固で融通が利かない人は、周囲から煙たがら

れます。

自分の意志を通さないと、自分の沽券に関わると

ばかりに、自分の論を引っ込めません。

話がしずらいですね。

そのような方と話していても時間の無駄です。

「そうですね」、と同意したふりをしてあげて、

あまり近づかない

ようにするのが一番です。一緒に物事を達成する

ということはできませんね。

一緒にいて疲れるばかりです。活力が奪われてし

まいます。楽しくありません。

 

人生をうまく進めて行くためには、楽しい人間関

係が必要です。

 

短気・不人情・頑固。このような人は幸せになれ

ませんね。

 

もし、自分が不幸せかな、人生がうまくいかないな、

と思っている方がいるならば、自分がこの3要素に

当てはまってないか、考えてみるとよいでしょう。



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2021年09月14日

お仕事の最大の報酬

加藤照和(漢方のツムラ社長)

 

経験こそ仕事の最大の報酬であり、

前例のない困難な仕事ほど

価値がある

 

──────────

人は仕事をして報酬を得るものです。そして、生活

を営むのです。

 

「働かざる者、食うべからず」という言葉もあります。

ま、現代の日本では、色々な事情があり、働かなくて

もよい方もおりますが、それはそうとして話を進めます。

 

働いて、お給料をいただいて、生活をする、というのが、

普通の考え方です。

 

しかし、加藤社長は、「仕事の最大の報酬は経験である」

と言い切ります。

 

私もその通りだと思います。

お給料も大切です。しかし、その仕事から獲得できる失敗

も成功も含めた経験こそ、仕事の醍醐味だと思います。

 

うまく行った時の喜びは、大きなものがあります。

特に「前例のない大きな困難」を乗り越え成功した時の

喜びは格別のものがあります。

 

私も、20歳代で数億円規模のお寺の墓地の改修工事を、

お檀家さんにご負担いただくことなく成功させた時の

喜びは、大きかったですね。

 

他には、刑務所での怖い方々を前にした法話を行った時、

後から、囚人の方々から大きな賞賛をいただき、本当に

うれしかったです。

 

仕事を通して失敗や成功を積み重ね、経験を増やし、人格を

高めることこそ、人生の醍醐味なのだと思います。



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2021年08月23日

穴を掘る。

松尾新吾(九州電力特別顧問)

──────────

穴は深く掘れ。

直径は自ずから広がる

──────────

 

 

一つのことを真面目に一生懸命やる事が、後々花を

開かせることになるのです。

 

かつて浪人生として、大学の受験勉強をしていた頃、

予備校の英語の講師先生から「毎日、私が作成

した英語の構文3つずつ覚えるようにしてくだ

さい。今、皆さんが使っている私が作成したテ

キストに載っています。

300構文ありますから、100日でできます。

必ず偏差値は10上がります。偏差値50以下の

生徒なら15上がります。保証します。

だまされたと思ってやってみてください。

本当に保障します。」

 

と言われたことがあります。

 

そこまで言うなら、やってみようかな、と思っ

ていたところ、

 

「と、ここまで言ってもやらない人が多いん

だよなぁ。

 やる人は、100人のうち、20人。100日続

けられる人は その20人の中でも1人か2人か

な。

 繰り返します。だまされたと思って、やっ

てみてください。」

 

そこまで言うのなら、ということでやってみ

ることにしました。

100日で終わらず、結果的には120日くらいか

かりましたが、300の構文は、しっかりと頭の

中に叩き込みました。

 

それで、どうなったのか、偏差値は12ほど上が

りました。

今まで不得意だった英語が、得意科目になりま

した。

 

それだけではありませんでした。

国語も成績が上がりました。つかみどころのな

い国語の練習問題をやっていると、この問いの

回答は、ここがひっかけになっており、このよ

うに解答すればいいんだな、と、問題文を読ん

でいるだけで、設問を読まなくても、解答がス

ラスラ出てくるようになったのです。

 

 

英語のあなを深く掘ったことにより、

勉強という直径は広がって、国語に波及し

国語の成績まで上がったのでした。

 

 

このことは、仏教の勉強にも当てはまりまし

た。

日蓮教学の素晴らしさが分かると、同時に道元

上人の救い親鸞上人の救いも、理解できるので

す。

 

一つ所を深く掘っていくと、他のこと

も深く掘っていくことになっているのですね。



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2021年08月09日

精神的な成長

アルフォンス・デーケン (イエズス会司祭)

 

人は生きている限り成長できる。

死ぬその瞬間まで

精神的に成長し続けることができる

 

──────────────────── 

 

仏教では「成仏」ということが最大のテーマです。

死んで成仏する、という考え方もあるでしょう。

 

しかし、お釈迦様は2500年前に、生きている間に

成仏されました。

 

法華経を読むと、輪廻転生ということを表す記述が

たくさんあります。

(輪廻転生というこ言葉自体は、ありませんが。)

 

輪廻転生を繰り返しながら、精神的に成長していく

ことこそが、成仏の神髄なのだと思います。

 

イエズス会の司祭さんも、生きている間に精神的な成長を

進めております。

やはり、真理をつかさどる仏教もキリスト教もどこかで

繋がっているのかもしれませんね。



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2021年07月21日

身から出た錆

山中伸弥
(京都大学iPS細胞研究財団理事長
 ノーベル賞受賞者)

「うまくいった時は、おかげさま。
 うまくいかなかった時は、身から出た錆(さび)」
 
──────────
人は、何事もうまくいきますと、自分のおかげでうまく行ったと思ってしまうものです。最小のうちは自制していても、うまく行くことが重なると、自分を実力以上に大きく評価してしまうのです。

残念ながら、その成功の陰で何も言わずに支えてくれている人のことを見ていないのです。過小評価しかしていないのです。

そして、いつかその成功が自分だけの力ではないことを教えられることとなります。

「好事魔多し」と言います。
成功している間に、こうもうまく行くのは、皆さんのおかげだ、と早く気づき、謙虚に感謝することが必要なのです。そうでないと、突然、破局がおとずれるのです。
そのようなことを、私はたびたび拝見してます。



失敗した時、うまく行かない時、人は往々にして、あいつのせいだとか、環境のせいだとか、自分以外に責任を持ってくるものです。その方が気が楽ですし、責任も取ることがありませんからそうするのでしょう。

しかし、失敗の責任を自分で引き受けなければ、その人の成長はそこで終了してしまいます。自分の責任だと思うからこそ、次回は失敗しないようにと、知恵も使うし、努力もできるのです。

かくして、山中教授は、ノーベル賞まで受賞することとなったのです。

私も含め、普通の人はノーベル賞とは無縁でしょうが、それぞれの環境において成功・失敗があります。

より良き人生を送るためにも、今日の山中教授の言葉は、味わっていただきたいと思います。



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2021年06月23日

ガンが消えていく生き方





『がんが消えていく生き方』という本を読みました。

 

実相寺には、色々なご相談に来る方がいます。がんのご相談も多いので、最近読んだ、ガン関係の本をご紹介します。

 

著者はもともとガンを直す医師でした。ところが他人の病気であったガンに、13年前になったしまったのです。腎臓ガンでした。

 

そこから、「悪」であり「敵」であり「倒すべき相手」であるガンが、様々なことを教えてくれる、ある意味で、「導き手」のような存在なのではないだろうか、ということにもたどり着くのです。

 

非常に興味深く、読みやすい本でした。お医者さんの本根も書かれています。

 

何兆個という細胞の塊である我々の肉体。この細胞が日々生成しているのです。その生成の過程で何兆個もあれば一つや二つのミスはおこります。そのミスが「ガン」なのです。ですから、人類全員(生物全てともいえます。)が毎日、ガンになっているのです。

 

ところが、我々には自然治癒力があり、毎日できてしまったガンを退治してくれているのです。ですから、多くの方々が

ガンにならずに済んでいるのです。

 

ところが、その治癒力を台無しにしてしまう生き方があります。悪い生き方をしていますと、ガンが自然に治せなくなり、ガンが増殖してしまうのです。

 

その悪い生き方のことが書かれています。全て伝えると、いけないかなと思いますので、この程度にしておきます。

 

なるほど、このように生きていけば、ガンにはならないし、ガンになっても、消えていくこともあるのだな、と納得しました。

 

ガンではない方も、いま、ガンで苦しんでいる方も、是非お読みください。とても参考になります。



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2021年06月15日

JALの奇跡






JALの奇跡』という本を読みました。

稲盛和夫氏という人は尊敬に値する立派な方なのだな、とつくづく思いました。

 

わたしも、マネージャーではなく、リーダーとして仲間とともに、逃げずに、同意を得ながら、改革を前へ前へと進めて行きたいと思いました。

 

論語には「信なくば立たず」という言葉がありますが、やはり、「信」こそが物を進めて行く上での基盤なのだと思いました。

 

以下、この本を紹介した雑誌『致知』の文書を転載します。

 

↓↓↓転載です↓↓↓

 

 

戦後最大2兆3,000億円余の

負債を抱えて倒産したJAL。

 

マスコミ各社がこぞって“不可能”と断じた

同社の再建に際し、会長に就任した稲盛和夫氏は

たった二人の部下を京セラから連れていきました。

 

そのうちの一人が本書の著者・大田嘉仁氏──。

長年、稲盛氏の秘書を務め、

「稲盛和夫から最も信頼される男」

「稲盛和夫の側近中の側近」と称された人物です。

 

大田氏初の著書『JALの奇跡』は、

2010年に経営破綻に陥ったJALが、

いかにして再生の道筋を辿り、

奇跡の復活を果たすかまでの一部始終を

綿密に描いた渾身のノンフィクション。

 

なぜ、不可能といわれたJAL再生は、

わずか1年で可能になったのか?

本書は稲盛氏を最もよく知る著者だからこそ書き得た、

貴重なビジネスの戦記です。

 

 

稲盛和夫氏も、

 

「経営破綻に陥ったJAL再建のため、

 私は最も信頼している大田君を副官として連れて行った。

 本書にはその一部始終と、

 経営や人生において何が大切なのかが

 すべて書かれている」

 

と推薦の言葉を寄せておられます。

 

大田氏が、JAL社員に対して

「リーダーとマネージャーの違い」を

説明されるくだりがあります。

 

さて、この違いを明確に説明することが

できるでしょうか?

 

 

………………………………………

リーダーとマネージャーの違い

………………………………………

 

企業経営をする上で最も大事なことは、経営幹部に立派な人間性をもつすばらしいリーダーを据えることである。

 

どんな困難に直面しても逃げずに真正面から取り組む勇気があって、また部下や仲間を大切にする優しさをもっている。

 

さらに常に謙虚で努力を怠らない。

そういうリーダーでなければ小さな部門さえまとめることはできない。

 

しかし、冒頭から説明している通り、JALに着任し、会議に出席し、現場を訪問する中で、

JALには本当のリーダーと呼べる人間がいないことを痛感していた。

 

それではいくら立派な再建計画を作っても、達成できるはずはない。

 

また、上の立場の人間の意識が変わらないと、部下の意識が変わるはずもない。

 

逆に、幹部の考え方が変われば、自ずと部下の考え方も変わる。

だから、どうしてもリーダー教育を早急に始めなければならないと思っていた。

 

そこで、当初より意識改革推進準備室のメンバーに、「大西社長を含め役員や主要な幹部社員を五十名ほど集めて、週五回、一回三時間程度のリーダー教育を始めたい」と伝えたのだが、そもそもリーダー教育というコンセプトにも納得していなかったので、最初は「絶対無理だ」と反対していた。

 

それでも私は、彼らに私の考えをまとめて報告書を作ってほしいと頼んだ。

 

しかし、返ってくる報告書のタイトルはマネジメント教育になっていた。

 

「そうじゃない。

 私はリーダー教育のプログラムを作ろうと思っているのだ」

 

と指摘しても、返ってきた報告書にはまたマネジメント教育と書かれていた。

 

 

おそらく彼らは当初リーダーとマネージャーが同じものだと理解していたのだろう。

 

これは無理もない。

 

普通の大企業でも管理職になったらマネジメント教育を受ける。

 

そしてコンプライアンスの重要性、人事評価の方法、目標数値の設定の仕方などを学ぶ。

 

それが一般的だから、リーダー教育というとマネジメント教育のことだと考えてしまったのだ。

 

準備室のメンバーは

「大田さんの言っているリーダー教育を一般的にはマネジメント教育というのだけれど、

たぶん大田さんは知らないのだな。

京セラの人はマネジメント教育をリーダー教育と呼んでいるのだろう」

と解釈したのかもしれない。

 

 

そこで私はリーダーとマネージャーの違いを繰り返し説明した。

 

「部下を管理するマネジメントについては、 あなたたちはよくわかっているし、優秀かもれない。 しかし、今JALに必要なのは部下をまとめて同じ目標に向けて引っ張っていけるリーダーを育てることなんだ。

 

 優秀なマネージャーであれば、困難に遭遇すればその迂回策を考えるだろう。

 

 うまくいかなかったら、その言い訳を探して、 責任逃れをするだろう。

 

 そんなマネージャーばかりだから倒産したんだ。

 

 再建を成功させるには、どんな困難にぶち当たってもあきらめずにやり遂げようとする、一つの目標に向かって部下を鼓舞してなんとかまとめていこうと考える、 そんなリーダーが必要なんだ。これからはそのようなリーダーを育てなくてはいけない」

 

そのような話をしてリーダー教育の必要性をどうにか理解してもらった。

 

 

 

↑↑↑以上転載でした↑↑↑

 

この本には、他にも様々な逸話が出てまいります。

とても面白い本です。

 

JALですので、高学歴の方々がたくさんいる会社でしょう。高学歴で、勉強ができて、経営学もたくさん頭に入っている人たちの集団が倒産するのですから、結局、頭がいいだけでは組織は腐るということでしょう。頭が良いのに越したことはありませんが、それだけではだめなのでしょうね。

 

どこかで刷新しなければならないという動きもあったのかもしれませんが、社内の人事抗争の中で、改革派は潰されていったのでしょう。

 

本質を見る慧眼と、実行力のある人格者がいないと、組織は崩壊するということなのでしょうね。

 

そのような方をリーダにしないと、その組織はつぶれていくのです。いろいろな組織に当てはまるのでしょうね。




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2021年05月26日

福を招き寄せるには、

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11話、読めば心が熱くなる

      365人の仕事の教科書』

という素晴らしい本があります。

 

素晴らしい話が365話、載っています。どれを読んでも

感動、感動の連続です。

今回は、オリンピック金メダリスト高橋尚子を育てた

小出監督のお話です。

 

 ………………………………………………

 

「嫉妬しているうちは

 本当の福は回ってこない」

 

  小出義雄(女子マラソン指導者)

 

………………………………………………

 

 

Qちゃん(高橋尚子選手)は素直だったし、

明るかったし、何より嫉妬しない子でした。

 

本当は嫉妬していたのかもしれないけれど表に出さず、

 

「有森さん、よかったですね」

「鈴木さん、よかったですねぇ」

 

と喜んで、

 

「私も頑張ります!」

 

というタイプでした。

 

だから僕はいつもうちの選手たちに

口を酸っぱくして言うんですけど、

 

「自分だけ勝てばいいというのでは

 一流にはなれないよ」と。

 

人間、嫉妬しているうちは

本当の福は回ってこない。

 

たとえライバルだとしても、人の喜びを

「よかったね」と心から喜んであげて、

 「私も頑張るわ」と発奮剤に

できるような人じゃないと伸びないと思います。

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私の人生のテーマ、僧侶としてのテーマは、「人を幸せにする」です。

 

人が幸せになるためには、とにかくマイナスの想念を抱いたてはだめなのです。嫉妬心や猜疑心、悪意など盛った段階で、幸せが走って逃げてしまいます。

 

いつも明るく前向きに考えることが何よりも大切なのです。

 

ところが、それが90%の人ができないのです。そうです、マイナス想念を出さざるを得ない環境にいるのです。チャイナ武漢で発生したとコロナウイルスのこともあり、マイナス想念しか抱けないのもわかります。他にも明るくしましょうと言っても、お金のことや健康のことなどいろいろとあるので、どうししてもマイナス想念になってしまうのです。

 

ですが、ここが大切なところ。

 

あきらめるところはあきらめて、新規一転、プラスの想念に変えるとよいのです。

 

私の知り合いで、昨年、借金をしてラーメン屋さんを始めた方がいます。しかし、ウイルス蔓延のあおりで、店を閉めました。一時は、どん底の心境でしたが、今はクロネコヤマトの宅急便の配達員をして、コロナ後のラーメン屋再開に向け、お金を貯めています。「しょうがないよな」と笑いながら、日々を過ごしています。奥さんもにこやかに協力しています。

 

くじけたら、くじけたことを受け入れ、明るく前に進むことが、幸せへの秘訣です。

 

最後に、誰が作った歌かは知りませんが、良い歌がるので、お伝えします。

 

喜びは喜ぶことがあるから喜ぶのではない。

 

喜んでいるから、喜びがおとずれる、という真理をうたった歌です。

 

 「喜べば

    喜びごとが

      喜んで

        喜び連れて

          喜びに来る」




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2021年05月22日

実相寺で結婚式が行われました。

結婚式1





















実相寺で結婚式が行われました。
幾久しい、お二人のお幸せをお祈りいたします。

この写真は、式の始まる前に実相寺の苔庭で撮影しました。


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2021年04月30日

幸せになるためには

実相寺では、悩み事のご相談を受け付けております。

多くの方に、お幸せになっていただきたいという思いから、
霊断法などを行い、その方に合わせたアドバイスをして
おります。

幸せになるために一番大切なことは、生き方を変えることです。

人間は潜在意識によって動いている部分がとても多いのです。

その潜在意識が不幸になるように動いてしまっている人が多い
のです。

ですから、その不幸モードの生き方を変える必要があります。



仏教とは、「仏の教え」です。その教えは、1回のご相談で
学びきれるものではないことは、多くの方がお分かりだと思
います。

しかし、一番大切な仏の教えを聞くことなく、ご供養をはも
うやってますから大丈夫です、と言ってそれきりになってし
まう方もいます。もったいないですね。

ご先祖様の供養、関係している霊の供養は必要ですが、供養だけで
は幸せになれません。ご自身の生き方を変える必要あります。

不幸になってしまう生き方を改善して、幸せになれる生き方を、
いわば、輸入して来るくらいの考えで進んでいくことが大切な
のです。

仏教は、「仏の教え」です。
「仏の教え」で、実相寺に集う多くの方々が幸せになっております。

是非、その「幸せへの生き方」=「仏の教え」を学んでいただきたい
ものです。



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2021年04月21日

多文化主義

現在の世界で支配的な力を振るっている考え方に「多文化主義」があります。

 

日本にしても、アメリカにしても、イギリスにしても、トルコにしても、それぞれの国にはそれぞれの建国の歴史があります。そして、その後の歴史があります。

素晴らしい人材も出て素晴らしい歴史をつくってきているのです。しかし、時には、差別的に少数民族を差別し時には死にいたらしめたこともあります。

 

その差別的な部分的な歴史に注目し、その差別を攻撃し、将来人種差別が再び台頭してくることが無いように、マスコミを交えて様々な運動・デモなどを行います。そして、ここが特に問題だと思うのですが、その国の独自の文化と歴史を否定するように迫るのです。このことを

多文化主義と申します。

 

かくして、多文化主義により、その国の文化・歴史が崩壊してしまうのです。

 

だから、アメリカはトランプさんが出てきましたし、ドイツもフランスも差別は良くないが、もともとの文化・歴史を尊重しようという流れが出てきているのです。

 

しかし、そのようなもともとの文化・歴史も尊重しようという流れは、マスコミに言わせると「極右政党」となるようです。マスコミが、「極右政党」と言っていたら、もともとの自国の歴史や文化を尊重したいと思っている普通の人たちと読み直した方が良いでしょう。

 

 

  「郷に入っては、郷に従え」という言葉があります。他国に入ったら、他国の文化・歴史にを尊重しましょう。というまことにまっとうな生き方だと思います。

 

しかし、現代では、かつての一部分の歴史をとらえて、全ての文化・歴史を否定する方向に動いています。

 

例えば、アメリカの建国の父・ワシントン初代大統領は、奴隷制度を温存し、奴隷を使役したので、否定されるべきだ、というのです。

 

私は、そう思う人はそれでもかまわないと思います。どこの国も特色のない、多様性のないのっぺらぼうのようなものがいいという考えもあるでしょう。

 

しかし、私は、それぞれ国のそれぞれの時代のそれぞれの文化・歴史を尊重することの方が良いのではないかと思います。差別はいけませんが、多様性こそ、尊重されるべきでしょう。



live636363 at 17:10|PermalinkComments(0)社会のお話 

2021年03月28日

美しい魂に。

本日は『成功の要諦』から、

稲盛氏の講演の一部をご紹介いたします。

 

 

……………………………………

芥川龍之介と小林秀雄の言葉

……………………………………

 

 

死を迎える前に自分の魂が美しい魂に

なったかどうかは誰にもわからないのですが、

それを検証する方法が一つだけあります。

 

それは何かというと、

魂を美しく磨きたいと常日頃考えて

行動していますと、人柄が変わってくるはずなのです。

 

善き思いを常に心に抱き、

善き行動をしていれば、

性格が変わるはずなのです。

 

人間というのは、ろくでもない妄想を抱くものです。

 

私だって偉そうなことをいっていますが、

妄想だらけの人間です。

 

それを自分で「それはいかん、それはいかん」

と戒めながら、正しい方向へ、正しい方向へと

自分を向けていく毎日を送っています。

 

常にそういう修正をしていくと、

自然とそれが魂を磨く、心を磨くという行為に

なっているのです。

 

その結果として、性格、人柄が変わっていくわけです。

つまり、性格に影響を及ぼさないような思いでは

意味がないのです。

 

性格は生まれたときから

一生変わらないものではありません。

 

心の中でどういう思いを抱いているかによって、

その人の性格は変わっていくものです。

 

だから、だんだん年を重ねるに従って

 

「あの人はいい人だね。

若いころとはだいぶ違って、いいお人になったな」

 

といわれたとすれば、そのことが実は、

少しは美しい魂になっていった証拠なのです。

 

人柄を見れば、魂が美しいものになったかどうかが

わかるのです。

 

そう思っていたところ、

作家の芥川龍之介のこんな言葉を知りました。

 

「運命は、その人の性格の中にある」

 

また、文芸評論家の小林秀雄はこう言っています。

 

「人は性格に合ったような事件にしか出くわさない」

 

善きことを思い、善きことをすれば、

いい結果が生まれるといいましたけれども、

そういう思いをずっと抱いて行動していると、

それはまさにその人の性格を形づくっていくのです。

 

そして芥川龍之介がいうように、

その性格によって運命が決まってくる。

 

また、小林秀雄のいうように

 

「人は自分の性格に合った事件にしか遭遇しない」

のだとすれば、

 

「私は大変不幸な事件に

巻き込まれています」

 

というのは

 

「あなたの思いが呼んだのですよ」

「あなたの性格がそれをつくったのですよ」

 

とも言えるわけです。

 

この二人の先人の言葉は、

性格が変わっていくまでの強い思いを抱き、

毎日毎日、自分の思いを修正しながら、

善き思いに変え、善きことをする方向に

変えていくことが大事なのだということを

如実に表していると思います。



   ↑↑↑以上、転載でした。↑↑↑


日々、心が美しくなるように努力をしましょう。

ああまり肩ひじを張って頑張らなくてもいいです。

時には、脱線してしまっても構いません。

但し、脱線してしまったら、よく時にでも、
反省をすることです。

反省したら、また心が美しくなるように努力を
開始しましょう。


このことを、5年も続けていれば、周囲の人が
〇〇さん、立派になったね、と声をかけてくれ
るでしょう。

その声掛けは、その人が言ってくれたのは間違い
ありませんが、実は、仏様がご褒美としてその努力を
認めてくれた、ということなのです。



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2021年03月21日

困難という機会

田坂広志さんという方がいます。
この方の「風の便り」というメルマガが
とても良いので、転載します。
今回はイチロー選手のお話です。

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 田坂広志 「風の便り」 五季  第76便

 

 なぜ、我々は、人生において、

 様々な苦労や困難、逆境が与えられるのか。

 その一つの意味を教えてくれるエピソードがあります。

 大リーグで活躍した時代の、イチロー選手のエピソードです。

 

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 「困難」という機会

 

 

 

 プロ野球大リーグのイチロー選手が、

 あるピッチャーとの対戦で、

 何試合もヒットを打てず、

 抑え込まれていました。

 

 そのときのインタビューのコメントが、

 心に残っています。

 

 

  あのピッチャーは、

  苦手のピッチャーですか。

 

 

 その問いに対して、

 イチロー選手は答えました。

 

 

  いえ、彼は、

  自分の可能性を引き出してくれる

  素晴らしいピッチャーだと思います。

 

 

 そして、付け加えました。

 

 

  だから、自分も、

  彼の可能性を引き出せる

  素晴らしいバッターになりたいですね。

 

 

 このコメントの中に、我々は、

 一つの「覚悟」を感じ取ります。

 

 

 困難とは、素晴らしい機会である。

 

 

 その、静かな「覚悟」を感じ取るのです。

 

 そして、

 

 

 その「覚悟」を定めるとき、

 我々の人生の風景が、変わる。

 

 

 そのことに、気がつくのです。

 

 

 ============================

以上、転載でした。

人は、いつまででも向上心をもって生きていかねばなりません。
人によってその速度は、ちがってもいいのです。
基本的に、昨日よりは今日、今日よりは明日、
人格が向上していくようにと、いつも考えながら生きていくこと
が大切です。

焦らなくてもいいです。かく言う私も、それほどではありません
ので、ゆっくりでもいいですし、時に「貪瞋痴」の三毒によって
後退することもあるかもしれません。

しかし、心に「人は向上しながら生きていくものだ」という
考えをもって生きていきましょう。
そのような人は、幸せな人生が送れると思います。



live636363 at 12:57|PermalinkComments(0)感じたままに 

2021年03月10日

志事


高橋ゆき(家事代行サービスのベアーズ副社長)

 「私はよく仕事を「志事」と表現しています。

  人生の大半の時間をかける仕事を

  自分の志と一体化させ、

  天命・天職で生きるのが一番幸せなことです。」

 

──────────

仕事を通して、自分を高めるということが、大切なのです。
仏教の目的は「成仏」です。
成仏と申しますと、死ぬこと、と思っている方もいるかも
しれませんが、それは間違いです。

生きている間に、自分の人格を高め、いわば、仏さまとお同じ
境地に至るようにすることが本当の成仏です。

ですから、仕事をを通じて自分自身を高めていくことは、本来
お行うべきことなのです。

高橋さんのように仕事ではなく「志事」として自分の職業をと
らえ、そこに没頭していくことは、素晴らしいことなのです。

仕事を通して、より高い境地へと進んでまいりましょう。



live636363 at 00:13|PermalinkComments(0)感じたままに 

2021年02月07日

森さんの発言

オリンピック組織委員会の森会長が、
女性蔑視の発言をしたといって世界中から
抗議を受けています。

「女性の入っている会議は時間がかかる」
という内容の発言をしたそうです。

でも、ものすごいものですね。世界中から
抗議を受けています。

権力の近いところにいる人物は批判にさら
されてもしかたがないのでしょう。

私は、女性に限らず、話の長い人、自己顕示
欲の強い方との会議は、無駄な時間がかかると
思っております。女性に限りませんね。

その無駄をできるだけ少なくするのは、議長や
司会者などその会議を仕切る人の腕次第だと思
っております。

会議で、一番ダメなのは、議題があやふやな会議、
脱線した発言をそのまま放置して、脱線に次ぐ脱
線で時間の無駄となる会議です。
往々にしてこのような会議はよくありますね。

さて、本題です。
この世には、弱者といわれている人がいます。

子供・老人・女性・性的マイノリティ・身障者などです。

弱者とされ、差別の対象にもなる女性を守るのは、良い
ことだと思いますが、弱者とされ差別の対象になる老人
は守らなくていいのですかね。

私は、森さんがかわいそうだと思います。
しかし、こんなことをいうと、私も差別主義者、と糾弾
されてしまうのかな。

森さんが辞任するかどうかはわかりませんが、
森さんも反省して、撤回するといっているのですから、
この程度で、批判は止めてあげてもいいのではないかな。

慈悲の心は大切なのですがね。


live636363 at 18:38|PermalinkComments(1)感じたままに 

2021年01月28日

積み重ね

東京タワーの設計者・耐震構造の父と言われる
内藤多仲先生の言葉

「積み重ね 積み重ねても 

          また積み重ね」

 
関東大震災でも、内藤先生の設計した建物は、
ほとんど被害がなかったそうです。

今でこそ、構造計算は、コンピューで10分もあれば
すぐにできますが、かつては3日も4日もかかったそうです。

一所懸命に考え抜いて、努力をして苦労をして最善の仕事
を行ったのです。

我々も、日々の積み重ねを大切にしたいと思います。
仕事にしても、読書にしても、読経にしても、体調管理に
しても、家族の和を図ることにしても、日々の積み重ねが
大切なのです。




live636363 at 00:39|PermalinkComments(1)感じたままに 

2021年01月23日

天皇陛下の執刀医

私の愛読書『致知』からの抜粋です。

 

心臓血管外科医として国内でも最多に近い手術件数を経験し、天皇陛下(現・上皇陛下)の執刀医として知られる天野篤医師。

 

しかし、医師としての素晴らしい実績の基礎は、困難に躓き苦い思いを味わった20代にあったといいます。いまの自分をどう打破するか──人生の節目にある方々へ、天野氏からのメッセージをお届けいたします。

 

───────────────────

 〈天野〉

失敗のない人生など、まずありません。思うに任せない人生の中で夢を叶えるには、コツコツ努力するしかない。自分の得意分野を見極め、鑿とハンマーで分厚い岩盤を穿っていくように、コツコツと道を切り開いていくしかないというのが、躓きから20代をスタートした私の実感です。

  

その地道な努力の効果を少しでも高めていくため、若い方々に身につけていただきたい習慣が、

 

「まずやる」「すぐやる」です。

 

仕事や勉強では苦手なことを後回しにしてしまいがちです。しかし、それを繰り返している限り苦手はいつまでも克服できず、夢を手にすることも叶いません。これをやらなければ次へ進めないという強い決意を持って「まずやる」ことが大事です。

 

 「すぐやる」とは、席に着いたら脇目も振らず、とにかくやるべき仕事や勉強に取りかかることです。いまはスマホやゲームなど、夢の妨げとなる誘惑がたくさんあるので、そうしたものに振り回されないためにも、やるべきことを「すぐやる」習慣をつくることが大事なのです。

 

私も手術では迷うことなく「まずやる」「すぐやる」を心掛けてきました。手術が上手くなったのは、間違いなくこの2つの習慣のおかげだと確信しています。

 

 こうした習慣の原動力となり、人生を大きく左右するのが、夢を叶えようとする熱量です。

 

 このフィールドに立ったからには、絶対自分のものにしてみせる。そうした気概を持ち、自分がこの世に生を享けたことへの責任を果たしていくのが人生だと私は思います。たとえいま、どんな最悪のピンチの中にあっても、諦めないで挑戦を続けてほしいのです。

 

 最後に、20代を生きる若い方々に、私がお世話になった亀田総合病院の理事長からいただいた言葉を贈ります。

 

 「最大のピンチと思った時こそ、その次がチャンスなんだ」

 





 以上、抜粋でした。

どんな方でも、山あり谷ありの人生です。

天野先生は、「まずやる すぐやる」で乗り越えてきたのですね。

 

皆さんも、皆さんそれぞれの方法で乗り越えてください。

 自分の人生は、自分が主役です。自分で選択して進めていくのです。

 

現在の総理大臣は、コロナウイルスに関する演説で、

「自助・共助・公助」とおっしゃいました。

 

まずは、自分でかからないようにする。(自助)

次は、お互いに助け合う(共助)

そして、国や地方自治体からの助けがある(公助)

 

ということです。順番は、この順番ですね。

 

自分の人生、自分で開いていきましょう。



live636363 at 14:06|PermalinkComments(1)感じたままに 

2021年01月20日

絶対に成功しない人


ある経営者の言葉です。

絶対に成功しない人は、次の4つの項目に当てはまる人だそうです。





一つは言われたことしかしない人、

二つは楽をして仕事をしようとする

   ――
そういうことが可能だと思っている人、

三つは続かないという性格を直さない人、

そして四つはすぐに不貞腐れる人である。




この4項目、全部に当てはまる人は、なるほど人生は、うまく
行かないおでしょう。

どれか一つに当てはまる人も、なかなか厳しいと思います。

やはり、喜び、楽しい人生を生きていくには、

主体的に仕事をし、

多少の苦労も、楽しみに変え、

E慘呂鯊海院

た佑力辰鯀把召吠垢、自分を向上させていける人

なのでしょう。


そのように、生きていきたいものです。





人生は日々の生き方によって楽しい人生にも

苦しい人生にもなります。

楽しい人生を送るようにしましょう。





live636363 at 19:54|PermalinkComments(1)感じたままに 

2021年01月12日

チャイナの大富豪が行方不明

私の愛読メルマガからの抜粋です。
本当に、日本はいい国です。
一方で、チャイナは、怖い国です。

いつまでもこの平和で安心して暮らしていける日本を、維持したいと思います。
そして、子孫に平和と安全と安心を継承していきたいものです。

そのためには、安閑としていていてはいけません。
社会情勢・国際情勢に常に関心を向けていく必要があるでしょう。
そして、改革するべきところは改革していかねば、この平和と安心と安全は失われてしまうでしょう。


    ↓↓↓↓以下、転載です。↓↓↓↓


★あの中国人超富豪が行方不明!

 

全世界の裏RPE読者の皆さま、こんにちは!  北野です。

 

皆さん、日本て本当にいい国ですね。

何の話でしょう?

 

皆さん、アリババのことを聞いたことがあるでしょう。

ざっくりいうと、中国のアマゾンでしょうか。

 

創業者は、ジャック・マーさん。1964年生まれで、現在56歳。

フォーブスの富豪ランキング2020年度版によると、彼の資

産は44400億円。

世界で21番目、中国で二番目の金持ちです。

 

ちなみに同年、日本一の金持ちは、ユニクロの柳井正さん。

資産は、24200億円。

ジャック・マーさんは日本一の金持ちより、83%資産が多い。

 

 

そんな世界的超富豪の彼ですが、苦労は絶えません。

 

ジャック・マーさん、中国共産党の命令で、トランプ懐柔工作をしていました。

BBCニュースのキャリー・グレイシー中国編集長は2017227日付で、

トランプを軟化させた「中国の工作」について、詳しく書いています。

 

その中で、ジャック・マーさんに言及していました。

 

彼は201719日、大統領就任前のトランプと会談。

「アメリカに100万人規模の雇用を創出する!」と約束し、トランプを喜ばせました。

 

これについてキャリー・グレイシーさんは、<中国では民間企業にさえ共産党の末端組織が存在しており、国家の戦略的利益となると政府の命令に従うよう求められる。>

 

<ジャック・マー氏は任務を背負っており、政府の方針にも沿っていた。

ニューヨークのタイムズ・スクエアの屋外広告に、トランプ氏への春節の挨拶を掲載するため資金を提供した他の中国系企業100社も同様だった。>(同前)

 

まあ、それでも超大金があればいいのでしょうか?

 

そうでもないみたいなのです。

 

 

なんと、ジャック・マーさん、現在【行方不明】になっています。

ニューズウィーク202115日。

<中国の電子商取引大手アリババと傘下の金融会社アント・グループの創業者である馬雲(ジャック・マー)が行方不明になっている>

 

500億ドルを超える純資産を保有し、かつては中国の富豪ランキングのトップに君臨したマーは、ここ2カ月ほど公の場所に姿を見せていない。>

 

彼に何が起こったのか、正確にはわかりません。

しかし、「逮捕されたのだろう」といわれています。

 

 

なぜ?

 

これも正確にはわかりません。

ニューズウィークは、想定される理由を挙げています。

 

<マーが「行方不明」になっていることには、彼が202010月に上海での演説で、中国の金融規制当局を「老人クラブ」と批判したことが関係しているのではないかと言われている。

彼は上海の会合で、「現在の金融システムは産業化時代の遺物だ」と批判。

 

「私たちは次の世代と若い人々のために、新しいシステムをつくらなければならない。現在のシステムの改革をすべきだ」と主張した。>

 

 

皆さん、冒頭に「日本って本当にいい国ですね」と書いた意味、おわかりでしょう。

日本では、野党もマスコミも、熱心に安倍総理叩きをしていました。

今は、熱心に菅総理叩きをしています。

 

ですが、安倍さんの悪口をいっても、菅さんの悪口をいっても、捕まりませんね〜。

 

中国では、2番目の大富豪でも、ちょろっと金融当局を批判したら、ブタ箱いきです。

 

(@繰り返しますが、ジャック・マーさんに何が起こったのか、正確にはわかりませんが。)

 

▼自由は、「当たり前のもの」ではない。

ジャック・マーさんの例を思えば、「嗚呼、日本てホントにいい国だ!」と思えるでしょう。

 

しかし、私たちが現在享受している自由は、「当たり前のもの」ではありません。

 

香港のことを考えてみてください。

ここには、2019年まで、デモをする自由があったのです。

ところが、2020年の香港国家安全維持法で、事実上デモが禁止された。

 

習近平や中国共産党の批判もできなくなりました。

そう、自由は、「1年で消えてしまうもの」なのです。

 

日本は、絶対大丈夫???

 

もし米中覇権戦争でアメリカが負けたら? 日本は、単独で中国に勝てますか?

中国の軍事費は、すでに日本の5.5倍(!)。

こう考えると、日本が将来中国の属国になってしまう可能性もゼロではありません。

 

そうなれば、

 

中国共産党や国家主席の悪口をいう人は、逮捕される。

中国がウイグル人にしているように、日本人女性に「不妊手術を強要する」ようになる可能性すらある。

 

(@かならず、こちらの記事をご一読ください。↓

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/07/post-93907.php

 

というわけで、日本は、いい国です。

しかし、私たちは「いい国」を守らなければならない。

そうでないと、香港みたく、1年ですべてが変わってしまう可能性もあるのです。

 

ところで、日本は軍事費5.5倍の中国とどう対峙すればいいのでしょうか?

 

必勝の方法を知りたい方が、いますぐこちらをご一読ください。↓

 

〇日本の地政学

詳細は↓

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↑↑↑↑以上、転載でした。↑↑↑↑

このようなお話は、仏教のブログにはあまり似つかわしくないのではないかとも思います。

しかし、この穏やかな日本という国を子孫に継承していきたいと考えると、単に、「日中友好」とにこやかにしていくわけにもいかないのではないかと思います。

恐ろしいのはチャイナやのチャイナの国民ではなく、中国共産党のです。中国共産党の恐ろしさに、我々は目覚めねばならないのだと思います。

今頃、ジャック・マーさんは、どうなっているのでしょうか。確定された理由ではありませんが、改革を口にしただけで行方不明になるチャイナの国民。かわいそうですね。




今の日本の平和と安心と安全を守りたい。の一念です。



live636363 at 14:46|PermalinkComments(0)社会のお話