2016年07月22日

あやまちて



『論語』からです

 「過ちて、改めざる、これを過ちという」

 あやまちてあらためざる、これをあやまちという



解説するまでもありません。

しかし、これが出来ないのです。

そして、また、同じ間違いをする。

そして苦しむのです。愚かですね。

でも愚か者が多いのです。

孔子様も、約2500年前にそのような

愚かな方を見て、弟子たちに

ああなるなよ、と教えたのでしょう。



それから2500年。

いまだに、この言葉が流通してい

るところを見ると、愚か者がまだいる

ということでしょう。



人は痛い思いをしないと自分の行い

を改めようとはしません。だから、これからも

この言葉は、人口に膾炙(かいしゃ)していく

のでしょう。




但し、この言葉を知っている人と知らない人

とでは、随分と人生が変わってくると思います。

知らないと、欲望丸出しで、また同じ誤りを繰り

返すでしょう。(もしかすると、死ぬまで)





知ってれば、ああ、また同じ過ちを繰り替えし

てしまった。と、自らの愚かさを客観的に観察

出来るでしょう。

そうすれば、人生の途中で、その愚かさを止め

ることができます。

(実は、私がそうなのです。良い言葉を知っていて

良かったと、実感しております。)




今年の「サマステイイン実相寺」では、この言葉を

覚えさせて、一生の宝物にしてあげようと思います。



live636363 at 19:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)青少年健全育成 

2016年07月20日

生まれてきた証(あかし)


遠藤章 (東京農工大学特別栄誉教授)

      (奇跡の薬  スタンチンの開発者)



 「私は若い時からずっとこう思っていた。

 たった一つでいいから世の中に役に立つ

 ことをしてから死にたいと。

 それが人間としてこの世に生まれてきた

 証であり、生き甲斐というものでしょう」




スタンチンという薬は、第2のペニシリンとも言われている

薬で、百カ国以上約4000万人もの人が毎日服用していま

す。世界二大死因の脳卒中や虚血性心疾患の元凶となる

コレステロール値を低下させる効果があります。

この薬のおかげで、どれだけの多くの方々が生きることが

出来ているのかはかりしれません。そのような「奇跡の薬」

なのです。



その開発者の遠藤さんの言葉です。

私も全くその通りだと思います。

世界中の人々を救う遠藤さんのような方は素晴らしい

と思います。それだけのお役があって、この世に派遣

されたのでしょう。



私は、困っている方の相談に応じたり、子供たちの

健全育成に努力してみたり、遠藤さんとくらべたら、

規模は随分小さいですが、世の為、人に為に貢献さ

せていただいていると思います。


規模は小さくてもいいのだと思います。その人の

能力の中で、また、その環境の中で、「世の中に

役立つこと」を喜んでさせていただくことが、

世の中をよくしていていくことにつながりますし、

そのなさっている方の幸せにつながっていくこと

になるのです。


さて、「サマステイイン実相寺」がもう間もなくに

迫りました。只今、その準備におお忙しです。


子供たちに、日本の素晴らしい文化、命の大切さ

などをしっかりと感動をもって伝えていきたいと思

っております。



遠藤さんと比べることも無いのですが、ささやかでは

ありますが、このサマーステイイン実相寺」は、私の

「この世に生まれてきた証」の一つなのです。




ボランティアの皆さん、共に進んでまいりましょう!





live636363 at 11:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに 

2016年07月19日

一回一回を大切に生きる



ヨハン・ゼバスティアン・バッハ

(ドイツの大作曲家)


「自分はいつも世界一の音楽家に聴いてもらう

 つもりで演奏しておる。

 その人はそこにはおらないだろうけれども、

 とにかく私はそのつもりで演奏しておる。」





一回一回の演奏を大切にしているように、

毎日毎日のお仕事、出会いを大切にしたいものです。



本日、遠方よりこのブログをご覧になられた方が

わざわざいらっしゃいました。

(この日は、別々に2グループの方がいらっしゃいました。)



せっかく来られたので、上がっていただき

少々お話を致しました。



その方は、「全ての事象は、必要・必然・ベスト、

などのこともご自身の体験を通して、深く把握

されているようで、これからの人生は間違いなく

好転していくでしょう。



因果応報、全ては自分の責任。

この世には、修行するために生れ出て来た。

様々な壁や谷はそのための課題。

輪廻転生。何百回、とある人生の今回の人生。



どんなことも、感謝する方向で捉える。

どんなことも、自分の人格を向上させるための

出来事としてとらえる。

どんなことも、許す方向で考える。


「感謝・人格向上・許す」はすぐには出来なくても、

その方向に生きていくべきなのだと、と考えながら、

生きていくと、徐々に徐々にできるようになります。


そして、それが出来ないで泥沼でもがいている人よ

りも格段に幸せな人生を送ることができます。



などのお話を致しました。



一回一回の出会いを、これからも大切にしてまい

りたいと思います。



live636363 at 02:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに 

2016年07月11日

今年の「サマステイン実相寺」のタイムスケジュールです。


  悪意があって言ったのではないと思うのですが、

  ある方から、1泊2日で子どもたちを集めて開催します

  「サマステイ イン 実相寺」に関して、

  「子どもたちを集めて、遊ばせているんでしょ」という

  ことを言われましたので、明確に「違います」とお話し

  させていただきました。

  
  「サマステイ イン 実相寺」は子供たちの健全育成の

  ための学校です。本当は、全てのカリキュラムを

  それだけにしたいのですが、それは現実的でもないので、

  遊びの要素も取り入れております。


  他所でも、開催しているようで、それはそれでよいの

  ですが、やはり寺院で行うことの意義を考えて行うべ

  きであろうと、私は思います。

  

  今年の「サマステイイン実相寺」のタイムスケジュールです。

  もっと、素晴らしいカリキュラムのところもあるでしょう。

  しかし、まあまあのセンは言っているのではないかと

  も思っております。



  

<1日目>

9:30
10:00   ー付

10:00
11:00  ◆ヽ会式・オリエンテーション・お経  


11:00
12:00   コミュニケーションゲーム・班活動  


12:00
13:00  ぁ|訖・昼寝             


13:00
14:00    「風鈴」作り            


14:00
15:00  Α‘仔 『学(まなぶ)の夏休み』    


15:00
15:40  А…描蔚〕棔κ荵押             


15:40
17:50  ─カレーつくり・夕食      


17:50
18:30   夕勤+座禅or唱題行        


18:30
19:50   お風呂・銭湯体験→男女引率     


19:50
20:20   花火大会              


20:20
20:30   おにぎり                           


20:30
20:50   本日の感想             


20:50
21:30   就寝準備              


21:30
22:00   道徳⑵『農場労働少年の悲惨(ガーナ)


22:00
         亜―⊃押               


22:00
22:30       院“苗慌餤帖             


22:30
23:30  押“疹焚顱              





  <2日目>

6:00
    A 起床

6:30
6:45  B ラジオ体操  

6:45
7:00  C 朝勤               


7:00
7:30  D 作務(草取り)          


7:30
8:00  E 道徳⑶『世界が注目する日本文化』 


8:00
9:00  F 朝食               


9:00
9:20  G  万灯太鼓             


9:20
10:00  H 道徳⑷『壁をのりこえてこそ』       


10:00
10:30  I 夏休みの宿題            


10:30
11:10   J 特別講演『生命の不思議』     


11:10
12:00  K  水鉄砲合戦・チャンバラ        


 
12:00
13:00  L 昼食流しソーメン         


13:00
13:30  M 道徳⑸『はなちゃんのみそ汁』   


13:30
14:00  N 時事問題⑴『中国の海洋進出』   


14:00
14:40  O チャレラン              


14:40
15:10  P 感想文・アンケート                 


15:10
15:40  Q 修了式             


15:40
〜     R 後片付け




  以上のカリキュラムを、
中高大学生のキッズスタッフ

  と
青年部スタッフ信徒部スタッフとで、35度以上の

  酷暑の中(家屋の中では冷房はありますが)、実行して

  いくのです。


  遊ばせているだけなら、わざわざ開催致しません。

  様々な経験や気づきを通して、子供たち一人一人が

  しっかりと自分の人生を生きていかれるようにす

  るために「サマステイイン実相寺」は開催される

  のです。











 (余計な縦線がありますが、修正できませんでした。気にせずにご覧下さい。)



live636363 at 17:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)青少年健全育成 

2016年06月30日

病気の時、困った時



耳慣れない中国古典ですが、


酔古堂剣掃(すいこどうけんすい)


という書物があります。




その一節です。


病中の趣味、

 嘗(な)めざるべからず。

 


 
 


病気をしている時の趣、味わいは


経験しないといけない。




というのですね。


病気ですと、気もふさがりますし、

精神的にも落ち込みます。

痛みがあれば、その痛みに耐えね

ばなりませんし、「なぜ自分だけが

こんなに苦労するのかな」、などと

愚痴も出てくるものです。



だからいいのですね。

だから、よそ様が病気になった時の

苦労がわかるから、病人全般に対して、

優しくなれるのです。そこから、人物

がより大きくなってくのです。


病気の苦労は経験しておきなさい。

と奨めているのです。



病気になるのは、誰でも嫌なものです。

しかし、なる時にはなります。


なってしまったら、嘆くばかりではなく

その趣(おもむき)を観察し、これも

人生における人格向上への一助なのだと

考えるようにすることです。

嘆くばかりでは、おそらく悪化してい

くとでしょう。マイナスの波動が出て

しまいます。これも人生の一風景。

ま、そんこともあるでしょう。と気楽に

考えることが、快方へと進む手段なのだと

思います。








live636363 at 19:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに 

2016年06月28日

奇跡



先日、ある方に奇跡的なことが起こりました。

私は、「誰にでもというわけではありませんが、

お題目を唱え、毎月のように当山に通ってい

る人は、奇跡的なことはよく起こりますよ。」と

言っています。




その方に、そもそも、何故実相寺の存在を

知ったのですか? と尋ねたら、、

「幸せ」「お手伝い」というキーワードで検索したら、

実相寺さんのサイトがあって、読んでみたら、

すごく良い雰囲気なので、とりあえず行ってみよう

と思ったのです。と言っておりました。


選んでいただいて、光栄なことです。




さて、別の話ですが、実相寺に、1度来てお話をして

霊断を取ったとしても、事態は変わりません。

時々、1回来ただけで、何にも解決にしていないのに

来なくなってしまう方がいます。まあ、おかしな新興

宗教ではありませんから、追いかけることは無いですが、

もう少し頑張れば、事態は好転するのに、残念ですね。


仏教は、教えですから、1回聞いただけでは、効果は

ほぼありません。その教えを少しずつでも受け入れて、

徐々に徐々に、「感謝と受け入れることと許すこと」

がその方の生きていく上での背骨となると、事態は

好転していくのです。



「厄除け〇〇」「〇〇不動」などというお寺があって、ゴマ

や祈祷を1回受ければ、それでよい、というふうな文化が

日本に定着しているからかな。仏教は「仏様の教え」で、

その教えを学ぶことが根本ということがもう少し一般的に

ならないといけないのですかね。

微力ながら、これからも「教えですよ!」、ということをお話

してまいろうと思います。




live636363 at 23:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに 

2016年06月24日

外見と実質


論語の言葉です。

「文室彬彬(ぶんしつひんぴん)として

 しかる後に君子なり」


外見と実質、両者が見事に揃ってこそ

はじめて君子となる、という意味です。



やはり外見は大切です。

時々キャラクターが独特で、外見に気をつかわない

リーダーがいますが、そこそこのグループのリーダ

ですね。

世の為、人の為、という志が大きければ、多くの人から

仰がれることが必要です。そのためには、外見はとても

大切なことなのです。




しかし、外見がどんなに立派であっても、最終的には

その方に実質的な中身がないと、人は集まることは

ありません。散っていってしまいます。

その中身とは、「実務上の方向性や戦略」と

「その人物の人格」です。




live636363 at 14:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)『論語』から | 感じたままに

2016年06月22日

四耐四苦


曽国藩(そうこくはん)の言葉です。


 「冷に耐え  (れいにたえ)
 
  苦に耐え  
(くにたえ)

  煩に耐え  (はんにたえ)

  閑に耐え  (かんにたえ)

  激せず   (げきせず)

  噪がず   (さわがず)

  競わず   (きそわず)

  随わず   (したがわず)

  もって大事を成すべし」


世の為、人の為、おおきなことをしようとすれば、

必ず、壁が来ます。邪魔が入るのです。

古今東西、現状に甘んじでいたい人、

その改革の素晴らしさが理解できない人が

多数派なのです。



そのような苦難の時には、この言葉を思い出

していただきたいと思います。



冷遇に耐え、苦労(恥ずかしめに会うことにも耐え、)に耐え、

煩雑な雑事に耐え、閑職に追いやられることにも耐え、



良からぬことがあっても、激高することなく、

騒ぎ出すことも無く、また、他とも競うことなく、

さらには、場の雰囲気や悪しき現状に従うことなく



志(こころざし)を堅持し、益々磨きをかけて、

時が来るのを待つのです。

事態によっては、時を引き寄せるように努力するこ

とも必要かもしれません。

そして、その時が来たら、一気呵成に「志」を現実化

するのです。

それが「人物」なのでしょう。





自らの志を環境のせいにして、投げ出してしまう人は、

凡人なのでしょう。

非凡な人しか、これは出来ないのでしょうね。

私は、非凡でありたいと思っています。




live636363 at 13:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに 

2016年06月15日

必然・必要・ベスト


船井幸雄は、

「全ての事象は、必然・必要・ベスト」

と申しております。



どんな事も、自分にとって、必然的に

起こったこと、とらえるのです。

そう捉えると、さてこの事象はどうして

起きたなかな、と考えることとなります。

そこに解決の答えが見えてくるのです。


他人のせいにしていたら、解決策が自

分の中にありませんから、また、同様

の事にさいなまれるのです。



そして、どんなことでも、そのことは、

自分にとって成長には欠かせない

必要な事象であるととらえるのです。

自分の人格を高め、能力を高める

ために「天」がわざわざ用意してくれ

ているのです。



そして、どんなことでも、全ての事象を

ベスト・最高のことなのだとらえるのです。

まさにこのタイミングで起こり、それに関

しての解決策が獲得でき、人格も磨かれ、

以降の人生を送っていく上での、杖となる

のです。そして、人からも慕われ、さらに

大きな一歩を歩むことができるようになる

のです。

まさに、ベストですね。



私の「座右の銘」の一つです。



live636363 at 03:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに 

2016年06月07日

本を読む


茂木健一郎(脳科学者)

  「読んだ本の高さだけ、

   世界が見えるようになる」


まさにその通りです。

本というモノは、その著者の人生が

そのまま出てくるくらい、ものすごい

パワーもって書かれるものなのです。



ですから、1冊読めば、その著者の

経験をすることができるのです。

失敗も成功も経験できるのです。


しかも、単行本なら1500円位です。

たった1500円で、ものすごい情報が

獲得できるのです。


それを自分の人生に活かしていけば

成功するのは当たり前になってきます。


読めば読むほど、自分の立ち位置が

高くなり、その分、より広い周囲を見渡

すことできるのです。




皆さんも、本は沢山読むべきでしょう。

人によって、読むスピードが異なりますから、

一概には申せませんが、

私は、1年で100冊を目指しております。、



この数は、一見多そうですが、そんことありません。

毎日3冊は当たり前、と言う人を私は知っております。

もちろん、頭脳明晰、社会的地位も高く、収入も高いです。



ま、毎日3冊は、できないにしても、週に1冊は何とかな

るでしょう。どうすればそのように多く本を読めるように

なるのか、に関しては、早速、本を読んでみて下さい。



何でも、本に書いてありますから。



live636363 at 01:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに 

2016年06月03日

正しい子育て

あるお母さんんがいました。

小学生の男の子が一人。夫とは離婚しておりました。




その子供に対し、愛情からなのですが、

いつも、しかってばかりおりました。


「片付けが出来ていない!」

「勉強したの!?」

「もっときれいに食事しなさい!」


これでは、小学生の頃はいいですが、

中学生、高校生になるにいたがい、

お母さんんから離れて行ってしまう。


お父さんも、もう別の家庭があるようなので、

この男の子は孤立してしまう。

よくあるのが、不良仲間に入り、暴走族

ヤクザ、麻薬の世界へ進むコースです。


又は、寂しさを埋めるためにカルト教団に

入ってしまう事もあります。



そのお母さんも、両親は死亡しており、

兄弟も無く、その男の子だけが家族なのです。

だから、ガミガミと言ってしまうのかもしれません。


でもこの調子で行けば、

この男の子は、お母さんから離れて行ってしまうでしょう。

男の子もお母さんも寂しい人生を送ることになりそうでした。




ある時、実相寺と縁が生まれ、子育ての方法に

関してアドバイスしました。



今では、その子は高校生になっておりますが、

お母さんのことが大好きな好青年に育ってくれました。



お母さんんは一所懸命にガミガミ育てていましたが、

これは間違った努力でした。



子供のいい分もよく聞き、正しいことを言う場合には

小さめな声で、優しく言う、

などの正しい努力を行ったからうまく行ったのだと

思います。



あの時、縁が出来て私も人助けが出来てとても嬉しく

思っております。












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2016年06月01日

努力




石原慎太郎(元都知事・作家)

「上達しようと努力、工夫することにより、

 脳幹が刺激され、感性が育まれてて行く」




現在の世の中の風潮は、努力することに関して

後ろ向きのような気がします。



努力しなくてもいいですが、

努力している人も、実際に沢山いるわけで、

その差は、1年3年10年と経っていく間に

かなり開いてしまします。



努力は、ストレスになるから子供には

させません、という親がいましたが、

子供がかわいそうですね。



私も、昔、高校生の頃、数学の先生に、

公式などは覚えなくていいから、

理屈だけ頭に入れておけば大丈夫、

と言われました。

もともと素直な性格なので、理屈だけ

頭に入れて試験に臨みました。

結果は、惨憺たるものでした。

地理にもそのように言う先生がいました。

結果は悲惨でした。



なんだ、覚えなくちゃだめなんじゃないか!

何故、先生方はうそを教えるんだ?


と叫びたくなりました。


先生方には、暗記せよ、というとその科目を

嫌いになってしまう、という短絡的て理由が

あったようです。








今、この時点でも、努力なんかしなくていいよ

と嘘をつかれて、居る子供が多いんだろうな、

かわいそうにな、と思います。



実相キッズに来る子供たちには、努力の

大切さ、努力しないと、結局自分が困る、

ということを伝えております。


石原慎太郎さんがいう脳幹を刺激し、

感性を磨くというところまで行かなくても、

それぞれの力量に合わせ、努力するべきでしょう。



live636363 at 00:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに 

2016年05月28日

実相キッズの目的


私の愛読メルマガに

「ロシア政治経済ジャーナル」があります。

その中に、次のような記事がありました。

まさにこの危機感を私も共有しているが

ゆえに毎月「実相キッズ」を行っているのです。



↓↓ 転載します↓↓



全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!


北野です。



私は、いろいろな国をみてきました。


しかし、「日本が一番いい国だ」という結論です。



世界100か国以上を旅した知人がいます。


その人も、「それぞれの国に、それぞれの良さがあります。


しかし、旅をすればするほど、日本が最高だという思いが強まり

ます」


といっていました。



日本のすばらしさは、「東日本大震災」直後に、暴動がまったく

起こらなかったことで、世界に知れわたりました。


ロシア人も、日本人の冷静さ、秩序正しさに、仰天していました。



そうはいっても、私たちは、「日本も安心はしていられない」こ

とを知っています。


私がそう感じたのは、数年前に一時帰国した際、ニュースで食品

産地の「誤表示事件」を見た時でした。


皆さんご存知のように、超一流の百貨店やホテルも、食品の産地

を偽装していた。


私も妻もテレビでそれをみて、「え〜〜、あの〇〇屋が!?」と

おどろきました。



その年、タクシーに乗ったら、明らかに「小銭稼ぎの遠回り」を

されてびっくりしました。


海外ではよくあることですが、日本での体験ははじめてだったか

らです。



皆さんも、私のいっていること、ご理解いただけるでしょう。


ニュースを見れば、政治家さんの不祥事、大企業の不祥事だらけ

です。


「日本は何かおかしくなっているぞ!」と感じているのは、私だ

けではないはずです。




▼人格教育は、「軍国主義の復活」?




私の父は、最近80歳になりました。


私の祖父は、戦争中に満州で亡くなった。


それで、長男の父は、9歳から家族を支えるために働かなければ

なりませんでした。


そんな父は、今の日本についていいます。



「今の子供たちはかわいそうだ。


自分らが子供だった頃は、『修身』という道徳教育があって、何

が善か悪かきっちり教わった。


今の子供たちは、何が善か、何が悪かをまったく教わらずに育つ。


『道徳は家で』というけど、両親は仕事が忙しくてほとんど家に

いない。


学校でも道徳を教えず、家庭でも教えず、そうやって大きくなっ

た子が問題を起こす。」



私も父に賛成です。


人格をつくる教育をせず、知識だけ詰め込んでどうするのでしょ

うか?



「賢い悪人」を大量生産しているようなものです。



しかし、日本で「道徳教育」「人格形成教育」というと、


「軍国主義の復活だ!!!」と反対する人たちが多いのですね。


それも驚きです。



政府の皆さんも、「いじめ問題がとても深刻なので、基本的な人

格形成教育をしましょう」


などと、うまくやってほしいと思います。




 ↑↑ 以上転載でした。↑↑


人格教育を施すことによって、その子供は幸せに

生きていけるのです。

また、社会の安寧が保てるのです。

そして国も栄えていくのです。


これからも、正しく生きていくための教えを

毎月一回の「実相キッズ」で、伝えてまいりたいと

思います。



live636363 at 00:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)青少年健全育成 

2016年05月01日

能力の使い道


鍵山秀三郎(日本を美しくする会相談役)

 「自分に与えられた力を、いつも人を喜ばすことに

 使おうと 心掛けていれば、平穏な人生を歩むことが

  できましょう。」


人それぞれに、能力があります。

人当たりがいいのも能力でしょう。

英語ができるのも能力でしょう。

本質を見抜くことが出来るのも能力でしょう。


その能力を、自分のためだけではなく、

他人様のために使うことが、その人を幸せへ

と導くのです。


せっかく授かった能力。他人様のためにも

使いましょう。



live636363 at 01:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに 

2016年04月30日

生きる

 
坂村真民(仏教詩人)


  「生きることは


  自分の花を咲かせること


  風雪に耐え


  寒暑に耐え


  だれのものでもない


  自分の花を咲かせよう



生きていると、社会の価値観における

上位を目指そうとしてしまいます。

例えば、

頭がいいとすると、偏差値がいいですから、

医学部に行き、医者となってしまう。

本当は、本人は医者になりたいとは思ってい

なくても、社会の風潮がその子供の親を影響

してしまい、その道を進めるのです。



家庭を犠牲にして、会社の役員・社長を目指す

こともあります。会社員ですから、その道もあるのは

結構なのですが、別にならなくてもいいと思ってい

ても、なんとなく頑張ってしまう。

同僚は、その道を取らず、趣味に家庭に楽しみながら、

サラリーマンライフをうまく送っている。

ライフワークバランスがこれでいいのか、と疑問に

思いながらも、日々の忙しさのため立ち止まって

考えることなく、暮らしている人もいます。




医者になるのもいいし、社長になるのも良いのです。

但し、本当に自分が望んでいることなのかを考える

べきでしょう。



「正」しいという字は、

「一」に「止」まると書きます。




一回、止って、自分の人生は果たしてこれで良いのか

どうか、考えてみる必要があるでしょう。

そして、よし、この道だと確信を得てから、その歩みを

進めることが「自分の花を咲かせる」ことなのです。



社会の雰囲気や見栄で自分の考えと異なる人生を

送るのは、もったいないような気がします。



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2016年04月28日

敗北



ヘンリー・ウォード・ビーチャー

(プロテスタント牧師・奴隷制度廃止運動家)


 「敗北は骨を固く鍛える。

  敗北は軟骨を筋肉に変える。

  敗北は人間を不敗にする。」



ビーチャーは奴隷制度廃止運動家です。

多くの苦労があったことでしょう。

罵詈雑言が飛んでくることも、

守っているはずの黒人に裏切られることも、

暴力を振るわれることも

敵対勢力にしてやられることも、

運動から去って行った仲間もいたでしょう。



おそらく奴隷解放の道は言語に絶する

いばらの道であったと思います。


多くの敗北に見舞われたことでしょう。



しかし、正しいことをやり遂げることが

「人としての生きる道」なのです。


そして、敗北は自分自身を鍛えてくれる

最高のチャンスなのです。




敗北が、あなたを高い場所へ引き上げてくれるのです。




だから、白隠禅師は

「地獄大菩薩」と喝破し、


西郷隆盛は

「幾度(いくたび)か辛酸を経(へ)て、

 志(こころざし)始(はじめて)めて堅し。」

と後世に伝えております。 



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2016年04月27日

ギブアンドギブ


村上和雄(遺伝子工学の世界的権威/筑波大学名誉教授)


「ギブ・アンド・ギブの人の周りには、

 自然と人が集まってきます。

 これは遺伝子オンのなせる業に他なり

 ません。出会いにおいても遺伝子をオン

 に持っていきたいのなら、人間関係から

 即物的な見返りは求めず、常に与える姿

 勢でいることです。」




できる範囲で良いので、とにかく「ギブ」が

「差し上げる・与える」ことが大切なのでしょう。

菩薩行でもあります。

菩薩行とは、見返りを求めずに人に施すことです。


菩薩行は、幸福への初門なのです。


live636363 at 20:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに 

2016年04月25日

高い塔


川口淳一郎
(宇宙開発「はやぶさ」プロジェクト  マネージャー)


  「高い塔を建ててみなければ、

   新しい水平線は見えない。」



それなりに検討はしかりと構築するにしても、

最後は、とにかくやってみるしかない、

やってみて、どうにかなるか初めてわかる。

ということでしょう。





live636363 at 20:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに 

2016年04月20日

客殿前の庭園の完成

IMG_8429





















実相寺創建650年慶讃事業の最後の事業である、

客殿前庭園が完成しました。



あまり大きな樹木は入れませんでした。大きくても4メートル

くらいです。まだスカスカのようではありますが、そのうち、

ま10年後くらいには、こんもりとしてくることでしょう。



しかし、実はまだ完成しておりません。

「枝垂れ桜」が来ることになっております。

本当は今回の工事でもって来ようと思っていたのですが、

桜を動かす時期ではないので、来年の2月に来ることに

なっております。



どのような「枝垂れ桜」が来るかですが、

既に決まっております。

高さは4メートルくらいの桜です。

小ぶりです。

その小ぶりの桜を丹精込めて

育てていこうと思います。



500年くらい経てば、大きな桜となっていることでしょう。



live636363 at 10:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)實相寺創建650年慶讃記念事業 

2016年04月19日

解ってくれなくても、、、


論語には、次のような言葉があります。



「人知らずして慍(うら)みず。また君子ならずや。」


   〜人不知而不慍。不亦君子乎。〜



解説です。


人に認められようが認められまいが、気にしない。

それが君子というものだ。

 ※慍(うら)み、とは恨む・腹を立てる、とほぼ同意です。




自分が正当に評価されないのは、まことにやりきれないものだ。

認められないと自身を失う。やる気が無くなる。

あるいは、孤独感にさいなまれる。やけになる。

認めてくれない相手を腹立たしく思う。

・・・となるのが普通である。




ところが孔子は「そんなことで動揺するな」と言うのである。


認められなくてもいいじゃないか。

自分を信じ、努力を続けよう。

人に認められるためにやるのではない。

自分のためでもない。

世の為人の為にやっているのだ。



この葛藤の中で、さらに人格の向上も

見えてくるかもしれない。

日々の事象を通じて、自らを高めてくことこそ、

本来の生きていく方向なのだ、と。











この言葉をどれだけの多くの人が、実感として感じたのでしょう。

この言葉にどれだけの多くの人が励まされたのでしょう。

我が信じる道を進めばよいのでしょう。




坂本龍馬の歌に

  「世の人は
   
     我を何とも言わば言え
    
        我が為すことは 我のみぞ知る」


と、有ります。



live636363 at 18:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)感じたままに