2008年01月31日

自分の命は自分で守る

昨日、中国から輸入した餃子を食べて食中毒を起こした、

という報道がありました。これに関して、とても的を得てい

るコメントがありますので、転載いたします。

少し長めですが、読んでみてください。

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私が驚いたのは、報道姿勢とニュースを聞いた一般の

方の反応の両方だ。

 

報道のポイントは、中国の食品加工工場で農薬入りの

ものが作られたと言う疑惑で「中国は酷い。怖い。」という

路線の報道になっている。

 

一方で、事実関係のはっきりしている輸入業者の双日、

販売元のJTフーズ、販売者の生協についての追求は

おなざり。昨日の警察の捜査以前にも、12月28日、

1月5日、22日に食べて 救急入院している人が続出

にも拘らず、ここまで隠蔽してきたのに。

恒例の街頭インタビューでも「びっくりしました。予想外

です。」というコメントのオンパレード。

 

おいおい。

 

これまでに、中国からの輸入商品からの農薬付着が

酷いと言うことは、 さんざん報じられているし、昨年

はダンボール肉まんの話もあっただろう。

投資の世界では「中国等の企業は良く分からないの

で投資しない」という人は多い。でも、実際にリスクが

顕在化して損をしても、所詮お金が減るだけの話で

やり直しは効く。もちろん、リスクを減らすための分散

など、損しないための方法も豊富にある。

だから、中国等の良く分からない企業に投資してもそ

う害はでない。

 

しかし、あなたも私も体は一つで、代替は効かない。

ならば、投資で避ける前に、体にダメージを与える

可能性のあるリスク食品を避けるのが通常の人の

採る行動だろう。

 

これまで平気でこうした食品を避けずにいたほうが

恐ろしい行動だ。怖いのは農薬入り食品でも中国で

もない。 本当に怖いのは、リスクを正確に認識し、

自分の行動に生かせない事だ。

                                              以上、引用でした。

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食肉偽装で倒産したミートホープの社長は、偽装が

暴露された直後にこんなことを言っておりました。

「市価の半額で売っているのだから、牛肉だけのわけが

 ないじゃないですか。豚や鳥が混ざっているのは当たり

 前です。少し考えればわかることですよ。」

こんな発言は許されるものではありません。ですから

社会の信頼を失い倒産してしまったわけです。

 

しかし、コノ発言は、ある意味で、我々への警鐘でもある

かもしれません。

|羚饑修琉造た材は危険、日本製の安い食材も危険。

△修譴覆蕕舒造た材は購入しない方がいい。

8い人は、安全な食材は何なのか、自分で判断する。

 危険な食材は買わないし、食べない。

ぐ汰汗が低いと言うことを知っていて、購入し食べる

 のであれば、命がけで食べるしかない。

 

 

要は、自分の命は自分で守る、と言うことです。

公園で怪我をすれば、行政の責任。学校で怪我をすれば

学校の責任。食品で食中毒を起こせば、食品会社と行政

の責任。それはそうかもしれません。しかし、その被害者

の責任は無いのでしょうか?

ここまで、危険と喧伝されている食材を食べた人に責任は

無いのでしょうか?

危険だという情報が流れている最中に、その情報を活用

して行動を起こせないのは、いかがなものかと思います。

 

自分の命は自分で守る。

昔の諺でもあります。「君子危うき近寄らず」

皆さんは、どう思いますか?

 



live636363 at 12:03│Comments(0)TrackBack(0)感じたままに 

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