Welcome To The Working Week

北海道で音楽な雑文系グルメブログだピーだプー

読書日記2月

やまおが2月に読んだ本の備忘録です。

・東村アキコ 『東京タラレバ娘』(1)
〜キンドルで第1巻が無料になっていたので読んでみました。順番としてはテレビの3話目を見たあたりに無料で読めることに気づいたので、ドラマ版を見た先入観バリバリで原作を読んだことになります。
やまおがニコニコ動画でよく見ている岡田斗司夫さんや山田玲司さんが、“原作レイプ”と言う言葉を使ってこのドラマのことを語っていたのですが、やまおはそんなにひどいとは思いませんでした。つかドラマ自体は原作を気にしなければ結構面白いほうだと思います。
外見的にも、吉高さん、榮倉さん、大島さん、そして坂口さんら主要キャストは見事に原作に寄せており、皆さん頑張ってるなーと思いました。
ただ、原作では主人公たちが開始時33歳、東京オリンピックの時に40歳になる設定なので、それまでに結婚して子供が欲しいというのが切実な悲壮感につながっています。でもドラマ版では開始時30歳、オリンピックの年でも33歳に過ぎません。おまけに3人ともイケてる美女であり、なんとかなりそう感満載なのでそこは弱いと思いました。
つかそこが原作でいい年の女たちをタラレバ “娘” と名付けたアキコ先生の鋭い着眼点であり、“娘”と言われても何ら違和感のないドラマ版主人公たちだと原作の毒は薄まってしまった感はあります。
でも繰り返すけどマンガ原作のドラマ化ではまあまあだと思うけど。 もっとひどいのたくさんあるじゃん。 ←オイww

・なかお白亜、松本克平 『麻酔科医ハナ』(6)
〜2年ぶりの新刊です。帯によると累計60万部だそうです。ということは1巻当たり10万部以上売れてるってこと。やまお調べによると2014年の麻酔科学会の会員数は10、819人なので、 一人10冊以上買ってる みたいです。 ←なぜか麻酔科医以外は買わない前提ww
ここ最近は澱んだ展開が続いてましたが、本巻ではハナさんが前向きになってきて、次巻が楽しみになりました。 今度は1年以内にお願いします。

・坂戸佐兵衛、旅井とり 『めしばな刑事タチバナ』(24)
〜今回のメインコンテンツはローカル袋めん。
北海道2大焼きそばとして、ホンコンやきそばとやきっぺが挙げられてました。
これはマジですからね。
ただ、やまおの個人的見解として、適当な水加減でも作れちゃうやきっぺより、最初の水加減ですべてが決まるホンコンやきそばを上手く作れた時のほうが、はるかに満足感が高いので好きです。
あと本編では触れられてませんが、北海道の袋めん市場は圧倒的にマルちゃん(東洋水産)が強い。特にベーシックなみそ、塩、しょうゆ味は 箱買い される割合がとても高いことを強調しておきたいと思います。   。。。何のために??

・勝木光 『ベイビーステップ』(43)
〜プロとして着実にステップアップしていくエーちゃんの姿に胸アツ。  。。。ごめんなさい。今回はなっちゃんとのいちゃいちゃが多かったので胸アツでした。

・綾辻行人 『殺人方程式 切断された死体の問題』
〜うーん、そのトリックってホントに成功するの?と思うことってミステリ読んでる人なら多かれ少なかれあることでしょうが、本作もやまお的にはそっちかな。
あとプロローグとエピローグもちょい微妙。

○麻耶雄嵩 『蛍』
〜キンドルで買ってiPadで読みました。
iPadでマンガは結構読んでたけど、小説をちゃんと一冊読み通したのはこれが初めてです。
初キンドル小説の感想として、字の大きさを変えられるのはナイスでした。あと色も真っ白じゃなく、少し落ち着いた色にできるので目に優しかったです。
でも、アナログ人間のやまおは紙の文庫を持ち歩くのが好きなので、よっぽど入手困難な本じゃない限り今後もキンドルで積極的に買うことは無い気がします。

以下ネタバレになりますが、



読んでる最中の違和感から、本作は叙述トリックで語り手が複数であることはなんとなくわかります。しかし、叙述成分が一つだけじゃないとは恐れ入りました。
で、そういう時って遡って読み返したくなるじゃないですか。紙の本なら違和感を感じたところを見つけるのはそれほど難しくないけど、キンドルだと結構大変でした。
少なくとも叙述ミステリとキンドルはあまり相性が良くない気がします。
それにしても、最後のガラガラガッシャンにはもはや力なく笑うしかありませんでした。麻耶先生、あんたって人はミステリバカ一代だよ。。。

・『総特集 三原順 少女マンガ界のはみだしっ子』
〜2015年に出てたムックに最近気づいて購入しました。
やまおは高校生のころ、花とゆめで連載中だった『はみだしっ子』で起きた出来事を年表にまとめるという、面倒なだけで何の得にもならない作業を、えらく長い時間をかけてコツコツ地道に行ってました。 授業中にな。  ←オイww
『はみだしっ子』だけでなく、伝説巨神イデオンでも年表づくりにいそしみ、授業中はひたすら 中2な現実逃避 をしてたわけですが、実はそれって今もあまり変わってない気がします。
花とゆめコミックスは引っ越しを重ねるうちに失くしてしまいましたが、このムックを読んでいたら本編も読みたくなりました。

・米澤穂信 『リカーシブル』
〜米澤作品にありがちな使命感を持った冷静な中1女子の冒険ミステリです。
でも今回はさすがに設定に無理があるなと思いました。もちろん面白さは水準以上ですが、万城目学作品みたい。

・小虎 『圧勝』(1)
〜評判いいから読んでみました。うーん...第2巻は読まないと思う。

・山田玲司、バナーイ 『CICADA』(1)
〜『山田玲司のヤングサンデー』の盛り上がりを見てたら、やはり玲司先生の新作を読まないわけにはいかないなと購入。
作中に過去のマンガ作品が引用され、それがストーリーに密接に関わるという点で、本作は島本和彦『アオイホノオ』と類似しているなとちょっと思いました。どうやら2巻以降はもっとすごい展開になるらしく今から楽しみです。
ただ、ここだけの話ですが、やっぱり玲司先生の絵でこのマンガを読みたい気もします。

◎『洋楽ロック&ポップス・アルバム名鑑 Vol.3 1978-1985』
〜ええ、◎を付けてますが、まだ読んでません。 ←オイww
だって、このシリーズは濃密なうえに、読んでると必ず取り上げられてるアルバムを聴きたくなるので、なかなか進まないんですよ。ちなみに、現在、Vol.2 1971-1977の1972年まで読んだところです。
【音メモ】にちょっと古めのアルバムや曲が出てきたら、やまおが『洋楽ロック&ポップス・アルバム名鑑』を読んで気になったやつだな、と思っていただいて間違いないです(笑)。


それじゃ本日はここまで。

音メモ2月

やまおが2月に聞いてた音楽の備忘録です。


【Google Play Music】


The Music Machine /  (Turn On) The Music Machine
〜1965年結成のUSロックバンドのアルバム。黒づくめの衣装が有名だったらしいです。 吉田類かよ(笑)。
ちなみにこのアルバムは2月に新鮮な気持ちで聴いてましたが、実は昨年4月にもGPMで聴いてました。。。。orz。。。もうおしまいだよ。。。

スペシャルズ / Live at the Moonlight Club
〜1979年のライブ。サイコ―です。
ところで3月21日から、スカパラのサポートアクトでライブツアーをするんですね。もちろんいいライブになると思いますが、ジェリー・ダマーズ抜きなのに“オリジナルメンバーでリユニオン”とか書くのはダメじゃね?

Suchmos / THE KIDS
〜レコードコレクターズ2月号にミュージックマガジンの予告が掲載されており、巻頭特集されるらしいこのバンドのことを知りました。ホンダのCMを見たら確かに聴いたことがある曲だったけど、これが2017年にブレイク必至な曲なの?と思い、でもアルバム全部聴いてみないと判断できないな、とGPMで聴いてみたわけです。
結論ですが、 けものフレンズの第1話を見た岡田斗司夫さんみたいな気持ち になりましたよ。

テレサ・テン / 愛の世界

Daryl Hall / Sacred Songs
〜1980年のダリル・ホールのファースト・ソロ・アルバムですが、なぜか(笑)プロデューサーがロバート・フリップ。ミスマッチもいいところだろと聴いてみたら、まあアレなところもあるけど、意外とイケてる曲もあったりして、いろんな意味で面白いアルバムでした。

RHONDA / Wire

○シナリオアート / Happy Umbrella
〜2015年のメジャーファーストアルバム。初めて聴いたけど傑作です。

トミー・ロー / Dizzy
〜1969年に表題曲で全米1位をとったUSシンガーのベスト盤です。

ララ・ダウンズ / America Again
〜てっきりUS美人カントリーSSWのアルバムだと思ったら、ピアノインスト集でした。
AmericaAgain_

このジャケでピアノインストを予想するのは、ジャケ買い黒帯のやまおにも無理だったでござる。。。
ちなみにアカデミー賞を取り損ねたラ・ラ・ランドとは何の関係もないです。

Eve Fleishman / Atmospheric Epic

○ポリス / Live! (Remastered)
〜1995年にリリースされた1979年のライブ音源。この頃からすでに音楽的模索をいろいろおこなっていたことがわかって胸アツでした。

土岐麻子 / PINK

Even Dozen Jug Band / The Even Dozen Jug Band
〜USジャグバンドの1964年リリースの唯一のスタジオアルバム。

○The Smoke / It's Smoke Time
〜UKサイケロックバンドが1967年にリリースした唯一のスタジオアルバム。

アリソン・クラウス / Too Late To Cry
〜ブルーグラスの女神の1987年セカンドアルバム。

○BTエクスプレス / Do It ('Til You're Satisfied)

○モノクローム・セット / Cosmonaut
〜UKロックバンドの2016年作。再結成は風の噂に聞いてましたが新作を出していたとは知りませんでした。
しかも最近は2年毎くらいにコンスタントにリリースですね。すげーな。
The Monochrome Set - The Ruling Class

やまおは↑この曲が収録された彼らの1982年作『エジンバラ・バチュラー』が超好きなんですが、エゴラッピンがカバーしてました。これもいいね。
EGO-WRAPPIN' - The Ruling class


プロコル・ハルム / Spirit Of Nokken

○柴田恭兵 / GOLDEN☆BEST~KYOHEI EYED SOUL~
〜これほど どうかしてる 曲が集まってるアルバムはそうはありません。←褒めてますww

マライア・キャリー / I Don't (single)
〜離婚だか破局だかしたんだっけ? 

喜納昌吉&チャンプルーズ / ゴールデン☆ベスト 喜納昌吉&チャンプルーズ

研ナオコ / 研ナオコ ベスト・コレクション32
〜研ナオコの歌う中島みゆき楽曲はすごい。

いしだあゆみ / いしだあゆみ ゴールデンベスト

比屋定 篤子 / ささやかれた夢の話
〜1997年デビューのネオシティポップSSWの1999年作。何かの拍子に初めて知ったんですが、何の拍子だったっけ? ←オイ

デイヴ・エドモンズ / Rockpile

○Tim Rogers & the Bamboos / The Rules of Attraction
〜やまおの大好きなオーストラリアのファンクバンド、バンブーズが、オーストラリアのレジェンド歌手ティム・ロジャースを迎えて放つゴキゲンな一枚。

N'夙川BOYS / THANK YOU !!!
〜『山田玲司のヤングサンデー』2016年上半期ころのオープニング曲「candy people」 収録のアルバム。 西宮の狂犬、マーヤさんは一見単純明快ロケンロー野郎に見えますが、N'夙川BOYSでの実験的な音楽の数々を聴くと、実に懐の広いミュージシャンであることがわかります。

【購入音源】

Simple Minds / Acoustic
〜2016年リリースのいわゆるアンプラグドセルフカバーアルバム。いい感じ。

Connie Francis / The Very Best Of
〜大滝詠一作「Tシャツに口紅」のタイトル元ネタ「Lipstick On Your Collar」 は、すっかり聴いた気でいたんですが、実は聴いてなかったことに最近気づき、大滝師匠に謝りながらあわてて聴きました。

◎カントリー・ガールズ / ピーナッツバタージェリーラブ
〜これは素晴らしいアレンジ。

◎Alison Krauss / Windy City
〜ブルーグラス界の女帝の新作。デビュー時よりスカートが短いww

The Grass Roots / Golden Legends: The Grass Roots (Re-Recorded Versions)
〜山下達郎サンデーソングブックで彼らの「Two Divided By Love 恋は二人のハーモニー」を初めて聴いてとても気に入りました。   でも、邦題はださい。

○Ward Thomas / Cartwheels
〜2014年のデビューアルバムがやまおに大好評だったUK美人カントリーデュオの2016年セカンド。本作はUKでなんと1位になってます。こりゃ日本でも売れちゃう予感。(やまおの予感は当たったためしがありませんが。。。)

小沢健二 / 流動体について
〜ミューステのオザケンがおじさん化してたと話題ですが、ゴールデンタイムのテレビに普通のカーディガンで現れるオザケンは むしろパンク なんですよ。
マジに書くとこの曲は、最盛期の自分を必死にトレースしてる感じがして、ちょっと痛い気がしました。

◎◎The Pen Friend Club / Wonderful World Of The Pen Friend Club
〜またまたボーカルが変わってました。絶対わざとやってると思います。

○花澤香菜 / Opportunity
〜例の健全交際宣言がちょうど本アルバム発売日。全国1000万の花澤ファンをざわつかせましたが、やまおはもちろんざーさんのし、しあわせを祈ってますよ、マジに(震え声)。
音楽面については、前作でも少し路線変更を感じさせましたが、本作ではデビュー時からのネオアコ渋谷系から、もっとダイレクトに80年代UKっぽくなっています。まあJネオアコも渋谷系も元ネタはそこなので、先祖がえりってことでしょうか。


【映像作品】

○ももいろクローバーZ /  桃神祭 2016 ~鬼ヶ島~ LIVE Blu-ray
〜安定の佐々木敦規演出。ゴリラパンチはすでにライブに欠かせない曲に育ちましたね。

○L-R / live at Budokan Let Me Roll It! tour 1996
〜武道館といえば、日本が世界に誇るピコ太郎さんもマス寿司三人前の力を借りて成功させたばかりですが、言いたいことはただひとつです。
ポールの武道館チケットは相変わらず高い。


それじゃ本日はここまで。

音メモ 1月

やまおが1月に聴いていた音楽の備忘録です。

【Google Play Music】

ロバート・グラスパー / ArtScience
〜意識高い系ピアニストの2016年新作。ヒューマン・リーグ「Human」カバーを含め秀逸な出来でした。

エリック・クラプトン / I Still Do

〜うーん、これを好きな人は真のクラプトン好きなんだろうと思った。

◎ザ・ナック / Get The Knack
〜ザ・ナックの1979年のデビューアルバム。当時、ビートルズの再来と騒がれており、やまおもビートルズ自体超有名曲しか知らなかったくせにLPをレンタルして聴いて「ハーモニーがビートルズっぽい」などとほざいてたものです。久しぶりに聴いたらエバーグリーンな良アルバムでした。

○ザ・ナック / But The Little Girls Understand
〜初めて聴いたナックの1980年セカンドアルバム。こちらも良作ですが、78年もしくは2000年過ぎにリリースしてたらもっと評価されたでしょうね。もったいない。

ジェリーフィッシュ / Bellybutton

〜ジェリーフィッシュと言えば、93年のセカンドにしてラストアルバム『こぼれたミルクに泣かないで』が有名で、やまおもそちらだけ聴いてなんとなく知ったような気になってました。このファーストはセカンドほどキラキラしてないぶん、70年代的グッドミュージックの香りが強い作品です。

◎◎The Del Prince / Songs We Love
〜1960年代に活動していた知る人ぞ知るドゥーワップグループのアルバム、かと思ったられっきとした2016年リリース作品だったでござる。 若者のドゥーワップ離れ が言われてから50年ほど経ってますが、彼らにはこの調子で是非とも末永く続けてほしいものです。

Genius Of Time
〜NYのDJ/プロデューサー ラリー・レヴァンの手掛けた作品のコンピ盤。

ロリアッタ・ホロウェイ / The Hotlanta Soul of Loleatta Holloway
〜70年代に活躍したソウル〜ディスコ系歌姫のベスト盤。

The Stone Foxes / Twelve Spells
〜USロックバンドの2015年作。

◎◎◎Andy Jones / Unspoken
〜全然情報が無くてよくわからないけど、もしかしたらドイツ人SSWのソロプロジェクト? 根拠はHPがドイツ語だから。でも曲は英語です。←どっちやねん
アー写にはデブ♂しか写ってませんが、アルバムはほぼ女性ボーカルとのデュオ曲なのも謎。
とにかく男女デュオが大好きなやまおには最高のアルバムでした。

ザ・ロネッツ / Top 35 Classics - The Very Best of The Ronettes

◎エド・シーラン / Castle on the Hill/ Shape of You
〜新作アルバムはアデル並みに売れる予感。

◎◎Especia / Aviator/Boogie Aroma

〜80年代シティポップにELOのキラキラ感をまぶしたような奇跡のアイドルグループのシングル。 素晴らしい。 これから全力で応援だな、と思ったら3月に解散するそうです。このアー写なんてサイコ―なのに。。。残念。

安部恭弘 / インヴィテーション
〜Wikiを見たら、稲垣潤一、安部恭弘、鈴木雄大、井上鑑は「ニューウェーブ4人衆」と呼ばれていたらしい。 やまおはリアルタイマーのはずですが、 全く覚えがないっす。 安部さんは正直言って今回初めて聴いたのですが、なんとなくどれも知ってる気がするのは、曲間に漂う80年代の空気のせいなんでしょうね。

バンドじゃないもん! / YATTA!
○バンドじゃないもん! / YAKIMOCHI
バンドじゃないもん! / 恋の呪文はスキトキメキトキス
◎バンドじゃないもん! / NaMiDa / White Youth

〜やまおの大好きな葉っぱ隊の名曲をバンもんがカバーしたので、いろいろ聴いてみました。この中では「White Youth」が一番好きですが、「恋の呪文〜」はかせきさいだぁもカバーしてたし、こんなに息が長く愛される曲になったのは原作マンガ「さすがの猿飛」ファンとしても感無量です。

○SPECIAL OTHERS & 斉藤和義 / ザッチュノーザ


ニール・ヤング / Peace Trail
〜ヤング氏はトランプ大統領についてどう思ってるんだろう。CSNYは再結成するんだろうか。そしてponoは今どうなっているんだろう。(棒)

ケルビン・ジョーンズ / Stop the Moment (Deluxe)

〜ジンバブエ出身のUKのR&B系SSWの2015年作。

ジュリー・バーンズ / Not Even Happiness

〜NYで活躍する美人SSWの新作。初期ジョニ・ミッチェルのようなフォークサウンドです。

サラ・マッケンジー / 雨のパリで

〜パリで活躍するジャズ系美人SSWの新作。

アソシエイション / Renaissance
〜1966年にデビューしたUSソフトロックバンドの67年セカンドアルバム。

Alexa Rose / Low and Lonesome
〜US美人フォークSSWの2016年作。ええ、名前がアクセル・ローズに似てると思っただけです。 さーせん。

ドレスコーズ / 人間ビデオ/コミック・ジェネレーション
KING BROTHERS / 13
○N'夙川BOYS / Do You Like Rock'n Roll !?

〜この3作は、最近やまおのお気に入りの【山田玲司のヤングサンデー】物件。
ロキノンジャパンを読んでる時には、志摩遼平がこんなに面白い人だとは知りませんでした。そしてその志摩ちゃんがリスぺクトする西宮の狂犬ことマーヤさんが率いるのがこの二つのバンド。N'夙川BOYSはまあまあ聴いてたつもりでしたが、マーヤさんのユニットとは知らなかったです。ゴキゲンだぜ。

港 カヲル (グループ魂) / 俺でいいのかい ~港カヲル、歌いすぎる~
〜どれもひどいが、白眉は「ひとり」かな。もちろん「ランニング・ショット」もひどいww。

・・・・ここまでが、2月7日までに書いてた文章です。

私立恵比寿中学 松野莉奈さんは2月7日にライブイベント「港カヲル 人間生活46周年コンサート 〜演奏・グループ魂〜」を体調不良で欠席し、翌日18歳の若さで急逝されました。

やまおはエビ中の熱心なファンではありませんでしたが、ももクロちゃんたちの妹分ということで、他のアイドルよりずっと気になる存在だったのは事実です。
気志團万博での豪雨を吹き飛ばすような熱唱、ゴッドタン照れカワ芸人でのはじけっぷりなど、数々の素晴らしいパフォーマンスが思い出されます。
ご家族、メンバー、スタッフ、そしてエビ中を応援してた皆さんの哀しみは想像することも出来ないほどです。
しかし、私立恵比寿中学は松野さんへの想いと共に前を向いて歩き続けることを決めました。
やまおも精一杯応援させてもらいたいと思います。

・・・港カヲルのことを書いてこの話題に触れないわけにいかず、かといって自分自身の気持ちの整理がつかず何をどう書いていいかわからずブログを書くのが遅くなってしまいました。

松野さんのご冥福をお祈りします。 R.I.P.


【購入音源】


The Legacy of Disco
The Legacy of Soul
The Legacy of Funk

〜おフランスのDJによるディスコ/ソウル/ファンクのレア/未発表リミックス集。
うーん、80年代から思ってたけど、12インチシングルみたいな長尺リミックスはあまり好きじゃないかも。

◎David Bowie / No Plan EP

〜ボウイの生前最後のレコーディング曲たち。すごいぞ。

The Blue Aeroplanes / Welcome, Stranger! (2017)
The Blue Aeroplanes / Anti-Gravity (2011)

〜84年デビューのUKロックバンドの新作が出てました。やまおは、88年の『Friendloverplane』で彼らを知って、一時期は結構熱心に聴いていましたが、最近はすっかりご無沙汰していました。久しぶりに聴いたこの2枚は以前と全く変わらないブルー・エアロプレーンズならではのサウンドでした。

ファイターズDEナイト特別版
〜2016年の北海道日本ハムファイターズのラジオ実況中継のCDです。ちなみに北海道のCD売り上げで週間3位にランクインしてました。
道民ってファイターズ好きだな(呆れ)。 ←オマエモナー

◎◎Andy Jones / Unspoken

〜GPMで聴いてましたが、いつでも聴きたくなって購入しちゃいました。


それじゃ本日はここまで。

映画3本勝負




やまおが映画を3本見たら感想を書いていく備忘録です。お気に入り作品には◎を付けてます。今回はどうだったでしょうか。


『スタートレック BEYOND』
〜2016年のUS映画。スタートレック・ヤングカーク・シリーズ(やまお命名w)で前2作の監督を務めていたJJエイブラムスがスターウォーズで忙しくなったので、『ワイルド・スピード』シリーズのジャスティン・リンが 丸投げ 抜擢されました。まあ興行収入だけみるとエイブラムスの判断は正しかったかも。
なんでクソ広い宇宙の中で主要登場人物 だけ が活躍して、その他の人たちは徹底的に目立たないんだろ?とか言いたいことは色々あるけど、 頭空っぽにして観るなら楽しめる映画だと思います。

『いまを生きる』
〜1989年のUS映画。監督はピーター・ウィアーで、本作でアカデミー監督賞にノミネートされてます。ちなみに4回ノミネートされてますがまだ受賞してません、残念っ。
ちなみにこの年の監督賞は『7月4日に生まれて』で2度目の受賞のオリヴァー・ストーン。ウィアー監督が「くやしいですっ」と言ってるのが目に浮かびます。 ←オイw
原題は作中の学生たちが作った詩のサークル名『Dead Poets Society』ですが、この邦題は内容に合っていてとても素敵です。

『ブラックレイン』
〜1989年のUS映画ですが舞台はほぼ日本。監督はリドリー・スコット。高倉健が準主役で、松田優作の遺作になったことでも知られる作品です。
ことなかれ主義を貫く日本警察の描写はリアルですが、どうせなら健さんに長ドス持たせて暴れさせたかった。

『ナイル殺人事件』
〜1978年のイギリス映画。
もちろん、クリスティーの名探偵ポアロシリーズですが、本作のポアロは原作と異なり堂々とした体躯の大男が務めており、おやっと思いました。
今回初めて見ましたが、ハリウッド黄金期のような(ハリウッド映画じゃないけど)ゴージャスな(いい意味の)観光紹介映画です。
特筆すべきは、オリビア・ハッセーの可愛さ。この時オリビアは27歳。そしてなんとこの2年後にアキラ・フセと結婚しちゃうんですよ。こんなめんこい外人娘をオトしたアキラは只者じゃないと今さらながらリスぺクト。

『イニシエーション・ラブ』

〜2015年の日本映画。これを映像化するなんて無理じゃね?な傑作叙述ミステリの映画化に果敢に挑んだのはわれらが堤幸彦監督。
映像化が絶対無理だろうというポイントを、原作と同じように見てる人に勝手に勘違いさせたのは 堤監督にしては (ヒドイ言い様だww)上手い!、と思ったんですがどうやらそこは原作の乾先生の入れ知恵らしいです。
やまおは前田敦子さんの出てる映画ってほとんど見たことなかったですが、本作はハマり役だし、演技もとてもいいと思いました。
いっぽう、クライマックス以降の蛇足っぷりはまさに堤ワールド。
どうやらカントクは、映画を見るようなヴァカには手取り足取り種明ししないと、作中で何が起きたかわからないとお考えみたいです。本当にありがとうございます(棒)。

『風立ちぬ』
〜2013年の日本映画。今のところ、巨匠・宮崎駿監督の最期の長編アニメ作品ということになってますが、本当に2020年に復活作を作るんだろうか。。。
この映画を見終わったとき、正直、何を言いたいのかわからない、と思いました。
やまおなりに解釈すると、天才が美しいものを作りたいという理由で人殺しのための兵器をつくり、それを美しい(=美しかった)妻に赦してもらう話だと思いました。
そして、たぶんこれは宮崎監督自身のストーリーなんでしょう。だからこれを最期の作品に選んだ、たぶん。

『恐怖のメロディ』
〜1971年のUS映画。今や押しも押されぬ大監督、クリント・イーストウッドの初監督作となります。
いわゆるストーカーものですが、この分野の代表作『危険な情事』は1987年、『ミザリー』は1990年なので、どんだけ時代を先取りしてるんだよってことですね。


今回は8本も勝負したのに、お気に入りマークはひとつも付きませんでした、残念。次の映画3本勝負では全部に◎を付けてみたいです。

それじゃ本日はここまで。

読書日記 1月




こんにちは遵法主義者のやまおです。
法律厳守がモットーなので、ようつべでTBSラジオ『伊集院光とらじおと』が聴けなくなって1カ月になるなーなんてことは一切知りません。
そしたら、1月下旬にTBSが【ラジオクラウド】なるスマホ用アプリを出してきました。
どうやらリアルタイムストリーミングではなく、番組単位で聴ける上に、ダウンロードにも対応しているらしい。
ははーん、イマイチ人気の出ない【TBSラジオクラウド】をてこ入れして、課金事業に本格的に乗り出すつもりだな。きっとラジコプレミアムからラジオ局への分配は少ないから、自社で囲い込みをするんだろう。その時のキラーコンテンツは当然、『伊集院光とらじおと』! なるほど、だから『〜らじおと』の違法アップを厳しく取り締まってたのか。 読めた!!
・・・なーんて思ったら、【ラジオクラウド】でも『〜らじおと』は相変わらず聴けないでやんの。
もうTBSラジオが何をしたいのかわかりませんっ。
そんなコンプライアンサーやまおが1月に読んでた本の備忘録です。

・伊坂幸太郎 『死神の精度』

〜有名な死神シリーズを始めて読みました。
簡単に言うと、村上春樹の短編みたいだなと思いました。
きっと村上作品なら死神は対象者とすぐに セックスする んでしょうが、しないのが伊坂作品らしいんでしょうね。

・綾辻行人 『黒猫館の殺人』
〜やまおにしては珍しく作中に何となく思ったトリックと動機が当たった作品でした。
でも当たるとそれはそれで不満に感じてしまいます。 困ったもんだ

・米澤穂信 『犬はどこだ』
〜ラストのほろ苦さが印象的でした。

。。。。先月はこれだけ?いやいやまだありますよ。

・川上アキラ 『ももクロ道』、
・小島和宏 『ももクロ×プロレス』、
◎『ももいろクローバーZ ももクロ裏伝説』、
・『OVERTURE No.9』


〜先月の読書日記でこの4冊を買ったけどまだ読んでないと書きました。まだ読んでないってオチだと思った皆さんには残念ですが、こちとらちゃんと読みましたよ、睡眠時間削ってな(怒)
なにに怒ってるのかわかりませんが(笑)、公約通り(?)12月に買ったももクロ本はしっかりと読破しました。
正直言って似たような本を4冊読むのは大変だなと事前には思ってましたが、実はそれぞれ特色がはっきりしていて、楽勝でした。
『ももクロ×プロレス』は“試練の十番勝負”の活字プロレス版。その道のプロにしっかり口プロレスでガチンコ勝負が出来ているメンバーたちに感動しました。あと小島さんがうざい(笑)。
「ももくろ道」はこの中で一番まともな本。日経エンタは普段読んでないので、kwkmプロデューサーとメンバーとの対談がこうやってまとめて読めるのはありがたい。そして後で読むと、kwkmのこの発言はこういう意味だったのか〜みたいな答え合わせにもなっていて楽しめました。2017年もすごいことになりそうですね。
そして今回やまおが一番面白かったももクロ本は「ももクロ裏伝説」。
意外かもしれませんが、ホントです。3冊とも1500円くらいと結構な値段なので、どれか一冊しか買えないよ、どれにしたらいいかなと西に迷ってる人いればこっちを買えよと薦めます。(やや賢治風)
内容はラジオのももクロくらぶの再録ですが、ももクロ最大の魅力であるメンバー同士のわちゃわちゃがこの一冊に上手に凝縮されており、読んでいて飽きるどころかニャニヤすること必至。北海道でまだ放送していなかった2012年の放送内容が多数収録されてるのもうれしかった。マジおススメです。


それじゃ本日はここまで。
プロフィール
【悲報】
ニヤマ高原スキー場 2月26日で今シーズンの営業終了。
http://niyama.grow8.com/index.html

1月13日オープンで2月26日終了ってたった6週間かよ。。。
五ヶ瀬ハイランドスキー場より短いって一体。







やまお


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