Welcome To The Working Week

北海道で音楽な雑文系グルメブログだピーだプー

読書日記 6月

 
やまおが6月に読んだ本の備忘録です。

◎クリストファー・チャブリス 、ダニエル・シモンズ 『錯覚の科学』
〜「バスケ ゴリラ」で検索すると出てくる有名な動画の元ネタの本。
いかに人間の“記憶”があやふやであるかを、様々な実例や実験結果をもとに検証しています。
結局、今世間で問題になっていることって、全てがこの本で説明できると思いました。加計とか森友とか築地とか東京オリンピックとか。誰かを責めるような犯人捜しをする前にまずは本書を読んで深呼吸すればいいんじゃないかな。

それとは別に考えさせられたこと。
本書ではMMR混合ワクチン接種で自閉症になるという有名な話を取り上げていますが、たぶん今の子宮頸がんワクチンの話もこれに近い気がします。
しかし先月取り上げた『ナラティブ・ベイスト・メディスン 臨床における物語りと対話』で示されたように、人々はEBMではなくNBMのほうを信じやすいのも事実です。それが感情に訴える話であればなおさら。
ナラティブは重要で尊重されるべきだけど、それはあくまでそのナラティブを語る個人にしか適応されないことです。個人の心の“真実”とみんなが共有する“事実”はまったくの別物であり、それを同じにしようとすることこそ錯覚なんだろうなと思いました。

◎◎パーシヴァル・ワイルド 『悪党どものお楽しみ』
〜主にトランプゲームをモチーフにしたコンゲーム小説。Oヘンリー的なアメリカ小説のエッセンスが楽しめます。

・『映画秘宝 オールタイム・ベスト10』
〜『映画秘宝』では10年に一度オールタイムベスト10を選ぶそうで、2017年版が出てました。155人の映画好きが選んだベスト10とはどんなものなんだろうと読んでみました。
。。。なんじゃこりゃ。
たぶんキネマ旬報では絶対にありえない全体ベスト10(特に1位(笑))に唖然としながら、個人別のベスト10にニヤニヤさせてもらいました。
ただ、せっかくなので全体ベスト10の作品くらいは、もう少ししっかり解説を付けてほしかったな。

○冨樫義博 『HUNTER×HUNTER』(34)
〜さて暗黒大陸では何が起きるのかなと本を開いたら、いきなりヒソカvsクロロ戦が始まり、1巻飛ばして読んだのかと思っちゃった。そしてこの戦いを読むまで、天空闘技場という設定があったこともすっかり忘れてた(笑)。まあ、ぶっちゃけこの二人だったらキメラアントの王に勝てたんじゃね?
ジョジョの実写化でキャスティングがいろいろ言われてますが、ハンタハンタを実写化するときは ヒソカ=カズレーサーで お願いします。


それじゃ本日はここまで。

やまおの旅日記 〜2017年春の秘湯めぐり〜



やまおがこの春に旅してきた地方の店や施設の備忘録です。

【スーパー銭湯】

やまおのライフワークのひとつが、全国スーパー銭湯めぐり。ええ、まったく秘湯じゃありませんがそれがなにか。

・HATなぎさの湯
〜たぶん三宮から一番近いスーパー銭湯。神戸の海沿いという風光明媚なロケーションで、
当然、露天風呂からの眺めは最高です。そして露天風呂でくつろいでると、ハーバーハイウェイーという高架道路からやまおの全裸がたぶん丸見えだったと思います(笑)。男湯は別にいいんですが、女湯も丸見えなのかな?
ちなみにJAF会員だとタオルセットが100円ちょっとお得になるので、JAFカードを忘れずに持っていった方がいいよ。
露天風呂丸見え度◎◎

・みうら湯 弘明寺店
〜昨年横浜に行った際、満天湯というスパ銭に行きとても満足したのですが、せっかくなので別のスパ銭に行ってみました。
京急の弘明寺駅から徒歩7分とHPには書いてます。
ちなみに「弘明寺」は「ぐみょうじ」って読むんだぜ。知ってた?
やまおはこちらをスマホで調べてた時、「こうみょうじ」と入力してた(恥)ので全然選択肢に現れず、とても困ったことは内緒です。
現地に行っても、駅降りてすぐの満天湯と違い、地元の人しか通らないような商店街通りを結構歩かないとたどり着けません。体感的には7分どころか15分くらい歩いた気分でした。まあそのおかげで秘境にあるかくれ温泉に行ったような気分が味わえたので良かったです。
特徴である真っ黒なお湯(黒湯炭酸泉)は湯あたりもよく、肌がつるつるになって爽快でした。露天風呂は眺めはイマイチですが、広さは十分で開放的な気分に浸れました。
秘湯じゃないのにプチ秘湯度◎◎

【全国有名チェーン店めぐり】
やまおのライフワークのひとつが、函館にない全国有名チェーン店めぐり。
だってみんなが行ったことあるのに、自分が知らないってなんか悔しいじゃないですか。

・くら寿司 春日野道店
〜函館は地元資本の回転ずし店も充実していますが、スシロー、はま寿司、魚べいといった本州の大手チェーンも進出しており、回転ずし激戦区になっています。
でもテレビやラジオでよく聞く「くら寿司」はありません。
回転ずしって店によってちょっとづつルールが違うじゃないですか。くら寿司が函館に出来たとき、いち早く 知ったかぶり をするために神戸出張した時に訪れてみました。
くら寿司でカウンターに座ると、透明なドームみたいなカバーに守られた寿司が回転しています。
てっぺんの黒いボタン的なものを押すとパカッと開く気がしたので全力で押してみましたが、一切ドームが開く気配はありません(汗)。
結局、皿だけを手前に引っ張るとなんとなくドームが開くというシステムらしいのですが、うまくいかないので、実はほぼ注文で頼んでました(恥)。
また食べ終わった皿は、目の前の穴に投入するシステムらしいのですが、隣の人がそれをやるとびっくりするくらい大きな音が出てたので恐ろしくなり、結局普通に皿を積み上げてました。
ちなみにこの訪問後に、伊集院さんがラジオで初めてくら寿司に行った話をしてて、やまおと同じく「ドーム」と「穴」でとまどっていたことを知り、おっさん仲間として共感しました。
システムが難しすぎて、あまり味がわからなかった度◎

・ペッパーランチ 桜木町店
〜ペッパーランチは名前は聞いたことあるけど、どんな店かは全然知りませんでした。
代表メニューらしいビーフペッパーライスを頼みました。
簡単にいうと 客が調理する焼肉チャーハン でした。
ステーキビクトリアが生焼けのステーキのそばに熱い石を置くことで、自由に焼き加減を調整できるようにしたのは画期的だと思ってましたが、ペッパーランチはもっとすごかった。皿全体がウルトラ熱い。そして皿の上には生の肉が堂々と乗ってきました。客はご飯と肉をそのフライパン的な皿の上で一生懸命かき混ぜて自分で焼き飯を作るのです。
ペッパーランチに行ったことある人は おまえは何を言ってるんだ とお思いでしょうが、ペッパーランチに慣れてない素人なので見逃してください。
システムが難しすぎて、やっぱりよく味がわからなかった度◎

・てもみん 三宮センタープラザ店
〜マッサージ店って全国にたくさんあるけど、システムが難しすぎると味がよくわからなくなるので、基本的には「てもみん」に行くことにしてます。てもみんなら北海道でも福岡でも同じ料金、同じサービスなので安心なんですよ。
おかげで全国色々なてもみんに行ってますが、 結局店内はどこでも同じ風景 なので特に思い出は無いです。 ←オイww
さらに旅行の準備でスタンプカードは忘れがちなので、旅に行くたびにてもみんのカードが増えています。。。
センタープラザの3階って、なかなかディープな店が多い度◎

・ファミリーマート 神戸のホテルの近く店
〜ファミマは函館にもあります。
でも、総菜コーナーに「酢もつ」があって、さすが関西のファミマはあなどれないなと思いました。味も美味しかった。やまおは福岡に行くと必ず酢もつを食べるくらい好きなんですが、北海道ではほぼメニューにない食べ物なんですよ。
北海道のファミマにも酢もつを置いてほしい度◎

【B級グルメ】

・北野坂 奥 
〜神戸の北野坂にあるラーメン店です。
某グルメサイトを見て食べに行ったのですが、場所がわかりづらい。どれくらいわかりづらいかというと、札幌の『Q』くらいです。←ますますわかりづらいww
つけ麺が美味しかった度◎

・ゴールデンもつ
〜横浜の桜木町の地下街にある、店内では競馬と競輪しか放送されておらず、昼間っから酒吞んでるダメ人間が集う酒場です。
生ホッピーも美味しかったけど、やはりキンミヤ焼酎そのものを凍らせたシャーベットにちょびっとシロップをかけたゴールデンボンバーが強烈。翌日の後悔さえ考えなければ、何杯でもお代わりしたい味でした。お会計もびっくりするくらい安かったです。
横浜に住んでたら入り浸ってダメ人間になりそう度◎◎◎

・肉のツクモ
〜神戸三宮の地下街、サンチカ内にあるステーキ丼、ローストビーフ丼の店です。
今回は両方載ったハーフ&ハーフ丼をいただきました。
ローストビーフ丼って5年後にはまだあるのかな度◎◎

・名古屋駅近くの某店
〜やまおは名古屋名物あんかけスパゲティをお土産のレトルトソースでしか食べたことがありませんでした。その時の感想は、変わった味だけど好んで食べるほどじゃないなというもの。しかし、やはり店舗で食べてみないと公正な判定は出来ません。今回の旅で名古屋に行く機会があったので、名古屋駅近くの店で食べてみました。
。。。うーん、レトルトソースで自宅であんかけスパを作った時と同じ味です。
こんなもんなのかな?それとも名店で食べればもっと美味しいのかな??
あんかけスパに対する評価は保留中度○



それじゃ本日はここまで。
そして2017年夏の秘湯めぐりはあるのか?


音メモ 6月



やまおが6月に聴いていた音楽の備忘録です。

【Google Play Music】


ポール・ウェラー / A Kind Revolution (Deluxe)
〜ポール兄貴の新作。

○髭 / すげーすげー
〜こいつは確かにすげー。ギターリフがすげーすげー。

○伊藤銀次 / デッドリイ・ドライブ【40周年記念デラックス・エディション】
〜GPMなのでリマスタリングによる音質向上はよくわかりませんが、大量のボーナストラックを楽しく満喫しました。やまおは、銀次さんのベストワークはポップ4部作だという立場は今でも揺らいだことがありません。でも、最初聴いたときはがちゃついたアルバムだなと感じていた本作に対する印象も40年経って随分違ってきているのも事実です。

伊藤銀次 / I STAND ALONE Vol.4
〜これは昨年もGPMで聴いてましたが、『デッドリイ・ドライブ』聴いてたら、こっちの「こぬか雨」も聴きたくなって聴き直してました。

伊藤 銀次 / BABY BLUE
〜やまおの持ってる紙ジャケ盤には入ってないボーナストラック入りのバージョンがGPMにあったので聴いてみました。

Procol Harum / NOVUM
〜プロコム・ハルムが今年リリースした14年ぶりの新作です。ジャケもいいし、先行シングル「Sunday Morning」も名曲。

Deep Purple / Infinite
〜こちらは4年ぶりの新作。1曲目「Time for Bedlam」が「ハイウェイスター」オマージュというか、他のバンドがやってたら パクリ って言われるレベルだと思った(笑)

HAPPY END PARADE~tribute to はっぴぃえんど~
〜小西康陽、曽我部恵一、スピッツなど豪華アーティストによるトリビュート盤。

TrySail / Sail Canvas
〜人気女性声優3人によるユニットによる2016年ファーストアルバム。やまおは声優ポップスの世界に花澤香菜さんから入ったので、てっきりざーさんがスタンダードだと思ってたのですが、最近どうも違う気がしてきました。 ←気づくのが遅いww

◎◎メイヴィス・ステイプルズ / Mavis Staples
〜1969年のデビューアルバム。素晴らしい。

◎メイヴィス・ステイプルズ / Livin' On A High Note
〜こちらはメイヴィスの2016年のオリジナルアルバム。作家陣の彼女に対する深いリスペクトを感じます。

カラパナ / LEGEND 30th Anniversary Japan Tour 2005
〜やまおにとってカラパナは名前だけは聞いたことあるけどよくわかってないバンドのひとつ。そして、この日本ライブを聴いても相変わらずよくわからなかったのです。

○THE BEST!! スーパーロボット魂 -Super Robot Studio Recordings-
〜世代ど真ん中なので悪いわけがないのですが、久々に聴いた「おれはグレートマジンガー」が、実はロボット目線だってことに今さら気づきました。

◎◎細野 晴臣 & イエロー・マジック・バンド / はらいそ
〜YMO全盛期のころ、高校生のやまおは本作を聴いてみたのですが、正直全然わからないと思って、その後聞き返すことはありませんでした。久しぶりに聴いたら、腰が抜けるほど傑作なので、やまおの耳も少しは進歩したのかな。ごめんね、ハリー。

ロジャー・ウォーターズ / Is This The Life We Really Want?
〜25年ぶりの新作ということですが、全っ然わかりません。これもあと30年後に聴いたらわかるようになるのかな。

ロード / Melodrama
〜2013年に16歳でデビューして世界を驚かせた歌姫が放つ新作。

橋本絵莉子波多野裕文 / 飛翔
〜波多野裕文という方は知らなかったんですが、People In The BoxのG/Voなんですね。ってことは G/Vo二人によるユニットってことか。えっちゃんの発想は相変わらず面白いな。

KYOTO JAZZ SEXTET / UNITY

リアム・ギャラガー / Wall Of Glass
〜たぶんそろそろ出る初ソロアルバムの先行シングル。
プロデューサーがグレッグ・カースティンということでサウンド的にはイマっぽい。これはアルバムも楽しみです。

U2 / The Joshua Tree (Super Deluxe)
〜なんだかよくわからないけど45曲も入ってます。アマゾンでCD4枚組で16200円かー。CD4はなかなか面白いけど、リミックスは今一つなんで、正直GPMで十分かな。つかI Still Haven’t Found What I’m Looking For (Lillywhite Alternative Mix ’87)が87年に出てたら、かなり微妙な評価だったと思われるので、ロックは時代と無関係でいることはできないんだなと思いました。ちなみに同曲は17年的には全然アリであることは強調しておきます。

ザ・レンブランツ / Greatest Hits
〜山田玲司のヤングサンデーおよび東村アキコ先生があまりにも『フレンズ』が面白い面白いというので、主題歌の「I'll Be There For You」を聴きたくなりました。ちなみにやまおは『フレンズ』はほぼリアルタイムで一通り見て面白かったけど、何回も見返すほど好きかというと、ごめんなさい、です。

○ロンドン・グラマー / Truth Is A Beautiful Thing (Deluxe)
〜美人Voのハンナ・リード率いるUKのロックトリオの4年ぶりのセカンドアルバム。

◎ロイヤル・ブラッド / How Did We Get So Dark?
〜2014年のデビューアルバムがやまおにも大好評だったベースとドラムという編成のロックデュオのセカンドアルバム。こりゃまたヘビーだけどキャッチーで素晴らしい。

レモンヘッズ / Lemonheads
〜2006年に突如復活したレモンヘッズのアルバム。なんで急にレモンヘッズを聴きたくなったかというと、こむぞうの小宮山雄飛さんがイヴァン・ダンドのライブに行ってきた話をしてたので聴きたくなったからです。当時まったくノーケアでしたが、このアルバムはなかなか良かったです。つかこんなにレモンヘッズって聞きやすかったっけ?

○レモンヘッズ / It's A Shame About Ray [Expanded Edition]
〜これがジュリアナ・ハットフィールドが在籍時代の唯一の作品で、ロキノンでも当時大絶賛されていた1992年の出世作。もっとオルタナなサウンドだと思ってたけど、普通のポップロックでした。あの頃ちゃんと聴いておけば良かったな。

○原田知世 / 時をかける少女/ロマンス/愛のロケット
〜7月5日にセルフカバーアルバム『音楽と私』をリリースした原田さん。GPMでは6月中にこの3曲が聴けるようになってました。時かけの大胆なリアレンジ、ロマンスの限りなくオリジナルに近いアレンジ、それぞれ面白かったです。

【購入音源】

・中村一義 / 対音楽
〜5月にセルフカバーアルバム『最高築』をリリースした中村氏。そちらも気になったのですが、そういえば12年の『対音楽』を聴いてなかったなと思いだして、まずは聴いてました。
オリジナルアルバムは聴きたいって素直に思うんですが、セルフカバーは聴いてがっかりするのがイヤなので、なんか聴くのをためらっちゃうんですよね。オレだけ?

◎◎◎星野みちる / 黄道十二宮
〜これはすごいアルバム。80年代ニューミュージックの最良のエッセンスが詰まってます。褒め言葉になってるのかわからないけど、やまおには最高でした。星野さん作詞作曲の「キライよ」は超傑作。

Lindsey Buckingham, Christine McVie / Lindsey Buckingham Christine McVie
〜73年の『Buckingham Nicks』 から44年後に、今度はバッキンガム マクヴィかあ。罪な男だぜ、リンジィ。 ←違うww

Imagine Dragons  / Evolve (Deluxe Edition)
〜悪くないけど、みんなが求めてるイマジンドラゴンズのアルバムという感じでした。彼らには、みんなをびっくりさせるようなアルバムを作れるはず。

【その他】

・中村一義 KIRIN BEER "Good Luck" LIVE
〜FM番組でのライブ。「犬と猫」をどうアコースティックライブで演奏するのかと思ったら、こうくるとは(笑)。
それにしても最近星野源といい、誰もがハリーを“師匠”とあがめる風潮が微笑ましい。

・山下達郎サンデーソングブック 6月18日放送
〜ライブ音源惜しげもなく放出スペシャル。ありがたい。

【映像作品】

・レッド・ツェッペリン / 狂熱のライブ
〜超有名なライブドキュメンタリーを今さら見てみました。
サントラのほうはそれこそ何十回と聴いてるのでまあいいかなと思ってたんですが、あともう一枚ブルーレイを買うとポイントアップする関係でぶっちゃけ安かったので買ったわけです。
ご覧になった方はもちろんご存知でしょうが、
あの茶番はマジ余計で、寸劇が始まるたびに睡魔に襲われるのでサントラで十分だと思いますた。

◎◎◎有安杏果  / ココロノセンリツ ~Feel a heartbeat~ Vol.0 LIVE Blu-ray
〜こんなに楽しそうに歌う歌手がほかにいるのだろうか、と思うほど杏果は満面の笑顔で歌ってました。本当に素晴らしいライブでした。このvol.0から進化するのは並大抵のことじゃないぞと思ってたのですが。。。
実はVol.1を観てきました!! 
その感想を書きたいのはやまやまなんですが、まだ東名阪ツアーは終わっていません。7月20日の東京公演終了後に、ネタバレありで(ありやすだけに ←オイ)感想を書きたいと思います。


それじゃ本日はここまで。

ゆく番組くる番組 〜2017年7月開始編〜 &プチ物欲日記




やまおが6月終了の番組を振りかえったり、7月から始まる番組への期待を書いたりする、3か月に一度のレギュラー企画です。


【6月終了番組】


◎『貴族探偵』
〜残念ながら、嵐主演、豪華俳優と豪華ゲストを持ってしても、視聴率は低迷していたらしいです。月9って人気ねーなー。
でもそんなの関係ありません。やまおには充分楽しめた良ドラマでした。
何と言っても、制作陣が原作にほれ込み、当初に意図した通り最後まで『貴族探偵』ワールドを貫いたことが伝わってきました。
どうしても視聴率が低いと、てこ入れと称して迷走したりするものですが、本作では貴族、女探偵、執事という原作の3本柱を最期までぶれずに描いていました。ラストの落としどころも見事でしたよ。
まあ要するに、 麻耶先生の原作の面白さを一般視聴者にわかれって言うのがそもそも無理ゲー だったんですよ。 ←オイww
これに懲りずに今度は寺田心くん主演で神様シリーズのドラマ化する猛者はいないかなー。

◎『進撃の巨人 シーズン2』
〜そっかー、シーズン2ではここまでしか進まないんだー。まあ原作でやまおがもっとも好きなミカサの例のシーンが最後に見れたのは幸せでした。
来年のシーズン3を首を長くして待ってます。

・『孤独のグルメ シーズン6』
〜なんかシーズンが進むごとに研ぎ澄まされ、ドラマ部分が減っていくのがスゴイと思った。

『早川光の最高に美味い寿司』 
〜やまおが楽しみに見ていたBS12の寿司グルメ番組が3月で打ち切りをくらってました。4月からHDDに録画されてなくて気づきましたよ。せめて終わるなら終わるって教えて欲しいっす。
まあ、どの店もお高いことで有名な店ばかりだったので、製作費も大変なんでしょうが、是非再開してほしいものです。

・『桃色つるべ お次の方どうぞ』
くそファッキンUHBのやろうが、昨年の『久保みねヒャダ』に続き、こっそりと、しかも5月末という中途半端な時期にやまおの好きな番組をいきなり打ち切ってやがりました。
これでついにやまおがUHBで見てる番組は『みんスポSATURDAY』ひとつになったよ。。。
それにしても北海道で、ももクロちゃんの地上波レギュラー番組消滅かあ、寂しいなあ。

【7月開始番組】

『西川遥輝冠番組(仮)』
〜7月1日から北海道日本ハムファイターズの不動のセンター西川遥輝選手の冠番組が始まります。さすがテレビ東京系列のテレビ北海道。他局とは目の付け所が違う。
ちなみにHPによると、『「西川遥輝冠番組(仮)」は、遥輝ファンの、遥輝ファンによる、遥輝ファンのための番組を目指しますヽ(`・ω・´)ノ どんな企画があると面白いでしょうか…!
・・・って、まだ企画考えてねーのかよっ(笑)

【プチ物欲日記】
7月開始番組は正直、西川遥輝選手の番組以外どれもピンときません。
そんなやまおが最近買ったガジェットをリポートする物欲日記、特別編です。

で、ホントに見る番組が無いので、仕方ありません。
本当はこんなの観たくないんだけど、見るべきテレビが無いので、ホントに仕方なくこれでも見ることにしました。

・VR動画 with VRゴーグル

ホントはPS VRのほうがいいんでしょうが、初期投資が高すぎるので、エレコムさんのスマホ用VRゴーグルを購入しました。ヤマダで3000円くらいでした。
さて、ハードだけあっても、観るものがないと仕方ないです。
何かVRを満喫できるいいコンテンツがないかな、やっぱり深海ものがいいかな。それともスカイダイビングかなー。
。。。ハイ、もちろん DMM.R18 でソフトを購入しました(笑)。
うわ、やべ、ホントにオレが視線動かすと、見える場所が変わるぞ。あんなとこやこんなとこも見えちゃうなんて、マジVRってスゴイ(赤面)。
でも、確かにこれは(特にアダルトものを)見てる姿を人に見せられないってのもよくわかりました。まあこういうのは一回見れば十分ですけどね。
でも、別の作品も見てみないと評価はできませんね。ポチットな。おっとポイント切れか。。。また DMMプリペイドカード買いに行かなきゃ(笑)。


それじゃ本日はここまで。

読書日記 5月 




やまおが5月に読んだ本の備忘録です。

・米澤穂信 『ボトルネック』
〜一見さわやか青春小説に見せかけた実はダークサイド炸裂な一作。救いがないラストに思えたのですが、意外と読後感は悪くありません。これって結局どう生きていくかは良くも悪くも自分次第、というごく当たり前のことをさらっと書いてるからなんでしょうね。

・清水義範 『ウケる!大人の会話術』
〜正直に言って、クソつまらない上に何の役にも立たない本です。
清水さんはデビュー時にパスティーシュ作家と呼ばれてた頃、楽しく読んでいました。勝手にその頃の印象で、パスティーシュな会話術を期待したこちらが悪かったです。
でも、なんか自分を面白い文章を書ける作家だと思ってるのがつらい。そして面白い文章を書ける作家は面白い会話とは何かを分かっていると勘違いしてるのはもっとつらいです。

○麻耶雄嵩『まほろ市の殺人 秋―闇雲A子と憂鬱刑事』
〜超薄い本なので、舐めて読み始めたら、意外と面白くて、ちゃんと麻耶作品として成立していました。
探偵役が○○というのがすごいです。そして犯人が○○なのも。
『貴族探偵』ドラマ化で麻耶先生に興味を持った方は、いきなり『翼ある闇―メルカトル鮎最後の事件』にいかずに、まずはこの作品あたりから読むのがいいんじゃないでしょうか。だって、 読後に壁に叩きつけたとき 『翼ある闇』だと壁が壊れる可能性があるけど、本書だとたぶん被害が少ないから。 ←オイww

・黒川博行 『破門』

〜イカレたスタイリッシュヤクザ桑原とへたれ建設コンサルタント二宮による「疫病神」シリーズ第5作目。そして直木賞受賞作。これだけ短いセンテンスをテンポよくつなげて、文庫本で500ページ超の作品を書ききる技量はすごいなと思いました。
まあ黒川作品を多く読んでる読者の方なら、本作よりもっと面白い作品が他にあるだろ、とお思いでしょうが、文学賞に限らずこういうことって結局タイミングですから仕方ないんです。

・トリシャ・グリーンハル / ブライアン・ハーヴィッツ 編集 『ナラティブ・ベイスト・メディスン 臨床における物語りと対話』

〜近代の医学はエビデンスをベースとした民主主義的な多数決治療法で進歩してきたわけですが、エビデンスの中には少数意見である患者の葛藤や後悔は残念ながら反映されません。そんな患者の内面にある“病気についての物語り”を読み解く重要性に着目したエポックメイキングな一冊です。
ミシガン州立大学医学部で、学生に人文学から実際の臨床例を考えさせる講義をしている例が挙げられていて大変興味深かった。日本の医学部でそういう教育してるところってあるのかな。

・ローレンス・クラウス 『宇宙が始まる前には何があったのか?』
〜最新の宇宙論に関するわかりやすい本、   とは言えません。
やまおが信頼する青木薫さんの訳に問題あるとは思えないので多分原文が悪文なんだと思います。そしてその原因はこの世界が出来たのはただの偶然であり、神が作り上げたのではない、ということを説明するのに 大人気なく労力を割いているww からです。
たぶん一神教のキリスト教的世界観の読者に上記のことを説明するには、それくらいパワーが必要なんでしょう。でも日本人にとっての“神”とは、何かを作ったり導いてくれるものでなく、ただそこにある“もの”のなかに神性は自然と同居しているものです。だから、宇宙が始まる前に一神教の神は存在しえなかったでしょうが、日本人が考えるような神はいてもおかしくなかったんじゃないかなと思いました。
これって「神頼み」って言葉に代表されるように、偶然性にこそ神を感じる日本人および自然神史観と、必然性にこそ神を見る一神教史観の違いなんでしょうね。


それじゃ本日はここまで。

プロフィール
モノクロチャン(牝 3歳) のオーナーは間違いなくモノノフだと思う







やまお


Recent Comments
TagCloud
Archives
Categories
記事検索
  • ライブドアブログ