9月に購入したCDやダウンロード音源の備忘録です。
今回から,聴いてすごく良かった作品には◎マークをつけることにしました。
まあFacebookでいうところの「いいね!」的な存在です。
ほらオレちゃんってひきこもりブロガーじゃないですか。今までも人様のブログなどを拝見して,いいね!,いやイーネっ!(なぜクレイジーケンバンド風?)と思うことは多々あったのですが,どうやっていいねを押したらいいのかわからなかったのです。
こう書くと,ついにFacebookを始めて,例の”いいね”の謎も解けたのかを思った方もいるでしょうが,相変わらずわかりません。Facebookも入ってないし。
この音メモシリーズはあくまで自分のための備忘録で,全くCDガイドのつもりはありません。しかし,半年くらいたって見返すと,全然自分に覚えのないCDの名前とか書いてあるんですよ。役に立たねー。
なので,その頃自分が気に入ってたことがわかるように印をつけることにしたわけです。
つまり,やまおが印つけてるから聴いてみたけど,こんなのクソじゃねーか,などという苦情など知ったこっちゃ無いことだけはお伝えしときます。


朝日美穂 / 秘密のフランボワーズ
〜岡村靖幸復活ブームで,岡村提供作もダウンロードしてみました。

桜塚やっくん / あせるんだ女子は いつも 目立たない君を見てる
〜上に同じく。ちなみにこの曲は傑作ですね。◎つけるほどじゃないけど。←オイ

Submotion Orchestra / Finest Hour
〜ダブバンドのニューアルバム。ダブというとレゲエ,という思い込みがあったんですが,もっと重層的でバックボーンに様々な要素が詰まってる感じがしました。

◎The Kooks / Junk Of The Heart
〜2008年の『コンク』が良かったUKバンドの新作。これまたキャッチーでありながらしっかりしたロックです。

The Demos / Lovely
〜これは久々の純粋ジャケ買い。
二人ともカメラは見てないわ,一人は酒飲んでるし,一人は腹巻きしてるし。芸能界を舐めきった態度がステキです。
やまおの好きな1曲あたりの時間が短い60年代テイストのギターポップサウンド。(自分で書いてて,そんなジャンルの音が好きな人って他にいるのか?と思いました)
TheDemosLovelyCoverLo-Res


◎Wheeler Brothers / Portraits
〜これもジャケ買い。このど迫力のジャケに負けない音でした。
アメリカのフォークロックバンドのデビュー作。ノスタルジックなサウンドもいいし,ボーカルの声質も好み。
Wheeler-Brothers-Portraits-600x600


Nick Lowe / The Old Magic
〜9月の中旬くらいにやっとアマゾンから届きました。
アメリカンルーツミュージックに近づきました(伏線)。

堺正章とクレイジーケンバンド / そんなこと言わないで
〜マジに書くけど,これってマチャアキ的には美味しいところ皆無な気がするんだけど。誰得?

Clap Your Hands Say Yeah / Hysterical
〜バンド名がいかしてるUSインディーバンドの3作目。90年代のUKシューゲイザーロックの現代的な解釈って感じです。

◎Trombone Shorty / For True
〜USのトロンボーン/トランペット奏者のセカンドアルバム。若干25歳ですが,ジェフ・ベック,レニー・クラヴィッツ,キッド・ロックなどなど超豪華ゲストを相手に一歩も引かず,実に達者なサウンドを聴かせてくれます。それもそのはず,Wikiによるとなんと6歳にしてバンドを率いていたらしい。こどもバンマス(笑)。

Trombone Shorty / Backatown
〜そんなわけで,2010年のソロデビューアルバムも買いました。こちらはインストメインでぐっとジャズっぽい。これはこれでとても良い。

Foreigner / Feels Like The First Time
〜ええと,フォリナーが主に人気のある初期曲をセルフカバーしたやつとかアンプラグドでセッションしたやつの超豪華抱き合わせ販売作品です。ダブルビジョンのアコースティックとかいったい誰得なんでしょう。・・・オレかっ?(大汗)
しかもジャケットがこれ ↓ ですよ。なんかミックがノリノリでこのアイディアを出した悪寒...

FOREIGNER - Feels Like The First Time 2CD


フォリナー1st


白石涼子 / いつもそこに君がいた
〜ファンの方には申し訳ありませんが,この白石さんという歌手は今回始めて聴きました。
槙原敬之さんのカバーアルバム『リッスン・トゥー・ザ・ミュージック』が大好きで選曲も私が好きな曲ばかりです。ただ1曲めの「蒼い月の夜~Lady In Blue」だけは原曲を聴いたことがありませんでした。最近この曲を聞き返したとき気になって調べたところ,LOUさんという女性歌手の曲であることがわかりました。しかし,廃盤のため入手困難です。さらに調査を進めたところ,LOUさんがソロ前に所属してたバンド レイジー・ルーズ・ブギーの「いつもそこに君がいた」という曲も名曲らしい。しかし,レイジー・ルーズ・ブギーの作品もやはり現在入手困難です。で,”いつもそこに君がいた”で検索してiTunesStoreで白石さんのカバーに至ると。もちろんいい曲でした。

NONA REEVES / Choice By Nona Reeves
〜『こむぞう』ですっかりいじられキャラとして名をはせている西寺郷太さんが彼の愛する名曲たちをカバー。ビルボードレーベルの日本進出記念らしいです。もちろん西寺さんとやまおの嗜好はDNAレベルで99%一致してるので,悪いわけがありません。なかでもプリンス「I Wanna Be Your Lover」の鬼気迫る裏声には震えました。

KREVA / 蜃気楼 feat.三浦大知
〜KREVAさんの新作『GO』からこれだけをダウンロードしました。

Rod Stewart / Soulbook
〜2009年のソウル/R&Bカバーアルバム。ロッドのアメリカンソングブックシリーズにはどうも触手が動かなかったんですが,やはりこの手の歌はお手の物って感じです。ジミー・ラフィン「What Becomes Of The Brokenhearted」は私の心のベストテン超常連(c山下達郎)なんですが,ロッドバージョンも良かったなー。

FLYING KIDS / SQUALL feat.Bose(from スチャダラパー)
〜ええと知らないうちに(汗)復活していたフライングキッズの新作アルバム『LIFE WORKS JOURNEY』からボーズちゃん参加曲だけをダウンロード。昔っからコラボは多かったけど,オリジナルラブの新作にも参加してたし,2011年,スチャダラパーから目を離せないぞ。

◎Storm Warning: Philly Original Soul Classics, Vol. 1
〜60年代から70年代にヒットしたフィラデルフィアのソウル/R&Bのコンピ盤。まあさらっと書いてますが,ほとんど未聴の曲で大変楽しめました。iTunesはこういうのが手軽に試聴できてポチっと出来るのでとっても 危険×,いや便利○ ですね。

The Easybeats / The Best Of The Easybeats
〜60年代後半に活動していたオーストラリアのロックバンドのベスト盤。バンド名はなんとなく知っていましたが,ちゃんと聴いたのは今回はじめてです。
サウンドは当時のUKバンドっぽい。初期ビートルズがサイケ方向に行かずに正常進化したような音だなと思いました。

Cookie & the Cupcakes / By Request: Cookie & the Cupcakes
〜ニック・ロウの音楽評として,アメリカンルーツミュージックにさらに近づいた,みたいな言われ方がされます。ルーツというのはカントリー&ウェスタンのことだと思っていたんですが,そうだとすると今ひとつピンときません。だってニックのサウンドはアメリカ的だとは思うけど,決してカントリーには聴こえないからです。何かの拍子にクッキー&ザ・カップケークスのサウンドを聴いて,この初期のスワンプポップがニックのルーツのひとつに違いないと思うようになりました。(続く)←続くなよ

Dionne Bromfield / Good for the Soul
〜とても趣味の良い選曲のカバー集でデビューした女性R&Bシンガーのセカンド。実質的に最初のオリジナルアルバムとなります。
うーん,全然悪くないんだけど,至って普通。ファーストが趣味に合ってたので,セカンドでも懐古的な音楽をやってくれるはずという妙な期待を知らず知らずしていたんでしょう。順番って大事だな。

Paul McCartney / Ferry Cross the Mersey
Frankie Goes To Hollywood / Ferry Cross the Mersey

〜Gerry&The Pacemakersのオリジナル「マージー河のフェリーボート」が大好きなので,カバーを探してたら,なんとわれらがポールがサッカーのチャリティみたいな企画でカバーしてました。

◎The Rascals  / Once Upon A Dream
〜ヤングじゃなく大人になったラスカルズの1968年作。CDとしては入手困難なんですが,ふとiTunesStoreで調べたら,ダウンロード可能でした。解説にあるように「サージェントペッパーズ」とジャズから影響を受けたまさに一皮剥けたラスカルズです。傑作。

Wayne Brady / A Long Time Coming
Wayne Brady / Radio Wayne

〜アメリカで人気のテレビタレントの2008年のデビュー作と今年でた新作です。
デビュー作の方はいかにもテレビスターらしい外しのない手堅いR&Bアルバム。平井堅っぽい感じ。
それに対して,新作はなんだかポンキッキというかピンポンパンみたいだぞ?


それでは本日はここまで。