LINEモバイルにクレジットカードを使わずにLINE Pay申し込む方法


LINEモバイルでは、LINEを利用した際のデータ通信料が0円となる『LINEフリープラン』に加えて、これまでのMVNOにおいては中々なし得なかった年齢認証の課題を乗り越えたといったこと等が話題となっています。

私の場合は支払い方法について目を向けたいと思っているわけですが、それは、LINEモバイルでは『クレジットカード決済』、『LINE Pay』の他、『LINE Payカード』の利用も可能にしたということが発表されたからです。

プリペイドカードに分類される「LINE Payカード」が使えるようになるとすれば、クレジットカードを持っていなくても契約が行えるのではないか?と判断出来ます。

LINEpayデータ通信料が0円となる『LINEフリープラン』年齢認証

LINEモバイル

ホームページに掲載されている内容を見てみると、クレジットカードがなければ契約が行えないといった旨の文章が色々なところに書かれているわけです。

もし、その通りだとするなら、やはりクレジットカードがなければ契約は行えないのでは?とも考えられてしまいます。

そうなると、本当にクレジットカードがなければLINEモバイルとの契約は行えないのか?そして、仮にクレジットカードなしでも契約が行えるなら支払いに銀行口座からの引き落としは使えるのか?という疑問がまた湧いてくるわけです。

上記の疑問の答えから先に言ってしまうと、LINE Payカードを含め「クレジットカード」がなければ契約を行うことはできず、銀行口座からの引き落としは利用出来ないこととされています。

ですが、LINE Payカードがあれば契約は可能ということですので、銀行口座より入金されたLINE Payカードがあれば支払いの際に利用することが出来るということになるわけです。

大変ややこしいシステムですが、こんな感じだということを覚えておきましょう。

今回は、LINE Payカードがなぜ支払いに利用が出来るのかを説明し、さらにホームページに書かれている内容や、どのようにしてLINEモバイルに申込むのか?といった点について触れていきたいと思います。

LINE Payカードとは?

LINE Payカードは、JCBと提携によって発行されているプリペイドカードの一つです。

WAONカード、nanacoカードと似たようなものであり、JCBに加入している店舗で利用可能となっています。

予め入金を行った上で利用していくことになるので、発行の際に審査は行なわれず、専業主婦の方や未成年の方等、年齢、職業問わずどなたでも所有が可能となっているのです。

クレジットカードと同じく、カード番号として16桁の番号が書かれており、セキュリティーコードとして3桁の数字も書かれています。

LINEモバイルのお申し込みをする時に上記の番号があれば、契約を行うことが可能です。

LINE Payカードはクレジットの代わりとすることも可能ですので、Amazonやコンビニ等といったJCBのクレジットカードが使えるところであれば、クレジットカードと同じく支払いに利用することが可能となっています。

クレジットカードとは違い、審査が行なわれないことから、予め入金しておく必要があり、分割払いも不可能ですが、クレジットカードからの入金も可能となっていますので、ぜひ持っておきたいカードです。


LINEモバイルにLINE Payで申し込む方法

LINE Payカードを用いてLINEモバイルの申し込む方法について見ていきたいと思います。

最初にLINEモバイルの公式サイトにアクセスし、ホームページ上にある『申し込み』をクリックし、クリックした後の画面では、プランを決定する、個人情報を入力する、本人を確認するための書類を提出するといったことを行っていきます。

それらが終わると今度はいよいよ『支払い方法を選択する』の工程に移るわけです。

この画面を見ても、クレジットカードやLINE Payカードで支払える旨が書かれており、ここでのクレジットカードはLINE Payカードも指しているのかどうかがはっきりせず、迷ってしまいます。

支払い方法を選択する際の流れを説明すると、最初に『支払い方法を選択する』のボタンをクリックすると、支払い方法を選択する画面に切り替わりますので、ここでクレジットカードもしくはLINE Payカードを選ぶことになっています。

今回は、LINE Payカードを使っていきたいので、クレジットカードを選びます。その後、必須項目の入力を行い、『登録する』のボタンをクリックし、『次へ』のボタンをクリックすると先ほどの支払い方法を選択する画面へと移りますので、ページの下の方にある『進む』のボタンをクリックして下さい。

これで、LINE Payカードをクレジットカード代わりとすることが出来たことになります。

その後、ログインに必要なIDやパスワードを登録し、入力した内容に誤りがないかを確認してからお申し込みを行うと、LINEモバイルと正式に契約が行えたことになります。

LINE Pay以外のデビットカードは支払い不可能

LINE Payカードではない、Vプリカ、バニラVisaオンライン、e-さいふ、三井住友VISAプリペイドといったプリペイド式のカードに関しては、LINEモバイルでの支払いに充てることは不可能とされています。

しかし、LINEモバイルでは、同じLINEグループで取り扱われているサービスであるという点から、例外的にLINE Payでの支払いが可能となっているのです。

LINEモバイル以外の一般的な格安SIMの場合は、プリペイド式のカードで支払いが出来るということはまずありません。

このように、クレジットカードなしでもお申し込みが行えるという点は喜ばしいこととはいえ、そのためにLINE Payカードを作る必要があることや、事前にチャージを行う必要があるといった点は、人によってはデメリットなることも考えられるのです。 

オートチャージも可能

LINE Payカードは入金されている金額が一定の金額より少なくなった場合に、自動的に入金を行ってくれる『オートチャージ』の利用出来ます。

これには銀行の口座を登録しておく必要があり、利用出来る銀行を具体的に挙げると、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、埼玉りそな銀行、伊予銀行、百五銀行、親和銀行、十六銀行、三井住友銀行、りそな銀行、横浜銀行、滋賀銀行、福岡銀行、秋田銀行、熊本銀行となります。

また、『チャージ専用口座』と呼ばれるものもあり、これは、LINE Payカードより与えられた銀行の口座へ振り込むことでチャージが行われるといったもので、その他コンビニでのチャージも可能となっているため、チャージが行えないということを心配する必要がありません。

LINE Payの入手方法

LINE Payカードでは2つの方法が用意されており、早いのは2つ目にご紹介するコンビニとなっています。

アプリから購入する方法

LINEアプリを起動させ、そこから『LINE Pay』を選んだ後、『はじめる』をタップして頂ければ、LINE Payカードを申し込めるようになっています。

利用するには、郵送されてきたLINE Payカードをスマホ上から登録する必要があり、郵送には1週間から2週間ぐらいかかるということですので、早めに申し込んだ方がよいかもしれません。

コンビニ

手に入り次第利用が出来るという点で、個人的にはこの方法を用いた方が良いと思っています。

コンビニ以外にも薬局で入手することも可能となっていて、入手可能な店舗を具体的に挙げると、ファミリーマート、ミニストップ、ポプラ、ローソン、スリーエフ、コミュニティ・ストア、そして、ツルハグループである、ツルハドラッグ、ドラッグストアウェルネス、くすりのレディ、くすりの福太郎、ウオンツ、メディコ21となります。

コンビニではLINEプリペイドカードを目にすることがありますが、LINE Payカードとは似て非なるものですので、お間違えのないようご注意下さい。

 

 

まとめ

LINEモバイルでの料金の支払いにチャージすることで利用が可能なプリペイド式のカードである、「LINE Payカード」が使えるというのは、LINEモバイルならではのサービスであり、強みとなるのではないかと思われます。

私がそのように思うのは、クレジットカードがなくても、銀行の口座から自動的に入金を行い、支払うことが可能で、口座振替を利用しているような感じで利用出来るためです。

ところが、今の段階ではLINEモバイルでもあまりLINE Payカードを支払いに充ててほしくないのか否かは分かりませんが、支払い方法についてはあえて理解しにくいように記載していると考えてしまうぐらい理解しにくい書かれ方がされているのです。

ただ、クレジットカードの方が確実に支払いは行われますので、LINEモバイルもその方法を望んでいるとも考えられます。