新春明けましておめでとう御座います。
昨年も慌ただしく過ぎた1年になってしまいました。
その中でも更に多くのお客様とも縁を結ばさせて頂く年でもありました。
またマジックの方も新たな依頼も多数あり、そこでも多くの方とのコミュ二ケー
ションを図る事ができました。
マジック&講演もpart3を11月に第一ホテルで無事終了しました。
それから12月1日に西2条南7丁目1番地に・高齢者いきいきふれあい館
・まちなか・がオープンしました。
高齢者がまちなかへ出かけ運動や文化活動などを通じて様々な方と交流
されるのが目的です。
色々な活動が成されていますが、私にマジック講座をやってほしいとの依
頼があり1度伺ってきました。
誰でもできるマジック等をすこしレクチャーしてきました。
12月は某病院の忘年会でのマジックショーが思い出になりました。
5年前にも違う某病院で職員を交えてのショーをやりましたが、今回も4名の
職員さんとの極秘の打ち合わせをして行いました。
当日は4名の方の素晴らしい演技で出席者の皆さんも大喜びで盛り上がり
ました。
簡単な流れでいうと、昨年はリオ・オリンピックがあった年でもあるので当然
サンバで入場・・・・おもいっきり仮装しての登場
この段階で他の職員も大乗りでした。
中央ステージに来ると1人だけ残り、幕を上げます。
幕を顔の部分まで1回下げると笑顔そしてもう1回下げると顔にお面がつ
いてそして今度は幕を全部降ろすと私と入れ変わり登場・・・
そして幾つかのマジックを披露しました。
その際には事前に打ち合わせをした職員の方以外の6人の方を指名して前
に出てきてもらい進行しました。
そして最後のマジックではサンバで入場した打ち合わせをしていた3人の方
にステージに来てもらい、「もう1人誰かお手伝いをお願いします」との合図に
職員の間から「〇〇君行きな」
と振られ写真を撮っていた男性職員が自然に登壇する事に・・・
(これも打ち合わせ済で、他の方々は絶対この男性職員は打ち合わせに加
わっていないと信じていた人でした)
その後この男性職員に刀を刺す事になり刀を抜くと袋の中に閉じ込めます。
入口部分を1人に持っていてもらいそこに幕を上げ、袋からは脱出できない
事を確認してもらい・・・ピコ太郎の曲が・・・曲に合わせ他の人が乗りよく踊り
ます。
曲が終わると同時に幕を降ろすと男性職員が袋から消えています。
袋を確認してもらっている時に会場の西側に移動し2枚の段ボールを見せ何
もない事を確認・・・
ふたを閉め「オリンピックはリオから東京へ引き継がれました」とのかけ声に
バックトゥーザフューチャーの音楽がかかり音楽が終わると先ほどの男性職
員が勢いよく・スーパーマリオ・で段ボールの中から出現・・・
ステージに戻り皆さんの拍手で マリオが降壇しました。
「リオから無事東京へ引き継がれましたが、最後もう一度、サンバのイメージ
でと「サンバ・サンバ」と言ってシルクから・産婆・の写真を・トリ・出し、
続いて小鳥を3つ・トリ・出し 「・三羽・」
最後は鳩が3羽写っている写真を見せダメ押し・三羽・で締めくくりました。
出席者の皆さんは矢張り「まさか〇〇君が打ち合わせをされていた1人とは
思わなかったとの事で 心に残る忘年会になってくれたみたいです。
ところで忘年会の最後の・トリ・を飾ったのは・3羽・でした。
今年も酉年・色とりどり・の言葉のように様々な良い変化を満喫し乍ら翔く年
にしていきたいと思います。
1月9
8月6
分譲マンションのご案内です。
歴史のある八条コーポです。


築35年の分譲マンションですが、この物件は19年前に
全面リフォームしています。
玄関から入った廊下がピンクの色合いで優しく包んでくれます。

リビングに入るのれんもピンクで迎えてくれます。
足元灯も優しく照らしてくれます。


洋室に入るドアの横には・・・
明かり取りのアクセントが・・(玄関が暗いので改修したそうです)

洋室は爽やかなブルーが基調です。

リビングに入ると何とキッチンが対面仕様に生まれ変わっていました。


八条コーポで対面仕様にされているのは珍しいですね。

当然キッチン照明はありますが、左燐に・スポット・ライトが・・・

どうゆう時に使用するのかと思っていると、何と魚の骨を取る時に使うとの事。
ピンポイントに照明をあて骨をスムーズに・すぽっと・取るみたいです。
本来は3LDK仕様で和室が2部屋に洋室が1部屋でしたが、
真ん中の和室をウォーキングクローゼットにチェンジしました。


部屋数よりも収納スペースにこだわる方には最高ですね。
それから和室に入る手前には趣きのある工夫。

和テイストですね。

和室の中の床の間からは、こうゆう感じです。

すごくこだわりがありますね。
和室の引き戸もしっかりしたものに取り換えていますね。

クローゼットの照明とダイニングキッチンの照明はアジアンテイスト

浴室はもともと縦の仕様だったのを横仕様に取り換えました。


トイレも交換しています。
色は矢張りピンクです。
洗面台も交換しています。
当然洗面台もピンクです。



ストーブはまだ3年目です。ストーブも置いていかれます。

もしタンスも必要であれば置いていかれるそうです。
リビングのクロスに目をやると大きな額縁が・・・

ではなくて・・・これは実はクロスなんです。
小鳥たちが草木に止まってそれぞれが会話を楽しんでいます。
珍しい光景が居間を和ましてくれます。
最後にこの部屋は1階の為、使用料が月1000円掛りますが部屋の前に
は自然を楽しむ庭があります。



この庭が目の前に広がるのは1階の方のみの特典ですね。
野菜の自家栽培も楽しめて価値が上がりますね。
こちらの分譲マンションは全体的にピンクを基調とした癒しの洋の空間を演出
し、さらに日本の心を忘れない和のなごみも演出、そして東洋の感じを1部匂
わせる演出も施され様々な文化の融合性を醸し出しています。
売主さんのセンスが現れた非常によい物件ですね。
分譲マンション希望の方は一度内覧されるといいかと思います。
歴史のある八条コーポです。


築35年の分譲マンションですが、この物件は19年前に
全面リフォームしています。
玄関から入った廊下がピンクの色合いで優しく包んでくれます。

リビングに入るのれんもピンクで迎えてくれます。
足元灯も優しく照らしてくれます。


洋室に入るドアの横には・・・
明かり取りのアクセントが・・(玄関が暗いので改修したそうです)

洋室は爽やかなブルーが基調です。

リビングに入ると何とキッチンが対面仕様に生まれ変わっていました。


八条コーポで対面仕様にされているのは珍しいですね。

当然キッチン照明はありますが、左燐に・スポット・ライトが・・・

どうゆう時に使用するのかと思っていると、何と魚の骨を取る時に使うとの事。
ピンポイントに照明をあて骨をスムーズに・すぽっと・取るみたいです。
本来は3LDK仕様で和室が2部屋に洋室が1部屋でしたが、
真ん中の和室をウォーキングクローゼットにチェンジしました。


部屋数よりも収納スペースにこだわる方には最高ですね。
それから和室に入る手前には趣きのある工夫。

和テイストですね。

和室の中の床の間からは、こうゆう感じです。

すごくこだわりがありますね。
和室の引き戸もしっかりしたものに取り換えていますね。

クローゼットの照明とダイニングキッチンの照明はアジアンテイスト

浴室はもともと縦の仕様だったのを横仕様に取り換えました。


トイレも交換しています。
色は矢張りピンクです。
洗面台も交換しています。
当然洗面台もピンクです。



ストーブはまだ3年目です。ストーブも置いていかれます。

もしタンスも必要であれば置いていかれるそうです。
リビングのクロスに目をやると大きな額縁が・・・

ではなくて・・・これは実はクロスなんです。
小鳥たちが草木に止まってそれぞれが会話を楽しんでいます。
珍しい光景が居間を和ましてくれます。
最後にこの部屋は1階の為、使用料が月1000円掛りますが部屋の前に
は自然を楽しむ庭があります。



この庭が目の前に広がるのは1階の方のみの特典ですね。
野菜の自家栽培も楽しめて価値が上がりますね。
こちらの分譲マンションは全体的にピンクを基調とした癒しの洋の空間を演出
し、さらに日本の心を忘れない和のなごみも演出、そして東洋の感じを1部匂
わせる演出も施され様々な文化の融合性を醸し出しています。
売主さんのセンスが現れた非常によい物件ですね。
分譲マンション希望の方は一度内覧されるといいかと思います。
7月21
先週7月14日の木曜日にあるマンションを気に入って頂いて入居を
希望された女性のお客様がおられました。
犬を飼われているお客様でしたが殆ど吠えないという事なのでオーナー
さんからも承諾を頂きました。
取りあえず契約前に一度オーナーさんと面談してもらう事になりました。
お互いの紹介が終わり、次は連れてきた犬の紹介です。
オーナーさんも「本当におとなしい犬だね」
「名前は何て言うんですか?」
「・ごん太です・」
「へー私の姉の犬も・ごん太・っていう名前なんですよ」とオーナーさん。
これは奇遇ですねという事になり非常にスムーズな流れになりました。
最近は仲介業社が中に入る為、貸主と借主がお互いの面識がない場合が
多いのでどんな状況であっても貸主・借主が一度お会いして少しでも心通
わす時間を持つ事が基本かなと思いました。
その日も無事仕事も終わり、自宅でモニタリングという番組を見ました。
その中で「もしもしゃべりすぎる家電があったら 話す?話さない?」
という企画がありました。
1週間お試しというルンバを奥様がご主人に見せるところから
・ モニタリングスタート・
奥さんが「これしゃべるんだって」
「きれいにして」
するとルンバにスイッチが入り
いきなり「今日も掃除頑張るぞ」と話し出す。
「よいしょ よいしょ」
「ごみ発見」
するとご主人が「ウォー、すげぇーなー」
「ごみはテーブルの下がたまりやすいんだよね」
ご主人「結構うるさいな」
するとルンバが「うるさいですか」「ご迷惑をかけてすいません」
ご主人「いやっとんでもない」「申訳ありませんでした」
といういうように素直に会話が進む。
と、そこでルンバから提案が・・・
「僕に名前をつけてよ」
ご主人が少し考えて出した答えは・・・
なんと・・・それはまさかの
・ごん太・ だったのです。
たわいもない事ですが名前の偶然が重なりました。
偶然にしてもあまりあり得・ないし・714・ の日でした。
希望された女性のお客様がおられました。
犬を飼われているお客様でしたが殆ど吠えないという事なのでオーナー
さんからも承諾を頂きました。
取りあえず契約前に一度オーナーさんと面談してもらう事になりました。
お互いの紹介が終わり、次は連れてきた犬の紹介です。
オーナーさんも「本当におとなしい犬だね」
「名前は何て言うんですか?」
「・ごん太です・」
「へー私の姉の犬も・ごん太・っていう名前なんですよ」とオーナーさん。
これは奇遇ですねという事になり非常にスムーズな流れになりました。
最近は仲介業社が中に入る為、貸主と借主がお互いの面識がない場合が
多いのでどんな状況であっても貸主・借主が一度お会いして少しでも心通
わす時間を持つ事が基本かなと思いました。
その日も無事仕事も終わり、自宅でモニタリングという番組を見ました。
その中で「もしもしゃべりすぎる家電があったら 話す?話さない?」
という企画がありました。
1週間お試しというルンバを奥様がご主人に見せるところから
・ モニタリングスタート・
奥さんが「これしゃべるんだって」
「きれいにして」
するとルンバにスイッチが入り
いきなり「今日も掃除頑張るぞ」と話し出す。
「よいしょ よいしょ」
「ごみ発見」
するとご主人が「ウォー、すげぇーなー」
「ごみはテーブルの下がたまりやすいんだよね」
ご主人「結構うるさいな」
するとルンバが「うるさいですか」「ご迷惑をかけてすいません」
ご主人「いやっとんでもない」「申訳ありませんでした」
といういうように素直に会話が進む。
と、そこでルンバから提案が・・・
「僕に名前をつけてよ」
ご主人が少し考えて出した答えは・・・
なんと・・・それはまさかの
・ごん太・ だったのです。
たわいもない事ですが名前の偶然が重なりました。
偶然にしてもあまりあり得・ないし・714・ の日でした。
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