2012年10月

小さな付加価値


先日ある土地の売買を行いました。

現所有者の方から新しい方へ所有する権利が移ります。

事前に買主様が現地を確認した時、敷地端に木が1本
生えていて撤去の依頼がありました。

これは隣地の方が植えたもので、閥採する手はずにな
っていたので問題なく引き渡しが出来る状況でした。

決済当日、売主様から「ぶどうの木を切ったほうがいいですか?」

と言われました。

私は「あれっ、問題のある木は切った筈では」

売主様に聞いてみると・・・
                                                                  「黙っていても毎年結構なぶどうがなるので、もしかしたら買主様が
興味があるかもしれないので確認してから切ろうと思いました」との
事でした。

この土地は昨年迄ご自身で畑を作られていて豊富な野菜を収穫して
いました。

その一部にぶどうの木を植えてありました。

近所の方も採りに来られて大変喜ばれていたみたいです。

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左上部・・・

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みる限りではすぐ除去できる小さい木にしか見えません

しかし・・・

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確かにぶどうがなっています。

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ぶどうの木を吊るすようにさえすれば・・

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このようにしっかりとした甘いぶどうが採れるようです。

ちなみにこれは売主様の自宅前の庭で20年程前から植えられているものです。

という事で一見ただの撤去する木かと思いましたが、このようになるので
もったいないという事もあり買主様に確認しました。

私が「00さんぶどうお好きですか?」となげかけ「はい、好きですけど」

いきなり何の質問?という表情をされましたが・・

実は・・・と説明すると

「あーそれはうちの家内も喜びます」「子供達も喜びそうだなぁ」

「是非残して下さい」

もともと買主様ご夫婦は本州から来られた方で、庭で何か作れればといいな
と考えていたようです。

それもまさかの果物・・・

土地だけの引渡しの筈が思わぬ展開に買主様の顔もほころびました。

昔から育てられてきた愛着のあるものを引き継いでくれて・・・

尚且つこれからぶどうを収穫する中で家族の笑い声が響き合う事を
考えると売主様からも笑顔がこぼれます。

取引の次ぎの日、売主様のお宅にお邪魔して早速自家製ぶどうをごち
そうになりました。

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市販のものと何らかわりありません。

甘くて美味しかったです。

これで買主様にも喜んでもらえると安心しました。

売主様もいい方に買ってもらって本当に良かったと喜んでくれました。

唯でさえ購入した土地に家を建てる楽しみがある中でのぶどうの役割
は更に心を豊かにする小さな付加価値に繋がりました。

買主様も3人のお子さんがおられるようなので、1つの幹にいくつもの

ぶどうが実を結んでまとまっている・房・のような家族を築いてほしいと願います。

買主様のご主人からすると矢張り奥様が要ですね・・・

               ・女房・








秋の出演依頼

先日、新得町役場からの依頼でショーに出かけてきました。

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お子様からご老人の方迄幅広くふれあう趣旨の企画でした。

中学生のブラスバンド、小学生のバトントワラーズ、熟年のお姉さま方の
ハワイアンダンス等の余興が盛り沢山でした。

その一役をマジックで担ってきました。

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ちなみに浮いているものはお客様から借りた千円札です。

テーマのふれあいに沿いステージから降りて出来るだけお客様の・そば・
で(新得の特産だけに)コミュ二ケーションをとりながら40分程行って来ました。

係りの方からも普段、目の前でマジックを見る機会がないので大変喜んで
いましたよとの声に安心して新得を後にしました。

それから毎年依頼を受けている保育まつりでも行ってきました。

今年は明治十勝オーバルが会場でした。

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スケートリンクの中の中央スペースで催しが開かれました。

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基本2回の出演でしたが、当然ショーの時間に来られない方もいます。

終わってから丁度来られたお子様連れのお父さんが「もう終わりですか?」

「丁度終った所です」と答えるとお子さんが「うーん・・・」と泣きそうになったので

今からまたマジックなるから心配しなくていいよと言ってその子の為にワンツー
マンで始めました。

するとまた数組の親子の方が集まってきて、いざ3回目のスタートでした。

お子様も泣き顔から笑顔に変わってくれ嬉しい瞬間でもありました。

また来年もお邪魔します。


真実と新たな未来

沖縄本島南東の海上で20日中国人の船員64人が乗った
貨物船が火災を起こし海上保安庁が全員救助したニュース
が話題となりました。

この事についてネット上では「命の意義は国境を超える」「中国人乗組
員を助けてくれた日本に感謝」等と日本の対応を称えています。

しかしながら当然、尖閣諸島問題の真只中なので賛否両論もあります。

「日本の海域で起きた事故は日本人が救助に当たるべき」                              

「日本の船が中国の領土内で火事を起こしたとして、中国人は笑って見
ているだけだと思う?当然救助するだろ。救助してくれた日本人には感
謝するけど、だからって日本政府に対して好感を持てるわけじゃない」

「海上保安庁に感謝はするが、尖閣諸島は譲れない」

「日本の貨物船が中国で炎上した時は中国は決して日本人を国には
上げないだろう」

等、様々な書き込みがあります。

ちなみに中国政府はこの事に関しては正式な謝意を示していません。

国家間の対立と命の問題とは話しは別だと思います。

先日の暴動にしても見栄えなしに日本料理店や車(中国人オーナーにも
拘らず)襲撃したり同じ国民をも襲撃して傷害事件を起こしています。

中国政府も先ず命を助けてくれた感謝の意は素直に表明すべきだと思
います。

しかし感謝の意を表せない理由があるみたいです。

それは昔、尖閣諸島沖で中国船が座礁した時に同じく日本が中国人を
救助した事です。

その時に中国政府が日本に感謝状を送られた事実が残っているのです。

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そこには「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島」とはっきり書かれ、
尖閣列島は日本領と認める公文書です。

そもそも沖縄県も中国領と主張する無謀な考え方もあるようで、
今回感謝の意を述べる事は沖縄は日本領と認める事になるという
意図が含まれているみたいです。

64人もの命が救われた事実をもっと直視すべきだと思います。

参考までに愛国教育を受けている中国の子供は尖閣問題をどう
見ているか?とのインタビューがありました。

「中国だってあんな風に襲撃したり、車を壊したり、やり過ぎは
良くないと思うんだよね」

「結局彼らが壊しているのは自分たち中国人の財産でしょ」

「しかも中国の法律にまで違反してる。ちゃんと法律を守るのが
愛国だと思う」

「今、日本は中国の国土に対してあんな風だけどやっぱり他人の
いいところは見習うべきだと思うんだ」

等などよっぽど子供達の方が冷静な判断をしていると思います。

愛国教育を受けていながらでもこのような考えになるのであれば・・・

先程のような歴史の事実も含め真実の歴史や本来の日本精神を
中国の多くの子供達が知って大人になっていったら新たな日本と
中国の関係の未来が開けてくるのかなと思います。















こだわり賃貸物件

西22条南4丁目にイギリス風新築マンションが完成しました。

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オーナー様が数年間にわたり構想を抱いてきたこだわりのマンションです。

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女性専用のマンションですが、夫婦は大丈夫です。

4部屋限定ですが、基本1LDKです。

しかし2Fの2部屋は実質2LDKの扱いになります。

それではご案内しましょう。

先ず玄関ドアを開けると・・・右側にデリバリーボックスがあります。

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これで留守中でも安心して宅配業者と入居者との受け渡しが出来ます。

さてオートロックを解除して中へ入ります。

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オートロックのカバーはちゃんと付きます。

先ず1Fの部屋の紹介をします。

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ちなみに左側のマスキングテープはすぐ剥がします。

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右側のマスキングテープもすぐ・・・・・・・・お待ち下さい。

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リビングのドアを開けると・・・・・

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奥行きのある廊下が現れてきます。

廊下横には多機能収納棚が設置されています。

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上部にはラックがあります。

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そして開放的な空間が広がってきます。

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カウンターテーブルも備え付けです。

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マスキングテープ・・・・もう少々お待ち下さい。
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リビングは余裕があります。

脱衣場も比較的余裕があります。

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洋室は4.5帖になります。

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収納も充分かと思われます。

1LDKとしては充分なスペースが確保されています。

冒頭に夫婦はOKと書きましたが、この間取りでも充分住めますがこれから
案内する2Fが最適になります。

2Fがオーナー様の本当のこだわりのスペースになります。

それでは2Fへご案内します。

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2Fは対面キッチンを採用

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しかし1Fとの本当の違いは上部の空間の活用です。

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階段が上へ伸びています・・・

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そうですロフト付きなのです・・それも13帖の広い完璧なスペースです。

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おまけに天窓まで・・

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開放的な吹き抜けです。

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あくまでもロフトですが、これだけ広ければ充分活用度が高まります。

賃貸としては非常に珍しい物件ですね。

共通の設備としては浴室が乾燥機付きの1坪タイプです。

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給湯は追い炊き付きの灯油ボイラーです。

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暖房は暖房エアコンを採用。

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トイレと洗面台は・・・

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物干しも付いています。

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ちなみにこの物件はあまり泣かなければぺットの飼育も可能です。

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外にぺットの散歩後の洗い場も設置されています。

もうひと細工されます。

オーナーさんもこの他にも多くの物件を持っておられますが今回はかなり
のこだわりで建てられました。

とにかくご縁のある方に入居して頂いて、快適に心地よく住んでもらい
オーナーさんもその声を聞きお互い喜びあえればいいですね。











創出

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十勝の自然は相変わらず素晴しい光景を演出してくれます。

眼下に広がる広大な平野・・・

北海道に住みながらもこういった景色を見ると感動を味わう一瞬でもあります。

かつて東京から帯広へ来られたお客様が、大自然を目の当りにして「優秀な人材
は北海道からこそ生まれるなー」と言われました。

私は何故ですか?と尋ねると「自然だけが広がり何もないから」と答えられました。

続けて「何もないからこそ自由な発想で様々な事を想像し新たな物を創り出して
いける資質が育つ環境にある」とおっしゃられました。

北海道にずっと住んでいてはわからない感覚だと思いました。

それでも確かにいつも自然に触れているにも拘らず、少し車を走らせ広大な自然
を目にすると何故か落ち着き、心が豊かになるような気持ちになります。

人間は個々に平等に与えられた資質、能力があり、夢を描く自由がありそれを発
揮していくかしないかは夫々に委ねられているのかと思います。

恵まれた土地に縁を頂いているからには個々に宿る潜在的な能力を発揮する力を
磨いていこうと思います。

現実の世界では自分の境遇や周りの環境とかの責任にして不平、不満を言う
生活をついしてしまいがちです。

そう考えると自然のほか、何もない環境に触れると周りの雑等に惑わされずに
色々な事を1度リセットし原点に立ち返れる気持ちになれるのでしょうか。

固定概念、既成概念にとらわれずに様々な夢を描きそれに向かって生きることが
人間の可能性をどんどん伸ばしていくことなんだと思ったりします。

今後、自分自身の成長に繋がり周りにもいい影響を与え貢献できるような事を
思い描き新たな事を色々創出していければなぁと思います。

創り出す大変さと創り出した悦びを実感しながら・・・

ちなみに写真を撮った場所は上札内にある一本山展望タワーという最上部より
撮影したものです。

小高い山の砂利道を車で進み山の途中で車を止め、木の階段を数分登っていきます。


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登りきると休憩地点の広場が広がります。

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後はタワーを目指して更なる木の階段を登ります。

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いよいよタワーを螺旋状の階段で登りきります。

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登りきった先には最初の写真の景色が360度広がってきます。

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登ってきた階段・・・

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気分一新した帰りは木々から差し込む木漏れ日を浴びながら山を降ります。

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