2016年02月

お待たせした引渡し

200坪の広い敷地、そして広い平屋の住宅。

お客様にご案内したところ理想にピッタリということですぐに予約
を頂きました。

しかしここからが大変でした。

実はこの物件の建物がご主人と奥様の共有名義でした。

お二人ともお亡くなりになられました。

そしてご夫婦にはお子様がおられませんでした。

という事は相続人はご夫婦の兄弟となります。

ご主人には兄弟が7人、奥様には6人でした。

その中でお亡くなりになっているのがご主人側で4人、奥様側は3人でした。

そうしますと今度は亡くなられた方のお子様に相続権が発生します。

この時点で相続人は18人でした。

当然日本各地に在住されています。

こうした状況の中で奥様側のご兄弟の1人の方がまとめ役として動く事になりました。

しかしそのまとめ役の方も2ヶ月後に急遽お亡くなりになりました。

そこで今度はこの方の相続も発生し結局相続人が2人増え20人になりました。

売却にあたり20人をまとめることが大変で最終的に引渡し迄1年3ヶ月かかりました。

この間、買主さんに本当に助けられました。

本当に素晴らしいご夫婦なんです。

車の整備をするのが得意な方でもあるので広い敷地を大変気に入ってくれた事もあり
ますが、辛抱強く待ってくれました。

正式に売買可能となった時点でリフォームのご要望がありました。

リフォームの内容をご紹介します。

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まずキッチンを対面仕様に変更です。

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奥様の思いのままに快適な空間がまた誕生しました。

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備え付けの食器棚はそのまま生かしました。

対面キッチン越しの食宅テーブルは使い易く、食事時の楽しい家族の会話
が聞こえそうです。

あとはトイレ交換です。

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トイレのクロスはミッキーマウスの柄が入ったかわいいイメージにチェンジ
です。

天井も青空のイメージですね。

清潔感のある空間となりました。

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脱衣場も花柄のかわいいクロスへチェンジです。


最後は浴室です。

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この浴室はタイル張りでなお且つ基礎部分と壁にがっちりコンクリートがは入っ
ていた為、解体に結溝時間を要し大変だったようです。

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しかしその苦労のかいもあって素晴らしい浴室が完成しました。

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この浴室はメーカー側でもリフォームの場合年間2つ出るか出ないかの
素晴らしい浴室を選択しました。

住む迄に長い時間がかかりましたが、1日の疲れをとるのには長い時間
を楽しめる心地よい場所になりそうです。

いずれにしても庭もこれからいじるようで、こちらもまだまだ夢が膨らみそう
です。

素晴らしいご夫婦がかわいいお子様2人と共に今後幸せな家族の時間が流れてほしいです。

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こだわりのリフォーム

借家を所有しているオーナーさんが、借家を売却したいという事で

入居されている方がそこを購入する事になりました。

購入を機会に水まわりをリフォームする事になりました。

バス、キッチン、トイレの取替えです。

しかしこのリフォームにこだわりがありました。

当然、物は新品になりますが、雰囲気をレトロチックにするという融合技です。

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浴室はもともと1坪タイプですが、追い炊き付きに交換しました。

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トイレは初めからピンクを基調としたかわいい雰囲気の空間でした。

しかしイメージを一新です。

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斬新的なイメージに完全にチェンジしました。

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キッチンはL字の対面型でした。
キッチンパネルも白色でキッチンと統一色です。

しかしこだわりのリフォームで更に斬新的に生まれ替わりました。

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落ち着いたイエローのキッチンを基本に異空間の誕生です。

様々な色のタイルを取り入れたキッチンパネルと床とキッチンの色が一見
統一性がなくアンバランスに見えます。

しかしこれが実際見ると妙にマッチングされているのがわかります。

これはもうオーナーさんの感性ですね。
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キッチン北側はテーブルを設け、料理中のお母さんの側でお子さんが本
を読んだりできるスペースを確保しました。
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キッチンの裏面にはカウンターテーブルを設置されました。
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天井の張りの部分の下の板を少し幅を取り、絵や小物を置けるように工夫
されています。

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大工さんもお客さんの要望と感性を感じながらも最終的なイメージがつき
にくかったみたいですが、いざ完成した状態にはお客さんも100%の満足
でした。

節分マジック

2月3日節分の日に国立病院機構帯広病院へ訪問してきました。

伺ったのは第6病棟です。

この病棟は5才から64才までの脳性麻痺の障害を持った重症心身障害児者
の方が入院されています。

今日はご家族も参加されての節分イベントでした。
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節分に何故豆をまくのか?

スクリーンに紙芝居風で説明の後、鬼が登場してみんなで豆を鬼に投げつけ
退治する行事が行われました。

見事に鬼を退治して今年も健康を保ちながら更に良い年になる事を願われ
ました。

ちなみに司会の方が退治された鬼に「もう二度と来ないで下さい」と言うと

鬼が「来年また来ます」と会場の笑いを誘っていました。

次が私の出番です。

節分マジックショーです。

「新たな運気の切り替わりの日にあたり、皆さんが良い意味の変化がある年
になる事を願って、様々な変化をマジックでお見せします」

で、スタートです。

のりがいい2人の看護師さんのアシスタントを得ながら進行していきました。

1人の方にトランプを持ってもらい、あるご家族の方に表、裏どちらがいいですか?

と尋ねました。    「表」との返答・・・

トランプを持ってもらっている方に「おもて、おもて、おもて、写れ」と思って下さい
促します。

そしてトランプを取ると、手に・おもて・という文字が写るというマジックも行いました。

その時の写真です。
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写りましたね。

「今年も思った事を実現できる素晴らしい年にしてください」

ラストの方でガラスの上のコインが下の自分の手に落ちる瞬間を、患者さん
1人1人に体感してもらいました。

皆さん、手に落ちてきた瞬間一度表情が止まり、その後笑みがこぼれた時は
私も自然と笑顔になります。

約40分程の時間もあっという間に過ぎました。

思い起こせばこの病院へは7年振りの訪問でした。

病院のスタッフさんもケアサポートで日々頑張られているので、またお役に立てる
機会があればま訪問させて頂きたいと思います。
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