Hike de 俳句

螻蛄才ARTISTの俳句実験工房《おけら亭》🍀 五感を解放して、いつでも好奇心。選り好みせずに、何にでもチャレンジ!?!

      思いがけない出逢い・小さな驚きを俳句と写真でまとめ…日々の記録として残しています。〈俳人の一句〉付き。
      時々…“書”のようなモノも書いています(⇒見出し末尾に*印)。

      ■足元のふらつくままに  戻り梅雨               …………  あしもとのふらつくままに  もどりづゆ  No.1571  …………◆先日の転倒から、3日が過ぎ…。◆外出することが、さらに怖くなってしまった。◆今朝は、いつになく雨が強く降った。玄関先でひと休み ...

      ■螻蛄才の半生自嘲  梅雨晴間               …………  けらざいのはんせいじちょう  つゆはれま  No.1570  …………◆先日の個展のオープニングパーティーでのこと。ソプラノの菅原さんが、私が作曲した♫あじさいの花という曲を歌ってくれた。⇒上の写真は、 ...

      ■じっと待つなんて嫌だな  七変化               …………  じっとまつなんていやだな  しちへんげ  No.1569  …………◆かつて作詞作曲した曲をもとに俳句化した句:第2弾!?   “雨”や“紫陽花”のジョーシキ的な情感をブチ壊そうとした作品。◆子どもの ...

      ■送り梅雨  愚か者にも号一つ               …………  おくりづゆ  おろかものにもごうひとつ  No.1568  …………◆この日…書家の甥:伯韻より雅印が届いた…。◆今の自分には似合いかと…“痺魯子”という印をお願いしたのだけれど。朱文と白文:2顆が届 ...

      ■行く者と見送る者と  梅雨の月                 …………  ゆくものとみおくるものと  つゆのつき  No.1567  …………◆個展開幕から1週間。この日は、大学時代からの友人が、遠くから夫婦で来てくれた。◆互いに還暦を過ぎ、職を離れ…まさに“一期一会” ...

      ■わずかに動く身よ  梅雨の狭庭へと               …………  わずかにうごくみよ  つゆのさにわへと  No.1566  …………◆四月の散歩中の転倒以来、散歩に出ることがなくなった。どんどん脚が動かなくなり、悪循環に陥っているようだ…。◆この日は久しぶり ...

      ■枝豆や  あれこれそれと嘯いて               …………  えだまめや  あれこれそれとうそぶいて No.1565  …………◆パーティーの残り物に「枝豆」を加えて、ビールを飲む…。◆前日からほとんど歩くことができなくなり…。宴の後の、虚脱した心。できること ...

      ■梅雨の雷  少女マララの物語               …………  つゆのらい  しょうじょマララのものがたり  No.1564  …………◆先日…TVで、マララ・ユスフザイさんのドキュメント番組を見た。◆銃撃された後も、我が身の危険を顧みず闘い続ける彼女の勇気ある姿に ...

      ■髪洗う画像  突然送りくる               …………  かみあらうがぞう  とつぜんおくりくる  No.1563  …………◆この日「突然」、意味不明な「画像」が、ケータイに送られてきた…。◆美術系女子の遊び心かなと受け取ったが…“季語”を意識したものかどう ...

      ■梅雨の空  できることだけ考へよ               …………  つゆのそら  できることだけかんがえよ  No.1562  …………◆皆さん…“できなくなったことなんて考えずに”・“できることだけ考へよ”と仰る。理屈では、“そうだよな”・“後ろ向きになってもし ...

      ■夢のごと  ひまわり届く絵画展               …………  ゆめのごと  ひまわりとどくかいがてん  No.1561  …………◆個展初日…早い時間にふたつの花束が届いた。〈太陽のやうな向日葵  ギャラリーに〉◆ひとつは“湧”俳句会から(下の写真の右下)。もうひ ...

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