闘病曼荼羅〜再起への言葉探し〜

2度の大手術をして不自由な身体に! 失意の淵から“再生再起”を目指して、言葉探しの旅へ!!!

★難病ゆえに上手く動かなくなった手足でできること…考えて書き、書いて確かめ、前向きに生きてゆくための“言葉探し”をしてゆきます。☆印には〈病身余話〉あり。

一緒に泣いてくれる人!?

【“サヨナラ“は再会までの…!?】 2019/11/28

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   いっしょに
  笑ってくれる人は
  たくさん
  いるけれど…
   いっしょに
  泣いてくれる人は
  めったに
  いない

◇病気になると、人情や友情の機微が分かると言う。重篤な手術・長期入院などをすれば、“なおさら“ということなのだろうな!?
◇ホントーに…。不自由な身体になって2年間、いろいろなことがあり…うれしかったこと・かなしかったことなど、さまざまな経験をした。

☝︎「真の友情は、災難に遭遇した時に、はじめてわ
  かる」    イソップ.
 「われわれを助けてくれるものは、援助そのもの
  というよりは、友人の援助があるという確信で
  ある」    エピクロス.
 「最大の病はハンセン病や癌や結核などではあり
  ません。それは誰にも必要とされず、誰にも気
  に留めてもらえず、すべての人から見捨てられ
  ているという孤独です」    マザー・テレサ.

◇…などと、世間では言われている。
◇モチロン「いっしょに泣いてくれ」た人もいて、ここで恨み言など言うつもりはサラサラなく…多くの人から、励ましの言葉や暖かい贈り物をいただき、挫けそうになる心を何度も立て直すことができたのも事実。

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                    *自作〈因縁仮和合の色心〉.

◇一方、世間では…ひきこもりやウツ・発達障害など、成人の精神的な病いも話題になっている。世知辛い世界での人間関係・孤独、心を病む危険・恐ろしさ…。家庭内でさえ!?
◇「仮の和合」によって私達は此処にあり、物事は起こる。“色即是空”の世界…。


☝︎「病気の機縁として、つかむかつかまないか。
  病気に三つの功徳がある。
  一つは、生命の自覚、
  二つは、自然と人生に対するこまやかな愛
   情の覚醒、
  三つは、祈らんと思いたつ心の湧くことで
   ある。」    亀井勝一郎

◇こんな身体になった自分にできることはあるのか、すべきことは何なのか?!
◇中学生以来読み続けた亀井勝一郎師の言葉…。身体が健康で、心に余裕があればこそできることなのかもしれないが…いつも“求道心”と“遊び心“を忘れずにいたいと思う。“思い立つ“心!?


☆周囲の無理解・無神経な言動は、気持ちを萎えさせ…。あたたかい態度・何気ない励ましの言葉は、やる気を起こさせてくれた。そんな“予後”だった。



  

◇喜怒哀楽・そして、共有することの難しい“苦”?!    思わず、弱音・泣き言・愚痴になってしまうことも多かった…このブログ。そんなもので自他を救うことなどできないのだろうけれど…タショーのストレス解消や一時的“再生”にはなっていたのかも!?    ただ…それは堂々巡りをしていただけのような気もして、申し訳ない気持ちもあります。
◇◇いよいよ、このブログとも今日でサヨナラをする。充分な気持ちの整理もできず…少しの未練もあるにはあるが…。
◇◇◇少しでも、難病と闘っている方々の力になれたのならいいのだけれど!?!   そして、“忘己利他“…“千体の仏様を描く“という発願を必ず実現したいと思う!!!



★ お知らせ ★

◇12月4日から、このブログ〈闘病曼荼羅〜再起のための言葉探し〉は、美術ブログ〈ART de 寄り道 回り路〉に組み入れて統合し、新たなブログ《ART de 再起〜闘病曼荼羅(仮題)》として再スタートしたいと考えています。
*毎月…12 ・24日は“闘病(or書)“中心に、6・18・30日は“美(藝)術”的な内容をアップする予定です。
◇しばらくは、内容が錯綜することになるかもしれませんが…分量を減らして簡素なものにしてゆきたいとも考えています。よろしければ、ご登録(検索?!)していただき…今後も、お付き合いいただければ有り難いと思います。
◇約2年間でしたが…お付き合いいただいた方々・励ましの言葉を掛けてくださった方々、有り難うございました!!!



《ART de 再起〜闘病曼荼羅〜》⇒

①2019/12/4〈http://blog.livedoor.jp/livedaiza_101918aiza-livedaiza_101918aiza/archives/1076291772.html
②2019/12/8〈http://blog.livedoor.jp/livedaiza_101918aiza-livedaiza_101918aiza/archives/1076014593.html



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いつか、きっと…

【その日がくることを信じる!?】 2019/11/20

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   きっと
 笑える
 時がくる

 いつか
 救われる
 日がくる


◇“いつか、きっと“・“きっと、いつかは“…と信じること! ただ待つだけではなく、怠ることなく精進して…天命を信じること、待つこと!?!
◇治る見込みのない2つの難病を抱える身だから…希望は、無理にでも自分で作り出すしかない!?! 
◇“目標“を設定することは…“無”から“希望”を生み出すこと!?   それが“発願”ということだったはずだが…。


◇56億7000万年後に現れるという、彌勒菩薩像を描いてみました。広隆寺の彌勒菩薩も大好きだけれど…中宮寺の彌勒菩薩(伝如意輪観音)は、法隆寺の百済観音とともに最も好きな仏様!?!
⇒好きな仏像は…秋篠寺の伎芸天・室生寺弥勒堂の釈迦如来坐像・興福寺の無着世親像・渡岸寺の十一面観音・三千院極楽院の阿弥陀三尊の両脇侍など、キリがない。
◇が、56億7000万年という長い時間…私達“衆生“は救われることはないというのか? 
◇お地蔵様は…どこに? いつ現れる? いやいや…。

☝︎「不自由を常と思えば不足なし」徳川家康

 「逆境が人に与える教訓ほどうるわしいものは
  ない」
    シェークスピア『お気に召すまま』より.

 「一つの扉が閉まれば、別の扉が開くものだ。
  しかし、人は閉まってしまった扉を長い間、
  未練たっぷりに見つめてしまい自分のため
  に開かれた扉に気付かない」
    グラハム・ベル

◇逆境を…“逆“に受け止めること! 自分を再編成し、成長させるチャンスだと捉えること…難しいことだけれど…。

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                    *自作書〈苦楽一如〉.

◇「苦楽」も「悲喜」も一如不二…そして「迷悟」も?!

☝︎「希望は不幸な人間の第二の魂である」
    ゲーテ『格言と反省』より.

 「人生は後ろ向きにしか理解できないが、前向
  きにしか生きられない」キルケゴール

◇こんな身体でも、生きていること。生かされていること!?!
◇きっと“生かされている”からには、何か…使命があるに違いない!?  …と信じたい!!!


  

◇不自由な手で描いてみました。
◇体調は、日に日に悪くなってゆく。起き上がる・立ち上がる、立っているだけでもふらつくことが多くなってしまった。これまで、膝から下の痺れがヒドかったが…この2〜3日は尻・腰から下全体が痺れているように感じる。
◇右足の感覚はほとんどなくなり、右膝が“抜ける“ことも増えた。歩けなくなる不安・失明する恐怖・手が使えなくなる…そんな不安も大きくなるばかり。
◇◇自分の中に、本当の“希望”を自覚することは困難なのだけれど…自ら鼓舞するしかない。虚しいことだが、独り“病い“を受け入れることしかできない。

☝︎「確信を持つこと。いや確信を持っているかの
  ように行動せよ」ゴッホ

◇◇◇ゴッホも、なかなか上手いことを言うなぁ!



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◇しばらくは、内容が錯綜することになるかもしれませんが…分量を減らして簡素なものにしてゆきたいとも考えています。よろしければ、ご登録いただき…また、お付き合いいただければ有り難いと思います。



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諦めるな、捨てるな!!

【立ち上がれ、歩き出せ!!】 2019/11/12

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 絶対に
 諦めるな
 
 夢を
 捨てるな

◇「絶対に諦めるな」は、2年前の手術直後に届いた兄の手紙にあった言葉!
◇今も、気持ちが挫けそうになるたびに思い出し、心の中で叫ぶ言葉だ。


◇「2つの難病〜“後縦靱帯骨化症”と“サルコイドーシス”〜特に神経サルコイドーシスで、フツーに歩ける人はほとんどいない」は、昨日の主治医の言葉。
◇ヤッパリ…今の、この状態~イチオー歩ける~を喜ぶべきなのか? 感謝すべきなのか?

⇒主治医の話によると…サルコイドーシスの中でも“神経”に発症するのは100人に1人くらいとのこと。
そこで試算をしてみると…。日本国内のサルコイドーシス全体の有病率が、10万人で7.5〜9.3(≒0.000084%!?)とのことなので…国内の神経サルコイドーシス患者は107人ほどということになるようだ。同病の仲間との出会いがない訳だ。(計算は、合っているかな?)


◇手術直後の寝たきり状態〜絶望から始まった療養生活…今日まで、約2年の日々だったけれど…具体的な“希望“や“目標“は、なかなか見出さないもの!?

☝︎「僕は口が裂けてもアキラメロなどとは言わない」
    岡本太郎『強く生きる言葉』より.

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*自作書〈百折不撓〉.

☝︎「希望は人を成功に導く信仰である。
  希望がなければ何事も成就するものではない」
    ヘレン・ケラー『奇跡の人 ヘレン・ケラー自伝』より.

◇“何もない“と思える状態から“希望”を見出す…それが“発願”ということだったはずなのだけれど。気持ちは揺らぎ、弱気になること・負の迷宮に落ちることも多い…。
◇が、3重苦を背負って生きたヘレン・ケラーの言葉を噛み締めるべきなのだろうな!!
◇“夢“や“希望“、そして“目標“を持って生きていかなくてはと思う。

◇けして諦めず、夢を捨てることなく…立ち上がれ、そして歩き出せ!!!



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◇12月から、このブログ〈闘病曼荼羅〜再起のための言葉探し〉を、美術ブログ〈ART de 寄り道 回り路〉に組み入れて統合し、新たなブログ《ART de 再起〜闘病曼荼羅(仮題)》として再スタートしたいと考えています。
◇しばらくは、内容が錯綜することになりそうですが…分量を減らして簡素なものにしたいと考えています。また、お付き合いいただけると有り難いと思います。



  
◇一昨日は、市の施設の和式トイレで立ち往生…いや、座り往生か!?    そして通院日の昨日は…久々に転倒してしまった!!
◇診察が終わり、病院の近くで昼食を済ませて、また病院へ戻る…。道を横断しようとしたところで転倒してしまった。サイワイ、近くにいた病院の職員が抱き起こしてくれて…車に轢かれることもなかった。
◇両手と右頬をしたたか、アスファルトに打ち付つけたが…今回も大事には至らなかった。夜、入浴の際…両膝が擦り剥けているのにも気付いた。ホントーに、情け無い。
◇◇独りの部屋で、身体を捩り呻き声を上げ…1日の大半は、痛みに耐えるだけの生活。死ぬまで、こんな生活が続くのかと思うとゾッとするのだけれど…。トニカク…今日できる、一つのことから始めよう!!!



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プロフィール
★もともと、絵を描く・楽器を弾く・作曲して歌う・物を書くなどが大好きな、螻蛄才アーティスト。現在…麻痺した四肢で何ができるか、実験・模索中!! [Hiro-A]
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