【☆何と闘う?!?】  *2020/07/12*

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 治ることを
 望むから
 行き場を失なって
 苦しくなる…

 大切なことは
 病気とともに
 生きる道を
 見付けること

◇闘うのではなくて…病気(難病)を自分のモノとして受け止め、ともに生きて行くこと!?!
◇まだ具体的ではないが…そんな風に考えられるようになった…。

☝︎「病を治す神もあろうが、治らぬままに
  救われる道がある」

◇『仏教の智恵  心の智恵』(花山勝友著)の中で、上の文言に出逢ったのがキッカケだった。


◇前回(6/24)…以下の言葉とともに

☝︎「人間には不幸か、貧困か、あるいは病気
  が必要なのだ。そうでないと、人間はす
  ぐ高慢になってしまう」
     ツルゲーネフ

☝︎「もしこの世に、病人や不具者がなかった
  ら、人間は同情ということや、やさしい
  心をあまり持たずに終わるのじゃないだ
  ろうか」  
                  『塩狩峠』三浦綾子

◇不具者や病人は「この世の人間の試金石のようなものではないだろうか」という言葉も紹介したが、これは、外側からの見方だった。


◇あらためて…病気は何のためにあるのだろうかと考えてみた。
◇本人と周囲の者、病気の種類や軽重によっても違うのだろうが…。 


◇フダンの生活では…身体を動かすこと、ほぼ全てが苦痛なのである。やりたいこともやらねばならないこともあるが…ほとんど“やる気”を削がれてしまうのである。
◇どうしても…病気を“敵”として受け止め、“被害者”意識を抜け出せない状態?!
◇それは、“前進”を阻むモノ!

☝︎「われわれは知らなくても
  仏に願いをかけられ、
  望みをかけられておる」  
                  曽我量深(真宗大谷派講師)

☝︎「弱虫のあなたが、ほんとうに甘えることが
  できる如来、菩薩。
  精一杯生きてきた人が、精一杯甘えること
  ができるほとけ。
  ほとけに素直になれた時から、あなたの本
  当の人生がはじまる」  
                  吉野孟彦(真言宗炎天寺住職)

◇本当の苦渋を舐めた者にしか分からないことは多いだろう。安易な言葉・軽率な行動も多い世の中…他人も自分も蔑ろにすることのない世界であってほしいと思う。

☝︎「どんな所にも必ず生きていく道がある」
     中村久子

◇はじめて…この言葉も生きてきたような気がしてきた…。

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         *自作篆刻〈那裏去&言笑自若〉

◇はてさて…何処へ行くのか? 
◇滅茶苦茶な“自若”である。ゼロからのスタートだと考えることにしようか!?



   

◇“人は、自分の経験や受け皿の中でしかモノを見たり判断することができない”という。想像力や思いやりの心があったとしても…確かに、そうに違いないと思う。
◇強い挫折や思いもよらぬ障害に出逢ったことで、“冷暖自知”という言葉が生きてくるのだろうと思う。そして、“病は気から”という言葉も!?
◇◇今回…少しだけ“病気/難病”の正体が見えたと思い書き始めたのだけれど。書いているうちに…迷子になってしまったようだ。身体が病めば、心への影響もあるはず…。手術から約3年…身体の症状に囚われていたゆえに、精神が病み始めていたのかもしれないな!?



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