【ステージ de Renaissance

◆Rogueのシンガー“奥野敦士”のTV番組を見た。
◆高校時代…勉強そっちのけで始めたバンド。メジャーデビューからバンド解散、事故=脊椎損傷〜酒浸りの車椅子生活〜復活ステージまでを描いたドキュメント。

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◆こんな番組にありがちな“大袈裟な身振り”や“カッコいい言葉”はウンザリだが…〔復活≒Renaissance〕の言葉に惹かれて番組を見終わった。
◆モチロン〔脊椎損傷〕という言葉も、私にとってはキイワードだった!

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◆脊椎損傷後、病院のベッドで目覚めた時…彼は自分の身体が動かない・動かせないことに気付く。頸髄手術直後の私と全く同じだった!
◆楽器が弾けない・楽譜が書けない、歌えない。自由に絵や文字も書(描)けない…喪失感・無力感、何もできない絶望感!?! その苦痛たるや…「死にたい」と。

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◆その後、元Bogueのリーダー:細川誠の誘いで10数年ぶりのステージを目指し…。
◆“ガード下”で、“本当に努力”もしたりして、復活コンサートへ!

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◆不自由な身体・不充分な体力とは言え、仲間とステージに立てたこと…どんなにうれしかったことだろう!!!

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◆ムロン、番組の方向性もあって、復活“成功物語”なのだが。希望…

◆希望を…生きている限り“希望”を持つべきなのだろうが! なかなか、そんなに上手くは行かないだろうなと…。



 ✴︎ 

◇番組の中で、右手中指しか動かないという彼の私生活は、ほとんど描かれてなかった。番組制作者の意図は感じられたが、奥野の本心は見えなかった。
◇残念なことに…ここでも“臭いものには蓋(≒安易な楽観主義!?)”的な姿勢が見られた。ロックスターということもあるのだろうが?!
◇◇人は誰でも、輝く場所・場面を求めているのかもしれない。が、そのほとんどが“安分知足”的自己満足世界にシューレンされてゆくだけじゃ、何だか切ないよな!?

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