【寂聴さん  de Renaissance⑶

⁂前回(12/12)からの続きを☞

◆その後、さらに【いのち  瀬戸内寂聴  密着500日(2015放映)】という追悼番組があり…。著作や各地の講演会・法話での活躍〜苦しむ人を救う〜が報じられていた。

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◆敗戦⇒引き上げ⇒祖父・母の死(防空壕内)⇒夫・幼子を捨てて出奔(唯一後悔)⇒小説家として立つ⇒僧侶への転身⇒88歳での大病⇒99歳の天寿…波瀾万丈の人生と言える彼女の人生!
◆「生き飽きた」という言葉もあったが…。いつも前向きで明るい言葉…老軀に鞭打ちながら、懸命に活動する姿に感動した!

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◆「どんなにつらいこと」があっても「それをバネにして」「生きる力が人間にはある」と、寂聴さんは仰っていた…。
◆耳障りのいい言葉・形だけの励ましが氾濫している時代。にわかには信じ難いが…寂聴さんに言われると、“信じてみよう”という気になるから不思議だ。

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                                 *寂聴さんのロキソニンなど

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*我が机上のロキソニンなど

◆寂聴さんの机上と我が机上がこんなにも似ていること…。
◆寂聴さんもきっと、鎮痛剤も飲んでいただろうけれど…。「痛くてしょうがない」…原稿には「全身の激痛」と書いてあり。
◆生身こそ我が身あってこその“冷暖自知”ということ!

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◆そして、大文字焼きを見る寂聴さんの姿に…家族で京都に遊んだ日々、自らの体験を重ね合わせ、胸が熱くなった。



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◇“ロキソニンテープなどの湿布薬・脳の動脈瘤・大文字焼き、そして歩行器など…この番組の中で、自分との共通点が幾つかあって、より寂聴さんが身近に感じられた。
◇◇「88歳になって」「心の芯から分かった」と寂聴さんが仰った“病苦”! 嫌がるばかりではなく…もっとじっくり、シッカリ味わうべきなのかもしれません。


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