■譲り合ふ美徳吾等に 河豚汁
………… *ゆずりあうびとくわれらに ふぐとじる No.1779 …………
◆コロナ禍の中の年末年始。「河豚」俳句の第2弾。
◆子等は帰郷せず、いつもの年とは違うものになったが…。
◆てっちり・てっさ・揚げ物など…「河豚」尽くしのひと時。
◆我が家には不似合いですが、河豚・スッポンの店を営む義兄からの、恒例の差し入れです。
【俳人の一句】
《うたがへば妻まことなし鰒に酌む》 飯田蛇笏
◆句の真意は分からないが…蛇笏がこんな句を詠んでいたとは!?
………… *ゆずりあうびとくわれらに ふぐとじる No.1779 …………
◆コロナ禍の中の年末年始。「河豚」俳句の第2弾。
◆子等は帰郷せず、いつもの年とは違うものになったが…。
◆てっちり・てっさ・揚げ物など…「河豚」尽くしのひと時。
◆我が家には不似合いですが、河豚・スッポンの店を営む義兄からの、恒例の差し入れです。
【俳人の一句】
《うたがへば妻まことなし鰒に酌む》 飯田蛇笏
◆句の真意は分からないが…蛇笏がこんな句を詠んでいたとは!?
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