Hike de 俳句

螻蛄才Artistの俳句工房《おけら亭》🍀 五感を解放して、いつでも好奇心。何にでも、チャレンジ!?!

カテゴリ: 人生・生き方

■名ばかりのバレンタインデイ  やり過ごす

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       …………  *なばかりのバレンタインデイ  やりすごす  No.1785   …………

◆クリスマスから始まって…バレンタインデイ、最近はハロウィンだのと…横文字にメッポー弱くて、従順で。同而不和!?
◆信仰でも文化でも…節操がないのは、日本人の国民性のようだけれど。

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◆“今だけ・金だけ・自分だけ”の風潮が広がり…刹那的な楽しみ〜グルメ・ショッピング・◯✖️ファースト?!〜で気を紛らすことができれば、それで気が済むらしい。
◆岡本太郎が言うように…“しあわせ”を享受しているのは、“ニブイ人間”だけなのかもしれないが!?



【俳人の一句】

《聖バレンタイン斬首されし日咲く椿》 林 翔

◆ウ〜ン…こんな句を詠むなんて、唸ってしまいますね?!



⌘  ✴︎  ⌘ 

◇一昨日は浴室で転倒、昨日は寝室で(布団の上)。いよいよ、足腰が怪しくなってきたようだ。



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■孤独なる真夜の転倒  寒の内

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       …………  *こどくなるまよのてんとう  かんのうち  No.1781   …………

◆このブログには、できるだけ病気・病苦のことは書くまいと決めたのだけれど…どうしても、身も心も“痛み”で占められてしまう…。
◆そこで…“楽しい病句”にチャレンジすることにした?!

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◆が…。痛みの小さい間に…不自由な身体でできること・麻痺の手でできることは?
◆1/22は、久々に家の中で転倒!  珍しく後ろへ転んで、後頭部を強打。一瞬、意識が遠退いたが…大事には至らず…。
〔孤独なる真夜の転倒  ゴンと打ち〕★戯句★



【俳人の一句】

《ゆらめきは百済ぼとけの寒九の身》 井沢正江

◆ウ〜ン、美しい句?!

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         *自作詩絵(ウタエ)


  記  

◇昨日(1/24)は、やっとルームランナーの使い初め!
◇時速1㎞で3分を3回。そのせいか、転倒のせいか…今朝は身体中が痛くて、布団から抜け出すことさえままならなくて。
〈寒きびし  うつ伏せのまま窒息死〉
◇身体を捩り呻いて耐えるが…湿布液を塗ることもできない状態。
◇◇モチロン“俳句”にもならない。こんな日は潔く、休むべきか?

〔相撲取勝って誇らぬ幕の内〕★戯句★



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■コロナ禍の中や  静かに雑煮食ふ  

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       …………  *コロナかのなかや  しずかにぞうにくう  No.1780   …………

◆この冬に食べた餅は、切餅3〜4枚だろうか?
◆もともと“好物”という訳でもないが…ずいぶん少ないように思う。

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◆これも、“時流”というものか。
◆寂しい“笑い話”が似合う歳になったのかな!?!
〈会話なく  コロナ禍のなか雑煮食ふ〉②



【俳人の一句】

《しんしんとすまし雑煮や二人住》 小林一茶
《めでたさも一茶位や雑煮餅》 正岡子規
《さすらひの春をうづらの雑煮かな》 中 勘助
《ひとりで煮てひとりで食べるお雑煮》 種田山頭火

◆有名人ばかりですが…皆さん、余裕の詠みぶりですな。見習わなくちゃ!?!



⌘  ✴︎  ⌘ 

◇昨日は右腕の痛みが、これまでの最大級で、プレガバリンを通常の2倍も飲んでしまった。それでも痛みは治らず…。薬の飲み方なども再確認したが…間違ってはいないようだった。
◇ということは…どういうことなのか?
◇ケッキョク昨日は、1日に7種類もの薬を飲んだことになる…。
◇◇移動も外出もままならない身ゆえ、飲食俳句が続いています。ご容赦を!

〔薬飲む合間にやっと  雑煮食う〕★川柳★



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■冬の雨  欠けたる視野にわが狭庭

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               …………    *ふゆのあめ  かけたるしやにわがさにわ  No.1778  …………

◆この日、全国的に“雪”の所が多かったようだけれど。当地は、久しぶりの雨だった。

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◆雪にはならなかったが…底冷えのするような寒さ!?
◆冬ざれ、枯園!? 寒さに弱い私であります。
〈狭庭見る視野のせばまり  冬の雨〉



 ⌘
  ⌘ 

◇『湧』1月号が届いた。
⑴今月も、【行雲流水(70) 林火の抒情】大野林火先生の句から。
〈獅子舞の来る町内に古りにけり〉林火
 昭和49年作で、句集『方円集』所収の句。
⑵ 主宰:甲斐遊糸先生の【密柑山】の句では…
〈味見にと貰ふ蜜柑の甘きこと〉遊糸
〈端に寄り道譲り合ふ野水仙〉同
〈冬鳥の天水桶の水を飲む〉同
    舞台は、「俳句に詠んでくれ」と言わんばかりの光景の薩埵峠とのこと。
⑶ 今月号の【同人集余韻】では、
〈山眠り人工弁の動き詰め〉一醒
〈十二月八日海鳴り遥かより〉一峰
〈年詰る忘れてならぬ事忘れ〉ふみ
〈手袋を外し本音を言ひにけり〉直美
〈再会を約して逝けり冬椿〉ようこ
   などの句に惹かれた。
⑷ 【湧作品評  12月号】では、三浦晴子さんに…
〈海鼠腸や贔屓の店は街外れ〉ヒロシ
    の句を取り上げていただき、「“粋”ですね。(略) 通人の藍澤さんならではの句」との評をいただいた。通人なんかではありませんが!
⑸【受贈俳誌より(12月)】から、心惹かれたものを数句。
 ①〈瀧一字しぶきの墨のかすれけり〉北條多佳子句集『報恩』 
 ②〈秋襖待つ人もなく香を焚く〉同上
 ①〈青簾吊りてきのふはもう古りし〉根岸善雄句集『潺潺』
    ②〈消ゆるまで吾子の流燈見送れり〉同上
    ①〈雲中をすすむ月蝕西行忌〉津川絵理子句集『夜の水平線』 
    ②〈鏡餅開くや夜の水平線〉同上
    01〈秋乾き仮面のごときマスクの眼〉村上喜代子[いには]
    02〈金木犀地は星屑を踏むやうに〉雨宮きぬよ[枻]
    03〈突つかけで湯ほてり冷ます十三夜〉朝妻 力[雲の峰]
    04〈稲雀追はるる訳を知らず逃ぐ〉石井いさお[煌星]
    05〈星一つ流れて闇の涼しさよ〉関  茂美[多磨]
    06〈五つ六つ栗など拾ひ七十路へ〉水田光雄[田]
    07〈大花野母振り向かず戻り来ず〉松尾隆信[松の花]
    08〈真実はたつた一つぞ木の実降る〉上田日差子[ランブル]
     ⇒『』は句集名、[ ]内は俳誌名です。
 さすがに、主宰(クラス?!)の方々の句は、勉強になりますね!
⑹ 私の5句 (“湧”1月号湧泉集より3/5句)
〈時雨忌や駅のホームに忍者の絵〉ヒロシ
〈日向ぼこ帽子に隠す呆け顔〉同
〈木の葉髪消すことできぬ手術痕〉同
⑺ 特別作品十句   『年送る』より(8/10)句 
〈答へなき問ひといふもの達磨の忌〉ヒロシ
〈とく逝きし者の面影十二月〉同
〈捨て石とされたる島や石蕗の花〉同
〈極月や踏み付けらるる邪鬼の顔〉
〈皸や三ぽいこともわが血筋〉同
〈年詰まる進化の果ての尾骶骨〉同
〈将(オク)らずと迎へずとのみ古日記〉同
〈腰を立て息調へて年送る〉同
 


Diary
◇これだけ転載するのも、ケッコーな苦行。困った麻痺の手・緑内障である。
◇心も上手く動かないが…。それでも、勉強になることゆえ…大事にすべき作業なのだろう。



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■河豚喰うて  コロナ禍もまた寄せ付けず 

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       …………  *ふぐくうて  コロナかもまたよせつけず  No.1776   …………

◆年越し蕎麦もお節も…控えめだったが…。
◆唯一の贅沢が、これ!

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◆と言いたいところだが…。「河豚」料理の見た目は、意外と質素で控えめなもの。
◆老い二人には、お似合いかなと!?
〈コロナ禍も寄せ付けぬよに  河豚汁〉②
〈皿の柄見えて  河豚刺し譲り合ふ〉③
〈余生また予測不能よ  河豚汁〉④



【俳人の一句】

《あら何ともなや昨日は過ぎて河豚汁》 松尾芭蕉
《あぶなゑの大皿のあり河豚の宿》 田中冬二

◆“福”・“不遇”・“不具”、“毒”・薄作りの大皿… !?! やはり「河豚」は、特別な季語なのでしょうか!?
◆『歳時記』・季語は“日本”の宝庫! 先人の知恵・伝統の面白さが詰まっていますね。



  Y  

◇“コロナ禍”の影響で…暮れ・正月の過ごし方も、これまでと違うものになった。
◇これまでの常識的な考え方や感じ方にも新たなモノが加わったようだ。見直さなくてはならないことが増えたように思う。

〔“コロナ禍のお陰”などとは不謹慎?!〕★川柳★

◇最近は…こんな言葉を遣う場面にも出会すが!



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