Hike de 俳句

螻蛄才Artistの俳句工房《おけら亭》🍀 五感を解放して、いつでも好奇心。何にでも、チャレンジ!?!

カテゴリ:芸術・表現 > 音楽・歌

■痲痺の身を己が身として  花は葉に

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       …………  まひのみをおのがみとして  はなははに  No.1715   …………

◆「痲痺の身」となった「己が身」を受け入れることは、意外と難しいことだった。
◆手術後、何度も何度も悟ったつもりだったが…。

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◆先日、ブルースハーピストの山下純一さんのドキュメント番組を見て…。盲目の上、肢体も不自由で…ハープを持つことさえままならない、車椅子の生活。それでも彼は、ブルースハープのコンペで優勝を勝ち取ったという。 恐るべき精神力・努力があってのことだろうと思う。
◆病気(難病)・障害との出逢い方や向き合い方も、人それぞれなんだろうが…敬服したことだった。



【俳人の一句】

〈花は葉にメビウスの謎なぞのまま〉
 荒野桂子

◆ウ〜ン、“洒落た”句!?



Diary
◇病気の苦痛は、常にあり…日々、病苦との闘い。日々刻々…自心が歪み、自身が消耗してゆくのが感じられる。
◇そんな中、自分を鼓舞すること。希望を見出すこと・目標を持つこと・前を見ること・一歩踏み出すこと…口では何とでも言えるが…。病苦の中で…実際に自分を動かすことは、なかなか難しいこと!
◇◇一日の中で、数時間でも…確実に活動(≒制作)できる時間を作らなくてはとも思う。そして、言わず騒がす、静かに去って逝くのがいいのかもと思うこともある。
〈麻痺の身でいかに償ふ  花は葉に〉

 

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■思ふほど指は動かず  春の雨

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       …………  おもうほどゆびはうごかす  はるのあめ  No.1696    …………

◆このところ、雨が降る日が多い。タイした雨ではないが…日昼や夜半、ふと雨音に気付いたりする。
◆そんな、ある日の午後。ハタと思い付いて…ギターを取り出してみた。

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◆道具も用意して、弾き始めたのだけれど…。残念ながら…ほとんど、弾けなかった!!
〈思ふほど身体動かず  春の雨〉②



【俳人の一句】

〈いま何時とも分からない春雨らしう降る〉 種田山頭火

◆久しぶりに、山頭火の句集(&伝?!)を読んでみた。
◆良かった…句は。ウ〜ン、だけど!?



Diary
◇“思い付い“ていうのは…“ボトル・ネック“奏法なら、普通に弾くより上手くいくんじゃないかと思ったから。が、そんなに上手くはいかなかった。いやいや、たった1小節ですら…ほとんど弾けなかった…。
◇ということで…W難病患者のチャレンジは、いとも簡単に、失敗に終わってしまった。


 
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■恋の歌腹いせの唄  夕端居

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               …………  こいのうたはらいせのうた  ゆうはしい  No.1548  …………

◆南西諸島の“島唄”のTV番組を見ていたら…「腹いせ」という言葉が、何度も出てきた。
〈腹いせに歌う島唄  梅雨の闇〉
◆賑やかで楽しい唄から労働歌、静かなバラードのようなリリカルな唄まで…南西諸島の歴史を反映しているのだろう。島それぞれに違いもあるのだと言う。古い文化がそのまま残っているところ…素晴らしいことだと思う!



【俳人の一句】

〈あきらめの溜息もらし端居せる〉 阿部みどり女
 
◆なんともストレートな句!   こんなのも“有り”なのか、大切なのは“具体”の度合いなのかと!?



Diary
◇かつて沖縄を訪れた時…縁台で「夕端居」をしながら三線で歌う老人に出会ったことがある。何とも、羨ましい文化・伝統だなと思ったことだった。
◇◇そう言えばもう…この一週間は声を出していないような…。誰とも会っていないような?!
◇◇◇昨日は久々に…浴室と居間で、続けざまに2度の転倒!   しばらく天井を見ながら唸っていたが…ムロン、誰が来てくれる訳でもなく。
◇◇◇タブン、“骨折”などはなかったと思うのだけれど。1日2度の転倒は、初めてのこと。足腰の力や感覚も鈍くなっているのだろうな?!

 

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■夏の川  越えてライブの隣町

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               …………  なつのかわ  こえてライブのとなりまち  No.1513  …………

◆この日の夕方…ライブを見に、隣町へ!

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◆一級河川“”の河口付近の橋を渡り、隣町のライブ会場へ…。そこは…若者達が集い、叫びまくる“絶叫”のライブ会場だった!  
◆ストレス解消?!   息抜き・ガス抜きの場?!   自己満足?   トーゼン…
〈夏川を越すうれしさよ手に草履〉蕪村
が、頭の中にあってできた句だと思います。



【俳人の一句】

〈夏川へ茂吉となり切るまで坐る〉 奈良文夫

◆ウ〜ン…「夏川」との、こんな対峙の仕方もあるのかぁ!?


 
Diary
◇いろいろな“ライブ”があるのだろうけれど…。カエッテ、心が荒んでしまったような?!
◇この日はこんなことがあったけれど…ソソーもあり、無聊な心はなかなか埋められないもの。非生産的な毎日に耐えられなくなってきたような…。
◇“一物也無”!?!   心も荒み気味…何とかしなければ!?!


 
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■初夏の街は人波  その中へ

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               …………  はつなつのまちはひとなみ  そのなかへ  No.1512  …………

◆この日は…デッサン会とライブを聴きに隣町へ!

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◆デッサン会は2年ぶり、ライブは…何年ぶりだろうか…かたや高齢者、こなたは若者が集い…。
◆沢山の人達と接して、やや疲れもしたが、ちょっと楽しい気分も残っているように感じる。

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                                *今回は、書のようなものの代わりにスケッチを。


【俳人の一句】

〈「飴玉天使」をほほばる首夏の踏切番〉 磯貝碧蹄舘

◆何なのでしょうか、この句は?  
◆シュールは人騒がせなお遊び、でしょうか?



Diary
◇デッサン会もライブも約3時間…無事には終わらなかったけれど…。サイレントとシャウト…1つは静寂の世界、もう1つは絶叫の世界!   そのギャップは大きくて、未だ眩暈の感覚が残っている。
◇約半日、久々に多くの人達と会ったせいか…睡眠不足のはずが眠れず。朝を迎えて…今は、軽い吐き気に変わってしまった…。


 
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