Hike de 俳句

螻蛄才Artistの俳句工房《おけら亭》🍀 五感を解放して、いつでも好奇心。何にでも、チャレンジ!?!

カテゴリ:自然・風景 > 季節・風物

■迷宮に  碧梧桐忌の朝迎ふ

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       …………  *めいきゅうに  へきごとうきのあさむかう  No.1782   …………

◆遠い昔…俳句とともに出会い、心惹かれた“碧梧桐”…。
《曳かれる牛が辻でずつと見回した秋空だ》碧梧桐
◆滑稽・挨拶・即興…?!

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◆2月。新たな“覚悟”をしたはずだが…。せめて、“愛すべき愚かさ”をと思う。
〈迷悟不二  碧梧桐忌の夜は明けず〉



【俳人の一句】

《碧梧桐の忌なり墨汁飛び散つて》 内田美紗
《今昔をけふも読み居り寒明忌》瀧井孝作

◆ウ〜ン、「寒明」忌でもあるんですね?!



⌘  ✴︎  ⌘ 

◇一日中、激しい痛みに苛まれ。“新たな覚悟”の初日に…挫折!?
◇このブログも、できるだけ負担を軽くして…穏やかな心を保てるようにしたいと思う。



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■譲り合ふ美徳吾等に  河豚汁

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       …………  *ゆずりあうびとくわれらに  ふぐとじる  No.1779   …………

◆コロナ禍の中の年末年始。「河豚」俳句の第2弾。
◆子等は帰郷せず、いつもの年とは違うものになったが…。

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◆てっちり・てっさ・揚げ物など…「河豚」尽くしのひと時。
◆我が家には不似合いですが、河豚・スッポンの店を営む義兄からの、恒例の差し入れです。



【俳人の一句】

《うたがへば妻まことなし鰒に酌む》 飯田蛇笏

◆句の真意は分からないが…蛇笏がこんな句を詠んでいたとは!?



  Y  

◇ほぼ“戯れ句”になってしまった…。
◇◇新年の抱負もまとめたが。年が明けて半月…身体は上手く動かず、なかなかやる気も出てこない。
☞プレドニンの副作用か?



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■喰積の  今年小さき重二つ  

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       …………  *くいづみの  ことしちいさきじゅうふたつ  No.1777   …………

◆新型コロナウィルス流行の影響は、内外・大小…計り知れないもの!?
◆まさか…こんな“正月”を迎えるとは!?!

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◆毎年、“お節”は贅沢に用意するのだが…。今年は、ご覧のとおり…質素なモノになった。
◆トーゼン…いつもにまして、会話も少なく。ムロン…メデタガッテいる場合じゃないが?!

〈喰積や  今年帰らぬ子等のこと〉②
〈喰積や  都会に暮らす子等いかに〉③



【俳人の一句】

《命ふと楽しかりけり食積に》 関戸靖子
《喰積にさびしき夫婦箸とりぬ》 松本たかし

◆「喰積」も正月も、それぞれ。「楽し」「さびし」…味わい方も“それぞれ”ということでしょうか?!



  Y  

◇暮れから今日まで、ほとんど何もしない“無為の日”が続いている。ただ痛みを堪えているだけで、万歩計も2000歩に届かない。2日には、久々の転倒もして。
◇◇感じること考えることはあるけれど。ただ“感じる”・ただ“考える”…それだけじゃ駄目だと思うようになった、この頃。ヒョットシテこれ、難病の賜物か?!



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■去年今年  京の河原を一つ飛び

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       …………  *こぞことし  きょうのかわらをひとっとび  No.1775   …………

◆明けまして、おめでとうございます。
◆イキナリ、思い出の妄想句から始まってしまいましたが…今年も、どうぞよろしくお願いいたします!

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◆大晦日…年越し蕎麦を食べながら「鴨川」に遊んだ日を思い出しながら作句しました。
◆娘・息子と…相次いで学生時代を過ごした奈良・京都。それ以前から、仏像が好きで何度も訪れていた古都でしたが…子ども達のお陰でオーカタの寺社を訪れ、たくさんの思い出を作ることができました。



【俳人の一句】

《かけつづく去年今年なきまもりふだ》 五十嵐播水

◆一年のケジメをどう付けるか? 思考力も想像力も…人それぞれなんでしょうね?!



  Y  

◇サイキン、“思い出作り”なんて言葉をよく聞くけれど…違和感を感じて、遣う気になれない。確かなモノが見付からない時代ゆえ…何でも、カネモーケに利用可能ということなのでしょうか?

〔思い出もうたかたのごと  南無阿弥陀〕★川柳★

◇◇自身に起こった悲劇さえ、笑い飛ばせるようにならなくては…ね!



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■将らずと迎へずとのみ  古日記

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       …………  *おくらずとむかえずとのみ  ふるにっき  No.1774   …………

◆「将(オク)らず」「迎へず」は『荘子』にある言葉で、“過去を悔やまず未来を憂えず”というほどの意味。
◆そんな言葉を拝借して、詠んでみた句…。

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◆「蔵(オサ)めず」という言葉が続いて…こちらは“恨みなどを残さず”というほどの意味だという。
◆いずれも“座右の銘”にしたいような言葉だけれど…思うほど実践することは叶わないもの。



【俳人の一句】

《克明に一病記して日記果つ》 楢原清子
《古日記心貧しき日は飛びて》 朝倉和江

◆皆さん…「古日記」に“佳き”ことを記すことは、なかなかできないようですね?!



⌘  ✴︎  ⌘ 

◇1年の終わり。2020年はコロナ禍に明け暮れた年だったが…特に8月あたりから麻痺がヒドくなり、日常の起居にも支障をきたすようになってしまった。
◇気力というかやる気というか、そんなものもスッカリ萎んでしまい…散歩や買い物に出掛けることも、庭に降りることさえ無くなった。
◇◇テンガイコドクの身とは言え、周囲からトーカンシされるのはツラいもの。独り悶々と過ごすことが心身ともに良い訳はないのだけれど。何の役にも立たない人間だけれど…さて来年からはどんな暮らしをしたらいいか・何を指針にしたらいいのか、この年末年始に考えようと思う。



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